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第7話
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数日が経ち、モグルドが屋敷に来ることはなかった。
ヒュームが行動してくれたから、モグルドは私との婚約を破棄をするしかなくなる。
今まで私は陛下の頼みを聞いて魔法道具の作業をしていたけど、今度は私に依頼する必要があった。
今日もヒュームが、私の屋敷に来てくれる。
そして現状について、ヒュームは私に話してくれた。
「今まで陛下はルナが倒れない範囲で働かせていたが、何も考えていないモグルドが追加の仕事を押しつけてきたというのは本当か?」
「はい。頼まれごとをして貴族の人達に貸しを作ったり、ヒリスの杖を直したりしていました」
今の私は王家とは関係がなくて、その原因はモグルド王子によるものだ。
国王が私に城へ来るよう頼むこともなくなり、偶に城の人が屋敷に依頼で来るけど内容次第では断れる。
これでもう、ヒリスの杖を直さなくてよくなったことに安堵していた。
「またモグルドが、屋敷に来るかもしれない。しばらくの間、俺はルナと一緒にいよう」
「えっ? それは嬉しいけど……ヒューム様は大丈夫ですか?」
「ああ。噂はもう勝手に広まるし、今はルナと一緒に話をしていたい」
「そ、そうですか。ありがとうございます」
ヒュームの発言を聞いて、私は嬉しくなる。
そして――その頃モグルドは、ヒリスを新しい婚約者にしていた。
ヒュームが行動してくれたから、モグルドは私との婚約を破棄をするしかなくなる。
今まで私は陛下の頼みを聞いて魔法道具の作業をしていたけど、今度は私に依頼する必要があった。
今日もヒュームが、私の屋敷に来てくれる。
そして現状について、ヒュームは私に話してくれた。
「今まで陛下はルナが倒れない範囲で働かせていたが、何も考えていないモグルドが追加の仕事を押しつけてきたというのは本当か?」
「はい。頼まれごとをして貴族の人達に貸しを作ったり、ヒリスの杖を直したりしていました」
今の私は王家とは関係がなくて、その原因はモグルド王子によるものだ。
国王が私に城へ来るよう頼むこともなくなり、偶に城の人が屋敷に依頼で来るけど内容次第では断れる。
これでもう、ヒリスの杖を直さなくてよくなったことに安堵していた。
「またモグルドが、屋敷に来るかもしれない。しばらくの間、俺はルナと一緒にいよう」
「えっ? それは嬉しいけど……ヒューム様は大丈夫ですか?」
「ああ。噂はもう勝手に広まるし、今はルナと一緒に話をしていたい」
「そ、そうですか。ありがとうございます」
ヒュームの発言を聞いて、私は嬉しくなる。
そして――その頃モグルドは、ヒリスを新しい婚約者にしていた。
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