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新しい生活
ジュエリークヴァレ
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「なぁこれ食えんのか?」
2人がテントに戻り、一息ついたところでジャンさんが聞いてきた。
「う~ん・・・食用とは出なかったんだよね~・・・」
「そうか・・・」
いや食べる気だったんかい!!まぁ分からなくもないけど
とりあえず1体出して解体してみることに。すると中からドロッとした液体が・・・
これが粘膜ね、再度鑑定してみると
《ジュエリークヴァレの粘膜》・・・ゼラチン質の塊。熱に弱く温めると溶ける。食用
ん?ん~!?
「ジャンさん!!あそこにいるやつ全部とってきて!!」
「えっ?いや」
「早く!!」
「おっおう・・・」
渋々向かうジャンさん。しかし私はそれどころではない!!
これはこれは・・・まさかそなたに会えるとは!!ようこそゼラチン!!粘膜に向かってお辞儀してしまったわ
だって探してたんだよ!!これでゼリーがケーキがプリンが!!あと煮こごりとかも出来るよね!!
粘膜に夢中で他のももしかしたらと鑑定した結果、耐水効果、通気性在りという結果に。
でもこれを利用すればもしかしたら傘とか作れるんじゃね?しかもこの本体めちゃめちゃ伸びる!!
私すっぽり入っちゃったもんね~♪まぁ帰ってきたジャンさんに怒られたけど
あとなんだろうこのずっと触ってたい感じ。ビーズクッションみたいな・・・
「ミア・・・とりあえずあれ片付けてこいよ・・・」
ジャンさんに指を指された先には屍となった海月ちゃんたち・・・結構居たんだね。ありがとう
海月を片付けて、そろそろ夜明けだ。新たな素材との出会いで来てよかったなと思った私であった・・・
朝日に向かって手を合わせ、朝御飯作り。今日は海鮮汁と焼おにぎり。
磯の香りを感じながら、今日街に戻るんだけどちょっと、ちょっとだけね泳がせて~!!
海の中に魔物がいないことを確認したらOKと言われたので、早速確認・・・うん。いない!
いやぁ~思いきり泳げるって素敵♪潜ったりしながら海を満喫。
昨日出たジュエリークヴァレの姿はどこにもなく、ってまぁジャンさんに狩ってもらったんだけど
少し深いところに潜ると貝もいっぱいあった!流石に素潜りでは限界があるため空気の膜で顔を覆ってひたすら採りまくる!
魚も泳いでたけど小さくて可愛らしかったのでそのまま放置して浜辺に戻った。
まぁしばらく潜ってたのでアレンさん達に怒られたけど・・・大満足の私はいくら怒られてもへっちゃらだい♪
ニコニコと説教を受ける私に諦めたみんなはそのまま帰る準備を始めた。
街に戻り、ギルドに依頼の報酬を受け取って宿に戻った。
既に真っ黒な私・・・女将さんにめっちゃ怒られた
「あんた女の子なんだから!気を付けないとダメだろ!全くあんた達も!ちゃんと止めておやり!!」
いやまぁこれぞ夏の醍醐味ってやつで・・・全員でごめんなさいをした後部屋に戻り、速攻美白クリームを作ろうと思いました。
作ったら全身に塗りまくって、流石に背中は届かないので誰かに塗ってもらおうと思ったんだけど・・・
まぁ男衆には断られたので、女将さんに塗ってもらいました。
この宿で過ごすのもあと2日、その後は港側に移動して別の宿に泊まるのだ!!しかもちょっといいとこの宿らしい。
そんなかんじで休息日はダラダラ過ごし、いざ港側!!
このくっそ暑い日にフードを被らされて移動。いや確かに日焼けの事は申し訳なかったけども
暑い!ようやく宿に着いてフードを取ろうとしたら慌てて止められ、訳もわからず、そのまま宿の部屋に案内された。
部屋に着いて、ようやくフードというかローブを脱ぐと、
「よし、大丈夫だな」
「何が!?てかめっちゃ暑かったんだけど!!」
「いいか?ここは貿易も兼ねた港があるんだ。それに貴族だっている。迂闊にミアの事を知られるわけにはいかないだろ?」
と言われ、納得いたしました。
「折角楽しみにしてたとこ悪いな・・・」
そう言われたら、何にも言えないじゃん・・・まぁ貴族はちょっとご勘弁願いたいのでね
「まぁミアの髪は目立つからな・・・」
というロアンさんの一言で閃きました!!そうだ髪を染めよう!!意外にも髪を染める人は居るみたいで髪染めも売ってたりする。
で、早速髪染めを買いに行こうと相談したんだけど・・・却下されました
いや髪の毛誉めてくれるのは嬉しいんだけど、そんな勢いよく却下しなくても
かといってローブを被るのも嫌だし、遊びに行きたいし遊覧船乗ってみたいし・・・
これはもう一か八か魔法で何とかなるんじゃね?と思い、洗面台で格闘すること数分・・・私の髪はアレンさんのような赤髪に♪
いや数分ってと思ったでしょ!だってさ~イメージだもんやってみなきゃわかんないじゃん!
