1 / 91
第一章
夜の闇のなかを走る
しおりを挟む
わたしが一体何をしたって言うんだろう。
ルカは夜の闇の中を走っていた。
ひらひらしたレースが足にまとわりつくのも構わず、ひたひたと裸足の足裏が石畳を打つ音を響かせながら、ただひたすらに走っていた。
真っ白だった衣装の裾はすでに真っ黒だ。頭につけられていたベールは途中で投げ捨てた。どうせならそのベールで裸足の足をくるめばよかったとすぐに気がついたが、取りに戻る余裕はない。
王都はしんと静まり返っていた。
聖バッケル王国の中枢都市。中央に聳える王宮を取り囲む形で広がっている。ずっと王宮付き奴隷として暮らしてきたルカだが、すぐそこにある王都に出ることは許されず、今まで王都の街並みを見たことはなかった。
ルカの想像では、まだ見ぬ王都は真夜中でも賑やかにさざめく街だった。当初の目論見では、その賑々しい街並みに悠然と溶け込んで、王宮から、王都からさよならするつもりだった。
けれどこの辺りは王都でも繁華な場所からは離れているらしい。
初めて見る王都の街並みに、左へ行けばいいのか。右へ行けばいいのか。それとも真っ直ぐ進めばいいのか。
どの方向へ向かえば最も追っ手を引き離せるのかもわからぬままに、時々振り返っては月明かりのもと、煌々と照らされた一際荘厳で真っ白な王宮を背に走っていることだけを確認する。
なぜこんな目に遭わなければならない。
静かな街並みに、ルカの荒い呼気が静寂を乱す。
傷を負った背中と大腿が悲鳴をあげている。つつうと背中と大腿から血が流れ出し、肌を伝う。
痛みは限界で、もはや感覚もおかしくなりつつある。
でも不思議と神経だけは研ぎ澄まされていた。
辺りを注意深く観察し、追っ手が迫っていないことを確かめる。今のところ、ルカを追ってきているであろう王宮騎士団の影も形も見えない。それなのに今にも目の前に建ち並ぶ家の扉が開き、軍服を着た騎士団が出てくるのではないか。
そんな恐怖に近い妄想に襲われ、足が恐怖で止まりそうになる。
止まるな、ルカ。
恐怖で萎えそうになるたび、ルカは自分を鼓舞した。
絶対につかまるわけにはいかない。もし連れ戻されれば、どんな目に遭わされるか。殺されるだけではすまないはずだ。
想像するだけで恐怖が駆け上がり、ごくりとつばを飲んだその時。
右手前、石造りの家の扉が開いた。
「……っ…」
つい今しがたの想像が現実になったかとルカは息をのんだが、扉から出てきたのは、エプロンをしたお腹の大きな女性で、花嫁衣裳にも似たレースの衣服を纏ったルカが、必死の形相で走ってくるのへ、ぎょっとしたように目を見開いた。
「……希少種…」
女性は月明かりの中でもわかるルカの漆黒の瞳と髪を見て呟くや、家の中へ駆け込んでいった。
「あなたっ! どこかの希少種の奴隷が逃げ出したみたいだよっ!」
女性が奥へ向かって声を張り上げるのが聞こえてくる。
まずい。
ルカは行く手に現れた裏路地へと飛び込んだ。
雑多に積まれた木箱やゴミ箱の間に身を隠しながら、また違う路地へと飛び込み、追跡を受けないよう頻繁に道筋を変えた。
金髪や薄い茶色の髪、碧眼や薄茶の瞳など、色のついた容姿の者が多いこの大陸では、ルカのように漆黒の髪と瞳を持つ者は珍しく、希少種として人とは区別されている。
生まれたときから希少種は虐げられている。
誰それの奴隷。どこそこの奴隷。
自由はなく生まれたときから誰かの所有物だ。
こんな風に夜の王都を一人で走り回っている希少種はいない。もしいるとすれば可能性は一つ。
必死に走るルカの姿は、ご主人様のもとから脱走した奴隷そのものにしか見えないことだろう。
王都では希少種の奴隷の脱走は珍しくないのかもしれない。
ルカを見つけた女性が、主人を呼んでそのあとどうするのか。人とは思われていない希少種の奴隷が逃げているとなれば、おそらく捕まえることを考える。隣近所にも呼びかけて捕獲に乗り出す可能性もある。人々は希少種を野放しにはしないだろう。
王宮騎士団だけではなく、もし街ぐるみで追跡の手をかけられては、ルカに逃げ場はない。
「どうしよう、どうしたら」
ルカは積まれた木箱の間に身を押し込み、恐怖に震えながら悔しさに涙を滲ませた。足はもう一歩も動かない。体も石のように固まった。それでもルカはなんとか自分を励ました。
