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第4章 集大成・ウィンターカップ
第188話 動かない唐沢監督
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他チーム メンバープロフィール
今野 正志
東裁大相模高等学校2年
176㎝62kg
誕生日:12/14
血液型:A
特徴:黒髪が男性としては長く伸び、目をも覆いそうになっているのが特徴。本人曰く「目を見せづらくしてパスの方向を読ませない為」との事。中等部ではキャプテンとして涼真や武田、梅村ら能力ある下級生を纏め上げ全中ベスト4の実績を持つ。高等部では全国の経験こそないがU-17候補に選ばれる程の実力者。
中等部でも高等部でもスコアラーが他にもいる為ゲームメイクに徹しているが、自ら得点する能力も高い。
特技:ダーツ、射的
趣味:読書、ダーツ
得意教科:数学、物理
苦手教科:英語、日本史
得意なプレイ:アシスト、ディフェンス
バスケを始めたきっかけ:NBAを見てミニバスに入団して
密かな悩み:髪を切れと周りによく言われる
-----------------------------
ダム!!!
星垓のオフェンス。
慎太郎が1-1-3ゾーン相手にドライブ。
ビッ!!
ゾーンに囲み切られる前に外の真田にパス。
真田「っと!」
真田、若干ずれたパスを手を伸ばしキャッチ。
キュッ!
椿、その一瞬で真田のシュートをケア。
真田「チッ」
(打てねえ)
真田、新城にパス。
ダム!
キュッ!!
新城、ドライブから阿部のチェックを受けつつタフなミドルショット。
ガッ!!
バス!
リングで1バウンドし、リングに吸い込まれる。
阿部「チッ」
村越「ドンマイ!次だ次!」
北田「1本返そう!」
相模メンバーはコートのメンバー、ベンチメンバー関係なく声が出ている。
慎太郎「厄介だな…」
慎太郎、今野のマークをしつつ呟く。
相模は梅村がまた外に陣取り、ファイブアウト。
そこから再び阿部が村越に、椿が今野にスクリーン。
慎太郎(何処で来る…?)
ビッ!
慎太郎「!」
(しまった…!)
今野、スクリーンを用いたドライブ…と見せかけその場でスライド。
慎太郎のマークが外れた瞬間を狙いスリーポイントシュート。
スパァッッ!!!
相模メンバー「「「よーし!!!」」」
今野「他にスコアラーがいるからパスを出してる事が多いが…俺が点を取れないとでも思って油断してんのか?慎太郎?」
慎太郎「ぐっ…」
第3Q 残り8:50
星垓 52
東裁大相模 40
慎太郎「(くそ…点差を詰められた…)すみません!俺のミスです」
新城「取られたら取り返す。切り替えろ」
慎太郎「はい!」
涼真「まーた今野さんも、嫌なタイミングで決めてきたな」
糸織里「相模で怖いのは梅村のインサイドと村越、椿のスリーですもんね。今野の今のシュートは『自分も警戒しないと点を取るぞ』ってメッセージって事ですね」
紗妃「オフェンスはドライブからのキックアウトのワンパターンになってきてるし…リードしてるとはいえ…」
続く星垓のオフェンス。
外でボールを回すも、相模のディフェンスの反応が早くドライブに行かれない。
やむなく真田が、24秒タイマーギリギリで椿のチェックを受けながらスリーポイントを放つ。
ガン!!!
真田「チッ」
バシィッ!
リバウンドは梅村。
涼真、険しい表情で腕を組む。
涼真「相手に外のシュートを決められた後に、お返しのように放つスリーポイント。
こういうのは、得てして決まらない」
春香(涼ちゃんは得てして決めてくるけど…)
スパァッッ!!!
「来た!村越のスリー!!」
梅村に意識が行った所を、今野は梅村にパスフェイクして外へパス。
受け取った村越、綺麗にスリーを決める。
涼真「こっちは決まる」
涼真、先程より更に険しい表情。
涼真「流れが悪い時の典型パターンになりつつあるな…」
ブーッ!!!
オフィシャル「タイムアウト!白!」
山下「星垓がこの流れを嫌った」
中嶋「唐沢先生はどんな策を用意してくるのかな」
第3Q 残り8:09
星垓 52
東裁大相模 43
ベンチに戻った星垓メンバー。
まだリードしているものの、後半開始早々に疲れが見えてきている。
奈津実「タイムアウト取るの、なんか早いよね」
優花「開始早々に流れがよくないもん、仕方ないよ」
糸織里「なんというか、相模は着々と自分達のゲームをしてるのに星垓はなんというか…焦ってる感じがしますね。攻め方も単調ですし」
ベンチでは唐沢監督がメンバーに作戦を説明している。
涼真達の位置からでは聞き取れないが、いつもより唐沢監督の顔も険しい。
満月「涼真君、どんな作戦で行くと思う?」
涼真「普通に考えたらオフェンスは前半と同じ作戦かな。こっちがファイブアウトでオフェンスして相模のディフェンスが1-1-3のままだったら梅村は中から動かない分、外の人数が足りなくなるから外から打ちやすくなるしな。
でも外のシュートは外れて相手ボールになる可能性もその分高い。相模は中に梅村が待ってるからリバウンドも奪いやすいはず。だから星垓はオフェンスリバウンドを奪うための交代を使うか…ディフェンスをその分頑張って守り合いに持ち込むか…」
小春「どっちにしろ交代するだろうし、どんなメンツかだよね」
ブーッ!!!