最初黒?とか思ったんだけど、この国で黒髪見たことないのよ。それに3人と一緒に行動するなら誰かと一緒の方がいいかなと思って♪
で出来たから一通り3人の髪色にしたんだけど、一番しっくりきたのがアレンさんだったんだよね
2人がテントに戻り、一息ついたところでジャンさんが聞いてきた。
「う~ん・・・食用とは出なかったんだよね~・・・」
「そうか・・・」
いや食べる気だったんかい!!まぁ分からなくもないけど
とりあえず1体出して解体してみることに。すると中からドロッとした液体が・・・
これが粘膜ね、再度鑑定してみると
《ジュエリークヴァレの粘膜》・・・ゼラチン質の塊。熱に弱く温めると溶ける。食用
ん?ん~!?
「ジャンさん!!あそこにいるやつ全部とってきて!!」
「えっ?いや」
「早く!!」
「おっおう・・・」
渋々向かうジャンさん。しかし私はそれどころではない!!
これはこれは・・・まさかそなたに会えるとは!!ようこそゼラチン!!粘膜に向かってお辞儀してしまったわ
だって探してたんだよ!!これでゼリーがケーキがプリンが!!あと煮こごりとかも出来るよね!!
粘膜に夢中で他のももしかしたらと鑑定した結果、耐水効果、通気性在りという結果に。
でもこれを利用すればもしかしたら傘とか作れるんじゃね?しかもこの本体めちゃめちゃ伸びる!!
私すっぽり入っちゃったもんね~♪まぁ帰ってきたジャンさんに怒られたけど
あとなんだろうこのずっと触ってたい感じ。ビーズクッションみたいな・・・
「ミア・・・とりあえずあれ片付けてこいよ・・・」
ジャンさんに指を指された先には屍となった海月ちゃんたち・・・結構居たんだね。ありがとう
海月を片付けて、そろそろ夜明けだ。新たな素材との出会いで来てよかったなと思った私であった・・・
朝日に向かって手を合わせ、朝御飯作り。今日は海鮮汁と焼おにぎり。
磯の香りを感じながら、今日街に戻るんだけどちょっと、ちょっとだけね泳がせて~!!
海の中に魔物がいないことを確認したらOKと言われたので、早速確認・・・うん。いない!
いやぁ~思いきり泳げるって素敵♪潜ったりしながら海を満喫。
昨日出たジュエリークヴァレの姿はどこにもなく、ってまぁジャンさんに狩ってもらったんだけど
少し深いところに潜ると貝もいっぱいあった!流石に素潜りでは限界があるため空気の膜で顔を覆ってひたすら採りまくる!
魚も泳いでたけど小さくて可愛らしかったのでそのまま放置して浜辺に戻った。
まぁしばらく潜ってたのでアレンさん達に怒られたけど・・・大満足の私はいくら怒られてもへっちゃらだい♪
ニコニコと説教を受ける私に諦めたみんなはそのまま帰る準備を始めた。
街に戻り、ギルドに依頼の報酬を受け取って宿に戻った。
既に真っ黒な私・・・女将さんにめっちゃ怒られた
「あんた女の子なんだから!気を付けないとダメだろ!全くあんた達も!ちゃんと止めておやり!!」
いやまぁこれぞ夏の醍醐味ってやつで・・・全員でごめんなさいをした後部屋に戻り、速攻美白クリームを作ろうと思いました。
作ったら全身に塗りまくって、流石に背中は届かないので誰かに塗ってもらおうと思ったんだけど・・・
まぁ男衆には断られたので、女将さんに塗ってもらいました。
この宿で過ごすのもあと2日、その後は港側に移動して別の宿に泊まるのだ!!しかもちょっといいとこの宿らしい。
そんなかんじで休息日はダラダラ過ごし、いざ港側!!
このくっそ暑い日にフードを被らされて移動。いや確かに日焼けの事は申し訳なかったけども
暑い!ようやく宿に着いてフードを取ろうとしたら慌てて止められ、訳もわからず、そのまま宿の部屋に案内された。
部屋に着いて、ようやくフードというかローブを脱ぐと、
「よし、大丈夫だな」
「何が!?てかめっちゃ暑かったんだけど!!」
「いいか?ここは貿易も兼ねた港があるんだ。それに貴族だっている。迂闊にミアの事を知られるわけにはいかないだろ?」
と言われ、納得いたしました。
「折角楽しみにしてたとこ悪いな・・・」
そう言われたら、何にも言えないじゃん・・・まぁ貴族はちょっとご勘弁願いたいのでね
「まぁミアの髪は目立つからな・・・」
というロアンさんの一言で閃きました!!そうだ髪を染めよう!!意外にも髪を染める人は居るみたいで髪染めも売ってたりする。
で、早速髪染めを買いに行こうと相談したんだけど・・・却下されました
いや髪の毛誉めてくれるのは嬉しいんだけど、そんな勢いよく却下しなくても
かといってローブを被るのも嫌だし、遊びに行きたいし遊覧船乗ってみたいし・・・
これはもう一か八か魔法で何とかなるんじゃね?と思い、洗面台で格闘すること数分・・・私の髪はアレンさんのような赤髪に♪
いや数分ってと思ったでしょ!だってさ~イメージだもんやってみなきゃわかんないじゃん!
最初黒?とか思ったんだけど、この国で黒髪見たことないのよ。それに3人と一緒に行動するなら誰かと一緒の方がいいかなと思って♪
で出来たから一通り3人の髪色にしたんだけど、一番しっくりきたのがアレンさんだったんだよね
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