「まだ走れる。走らないと…。走れ、走れ…」
繰り返し呪文のように唱え、重い荷物を引きずるように体を起こそうと地面に手をついた。そこに体よく落ちていたぼろぎれを引っつかむと頭に被った。
とにかく黒髪を隠して、王都から抜け出して、北へ行くんだ。
明確な目標を思い描くと、ルカは深呼吸して立ち上がった。
少なくともこの国を出さえすれば、王宮からの追っ手の手はかからない。
王都からは北へ向かうのが、一番国境線に近いと聞いた。
とりあえずこの国から出て、あとのことはそれからゆっくり考えればいい。
食べたいものを食べたことも、行きたい場所に行ったことも、着たいものを着たこともない。寒い夜に震えるだけのそんな生活とはさよならするんだ。
希少種っていうだけで。見かけは人間とおんなじなのに。もううんざりだ。
「絶対に逃げ切ってみせる……」
振り返った後方に、篝火の炎が見える。
ルカは迷わず水路と思われる掘り込みに飛び込んだ。先ほどからずっと気になっていた。王都にはあちこちに水路が張り巡らされているが、水が流れていない。
もう水が枯れて随分経つのか、水路の底のレンガはひび割れている。
水がないならないで、今のルカには好都合だ。
かがんで水路を走れば、夜の闇も手伝って姿を隠せる。
ルカは足にまとわりつくレースを引きちぎり、今度は捨てずに裸足の足にきっちりと巻いた。
ルカは夜の闇の中を走っていた。
ひらひらしたレースが足にまとわりつくのも構わず、ひたひたと裸足の足裏が石畳を打つ音を響かせながら、ただひたすらに走っていた。
真っ白だった衣装の裾はすでに真っ黒だ。頭につけられていたベールは途中で投げ捨てた。どうせならそのベールで裸足の足をくるめばよかったとすぐに気がついたが、取りに戻る余裕はない。
王都はしんと静まり返っていた。
聖バッケル王国の中枢都市。中央に聳える王宮を取り囲む形で広がっている。ずっと王宮付き奴隷として暮らしてきたルカだが、すぐそこにある王都に出ることは許されず、今まで王都の街並みを見たことはなかった。
ルカの想像では、まだ見ぬ王都は真夜中でも賑やかにさざめく街だった。当初の目論見では、その賑々しい街並みに悠然と溶け込んで、王宮から、王都からさよならするつもりだった。
けれどこの辺りは王都でも繁華な場所からは離れているらしい。
初めて見る王都の街並みに、左へ行けばいいのか。右へ行けばいいのか。それとも真っ直ぐ進めばいいのか。
どの方向へ向かえば最も追っ手を引き離せるのかもわからぬままに、時々振り返っては月明かりのもと、煌々と照らされた一際荘厳で真っ白な王宮を背に走っていることだけを確認する。
なぜこんな目に遭わなければならない。
静かな街並みに、ルカの荒い呼気が静寂を乱す。
傷を負った背中と大腿が悲鳴をあげている。つつうと背中と大腿から血が流れ出し、肌を伝う。
痛みは限界で、もはや感覚もおかしくなりつつある。
でも不思議と神経だけは研ぎ澄まされていた。
辺りを注意深く観察し、追っ手が迫っていないことを確かめる。今のところ、ルカを追ってきているであろう王宮騎士団の影も形も見えない。それなのに今にも目の前に建ち並ぶ家の扉が開き、軍服を着た騎士団が出てくるのではないか。
そんな恐怖に近い妄想に襲われ、足が恐怖で止まりそうになる。
止まるな、ルカ。
恐怖で萎えそうになるたび、ルカは自分を鼓舞した。
絶対につかまるわけにはいかない。もし連れ戻されれば、どんな目に遭わされるか。殺されるだけではすまないはずだ。
想像するだけで恐怖が駆け上がり、ごくりとつばを飲んだその時。
右手前、石造りの家の扉が開いた。
「……っ…」
つい今しがたの想像が現実になったかとルカは息をのんだが、扉から出てきたのは、エプロンをしたお腹の大きな女性で、花嫁衣裳にも似たレースの衣服を纏ったルカが、必死の形相で走ってくるのへ、ぎょっとしたように目を見開いた。
「……希少種…」
女性は月明かりの中でもわかるルカの漆黒の瞳と髪を見て呟くや、家の中へ駆け込んでいった。
「あなたっ! どこかの希少種の奴隷が逃げ出したみたいだよっ!」
女性が奥へ向かって声を張り上げるのが聞こえてくる。