タイムアウトがあける。
涼真「!?」
涼真、コートのメンバーを見て首をかしげる。
星垓
4 新城 敦史 185㎝ 3年
14 篠田 武蔵 182㎝ 1年
15 小笠原 大樹 188㎝ 1年
8 神崎 健太 191㎝ 2年
7 髙木 悠介 199㎝ 3年
東裁大相模
11 今野 正志 176㎝ 2年
14 椿 卓馬 182㎝ 1年
4 阿部 理人 186㎝ 3年
8 村越 悠聖 188㎝ 3年
15 梅村 聡紀 198㎝ 1年
涼真(どういう事だ…?守り合いなら武蔵を入れるのはわかるが、ディフェンスもできて更に武蔵より外の得点力のある真田先輩を下げる理由はない。それに慎太郎を下げて大樹を入れたのは、リバウンドの強化にはなるが…オフェンス力は下がる。ディフェンスとリバウンドを強化する代わりにオフェンス力を大幅に犠牲にして…どういう事だ?)
佳奈絵「ええ!?シューター2人を下げちゃうの?なんで?もぐもぐ…」
佳奈絵はおにぎり(鮭)を食べている。
糸織里(どこから取り出したんですか…)
唐沢「さあ、頑張りましょう」
唐沢監督の言葉も口調も柔らかいが、表情は固い。
それどころか、ベンチメンバーの表情も心なしか固い。
満月「唐沢先生は何を考えてこのメンバーにしたんだろう…」
美保「慎太郎君は下がっちゃうし…」←重要
糸織里「のりちゃん先生の事です、きっとみんながあっと驚く作戦なんですよ!きっと!」
紗妃(のりちゃん先生って…)
華音「ラインナップがサイズのあるメンバーなのがポイントかもしれんね」
星垓のオフェンスからスタート。
新城「1本!」
慎太郎が下がった為、ポイントガードとしてゲームコントロールするのは新城。
武蔵は外でボールを受けようと動く。
だが残りの3人は、梅村のいるインサイドで敢えて動いている。
そして、24秒タイマー残り10秒を切った頃
バシィッ!
左ローポストで髙木がボールを受ける。
村越「…!!!」
村越、囲みに行けない。
すぐ外で左のコーナーの外を打とうと大樹が待ち構えているからである。
髙木(つまり梅村、お前と俺の勝負だ)
ダム!!
髙木、パワードリブルで梅村を押し込みに行く。
梅村「ぐ…!」
(以前より一段とパワーが…!)
髙木「く…」
(なかなか押し込めん…流石のパワーだ)
キュッ!
髙木、素早くスピンターン。
梅村「!?」
全力で押し返す体勢になっていた梅村、反応できず。
バス!
ゴール下、ワンハンドジャンパーで得点。
涼真(1本返した。ディフェンスは?)
今野「1本!」
相模のオフェンスは変わらず、2箇所でのスクリーンからボールを展開。
涼真(変わらずマンツーマンだな。ディフェンスに優れたラインナップだからマッチアップゾーンを仕掛けるのかと思ったけど…)
バシッ!
ゴール下、攻守を入れ替えて梅村と髙木の勝負。
ダム!!!
梅村、全力で攻め込む。
髙木「ぐ…!」
(夏より更に重い!)
梅村「く…」
(パワーはまだ俺が上だけど…テクニックで上手く押し込まれないようにしてくる…国体でも思ったけどやっぱりすげえな、この人)
バッ!
梅村と髙木、同時に跳ぶ。
髙木「打たせん!!」
クッ…
髙木「!?」
梅村、そこから空中でクラッチを入れ
フワッ…
浮かせたシュートを放ち、ボールが髙木のブロックを超えていく。
パサッ…
パワー型の梅村らしからぬ、柔らかいシュートが決まる。
髙木「マジかよ…」
涼真「…上手くなってやがる」
(そんなこと、前までできなかったのに)
第3Q 残り7:30
星垓 54
東裁大相模 45
これを見ても唐沢監督、ベンチで動かず。
涼真(インサイドで梅村の動きの質が上がってきてる。流れで外のシュートが入らなくなったら逆転されてもおかしくないのに…)
……To be continued
今野 正志
東裁大相模高等学校2年
176㎝62kg
誕生日:12/14
血液型:A
特徴:黒髪が男性としては長く伸び、目をも覆いそうになっているのが特徴。本人曰く「目を見せづらくしてパスの方向を読ませない為」との事。中等部ではキャプテンとして涼真や武田、梅村ら能力ある下級生を纏め上げ全中ベスト4の実績を持つ。高等部では全国の経験こそないがU-17候補に選ばれる程の実力者。
中等部でも高等部でもスコアラーが他にもいる為ゲームメイクに徹しているが、自ら得点する能力も高い。
特技:ダーツ、射的
趣味:読書、ダーツ
得意教科:数学、物理
苦手教科:英語、日本史
得意なプレイ:アシスト、ディフェンス
バスケを始めたきっかけ:NBAを見てミニバスに入団して
密かな悩み:髪を切れと周りによく言われる
-----------------------------
ダム!!!
星垓のオフェンス。
慎太郎が1-1-3ゾーン相手にドライブ。
ビッ!!
ゾーンに囲み切られる前に外の真田にパス。
真田「っと!」
真田、若干ずれたパスを手を伸ばしキャッチ。
キュッ!
椿、その一瞬で真田のシュートをケア。
真田「チッ」
(打てねえ)
真田、新城にパス。
ダム!
キュッ!!
新城、ドライブから阿部のチェックを受けつつタフなミドルショット。
ガッ!!
バス!
リングで1バウンドし、リングに吸い込まれる。
阿部「チッ」
村越「ドンマイ!次だ次!」
北田「1本返そう!」
相模メンバーはコートのメンバー、ベンチメンバー関係なく声が出ている。
慎太郎「厄介だな…」
慎太郎、今野のマークをしつつ呟く。
相模は梅村がまた外に陣取り、ファイブアウト。
そこから再び阿部が村越に、椿が今野にスクリーン。
慎太郎(何処で来る…?)
ビッ!
慎太郎「!」
(しまった…!)
今野、スクリーンを用いたドライブ…と見せかけその場でスライド。
慎太郎のマークが外れた瞬間を狙いスリーポイントシュート。
スパァッッ!!!
相模メンバー「「「よーし!!!」」」
今野「他にスコアラーがいるからパスを出してる事が多いが…俺が点を取れないとでも思って油断してんのか?慎太郎?」
慎太郎「ぐっ…」
第3Q 残り8:50
星垓 52
東裁大相模 40
慎太郎「(くそ…点差を詰められた…)すみません!俺のミスです」
新城「取られたら取り返す。切り替えろ」
慎太郎「はい!」
涼真「まーた今野さんも、嫌なタイミングで決めてきたな」
糸織里「相模で怖いのは梅村のインサイドと村越、椿のスリーですもんね。今野の今のシュートは『自分も警戒しないと点を取るぞ』ってメッセージって事ですね」
紗妃「オフェンスはドライブからのキックアウトのワンパターンになってきてるし…リードしてるとはいえ…」
続く星垓のオフェンス。
外でボールを回すも、相模のディフェンスの反応が早くドライブに行かれない。
やむなく真田が、24秒タイマーギリギリで椿のチェックを受けながらスリーポイントを放つ。
ガン!!!
真田「チッ」
バシィッ!
リバウンドは梅村。
涼真、険しい表情で腕を組む。
涼真「相手に外のシュートを決められた後に、お返しのように放つスリーポイント。
こういうのは、得てして決まらない」
春香(涼ちゃんは得てして決めてくるけど…)
スパァッッ!!!
「来た!村越のスリー!!」
梅村に意識が行った所を、今野は梅村にパスフェイクして外へパス。
受け取った村越、綺麗にスリーを決める。
涼真「こっちは決まる」
涼真、先程より更に険しい表情。
涼真「流れが悪い時の典型パターンになりつつあるな…」
ブーッ!!!
オフィシャル「タイムアウト!白!」
山下「星垓がこの流れを嫌った」
中嶋「唐沢先生はどんな策を用意してくるのかな」
第3Q 残り8:09
星垓 52
東裁大相模 43
ベンチに戻った星垓メンバー。
まだリードしているものの、後半開始早々に疲れが見えてきている。
奈津実「タイムアウト取るの、なんか早いよね」
優花「開始早々に流れがよくないもん、仕方ないよ」
糸織里「なんというか、相模は着々と自分達のゲームをしてるのに星垓はなんというか…焦ってる感じがしますね。攻め方も単調ですし」
ベンチでは唐沢監督がメンバーに作戦を説明している。
涼真達の位置からでは聞き取れないが、いつもより唐沢監督の顔も険しい。
満月「涼真君、どんな作戦で行くと思う?」
涼真「普通に考えたらオフェンスは前半と同じ作戦かな。こっちがファイブアウトでオフェンスして相模のディフェンスが1-1-3のままだったら梅村は中から動かない分、外の人数が足りなくなるから外から打ちやすくなるしな。
でも外のシュートは外れて相手ボールになる可能性もその分高い。相模は中に梅村が待ってるからリバウンドも奪いやすいはず。だから星垓はオフェンスリバウンドを奪うための交代を使うか…ディフェンスをその分頑張って守り合いに持ち込むか…」
小春「どっちにしろ交代するだろうし、どんなメンツかだよね」
ブーッ!!!
タイムアウトがあける。
涼真「!?」
涼真、コートのメンバーを見て首をかしげる。
星垓
4 新城 敦史 185㎝ 3年
14 篠田 武蔵 182㎝ 1年
15 小笠原 大樹 188㎝ 1年
8 神崎 健太 191㎝ 2年
7 髙木 悠介 199㎝ 3年
東裁大相模
11 今野 正志 176㎝ 2年
14 椿 卓馬 182㎝ 1年
4 阿部 理人 186㎝ 3年
8 村越 悠聖 188㎝ 3年
15 梅村 聡紀 198㎝ 1年
涼真(どういう事だ…?守り合いなら武蔵を入れるのはわかるが、ディフェンスもできて更に武蔵より外の得点力のある真田先輩を下げる理由はない。それに慎太郎を下げて大樹を入れたのは、リバウンドの強化にはなるが…オフェンス力は下がる。ディフェンスとリバウンドを強化する代わりにオフェンス力を大幅に犠牲にして…どういう事だ?)
佳奈絵「ええ!?シューター2人を下げちゃうの?なんで?もぐもぐ…」
佳奈絵はおにぎり(鮭)を食べている。
糸織里(どこから取り出したんですか…)
唐沢「さあ、頑張りましょう」
唐沢監督の言葉も口調も柔らかいが、表情は固い。
それどころか、ベンチメンバーの表情も心なしか固い。
満月「唐沢先生は何を考えてこのメンバーにしたんだろう…」
美保「慎太郎君は下がっちゃうし…」←重要
糸織里「のりちゃん先生の事です、きっとみんながあっと驚く作戦なんですよ!きっと!」
紗妃(のりちゃん先生って…)
華音「ラインナップがサイズのあるメンバーなのがポイントかもしれんね」
星垓のオフェンスからスタート。
新城「1本!」
慎太郎が下がった為、ポイントガードとしてゲームコントロールするのは新城。
武蔵は外でボールを受けようと動く。
だが残りの3人は、梅村のいるインサイドで敢えて動いている。
そして、24秒タイマー残り10秒を切った頃
バシィッ!
左ローポストで髙木がボールを受ける。
村越「…!!!」
村越、囲みに行けない。
すぐ外で左のコーナーの外を打とうと大樹が待ち構えているからである。
髙木(つまり梅村、お前と俺の勝負だ)
ダム!!
髙木、パワードリブルで梅村を押し込みに行く。
梅村「ぐ…!」
(以前より一段とパワーが…!)
髙木「く…」
(なかなか押し込めん…流石のパワーだ)
キュッ!
髙木、素早くスピンターン。
梅村「!?」
全力で押し返す体勢になっていた梅村、反応できず。
バス!
ゴール下、ワンハンドジャンパーで得点。
涼真(1本返した。ディフェンスは?)
今野「1本!」
相模のオフェンスは変わらず、2箇所でのスクリーンからボールを展開。
涼真(変わらずマンツーマンだな。ディフェンスに優れたラインナップだからマッチアップゾーンを仕掛けるのかと思ったけど…)
バシッ!
ゴール下、攻守を入れ替えて梅村と髙木の勝負。
ダム!!!
梅村、全力で攻め込む。
髙木「ぐ…!」
(夏より更に重い!)
梅村「く…」
(パワーはまだ俺が上だけど…テクニックで上手く押し込まれないようにしてくる…国体でも思ったけどやっぱりすげえな、この人)
バッ!
梅村と髙木、同時に跳ぶ。
髙木「打たせん!!」
クッ…
髙木「!?」
梅村、そこから空中でクラッチを入れ
フワッ…
浮かせたシュートを放ち、ボールが髙木のブロックを超えていく。
パサッ…
パワー型の梅村らしからぬ、柔らかいシュートが決まる。
髙木「マジかよ…」
涼真「…上手くなってやがる」
(そんなこと、前までできなかったのに)
第3Q 残り7:30
星垓 54
東裁大相模 45
これを見ても唐沢監督、ベンチで動かず。
涼真(インサイドで梅村の動きの質が上がってきてる。流れで外のシュートが入らなくなったら逆転されてもおかしくないのに…)
……To be continued
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