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私、町に行く
ご飯係じゃない
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「ミア~今日の飯は???」
「えっ・・・持ってきてないの?」
「あれ?もしかして怒ってる?」
食いしん坊ジャンさんに聞かれ
「別に~変なもん作ったらダメなんでしょ?」
「兄貴~!!ロアンさ~ん!!」
フンッ!人が作ったもんを変なもんとか言うからだ!!
木の周りにシールドを付与した魔結晶を置いて久々のハンモックをくくりつけ、黙々と夜営の準備をする私。
釜の準備を終え、今日は焼き鳥である♪いや流石に今日狩ったやつじゃないよ?
解体する時間もなかったしね。
事前に用意してたお肉を釜で焼いていく。ついでにおにぎりも♪
そろそろいいかなぁ~♪焼き加減を見ながらくるくる串を回していると
「「「ご飯下さい!!」」」
私の後ろで見事な土下座をした3人が、いい大人が何やってんだよ・・・てか謝罪!!
「ミア?私が言ったのは例の道具の事であってだな・・・そのミアの飯が変とかそう言う意味では・・・」
「そっそうだ!俺達はミアの飯が食いたいんだ~!!」
「ミア悪かったって!なっ?」
いやアレンさんや・・・軽いなおぃ!!ロアンさんはやたら気まずそうだし、ってかあれのどこが変なのさ!!
ジャンさんに関しては何も言うまい
「はぁ~・・・別にさ、あれがあれば皆助かるかなぁと思って作っただけなのにさっ・・・ フンッだ」
「いやっだからそれは・・・ごめんって~」
フンッ!まぁ別に本気で怒ってないけど♪そろそろ可哀想だしね。イケメンの土下座
「プッ・・・早く食べないと焦げちゃう」
「流石ミア!」
いや変わり身はえ~なおぃ・・・あと私の分!ソッコーで串に向かう3人
呆れながらもなんだかんだ言って気にかけてくれてる2人だしね。えっ?何で2人かって?そりゃジャンさんはもう体格以外年上感がないからだよ
マジででっかい弟みたいな感じ!!いや弟とかおらんから知らんけど
結局この3人トリオには敵わない
それから明日以降の話をして、夜営の基本見張りの順番を決めて、今回は私も参加するって言ったんだけど
「じゃあ俺らの中の誰かとペアな!」
と1人ではさせてもらえなかった・・・まぁこのパーティーのリーダーはアレンさんだから従うけどさ
で、何故か誰がペアになるかで話し合いが始まり、なんだかんだ言ってこの人たちも大概過保護だよね・・・
結局中々決まらず、どうせあと2回くらい夜営するんだからと順番にペアになることで落ち着いた。
で、今日はジャンさん、明日はロアンさん、最後がアレンさんってことになった
しかもハンモックまでかけたのに私はテントで寝ることになり、私のハンモックは見張りの人が使うことになった
いや絶対使いたかっただけでしょ!!壊れないとは思うけどさ・・・多分?
寝転んだら確実に寝るため腰かけて使うように言い付け私はテントに入った。
私の順番は最後明け方までのためたっぷりと寝て、まだ寝ぼけているジャンさんを横目に初見張りである!!
とはいえマップ&探知のおかげで今のところ問題はないんだけども。温かいカフェオレの飲みながらゆっくり過ごす。
雪の季節が近いからか少し肌寒い。火の近くで段をとっていると後ろからジャンさんに抱えられそのままスッポリ足の間に収まってしまった
正直に言おう!めちゃくちゃ温かいが!恥ずかしい~!!
ジャンさんデカいからさ・・・初めての体験にちょっとドキドキしたわ!!
まぁ当の本人は「飯・・・」は?・・・ドキドキ返せこのやろ~!!
空が明るくなってきてそろそろみんな起き出すかな~と思っていたら、起きてきたアレンさんによってジャンさんから離され、ジャンさんはロアンさんから思い切りしばかれてた
その後、朝御飯を作り何事もなかったかのように素材集めに出掛けた。
今いるところは元拠点と街の中間地点でそこから少し進んだところに池?沼?みたいなところがあった。
まぁ自然に出来た感じかな?川と繋がってる感じもないし・・・魔結晶は~なさげかな?まぁ池だし、そう思いながらも周りを警戒する。
私の勝手なイメージだけどこういうところには100%やつがいる。そう私の天敵蛙である!!
けど雪の季節が近いからかやつらの気配はなく、ホッとしながら中を覗き込んだ。
何とも不思議な事に水が透き通って底まで見える。それに普通にその辺に生えてる薬草が中で自生してる
そしてその中にキラキラした物が!!これは!!と思い中に手を突っ込もうとしてアレンさん達に怒られた
「バッカ!!お前時期を考えろよ!!」
「だって~!!あれっ!底に何かあるんだもん!!」
それに私だって濡れたいわけではない!一応シールドを張って膜を作ってたのに~
再度説明し、なんとか中に入る事が許された♪
底も見えてるし深くないと思ったんだけど・・・意外にも穴が深かった。見た目に騙されちゃダメだね
遠浅って言うのかな手を突っ込んだものの届かずそのまま落ちた
まぁ咄嗟に膜張ったからそこまで濡れなかったけど、えぇまぁ怒られましたよ・・・
でもあのキラキラのものをゲット出来たので満足です!!
