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プレゼント
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レティシアにまだ、抱き付かれていたアレクだ
ったのだが、、、
リリー「アレク様、レティシア様に渡されない
のですか?」
アレク「あっ!そうだ。リリー!」
リリー「どうぞ。」
アレク「ありがとう。」
レティシアの腕の中から抜け出し、リリーから
包装された小箱を受け取る。
アレク「レティシア姉様に婚約祝いです。」
レティ「あらっ!開けても良い?」
アレク「はい。」
レティシアは小箱を開ける。
レティ「あっ、可愛い髪飾り。色々な宝石が
付いてて可愛いいわぁ~。ありがとう。」
アレク「良かったです。宝石はダンジョンの
ドロップ品なんですよ!」
「「「「えぇっ!!??」」」」
アレク「ん?どうしました?」
レティ「アレク、まっ、まさか中級ダンジョン
に行ったの?」
アレク「いえ、初級ダンジョンですよ!」
「「「「初級ダンジョン!?」」」」
アレク「はい。ねぇー!?リリー!」
リリー「はい。そうです。」
リリーがオンタニア侯爵領地の初級ダンジョン
のこと、ルーウェンス公爵領地の初級ダンジョ
ンにすでに8回行ったことを話した。
ドロップ品に関しては当主様に聴いて欲しいと
言った。
レティ「リリーでは言えないことなのね?」
リリー「はい、申し訳ありませんが、、、」
アレク「???」
リリー「アレク様、アレク様とジーンのドロッ
プ品は先生方と違いますでしょう?」
アレク「うん。子供に優しいダンジョンだよね
子供が倒すと良いドロップ品を出してくれる
し、、、」
リリー「、、、そ、そうかもしれませんね。」
「「「「・・・・・」」」」
サロンにはアレクの姉兄達やルイスの従者や専
属メイド達がいた。
アレクとジーン以外の者達はリリーの肯定に
目線で抗議した。
リリー「と、当主様の指示です。」
レティ「そう、わかったわ。」
シアン「ごめん。リリー」
カイロ「僕もごめんなさい。」
ルイス「僕もすみません。」
リリー「いえ、大丈夫です。私からはこれ以上
の説明は出来ませんので、申し訳ありません」
レティ「大丈夫よ!後でお父様に聞くわ。」
シアン「ダンジョンは楽しいかい?」
アレク「はい。楽しいです。」
カイロ「なら、良かったね~。」
アレク「はい。カイロ兄様。」
その後、夕食後にアレクが自室に下がった後、
公爵当主である父親から説明を受けた。
ドロップ品が通常とは違うことに関しては、
今の所は内密にしていること、冒険者ギルドに
登録出来る年齢だったから登録したこと。
将来の選択を広めるためだったこと。
獣王の時のことを忘れて欲しいのが1番の理由
だったこと。
説明を受け、皆が納得した。
当のアレクは忘れているが、、、誰も獣王の時
の出来事に触れない為、知らない。
ったのだが、、、
リリー「アレク様、レティシア様に渡されない
のですか?」
アレク「あっ!そうだ。リリー!」
リリー「どうぞ。」
アレク「ありがとう。」
レティシアの腕の中から抜け出し、リリーから
包装された小箱を受け取る。
アレク「レティシア姉様に婚約祝いです。」
レティ「あらっ!開けても良い?」
アレク「はい。」
レティシアは小箱を開ける。
レティ「あっ、可愛い髪飾り。色々な宝石が
付いてて可愛いいわぁ~。ありがとう。」
アレク「良かったです。宝石はダンジョンの
ドロップ品なんですよ!」
「「「「えぇっ!!??」」」」
アレク「ん?どうしました?」
レティ「アレク、まっ、まさか中級ダンジョン
に行ったの?」
アレク「いえ、初級ダンジョンですよ!」
「「「「初級ダンジョン!?」」」」
アレク「はい。ねぇー!?リリー!」
リリー「はい。そうです。」
リリーがオンタニア侯爵領地の初級ダンジョン
のこと、ルーウェンス公爵領地の初級ダンジョ
ンにすでに8回行ったことを話した。
ドロップ品に関しては当主様に聴いて欲しいと
言った。
レティ「リリーでは言えないことなのね?」
リリー「はい、申し訳ありませんが、、、」
アレク「???」
リリー「アレク様、アレク様とジーンのドロッ
プ品は先生方と違いますでしょう?」
アレク「うん。子供に優しいダンジョンだよね
子供が倒すと良いドロップ品を出してくれる
し、、、」
リリー「、、、そ、そうかもしれませんね。」
「「「「・・・・・」」」」
サロンにはアレクの姉兄達やルイスの従者や専
属メイド達がいた。
アレクとジーン以外の者達はリリーの肯定に
目線で抗議した。
リリー「と、当主様の指示です。」
レティ「そう、わかったわ。」
シアン「ごめん。リリー」
カイロ「僕もごめんなさい。」
ルイス「僕もすみません。」
リリー「いえ、大丈夫です。私からはこれ以上
の説明は出来ませんので、申し訳ありません」
レティ「大丈夫よ!後でお父様に聞くわ。」
シアン「ダンジョンは楽しいかい?」
アレク「はい。楽しいです。」
カイロ「なら、良かったね~。」
アレク「はい。カイロ兄様。」
その後、夕食後にアレクが自室に下がった後、
公爵当主である父親から説明を受けた。
ドロップ品が通常とは違うことに関しては、
今の所は内密にしていること、冒険者ギルドに
登録出来る年齢だったから登録したこと。
将来の選択を広めるためだったこと。
獣王の時のことを忘れて欲しいのが1番の理由
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の出来事に触れない為、知らない。
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