今さら言われても・・・私は趣味に生きてますので

sherry

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私、家族に会う

使えるなら使ってしまえ親とコネ

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日記を読み終え、これは私が持っててもあんまり意味がないっていうか、それなら伯爵さん達に渡した方がいいんじゃないかと・・・

いやまぁあの人達にとってもツラい事だったかもしれないけど。

ウィリアムさんがお母さん達みたいな家庭をとか言ってるなら尚更私みたいな子を作らないためにも持ってた方がいいと思うんだよね。

だって医療が発達してるわけじゃないから産褥死とか普通にあるみたいだしさ・・・

家族の思い出はその家族が持ってればいい。婆やが何でこれを私に渡したのかは分からないけど、いや多分戻ってこないって分かってるからかもしれないな

ただ、私は私が思うように生きるだけだし、その中で伯爵さん達と関わることもあると思うけど、その何て言うんだろう・・・

家族だからこう!っていうのはごめん被るわ。

私に負い目とかもって欲しいわけじゃないし、何ならこのまま放置でも全然ってか寧ろ放置しといてもらえたらいいし

この世界の普通の家庭がどんなのか分からないけど、まぁ巣立ちが早まったと思って諦めて欲しい。

夕食が終わり、明日ブロッカスに帰る準備をして日記は伯爵さんに渡すよう婆やに伝えた。

直接渡さなかったのは、後々面倒くさそうだったから

いや夕食の時から面倒くさかったんだけど

とりあえずこっちの家に遊びに来るにしてもあの部屋だけは模様替えした方がいいと伝えた。

いや天蓋付きのベッドとか素敵だと思うけど、色がね、壁紙からカーテンからピンク!って

マジあの部屋だけ異様だったからね・・・

それなら書庫の倉庫の方がまだ落ち着くわ

そんなこんなで、翌日私達はブロッカスに向けて出発した。

因みに転移でもしかしたら使うかもしれないけど、ビックリしないでねと伝えておいた。

それから特に賊とかに会うこともなく、ブロッカスの我が家に帰ってきた。

ん~やっぱ我が家が一番だね!馬車は私のアイテムBOXに収納し、お馬さん達は庭を拡張してそこで過ごしてもらうことになった。

さて、これから忙しくなるよ~!!

とりあえずお店に顔出して、晩御飯食べに行こう!!

えっ?作らないのかって?いや今日ぐらいは許してよ~・・・

お店に着くとキュ~トな2人に出迎えられ、ほっこりしたのもつかの間レオ兄に案内され2階にある休憩スペースへ・・・

そこで、レオ兄に何ともキレイな土下座をお見舞いされたぜ!

「使えるなら使ってしまえ親とコネ」

とまぁ何とも言えない持論を出されましたけど・・・

いや確かにそうだけども!ってか何か恨みでもあるんですかね?

その辺はあんまり詳しくは聞いたことないし、レミちゃんからも結局家族の話を聞いたことがない・・・

まぁ人それぞれ何かしら秘密はありますからね・・・うん。

んで、レオ兄が伯爵さんの所に行く日取りやら私がお店を切り盛りする期間の話やらと、ゆっくりは出来なかったよね~

やっぱさ計算面倒くさいよね。いややりますけども・・・

で、馬車についてはとりあえずサスペンションとタイヤの事だけ登録することになった!

まぁ他はね、えっと各自カスタマイズしてもらえればいいのではないかと・・・あ、あと!あのハニービー&ハニーベアの養蜂場はちゃんとプレゼンした!!

何ならイラスト&マスコット付きで。いやマジで可愛かったんだもん!!

その日はそのまま話し合い兼夕食を食べて、終了した。

一応長旅だったってことでお店に入るのは明後日からになった!

そして今日はお家の中をクリーニングして、また理科室にて実験中でございます!!

あの通信用の魔道具をさもうちょっとなんとか出来ないかなぁ~って♪

いやほらあれって2個で1個みたいな感じで、あれを持ってる人同士でしか連絡取れないのね?でもさこれから王都に行ってとか色々したら何人に連絡取らなきゃ行けないんだって話でさ

なので、電話を作ってみたいと思います!!まぁホントならメール機能とかもつけたいところだけど・・・

念話っていうの?あれを応用して、声に出さなくてもいけるようにしたいんだけど・・・

念話の原理がさ、多分相手の魔力を感知して相手の意識に関与する感じなんだと思うんだけど

これがまた中々・・・ロアンさんに協力してもらって頑張ってるんだけど

まず相手の魔力を感知してってところが難しいみたい。私やロアンさんみたいに魔力感知出来るなら話は早いんだけど・・・

でも・・・ってことはよ?要するに相手の魔力が分かればいいんだよね?

ならさ小さい魔結晶に相手の魔力を登録しちゃえばいいんじゃね?

いやでもそうなると物がデカくなるのか?う~ん・・・

イヤーカフぐらいのサイズがいいんだけどなぁ~。

このままいくとギロッポンでシースーみたいな時代のサイズになる気が・・・

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