「えっ・・・持ってきてないの?」
「あれ?もしかして怒ってる?」
食いしん坊ジャンさんに聞かれ
「別に~変なもん作ったらダメなんでしょ?」
「兄貴~!!ロアンさ~ん!!」
フンッ!人が作ったもんを変なもんとか言うからだ!!
木の周りにシールドを付与した魔結晶を置いて久々のハンモックをくくりつけ、黙々と夜営の準備をする私。
釜の準備を終え、今日は焼き鳥である♪いや流石に今日狩ったやつじゃないよ?
解体する時間もなかったしね。
事前に用意してたお肉を釜で焼いていく。ついでにおにぎりも♪
そろそろいいかなぁ~♪焼き加減を見ながらくるくる串を回していると
「「「ご飯下さい!!」」」
私の後ろで見事な土下座をした3人が、いい大人が何やってんだよ・・・てか謝罪!!
「ミア?私が言ったのは例の道具の事であってだな・・・そのミアの飯が変とかそう言う意味では・・・」
「そっそうだ!俺達はミアの飯が食いたいんだ~!!」
「ミア悪かったって!なっ?」
いやアレンさんや・・・軽いなおぃ!!ロアンさんはやたら気まずそうだし、ってかあれのどこが変なのさ!!
ジャンさんに関しては何も言うまい
「はぁ~・・・別にさ、あれがあれば皆助かるかなぁと思って作っただけなのにさっ・・・ フンッだ」
「いやっだからそれは・・・ごめんって~」
フンッ!まぁ別に本気で怒ってないけど♪そろそろ可哀想だしね。イケメンの土下座
「プッ・・・早く食べないと焦げちゃう」
「流石ミア!」
いや変わり身はえ~なおぃ・・・あと私の分!ソッコーで串に向かう3人
呆れながらもなんだかんだ言って気にかけてくれてる2人だしね。えっ?何で2人かって?そりゃジャンさんはもう体格以外年上感がないからだよ
マジででっかい弟みたいな感じ!!いや弟とかおらんから知らんけど
結局この3人トリオには敵わない
それから明日以降の話をして、夜営の基本見張りの順番を決めて、今回は私も参加するって言ったんだけど
「じゃあ俺らの中の誰かとペアな!」
と1人ではさせてもらえなかった・・・まぁこのパーティーのリーダーはアレンさんだから従うけどさ
で、何故か誰がペアになるかで話し合いが始まり、なんだかんだ言ってこの人たちも大概過保護だよね・・・
結局中々決まらず、どうせあと2回くらい夜営するんだからと順番にペアになることで落ち着いた。
で、今日はジャンさん、明日はロアンさん、最後がアレンさんってことになった
しかもハンモックまでかけたのに私はテントで寝ることになり、私のハンモックは見張りの人が使うことになった
いや絶対使いたかっただけでしょ!!壊れないとは思うけどさ・・・多分?
寝転んだら確実に寝るため腰かけて使うように言い付け私はテントに入った。
私の順番は最後明け方までのためたっぷりと寝て、まだ寝ぼけているジャンさんを横目に初見張りである!!
とはいえマップ&探知のおかげで今のところ問題はないんだけども。温かいカフェオレの飲みながらゆっくり過ごす。
雪の季節が近いからか少し肌寒い。火の近くで段をとっていると後ろからジャンさんに抱えられそのままスッポリ足の間に収まってしまった
正直に言おう!めちゃくちゃ温かいが!恥ずかしい~!!
ジャンさんデカいからさ・・・初めての体験にちょっとドキドキしたわ!!
まぁ当の本人は「飯・・・」は?・・・ドキドキ返せこのやろ~!!
空が明るくなってきてそろそろみんな起き出すかな~と思っていたら、起きてきたアレンさんによってジャンさんから離され、ジャンさんはロアンさんから思い切りしばかれてた
その後、朝御飯を作り何事もなかったかのように素材集めに出掛けた。
今いるところは元拠点と街の中間地点でそこから少し進んだところに池?沼?みたいなところがあった。
まぁ自然に出来た感じかな?川と繋がってる感じもないし・・・魔結晶は~なさげかな?まぁ池だし、そう思いながらも周りを警戒する。
私の勝手なイメージだけどこういうところには100%やつがいる。そう私の天敵蛙である!!
けど雪の季節が近いからかやつらの気配はなく、ホッとしながら中を覗き込んだ。
何とも不思議な事に水が透き通って底まで見える。それに普通にその辺に生えてる薬草が中で自生してる
そしてその中にキラキラした物が!!これは!!と思い中に手を突っ込もうとしてアレンさん達に怒られた
「バッカ!!お前時期を考えろよ!!」
「だって~!!あれっ!底に何かあるんだもん!!」
それに私だって濡れたいわけではない!一応シールドを張って膜を作ってたのに~
再度説明し、なんとか中に入る事が許された♪
底も見えてるし深くないと思ったんだけど・・・意外にも穴が深かった。見た目に騙されちゃダメだね
遠浅って言うのかな手を突っ込んだものの届かずそのまま落ちた
まぁ咄嗟に膜張ったからそこまで濡れなかったけど、えぇまぁ怒られましたよ・・・
でもあのキラキラのものをゲット出来たので満足です!!
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