まずい。
ルカは行く手に現れた裏路地へと飛び込んだ。
雑多に積まれた木箱やゴミ箱の間に身を隠しながら、また違う路地へと飛び込み、追跡を受けないよう頻繁に道筋を変えた。
金髪や薄い茶色の髪、碧眼や薄茶の瞳など、色のついた容姿の者が多いこの大陸では、ルカのように漆黒の髪と瞳を持つ者は珍しく、希少種として人とは区別されている。
生まれたときから希少種は虐げられている。
誰それの奴隷。どこそこの奴隷。
自由はなく生まれたときから誰かの所有物だ。
こんな風に夜の王都を一人で走り回っている希少種はいない。もしいるとすれば可能性は一つ。
必死に走るルカの姿は、ご主人様のもとから脱走した奴隷そのものにしか見えないことだろう。
王都では希少種の奴隷の脱走は珍しくないのかもしれない。
ルカを見つけた女性が、主人を呼んでそのあとどうするのか。人とは思われていない希少種の奴隷が逃げているとなれば、おそらく捕まえることを考える。隣近所にも呼びかけて捕獲に乗り出す可能性もある。人々は希少種を野放しにはしないだろう。
王宮騎士団だけではなく、もし街ぐるみで追跡の手をかけられては、ルカに逃げ場はない。
「どうしよう、どうしたら」
ルカは積まれた木箱の間に身を押し込み、恐怖に震えながら悔しさに涙を滲ませた。足はもう一歩も動かない。体も石のように固まった。それでもルカはなんとか自分を励ました。
「まだ走れる。走らないと…。走れ、走れ…」
繰り返し呪文のように唱え、重い荷物を引きずるように体を起こそうと地面に手をついた。そこに体よく落ちていたぼろぎれを引っつかむと頭に被った。
とにかく黒髪を隠して、王都から抜け出して、北へ行くんだ。
明確な目標を思い描くと、ルカは深呼吸して立ち上がった。
少なくともこの国を出さえすれば、王宮からの追っ手の手はかからない。
王都からは北へ向かうのが、一番国境線に近いと聞いた。
とりあえずこの国から出て、あとのことはそれからゆっくり考えればいい。
食べたいものを食べたことも、行きたい場所に行ったことも、着たいものを着たこともない。寒い夜に震えるだけのそんな生活とはさよならするんだ。
希少種っていうだけで。見かけは人間とおんなじなのに。もううんざりだ。
「絶対に逃げ切ってみせる……」
振り返った後方に、篝火の炎が見える。
ルカは迷わず水路と思われる掘り込みに飛び込んだ。先ほどからずっと気になっていた。王都にはあちこちに水路が張り巡らされているが、水が流れていない。
もう水が枯れて随分経つのか、水路の底のレンガはひび割れている。
水がないならないで、今のルカには好都合だ。
かがんで水路を走れば、夜の闇も手伝って姿を隠せる。
ルカは足にまとわりつくレースを引きちぎり、今度は捨てずに裸足の足にきっちりと巻いた。
3
あなたにおすすめの小説
家出を決行した結果
棗
恋愛
フィービーの婚約者ミゲルには大切な幼馴染がいる。病弱な幼馴染をいつも優先するミゲルや母が亡くなって以降溝が出来てしまった父と兄との関係にフィービーは疲れていた。
デートの約束をしてもいつも直前になって幼馴染を理由にキャンセルされ、幼馴染にしか感情を見せないミゲルを、フィービーを見ようとしない父や兄を捨てる決心をしたフィービーは侍女や執事の手を借りて家出を決行した。
自分を誰も知らない遠い場所へ行ったフィービーは、新しい人生の幕開けに期待に胸を躍らせた。
※なろうさんにも公開しています。
結婚して5年、冷たい夫に離縁を申し立てたらみんなに止められています。
真田どんぐり
恋愛
ー5年前、ストレイ伯爵家の美しい令嬢、アルヴィラ・ストレイはアレンベル侯爵家の侯爵、ダリウス・アレンベルと結婚してアルヴィラ・アレンベルへとなった。
親同士に決められた政略結婚だったが、アルヴィラは旦那様とちゃんと愛し合ってやっていこうと決意していたのに……。
そんな決意を打ち砕くかのように旦那様の態度はずっと冷たかった。
(しかも私にだけ!!)
社交界に行っても、使用人の前でもどんな時でも冷たい態度を取られた私は周りの噂の恰好の的。
最初こそ我慢していたが、ある日、偶然旦那様とその幼馴染の不倫疑惑を耳にする。
(((こんな仕打ち、あんまりよーー!!)))
