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私、家族に会う
母の日記
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祝福の儀が終了し、あの家に帰ってきた私はとりあえず休むと言って部屋に籠った。
とはいえこの部屋マジでないわ~目が痛い。浴室が一番ましかも・・・
一番マシな浴室で、とりあえずギルドの私の部屋を想像する。まぁ用はイメージでしょ?
鉱山の時はあんまり分かんなかったけど、あそこなら1年暮らしてたし♪
思い出深いあの部屋を思い浮かべて、あそこに行くイメージ・・・
ふっと視界が歪み、目を開けるとそこはあのギルドの部屋だった。
よっしゃっ!感動!!とか思ったんだけどさ、視界にいるのよ・・・やつが・・・
そう私の部屋のベッドに寝そべるギルマス
つか何してんのよ!!不法侵入ですからね!!
「何してるのかな?」
「はっ!!ミ、ミア・・いやこれは・・えっと休憩!そう休憩だ!!」
「いや人の部屋ですなよ・・・乙女の部屋に入るなんて・・・不法侵入だかんね!!」
しかもベッドて・・・私の部屋残してくれてるのは有り難いけど、引くわ!!
私の部屋は避難所か!!
まぁ突然私が現れて、見られたことにあたふたしてるギルマスだったけど
「というかどうしたんだ!?どっから入った?!鍵閉めたはずなのに・・・」
いやあんた・・・
「はぁ・・・とりあえずベッドから降りて。んで転移出来たからここに転移してみた」
「なっ!!大丈夫なのか?!どっから転移してきたんだ!?」
「ん?まぁ大丈夫かな♪えっと実家から?」
「ちょっお前無茶するなよ~・・・いくら規格外っつったって急にそんな距離移動するなんて・・・」
と心配されました。何でも転移するにも徐々に距離を伸ばしていくのが普通みたいです
「エヘッ♪じゃあとりあえず出来るって分かったから帰るね~♪あっベッドちゃんとキレイにしといてね!じゃっ!」
とりあえずやっぱイメージなんだね!行ったことあるところはイメージしやすいんだけど
となると王都まで行かなきゃか・・・再度転移であのドギツい部屋に戻る。
しかしまぁ、そこまで魔力使った感じしないな。いやいつもの狩りが終わったぐらいの感覚はあるけども
その何て言うの?あの魔力切れが起きるようなこうゴッソリ持っていかれました感はない。
私だけだったからかな?まぁ後で誰かと行ってみるか!流石にいきなり馬車ごととか無理そうだし・・・
あれ?でもこれであの入り江にも行き放題じゃん!!まぁ満月見計らって行かなきゃだけど
いやあれか?いきなり魔物と遭遇も微妙だな・・・その辺気を付けないとね
寛げない部屋で寛いでると、突然ノックが聴こえ返事をすると婆やの声が話しかけてきた。
そう言えば、初日以来あんまり話せてなかったな
とはいえ、何を話せばいいのやら・・・そのほら私になってからは全く関わってないわけで
でもまぁ婆やが居なかったら私はきっとすぐ死んでた。だってこの人が私を育ててくれたといっても過言ではないから
そして、部屋に入ってきた婆やの手には1冊の本が握られていた
そして、差し出されたその本はお母さんが書いたであろう日記だった。
「お嬢様がどんなご決断をされようと婆やはお嬢様の味方でございます」
そういって部屋を出ていった婆や。
渡された日記にはお母さんがどんな思いで過ごしてきたかが書いてあった。
あのアマンダの事も書いてあった。
○月✕日
今日は旦那様の従姉妹のアマンダさんから、紅茶をかけられた。
前から思っていたけどアマンダさんはお体が悪いのかしら?
いつも何かとよく紅茶をこぼされるのだけれど・・・
心配したら何故か怒られてしまったわ・・・
○月✕日
今日は家族でピクニックに出掛けたわ。
そこにアマンダさんがいらして、わたくしの目の前で転ばれたのだけれど・・・
何故私が怒られたのかしら?もしかして・・・恥ずかしかったのかしら?
いや母よ・・・完全に嫌がらせやないか。あれか!天然さんなのか!?
あとちょいちょい出てくるなアマンダ。そう言えばあの人ってどうなったんだっけ?
えんがちょされて修道院に~的な話しは聞いてんだけど・・・
まぁ今目の前に現れたら確実に闇に葬りますけどね♪いや滅しはしないよ?そこはほら色々とね・・・
だってさ~ちょいちょい伯爵に絡んでるっぽいし、そりゃ婚家にも追い出されるわな
あとあれの娘ね!イタすぎて何も言えないわ
日記には他にも伯爵がこんなんだったとか、ウィリアムさんが初めて歩いただとかそういう私の知らない家族の思い出がたくさんあった。
まぁ私を妊娠した時のことも書いてあったけど、その・・・何か楽しみにしてくれてたんだなって事は分かったし
まぁこれだけ仲いい家族だったからその分落差がハンパなかったのは分かったけど
それでもねぇ??まぁ学園ってか成人までは付かず離れずの関係が一番だと思う。
っていってもグイグイ来られてるんだけどね。私は前世で結婚もしてなければ子供も当たり前だけど居なかったし・・・
そういうニュースは日常的に流れてたけど、そういうやつらと伯爵さん達は違うっちゃ違うし
まっどの道今さらなのでねっ!やりたいようにやらせてもらいますよ♪
とはいえこの部屋マジでないわ~目が痛い。浴室が一番ましかも・・・
一番マシな浴室で、とりあえずギルドの私の部屋を想像する。まぁ用はイメージでしょ?
