今さら言われても・・・私は趣味に生きてますので

sherry

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新たな出会い

ちょっおま・・・

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部屋に戻り、夕食までは各々自由行動ってことでレミちゃんとルーナ姉さんは街にお出かけに

アレンさん達はギルドに顔を出してくるとのことで私はお部屋でお留守番でございます。

いやレミちゃん達は明日の朝帰っちゃうからね分かるんだけどギルド明日でよくないか?

まぁところ変われば的な感じなのかね?

遊びすぎて疲れたし、せっかくトゥルントゥルンになったんだから外に出るのもね~

お部屋の露天風呂で足湯でもしてますよ

ウトウトとしかけた時、いきなりアレンさんから通信

何やら興奮されてますが、早口すぎて・・・

念話で早口って・・・

まぁ聞き取れたことから要約すると、アレンさん達が憧れたっていう冒険者と再会したそうです

んで何でか分かんないけど一緒に飯を食うから来いよと・・・

なんでやねん!

レミちゃん達は?えっ?ジャンさんが迎えに行った?

えっ?私一人で迎えと?

ロアンさんがこっちに来る?

えっと~拒否権は・・・ないですよね~!!

はぁ~・・・とりあえず足拭いて着替えますか

何というか絶妙なタイミングで若干テンションの高いロアンさんが到着し、珍しいなあ~なんて呑気に思ってたら担がれあれよあれよという間にアレンさんと合流

正直に言おう!おなごを担ぐでない!

危うく誘拐案件よ!んでもってどこにそんな力あったよ!?

とりあえずロアンさんは明日からご飯の量を減らしてやる

私が些細な嫌がらせを考えてるうちに両手に花・・・いや大量の荷物を持たされたジャンさんと軽やかな姉さん方が合流

とりあえず荷物はマジックバックに収納して解放されたジャンさんが何故か私の後ろに

怖かったんだね・・・ドンマイ!

そうこうしてるうちに例の冒険者さんたちが登場したんだけど・・・

神様や・・・こんな出会いは求めておりません!!

「「楓~!!」」

「「「「「は?」」」」」

厳つい顔の男と優男風の男がこっちに向かって走ってくるけど私は・・・逃げる!

まぁ無理でしょうよ・・・何でかって?

そりゃ後ろにジャンさんがいるからだよ~!!

あっけなく捕まり、文字通り顔をね?

要するにアイアンクロウってやつですよ

「ぎゃ!痛い痛い!」

「「「ちょっ!」」」

「あぁ大丈夫ですよ。これでも力加減は出来ますから」

出来てないよね?ってかさする気ないよね?っとそれより何で!?なして2人ともいるんだ~!!

そう!今nowで私を掴んで離さない厳つい大男、それを涼しい顔で見ている優男風な男こそ我が兄貴達である・・・

何で分かるかって?そりゃぁもう!顔がそのまんまなのよ~!!

いや私は全然違うはず・・・うん。こんな美少女ではなかった!

なのによ?!2人してそのまんまの顔なのね?私の言いたいこと分かる?

コスプレ感が半端ない!!

いやうちの兄貴達そらまぁ塩顔ではないよ?どっちかっていうとソース顔?

いやどう見てもちょっと顔の濃い日本人なの・・・

私が静かになったからか、飽きたのか兄貴は手を放してくれたんだけど!絶対顔の形変わってる!!

こんな美少女になんてことするんだ!!

いやすいませんでした!睨んでないです!ほっほらあれですよ!お兄様方の身長がね高いからほらっ!ハハ…

2番目の兄貴からの圧に耐えれませんでした。

「ミアちゃん大丈夫?!」

「レミちゃ~ん!!怖かったよ~」

とりあえずレミちゃんとルーナ姉さんの所に避難し、ルーナ姉さんのマシュマロボディに癒してもらう

「おっおい!おまっ!なんてけしからん!」

ハッハッハ~羨ましかろう!兄貴達にドヤ顔をかまし、その後とりあえず道端だったこともあり、今日行く予定だったらしい飯屋に入ることに

「あっあの!えっとお二人はミアと面識が?それに楓とは誰ですか?」

案内された席に座り注文をした後、アレンさんが恐る恐る2人に話しかけた。

「あ~まぁそうだな。昔からの知り合い?いやう~ん・・・」

「はぁ・・・兄さん。まぁそうですね・・・ミアさんでしたか?話しても?」

「あ~・・・うん。まぁタイミング逃しちゃったし、別にどっちでもいいかとか思ってたんだけど2人に会っちゃったしね~」

「ミアちゃんどういうこと?」

とまぁなんやかんやで私は自分が転生者であること、この2人が前世の兄だということを話した。

「まぁそういうこった!」

「なるほど・・・だからミアは・・・あ~なんか色々納得したわ!俺らが出会ったのがこいつが10歳の時なんですけど、その時から普通の子供とは違うというか・・・」

「あ~色々やらかしてたろ?」

「はっはい」

「まぁこいつは昔っからだからな!」

「そうですね。本当に私たちの後ろをついて真似ばかりしては色々と・・・」

「えっ?してないよね?なんだったら龍兄のほうが・・・」

「あ゛?」

「いえなんでもないっす・・・」

だから怖いの!!あっ!因みにこの大男が長男の龍雅、そして優男風なのが次男の聡司

聡司兄ちゃんはホントにね頭が良くて、普段は優しいんだけど怒ると誰よりも怖いの何故なら元ヤン

龍兄?あれはもう見たまんまだよ。よく言えば純粋?悪く言えば脳筋である。そして言わずもがなこいつも元ヤン

そう。我が兄たちは2人で総長、副総長を務めた人物であった。

でも2人ともなんだかんだと私がついて回ると待ってくれたなぁ~・・・何だか2人と出会えて嬉しいようなムズムズするような

そして、何とこの2人がアレンさん達の憧れであり、冒険者になったきっかけを作ったらしい

うん。破天荒あながち間違いではない。

そこからは兄貴達の出会いやら、私たちの出会いやらわいわいと話し楽しい時間を過ごした

そして、うちのバカ兄はルーナ姉さんに惚れたようです。

だが!残念だったな!ルーナ姉さんはやらん!!

そして何故かレミちゃんと聡司兄ちゃんがいい感じなのだが?

BがLのやつなの!?いや本人がいいなら私は全然いいのよ?

まぁそこは大人の世界として置いておこう・・・

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