旦那様の態度にとうとう耐えられなくなった私は、ついに離縁を決意したーーーー。
【完結】目覚めたら男爵家令息の騎士に食べられていた件
三谷朱花
恋愛
レイーアが目覚めたら横にクーン男爵家の令息でもある騎士のマットが寝ていた。曰く、クーン男爵家では「初めて契った相手と結婚しなくてはいけない」らしい。
※アルファポリスのみの公開です。
ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました
大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――
【完結】赤ちゃんが生まれたら殺されるようです
白崎りか
恋愛
もうすぐ赤ちゃんが生まれる。
ドレスの上から、ふくらんだお腹をなでる。
「はやく出ておいで。私の赤ちゃん」
ある日、アリシアは見てしまう。
夫が、ベッドの上で、メイドと口づけをしているのを!
「どうして、メイドのお腹にも、赤ちゃんがいるの?!」
「赤ちゃんが生まれたら、私は殺されるの?」
夫とメイドは、アリシアの殺害を計画していた。
自分たちの子供を跡継ぎにして、辺境伯家を乗っ取ろうとしているのだ。
ドラゴンの力で、前世の記憶を取り戻したアリシアは、自由を手に入れるために裁判で戦う。
※1話と2話は短編版と内容は同じですが、設定を少し変えています。
おばさんは、ひっそり暮らしたい
蝋梅
恋愛
30歳村山直子は、いわゆる勝手に落ちてきた異世界人だった。
たまに物が落ちてくるが人は珍しいものの、牢屋行きにもならず基礎知識を教えてもらい居場所が分かるように、また定期的に国に報告する以外は自由と言われた。
さて、生きるには働かなければならない。
「仕方がない、ご飯屋にするか」
栄養士にはなったものの向いてないと思いながら働いていた私は、また生活のために今日もご飯を作る。
「地味にそこそこ人が入ればいいのに困るなぁ」
意欲が低い直子は、今日もまたテンション低く呟いた。
騎士サイド追加しました。2023/05/23
番外編を不定期ですが始めました。
王宮地味女官、只者じゃねぇ
宵森みなと
恋愛
地味で目立たず、ただ真面目に働く王宮の女官・エミリア。
しかし彼女の正体は――剣術・魔法・語学すべてに長けた首席卒業の才女にして、実はとんでもない美貌と魔性を秘めた、“自覚なしギャップ系”最強女官だった!?
王女付き女官に任命されたその日から、運命が少しずつ動き出す。
訛りだらけのマーレン語で王女に爆笑を起こし、夜会では仮面を外した瞬間、貴族たちを騒然とさせ――
さらには北方マーレン国から訪れた黒髪の第二王子をも、一瞬で虜にしてしまう。
「おら、案内させてもらいますけんの」
その一言が、国を揺らすとは、誰が想像しただろうか。
王女リリアは言う。「エミリアがいなければ、私は生きていけぬ」
副長カイルは焦る。「このまま、他国に連れて行かれてたまるか」
ジークは葛藤する。「自分だけを見てほしいのに、届かない」
そしてレオンハルト王子は心を決める。「妻に望むなら、彼女以外はいない」
けれど――当の本人は今日も地味眼鏡で事務作業中。
王族たちの心を翻弄するのは、無自覚最強の“訛り女官”。
訛って笑いを取り、仮面で魅了し、剣で守る――
これは、彼女の“本当の顔”が王宮を変えていく、壮麗な恋と成長の物語。
★この物語は、「枯れ専モブ令嬢」の5年前のお話です。クラリスが活躍する前で、少し若いイザークとライナルトがちょっと出ます。
嫌われ皇后は子供が可愛すぎて皇帝陛下に構っている時間なんてありません。
しあ
恋愛
目が覚めるとお腹が痛い!
声が出せないくらいの激痛。
この痛み、覚えがある…!
「ルビア様、赤ちゃんに酸素を送るためにゆっくり呼吸をしてください!もうすぐですよ!」
やっぱり!
忘れてたけど、お産の痛みだ!
だけどどうして…?
私はもう子供が産めないからだだったのに…。
そんなことより、赤ちゃんを無事に産まないと!
指示に従ってやっと生まれた赤ちゃんはすごく可愛い。だけど、どう見ても日本人じゃない。
どうやら私は、わがままで嫌われ者の皇后に憑依転生したようです。だけど、赤ちゃんをお世話するのに忙しいので、構ってもらわなくて結構です。
なのに、どうして私を嫌ってる皇帝が部屋に訪れてくるんですか!?しかも毎回イラッとするとこを言ってくるし…。
本当になんなの!?あなたに構っている時間なんてないんですけど!
※視点がちょくちょく変わります。
ガバガバ設定、なんちゃって知識で書いてます。
エールを送って下さりありがとうございました!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる