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第4章 集大成・ウィンターカップ
第204話 メッセージ
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チーム メンバープロフィール
山本 晋吾
湘洋大付属高等学校1年
175㎝67kg
誕生日:12/30
血液型:O
特徴:肩までの長髪を纏めた丁髷スタイルが特徴。お調子者を絵に描いたような性格で周囲からは度々鬱陶しがられる事も。だがバスケットの実力は本物で秋には国体に招集されていてもおかしくなかった。身体能力、攻守のバランス共に申し分ないがお調子者故のミスもある。
犬を3匹飼っており、散歩している姿をよく目撃されている(犬と一緒によく全力疾走しているが、犬が速すぎて引き摺られている事も。織田曰く、脚力の高さの秘密は犬の散歩との事)。
特技:お祭り騒ぎ
趣味:犬の散歩(3匹飼っているので3匹同時に)
得意教科:なし
苦手教科:ほぼ全部
得意なプレイ:ディフェンス、アシスト、ランニングプレー
バスケを始めたきっかけ:兄にミニバスに無理やり連れていかれて
密かな悩み:誕生日とクリスマスのプレゼントを一緒にされがち
-----------------------------
ダム!!
キュキュッ!
長崎(チッ、またこいつかよ)
長崎、新城をドライブで抜くも神崎のヘルプに捕まり、足止めされた所に新城が追いついて来る。
第1Q 残り3:04
星垓 19
桐神学園 16
ガン!!
結局、このオフェンスでは長崎からパスを受けた青木のミドルシュートが外れる。
河合【桐神学園、青木のシュートは外れました。リバウンドは髙木】
慎太郎「速攻!!」
新海「させるか…!」
新海、先程慎太郎にやられたように慎太郎のドリブルを弾こうとする。
ダダム!!!
慎太郎、ビハインドロールドリブルで難なくかわし、新海を置き去りにする。
新海「くっ…」
(ムカつくヤローだぜ…!)
だが桐神学園の戻りは早く結局速攻にはならず。
そこにインサイドでローポストにいた神崎がハイポスト付近にいた髙木にスクリーンをかけるのが見える。
ビッ!!
慎太郎、新城にパス。
バチッ!!!
新城、来たパスをキャッチしようとして、咄嗟にインサイドに向けて弾く。
髙木「ナイスパス!!!」
そこには、インサイドで一瞬フリーになった髙木。
神崎のスクリーンに引っかかり、米田は動けなかった。
スイッチで動くべき青木は、神崎の身体が死角となり対応が1歩遅れていた。
慎太郎「っし!狙い通り!」
ドガァァァアアアアアアアアア!!!!
強烈なボースハンドダンクが炸裂。
河合【またしても強烈なボースハンドダンク!!!新城から髙木のホットラインでした!】
杉山【直前のパスが絶妙でしたね。弾くようにパスせずキャッチしていたら間に合わないタイミングでしたから】
新城「………!」
(俺はキャッチしてからプレーを組み立てるつもりだった…なのにあのパスに触れた瞬間、咄嗟に身体が動いて…気づいたらボールを弾いて髙木にパスしていた…何だ今のは?)
涼真「………!」
(遠目でわかりづらかったけど…辛うじて見えた…今のパス、いつもとボールの回転が逆方向だった。しかも新城さんが普段ストレスなくキャッチする位置よりボール1個分上にパスが放られていた…その結果が今のプレー…)
長崎「取られたら取り返す!走れ!」
新海「1本!」
シュートを決められてのリスタートにも関わらず、桐神学園は走って速攻を狙う。
ビッ!
ボールは櫻田へ。
狙いすましたようにスリーポイントライン1歩手前。
慎太郎「!?」
新城「真田は…?」
真田「くっ…」
その時真田はコート中央付近で青木のスクリーンで行く手を阻まれていた。
青木「これが俺の仕事の1つだ」
(さあ、得点は任せたぜ、櫻田)
スパァッッツ!!!
桐神メンバー「「「よっしゃ、きたあああああ!!!!!」」」
河合【櫻田、スリーポイント!失点から僅か4秒の電光石火!!】
杉山【リバウンドにはまだ誰も完全に備えていない中でのシュート、強気ですね】
第1Q 残り2:21
星垓 21
桐神学園 19
続いての星垓のオフェンス。
慎太郎、スタックアウトの動きでボールを左ウイングで受ける。
ビッ!
トップの新城にパス。
長崎(スリーか…?)
長崎、チェックに出る。
ダッ
その瞬間、慎太郎はマークしている新海の意表を突き、バックドアカット。
バチン!!
新城、再び弾くようなパス。
新城(まただ…!またこのパスだ)
実際、新城はスリーを打つつもりだった。
だが実際は、咄嗟にパスを出した。
慎太郎、バックドアカットで走りながらボールを受ける。
ビッ
慎太郎、自身の斜め後方にノールックパス。
そこには、髙木が走り込んでいた。
だがこのパスはタイミングが合わなかったのか、髙木から少しズレた位置に。
髙木、自身から見て走る方向を右に軌道修正しつつパスを受けた。
キュキュッ!!
マークしていた米田に加えて近くにいた櫻田もディフェンスに寄ってくる。
ビッ!
髙木、アウトサイドにパス。
そこには、完全ノーマークの真田。
櫻田(しまった…シューターのマークを空けてしまった)
インサイドから飛んできたアウトレットパス。しかもノーマーク。
スパァッッツ!!!!
星垓メンバー「「「よーし!!!!」」」
中澤「よく外を見てた!髙木!」
矢島「ナイスパス!!」
河合【星垓もスリーポイントで返しました!髙木がディフェンスを引き付けての真田のスリー!】
杉山【よく外を見てました髙木選手!】
髙木「………」
(見てた…?いや、違う。直前に受けた慎太郎のあのパスだ。あのパスが俺の正面に来ていたら米田と櫻田に囲まれて苦し紛れのパスを捌いていただろう。あの場所にパスが来た瞬間、外で真田が動くのが見えたんだ…まるでパスキャッチと同時に周囲の確認も同時にさせられたような…)
唐沢「これは…凄いプレーですね」
平山「そうですね、新城君と髙木君の2人が周りもよく見つつ的確なオフェンスを」
マネージャーの平山、スコアを付けつつ唐沢に応える。
唐沢「いや…その2人も凄いが…違います」
平山「え?」
唐沢(あんな事ができるのは…日本はおろか、世界でもほんの1握りの選手だけ…まだまだ開花したばかりのようですが、もしかしたら彼は…)
慎太郎「よし」
(いける!絶対にこのチームで全国に行くんだ!んで…また涼真と全国でプレーするんだ!)
第1Q 残り2:09
星垓 24
桐神学園 19
続く桐神学園のオフェンスは、櫻田がスリーポイントと見せかけてインサイドに矢のようなパス。
これを米田が受けるも…
バチッ!!
米田「!?」
手におさまったばかりのボールが、弾かれる。
髙木「ナイスだ!神崎!」
こぼれ球を髙木が拾う。
櫻田の動きに星垓メンバー全員が釣られる中、ただ1人神崎だけ全体を見ていた。
それ故に、インサイドで動く米田を見逃さなかった。
オフェンスでは慎太郎のパスから新城、髙木が好プレーを連発。
真田も外で効果的に動き、それを助けていた。
桐神学園も長崎、櫻田の2枚看板がシュートをねじ込むも、外からのミドルシュートのみ。
インサイドでは神崎が目を光らせ、桐神学園に決定的な仕事をさせなかった。
そして
ブーッ!!!!
スパァァッッツ!!!
河合【決まったー!第1Q最後は真田のブザービータースリーポイント!】
第1Q終了
星垓 31
桐神学園 25
ハイスコアながらも、星垓のリードで第1Qが終わる。
-観客席-
春香「ふはぁ…ドキドキだね」
小春「こういう大1番って見てる方が疲れるよね、ある意味」
佳奈絵「だよねえ…お腹も空くし…もぐもぐ」
佳奈絵はサンドイッチを食べている。
紗妃(また食べてる…)
奈津実「あんたは今のところ全試合見てるだけだもんね」
小春「そこぉ!揚げ足とらない!」
糸織里「それにしても、途中から星垓の攻撃はギアが上がりましたよね。何と言うか…スムーズになったって言いますか…上手く言えないんですけど」
優花「残り3分の髙木先輩のダンクくらいからだよね」
涼真「…慎太郎だ」
満月「え?」
華音「何で?」
糸織里「慎ちゃまが何かしてたんですか?」
小春「確かにパスの中継はよくしてたし、攻撃には絡んでるけど…」
涼真「いや…説明すんのは難しいんだけど…」
美保「私、なんとなく言いたい事はわかるよ」
春香「え?わかるの?」
(現役選手のみんながわからないのに?)
満月(流石恋する乙女…好きな相手を良く見てる…)
美保「なんとなく…慎太郎君はパスにメッセージを乗せてる気がするんだ」
華音「…よくわからない」
佳奈絵「どゆこと?もぐもぐ…」
糸織里(メッセージ…)←ボールに手紙がくっついてるようなアホな想像中
涼真「………」
(受けた瞬間にボールから受け取れるメッセージ…もしかしてそれが、俺の目指すバスケット…?)
何年も後に、涼真はインタビューでこう答える事になる。
今の自分のプレースタイルがあるのは、この時に慎太郎からヒントを得たからだ、と。
ブーッ!!!!
インターバルが終わり、第2Qが始まる。
……To be continued
山本 晋吾
湘洋大付属高等学校1年
175㎝67kg
誕生日:12/30
血液型:O
特徴:肩までの長髪を纏めた丁髷スタイルが特徴。お調子者を絵に描いたような性格で周囲からは度々鬱陶しがられる事も。だがバスケットの実力は本物で秋には国体に招集されていてもおかしくなかった。身体能力、攻守のバランス共に申し分ないがお調子者故のミスもある。
犬を3匹飼っており、散歩している姿をよく目撃されている(犬と一緒によく全力疾走しているが、犬が速すぎて引き摺られている事も。織田曰く、脚力の高さの秘密は犬の散歩との事)。
特技:お祭り騒ぎ
趣味:犬の散歩(3匹飼っているので3匹同時に)
得意教科:なし
苦手教科:ほぼ全部
得意なプレイ:ディフェンス、アシスト、ランニングプレー
バスケを始めたきっかけ:兄にミニバスに無理やり連れていかれて
密かな悩み:誕生日とクリスマスのプレゼントを一緒にされがち
-----------------------------
ダム!!
キュキュッ!
長崎(チッ、またこいつかよ)
長崎、新城をドライブで抜くも神崎のヘルプに捕まり、足止めされた所に新城が追いついて来る。
第1Q 残り3:04
星垓 19
桐神学園 16
ガン!!
結局、このオフェンスでは長崎からパスを受けた青木のミドルシュートが外れる。
河合【桐神学園、青木のシュートは外れました。リバウンドは髙木】
慎太郎「速攻!!」
新海「させるか…!」
新海、先程慎太郎にやられたように慎太郎のドリブルを弾こうとする。
ダダム!!!
慎太郎、ビハインドロールドリブルで難なくかわし、新海を置き去りにする。
新海「くっ…」
(ムカつくヤローだぜ…!)
だが桐神学園の戻りは早く結局速攻にはならず。
そこにインサイドでローポストにいた神崎がハイポスト付近にいた髙木にスクリーンをかけるのが見える。
ビッ!!
慎太郎、新城にパス。
バチッ!!!
新城、来たパスをキャッチしようとして、咄嗟にインサイドに向けて弾く。
髙木「ナイスパス!!!」
そこには、インサイドで一瞬フリーになった髙木。
神崎のスクリーンに引っかかり、米田は動けなかった。
スイッチで動くべき青木は、神崎の身体が死角となり対応が1歩遅れていた。
慎太郎「っし!狙い通り!」
ドガァァァアアアアアアアアア!!!!
強烈なボースハンドダンクが炸裂。
河合【またしても強烈なボースハンドダンク!!!新城から髙木のホットラインでした!】
杉山【直前のパスが絶妙でしたね。弾くようにパスせずキャッチしていたら間に合わないタイミングでしたから】
新城「………!」
(俺はキャッチしてからプレーを組み立てるつもりだった…なのにあのパスに触れた瞬間、咄嗟に身体が動いて…気づいたらボールを弾いて髙木にパスしていた…何だ今のは?)
涼真「………!」
(遠目でわかりづらかったけど…辛うじて見えた…今のパス、いつもとボールの回転が逆方向だった。しかも新城さんが普段ストレスなくキャッチする位置よりボール1個分上にパスが放られていた…その結果が今のプレー…)
長崎「取られたら取り返す!走れ!」
新海「1本!」
シュートを決められてのリスタートにも関わらず、桐神学園は走って速攻を狙う。
ビッ!
ボールは櫻田へ。
狙いすましたようにスリーポイントライン1歩手前。
慎太郎「!?」
新城「真田は…?」
真田「くっ…」
その時真田はコート中央付近で青木のスクリーンで行く手を阻まれていた。
青木「これが俺の仕事の1つだ」
(さあ、得点は任せたぜ、櫻田)
スパァッッツ!!!
桐神メンバー「「「よっしゃ、きたあああああ!!!!!」」」
河合【櫻田、スリーポイント!失点から僅か4秒の電光石火!!】
杉山【リバウンドにはまだ誰も完全に備えていない中でのシュート、強気ですね】
第1Q 残り2:21
星垓 21
桐神学園 19
続いての星垓のオフェンス。
慎太郎、スタックアウトの動きでボールを左ウイングで受ける。
ビッ!
トップの新城にパス。
長崎(スリーか…?)
長崎、チェックに出る。
ダッ
その瞬間、慎太郎はマークしている新海の意表を突き、バックドアカット。
バチン!!
新城、再び弾くようなパス。
新城(まただ…!またこのパスだ)
実際、新城はスリーを打つつもりだった。
だが実際は、咄嗟にパスを出した。
慎太郎、バックドアカットで走りながらボールを受ける。
ビッ
慎太郎、自身の斜め後方にノールックパス。
そこには、髙木が走り込んでいた。
だがこのパスはタイミングが合わなかったのか、髙木から少しズレた位置に。
髙木、自身から見て走る方向を右に軌道修正しつつパスを受けた。
キュキュッ!!
マークしていた米田に加えて近くにいた櫻田もディフェンスに寄ってくる。
ビッ!
髙木、アウトサイドにパス。
そこには、完全ノーマークの真田。
櫻田(しまった…シューターのマークを空けてしまった)
インサイドから飛んできたアウトレットパス。しかもノーマーク。
スパァッッツ!!!!
星垓メンバー「「「よーし!!!!」」」
中澤「よく外を見てた!髙木!」
矢島「ナイスパス!!」
河合【星垓もスリーポイントで返しました!髙木がディフェンスを引き付けての真田のスリー!】
杉山【よく外を見てました髙木選手!】
髙木「………」
(見てた…?いや、違う。直前に受けた慎太郎のあのパスだ。あのパスが俺の正面に来ていたら米田と櫻田に囲まれて苦し紛れのパスを捌いていただろう。あの場所にパスが来た瞬間、外で真田が動くのが見えたんだ…まるでパスキャッチと同時に周囲の確認も同時にさせられたような…)
唐沢「これは…凄いプレーですね」
平山「そうですね、新城君と髙木君の2人が周りもよく見つつ的確なオフェンスを」
マネージャーの平山、スコアを付けつつ唐沢に応える。
唐沢「いや…その2人も凄いが…違います」
平山「え?」
唐沢(あんな事ができるのは…日本はおろか、世界でもほんの1握りの選手だけ…まだまだ開花したばかりのようですが、もしかしたら彼は…)
慎太郎「よし」
(いける!絶対にこのチームで全国に行くんだ!んで…また涼真と全国でプレーするんだ!)
第1Q 残り2:09
星垓 24
桐神学園 19
続く桐神学園のオフェンスは、櫻田がスリーポイントと見せかけてインサイドに矢のようなパス。
これを米田が受けるも…
バチッ!!
米田「!?」
手におさまったばかりのボールが、弾かれる。
髙木「ナイスだ!神崎!」
こぼれ球を髙木が拾う。
櫻田の動きに星垓メンバー全員が釣られる中、ただ1人神崎だけ全体を見ていた。
それ故に、インサイドで動く米田を見逃さなかった。
オフェンスでは慎太郎のパスから新城、髙木が好プレーを連発。
真田も外で効果的に動き、それを助けていた。
桐神学園も長崎、櫻田の2枚看板がシュートをねじ込むも、外からのミドルシュートのみ。
インサイドでは神崎が目を光らせ、桐神学園に決定的な仕事をさせなかった。
そして
ブーッ!!!!
スパァァッッツ!!!
河合【決まったー!第1Q最後は真田のブザービータースリーポイント!】
第1Q終了
星垓 31
桐神学園 25
ハイスコアながらも、星垓のリードで第1Qが終わる。
-観客席-
春香「ふはぁ…ドキドキだね」
小春「こういう大1番って見てる方が疲れるよね、ある意味」
佳奈絵「だよねえ…お腹も空くし…もぐもぐ」
佳奈絵はサンドイッチを食べている。
紗妃(また食べてる…)
奈津実「あんたは今のところ全試合見てるだけだもんね」
小春「そこぉ!揚げ足とらない!」
糸織里「それにしても、途中から星垓の攻撃はギアが上がりましたよね。何と言うか…スムーズになったって言いますか…上手く言えないんですけど」
優花「残り3分の髙木先輩のダンクくらいからだよね」
涼真「…慎太郎だ」
満月「え?」
華音「何で?」
糸織里「慎ちゃまが何かしてたんですか?」
小春「確かにパスの中継はよくしてたし、攻撃には絡んでるけど…」
涼真「いや…説明すんのは難しいんだけど…」
美保「私、なんとなく言いたい事はわかるよ」
春香「え?わかるの?」
(現役選手のみんながわからないのに?)
満月(流石恋する乙女…好きな相手を良く見てる…)
美保「なんとなく…慎太郎君はパスにメッセージを乗せてる気がするんだ」
華音「…よくわからない」
佳奈絵「どゆこと?もぐもぐ…」
糸織里(メッセージ…)←ボールに手紙がくっついてるようなアホな想像中
涼真「………」
(受けた瞬間にボールから受け取れるメッセージ…もしかしてそれが、俺の目指すバスケット…?)
何年も後に、涼真はインタビューでこう答える事になる。
今の自分のプレースタイルがあるのは、この時に慎太郎からヒントを得たからだ、と。
ブーッ!!!!
インターバルが終わり、第2Qが始まる。
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