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新たな出会い
今年の花祭り
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何だかんだと結局お店に長居してしまった私たちはその後、ミシェルやオルガのお店に行ったりした
タウンハウスに帰ってくる頃には荷物がハンパなく増えてたよ
馬車改造しといて良かった・・・
ご機嫌な伯爵さんは着いてすぐ執事さんに連れられていった。
いやあの人仕事あったんじゃん!!
私はというと、部屋に戻って今日買った手芸材料で暇潰し中
久しぶりに私の手芸道具達が大活躍だったわ
そして次の日、朝からお店でケーキの飾り付けやら在庫が少なくなりそうな物の補充をしていた
昨日も昨日で忙しかったからね。
今日はお祭り最終日頑張っていこ~!!
ありがたいことにお客様が絶えず、今日も大忙しでした!!
早めにお店を閉めた後、レオ兄の執務室でケーキの予約の確認をさせられた
いや中々の数でっせ兄さん
まぁ王太子殿下の結婚に会わせて結婚する人たちが多い事が原因なんだけどね
あわよくば同い年の子供を作ろうとする貴族達。大変だね
まぁ将来自分の子供や孫が側近なり、婚約者なりになってくれれば的な感じなんだろうね
一応工場の件も話し合った。
やっぱり地方からも買い付けに来たりとかあるからさ~頑張って準備しても中々量が作れないからね
んで、工場の場所とかその他諸々の面倒くさい事はレオ兄に丸投げしてやったぜ!
転移BOXの売れ行きが好調らしいから何とかなるでしょ。
それから2週間後、ブロッカスでの花祭りが開催された
そして、今目の前には初々しいカップルが並んで屋台を切り盛りしております!
そう!当店看板娘ジェシカちゃんとカイル君です!!
いや~そうなるんじゃないかと思ってたよ!!むしろカイル君で良かった!
2人はお揃いの花を身に付けてなんとも可愛い雰囲気でございます
ホントごちそうさまです
マスター夫婦も生暖かい目をしながら2人を祝福してるし、お店の常連さんたちも2人をお祝いしてくれてる
まぁめちゃくちゃからかわれてるけどね
私としても嬉しい限りだ。いつかマスターからこの2人にお店が受け継がれるんじゃないかなって思ってる。
何だかんだで息子さんはギルドの酒場が気に入ってるらしいからね
そんな私はというと、お店の手伝いもすることなくブラブラ3人に囲まれて歩いております
いやホントはねお店の屋台手伝う予定だったんだよ?
でもさ~あの甘々な2人の隣でいたたまれないだろうからって追い出されたよ
いや寧ろ2人の方がデートしてくりゃいいんじゃない?とか言ったんだけどそこはスルーされました
解せぬ!
とまぁそんなこんなでいつものように回ってるわけなんだけど。
王都と一緒でこちらでも王太子殿下達のグッズがあったり、いつも以上にカップルが大量発生しております
うちのお兄ちゃん達はいつになったら私にお姉ちゃんを作ってくれるんだろうか・・・
夏の一件以来益々過保護になってる気がするんだけど、大丈夫だろうか
もうすぐ私も15歳。これから色んな所に行ってみたいなと思ってる
とりあえず近場で獣人の国にも行きたいし、他にもこの世界は広い
別にこの国がどうこうではなく、まだまだ見たことないような物がたくさんあると思うんだよね
その時1人なのかみんなと一緒なのかは分からないけどね
今年の花祭りはまったり出来そうだと思ってたのに・・・2日目奴らが何故か現れやがったんだよ~
そう!あのバカップルだよ!!
一応人型で現れたとはいえ、人の家で寛ぐんじゃないよ!
「ホッホッホ、ここが家というものか~」
「あらこのキッチン可愛いわ~」
「いやあんたら何してんのよ・・・ってかどうやって入ったのさ!!」
「ホッホッホ、そこの坊主が入れてくれたわい」
リビングで茶を啜りながら寛ぐバカップル。どうやら朝練終わりのアレンさんとジャンさんが入れたらしい
「いやだってよ~いきなりデカい気配がしたと思って出てみたら何かヤバイ奴らがいたから」
「いやヤバイ奴らって尚更入れちゃダメでしょ!!」
「だって、ミアの連れだって言うし・・・」
「2人とも朝御飯野菜炒めね!」
「「なっ!!」」
ふんっ!知らん!っていうか私の知り合いってだけで、普通会ったこともない人家に入れる~?
この人たちの危機管理能力を問いたいわ
床にorz状態の2人は放っといて、ロアンさん起きてるなら降りてきなさいよ
2階でウロウロしてる気配を察知した私は下からロアンさんを呼んだ
その後3人にバカップルの紹介をするとめっちゃビックリしてた
まぁそうなるわな。
そんな2匹が何で街に来たかっていうと、私に会いに来たらしい
最近忙しすぎて会いに来なかったからって言ってるけど、正直なところこの2人もあの神様の眷属らしく面白いことが好きなんだよ
しかも私も居るしってところだろうな。
仕方がないので連れていくけどさ~とりあえずその格好どうにかしようか?
そんなキメッキメの格好の人少ないから!!
イケオジドラゴンにはジャンさんの服をマダムにはレミちゃん用に作ってた服を着せた
何だかんだはしゃいでる2人を連れてお祭りに行くと、注目度がヤバイ!
市場のおばちゃん達の目がハートになってたよ
それはおっちゃん達も一緒だったけどね
バカップルはというと焼きもちを妬いたり妬かれたりしながら子供のようにはしゃいでおられました
まぁ満足して帰ったからよしとしよう。
帰り際に「また来る」って言ってたけど・・・ドラゴンの姿にならなきゃ何でもいいと思う。
一応ギルマス達には紹介したし何とでもなるでしょう
そんなこんなで3日間のブロッカスでの日々は終わりを告げた
タウンハウスに帰ってくる頃には荷物がハンパなく増えてたよ
馬車改造しといて良かった・・・
ご機嫌な伯爵さんは着いてすぐ執事さんに連れられていった。
いやあの人仕事あったんじゃん!!
私はというと、部屋に戻って今日買った手芸材料で暇潰し中
久しぶりに私の手芸道具達が大活躍だったわ
そして次の日、朝からお店でケーキの飾り付けやら在庫が少なくなりそうな物の補充をしていた
昨日も昨日で忙しかったからね。
今日はお祭り最終日頑張っていこ~!!
ありがたいことにお客様が絶えず、今日も大忙しでした!!
早めにお店を閉めた後、レオ兄の執務室でケーキの予約の確認をさせられた
いや中々の数でっせ兄さん
まぁ王太子殿下の結婚に会わせて結婚する人たちが多い事が原因なんだけどね
あわよくば同い年の子供を作ろうとする貴族達。大変だね
まぁ将来自分の子供や孫が側近なり、婚約者なりになってくれれば的な感じなんだろうね
一応工場の件も話し合った。
やっぱり地方からも買い付けに来たりとかあるからさ~頑張って準備しても中々量が作れないからね
んで、工場の場所とかその他諸々の面倒くさい事はレオ兄に丸投げしてやったぜ!
転移BOXの売れ行きが好調らしいから何とかなるでしょ。
それから2週間後、ブロッカスでの花祭りが開催された
そして、今目の前には初々しいカップルが並んで屋台を切り盛りしております!
そう!当店看板娘ジェシカちゃんとカイル君です!!
いや~そうなるんじゃないかと思ってたよ!!むしろカイル君で良かった!
2人はお揃いの花を身に付けてなんとも可愛い雰囲気でございます
ホントごちそうさまです
マスター夫婦も生暖かい目をしながら2人を祝福してるし、お店の常連さんたちも2人をお祝いしてくれてる
まぁめちゃくちゃからかわれてるけどね
私としても嬉しい限りだ。いつかマスターからこの2人にお店が受け継がれるんじゃないかなって思ってる。
何だかんだで息子さんはギルドの酒場が気に入ってるらしいからね
そんな私はというと、お店の手伝いもすることなくブラブラ3人に囲まれて歩いております
いやホントはねお店の屋台手伝う予定だったんだよ?
でもさ~あの甘々な2人の隣でいたたまれないだろうからって追い出されたよ
いや寧ろ2人の方がデートしてくりゃいいんじゃない?とか言ったんだけどそこはスルーされました
解せぬ!
とまぁそんなこんなでいつものように回ってるわけなんだけど。
王都と一緒でこちらでも王太子殿下達のグッズがあったり、いつも以上にカップルが大量発生しております
うちのお兄ちゃん達はいつになったら私にお姉ちゃんを作ってくれるんだろうか・・・
夏の一件以来益々過保護になってる気がするんだけど、大丈夫だろうか
もうすぐ私も15歳。これから色んな所に行ってみたいなと思ってる
とりあえず近場で獣人の国にも行きたいし、他にもこの世界は広い
別にこの国がどうこうではなく、まだまだ見たことないような物がたくさんあると思うんだよね
その時1人なのかみんなと一緒なのかは分からないけどね
今年の花祭りはまったり出来そうだと思ってたのに・・・2日目奴らが何故か現れやがったんだよ~
そう!あのバカップルだよ!!
一応人型で現れたとはいえ、人の家で寛ぐんじゃないよ!
「ホッホッホ、ここが家というものか~」
「あらこのキッチン可愛いわ~」
「いやあんたら何してんのよ・・・ってかどうやって入ったのさ!!」
「ホッホッホ、そこの坊主が入れてくれたわい」
リビングで茶を啜りながら寛ぐバカップル。どうやら朝練終わりのアレンさんとジャンさんが入れたらしい
「いやだってよ~いきなりデカい気配がしたと思って出てみたら何かヤバイ奴らがいたから」
「いやヤバイ奴らって尚更入れちゃダメでしょ!!」
「だって、ミアの連れだって言うし・・・」
「2人とも朝御飯野菜炒めね!」
「「なっ!!」」
ふんっ!知らん!っていうか私の知り合いってだけで、普通会ったこともない人家に入れる~?
この人たちの危機管理能力を問いたいわ
床にorz状態の2人は放っといて、ロアンさん起きてるなら降りてきなさいよ
2階でウロウロしてる気配を察知した私は下からロアンさんを呼んだ
その後3人にバカップルの紹介をするとめっちゃビックリしてた
まぁそうなるわな。
そんな2匹が何で街に来たかっていうと、私に会いに来たらしい
最近忙しすぎて会いに来なかったからって言ってるけど、正直なところこの2人もあの神様の眷属らしく面白いことが好きなんだよ
しかも私も居るしってところだろうな。
仕方がないので連れていくけどさ~とりあえずその格好どうにかしようか?
そんなキメッキメの格好の人少ないから!!
イケオジドラゴンにはジャンさんの服をマダムにはレミちゃん用に作ってた服を着せた
何だかんだはしゃいでる2人を連れてお祭りに行くと、注目度がヤバイ!
市場のおばちゃん達の目がハートになってたよ
それはおっちゃん達も一緒だったけどね
バカップルはというと焼きもちを妬いたり妬かれたりしながら子供のようにはしゃいでおられました
まぁ満足して帰ったからよしとしよう。
帰り際に「また来る」って言ってたけど・・・ドラゴンの姿にならなきゃ何でもいいと思う。
一応ギルマス達には紹介したし何とでもなるでしょう
そんなこんなで3日間のブロッカスでの日々は終わりを告げた
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