鉱山の時はあんまり分かんなかったけど、あそこなら1年暮らしてたし♪
思い出深いあの部屋を思い浮かべて、あそこに行くイメージ・・・
ふっと視界が歪み、目を開けるとそこはあのギルドの部屋だった。
よっしゃっ!感動!!とか思ったんだけどさ、視界にいるのよ・・・やつが・・・
そう私の部屋のベッドに寝そべるギルマス
つか何してんのよ!!不法侵入ですからね!!
「何してるのかな?」
「はっ!!ミ、ミア・・いやこれは・・えっと休憩!そう休憩だ!!」
「いや人の部屋ですなよ・・・乙女の部屋に入るなんて・・・不法侵入だかんね!!」
しかもベッドて・・・私の部屋残してくれてるのは有り難いけど、引くわ!!
私の部屋は避難所か!!
まぁ突然私が現れて、見られたことにあたふたしてるギルマスだったけど
「というかどうしたんだ!?どっから入った?!鍵閉めたはずなのに・・・」
いやあんた・・・
「はぁ・・・とりあえずベッドから降りて。んで転移出来たからここに転移してみた」
「なっ!!大丈夫なのか?!どっから転移してきたんだ!?」
「ん?まぁ大丈夫かな♪えっと実家から?」
「ちょっお前無茶するなよ~・・・いくら規格外っつったって急にそんな距離移動するなんて・・・」
と心配されました。何でも転移するにも徐々に距離を伸ばしていくのが普通みたいです
「エヘッ♪じゃあとりあえず出来るって分かったから帰るね~♪あっベッドちゃんとキレイにしといてね!じゃっ!」
とりあえずやっぱイメージなんだね!行ったことあるところはイメージしやすいんだけど
となると王都まで行かなきゃか・・・再度転移であのドギツい部屋に戻る。
しかしまぁ、そこまで魔力使った感じしないな。いやいつもの狩りが終わったぐらいの感覚はあるけども
その何て言うの?あの魔力切れが起きるようなこうゴッソリ持っていかれました感はない。
私だけだったからかな?まぁ後で誰かと行ってみるか!流石にいきなり馬車ごととか無理そうだし・・・
あれ?でもこれであの入り江にも行き放題じゃん!!まぁ満月見計らって行かなきゃだけど
いやあれか?いきなり魔物と遭遇も微妙だな・・・その辺気を付けないとね
寛げない部屋で寛いでると、突然ノックが聴こえ返事をすると婆やの声が話しかけてきた。
そう言えば、初日以来あんまり話せてなかったな
とはいえ、何を話せばいいのやら・・・そのほら私になってからは全く関わってないわけで
でもまぁ婆やが居なかったら私はきっとすぐ死んでた。だってこの人が私を育ててくれたといっても過言ではないから
そして、部屋に入ってきた婆やの手には1冊の本が握られていた
そして、差し出されたその本はお母さんが書いたであろう日記だった。
「お嬢様がどんなご決断をされようと婆やはお嬢様の味方でございます」
そういって部屋を出ていった婆や。
渡された日記にはお母さんがどんな思いで過ごしてきたかが書いてあった。
あのアマンダの事も書いてあった。
○月✕日
今日は旦那様の従姉妹のアマンダさんから、紅茶をかけられた。
前から思っていたけどアマンダさんはお体が悪いのかしら?
いつも何かとよく紅茶をこぼされるのだけれど・・・
心配したら何故か怒られてしまったわ・・・
○月✕日
今日は家族でピクニックに出掛けたわ。
そこにアマンダさんがいらして、わたくしの目の前で転ばれたのだけれど・・・
何故私が怒られたのかしら?もしかして・・・恥ずかしかったのかしら?
いや母よ・・・完全に嫌がらせやないか。あれか!天然さんなのか!?
あとちょいちょい出てくるなアマンダ。そう言えばあの人ってどうなったんだっけ?
えんがちょされて修道院に~的な話しは聞いてんだけど・・・
まぁ今目の前に現れたら確実に闇に葬りますけどね♪いや滅しはしないよ?そこはほら色々とね・・・
だってさ~ちょいちょい伯爵に絡んでるっぽいし、そりゃ婚家にも追い出されるわな
あとあれの娘ね!イタすぎて何も言えないわ
日記には他にも伯爵がこんなんだったとか、ウィリアムさんが初めて歩いただとかそういう私の知らない家族の思い出がたくさんあった。
まぁ私を妊娠した時のことも書いてあったけど、その・・・何か楽しみにしてくれてたんだなって事は分かったし
まぁこれだけ仲いい家族だったからその分落差がハンパなかったのは分かったけど
それでもねぇ??まぁ学園ってか成人までは付かず離れずの関係が一番だと思う。
っていってもグイグイ来られてるんだけどね。私は前世で結婚もしてなければ子供も当たり前だけど居なかったし・・・
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まっどの道今さらなのでねっ!やりたいようにやらせてもらいますよ♪
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