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第4章 集大成・ウィンターカップ
第218話 復帰
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プロフィール
原 雄太郎
東裁大学付属相模高等学校 HC
誕生日:8/21
血液型:A
特徴:ややぽっちゃりでメガネをかけているのが特徴。48歳。湘洋大付属や桐神学園に阻まれ全国出場は少ないものの、神奈川では毎年トップクラスの成績をおさめている強豪に東裁大相模を押し上げた。
中等部のバスケ部の方も何かと気にかけており、時には練習の指導に行くことも。
ゴルフ好きだが、まだまだ下手の物好きレベルなので打ちっぱなしで練習中。
趣味:ゴルフ
密かな悩み:酒癖が悪く禁酒を妻より言い渡されている
-----------------------------
学園祭も終わり、12月初旬。
涼真「久しぶりだな、この感覚」
涼真、更衣室でゆっくりとバッシュの紐を結んでいる。
心なしかその表情は緩んでいる。
そう、この日から涼真は復帰するのだ。
涼真、既に汗を流している。
学園祭のサボりの罰則での10kmマラソンを早速こなしたからだ。
※217話参照
涼真「ちわーっす」
新城「お、戻ったか」
髙木「待ってたぜ」
真田「おい涼真、俺と早速1on1しようぜ。いつも負けてたが…今のお前にならワンチャンあるだろ」
神崎「お?なんか真田がやる気だ。涼真、次は俺ともやろうぜ」
涼真「いいっすよ」
※真田、実は学園祭で春香に告白したものの撃沈。春香の片想い相手である涼真に対抗心で1対1を挑んだという側面もあるのだが…それを知るのは2年でも福島と朝だけである。
暫くして、唐沢監督が練習にやって来る。
新城「ちわーっす!!!」
星垓メンバー「「「ちわーっす!!!」」」
真田「ち、ちわーっす…」←惨敗
唐沢「こんにちは、続けてください」
新城「スリーメン行くぞ!」
星垓メンバー「おう!!!」
涼真、唐沢監督の元へ。
涼真「先生、ただ今復帰しました」
唐沢「うん、本当によかった。ウィンターカップに向けて頑張りましょう」
涼真「はい!」
唐沢「罰則の事も忘れないように」
涼真「は、はい…」
そして、復帰した人間はここにも1人。
小宮山「先生…長らくお待たせしてしまって大変申し訳ありませんでした」
唐沢「待っていましたよ、小宮山君。間に合ってよかった。これでフルメンバーで挑めます」
小宮山「ありがとうございます!!」
涼真、小宮山共にスリーメンに戻る。
それを眺めていたマネージャー達。
平井「やーっと全員揃ったね」
臼井「どうなる事かと思いましたけど…一安心ですね。後は本番まで怪我なくいければ」
上級生2人は、和やかな会話。
一方、1年生2人は…
美保「あーもう、学園祭の疲れが取れない」
春香「私も。色んな意味で疲れたし」
(学園祭って準備と片付けの方が大変だし…知らない先輩にも近しい先輩にも告白されるし)
美保「そういえば…春香は誰かに告白されたりした?」
春香「ふへ!?」
美保「…その反応はしたのね」
春香「う、うん…」
美保「で、誰?」
春香「聞くの!?」
美保「聞くわよ」
春香「うう…1人は委員会一緒の、ほとんど話したことない先輩で、もう1人は同じクラスの子で…もう1人は…」
美保「もう1人は?」
春香「…ちょっとここでは言いづらい…ってか!美保こそ誰かに告白されなかったの?」
美保「されたよ」
春香「あっさり認めた!?」
美保「サッカー部のキャプテンに」
春香「しかも結構いい相手!?」
美保「その場で断ったけどね」
春香「ええ!?もったいない…ってそうか、美保は慎ちゃ…むぐ」
春香、美保に口を塞がれる。
美保「はい、黙りな」
春香「…ふぁい」
美保「今度やったら、北条君にあんたの暴露した黒歴史とかバラすわよ…」
春香「…もうしません」
美保「で、どーすんの?春香は」
春香「何が?」
美保「満月ちゃんと北条君の事。もたもたしてると取られちゃうかもよ?」
春香「うぐ…」
春香、苦い顔になる。
春香「確かに涼ちゃんと付き合えたら嬉しいけど…満月ちゃんの気持ちもなんとなくわかってるし…満月ちゃんとは仲良しだし…でもだから怖いんだよ、関係が壊れるんじゃないかって」
美保「なるほどね…」
春香「でも…私が選ばれないなら満月ちゃんがせめて報われて欲しいなぁ…とも思う」
美保「…」
ギュッ!
美保、思わず春香を抱きしめる。
春香「な…!」
美保「うーん!なんて心優しくて健気な子なの!こんな可愛い子を悩ませるなんて北条君も罪な男ね」
平井「はいそこ、イチャイチャしてないで仕事する」
春香&美保「「はーい」」
コートではスリーメンが終わり、1対1の練習になっている。
真田「さっきは1点も取れず負けたが…今度こそお前から点を取る!」
涼真「何度でも止めますよ!」
ダム!!!
真田がドライブ。
涼真、一瞬でコースに回り込み抜かせない。
真田(だろうな!だが…!)
ダム!
キュキュッ!!
涼真「!」
真田、ステップバックでスリーポイントラインの外に出る。
バッ!
そこから真田、フェイダウェイでスリーポイントシュート。
…に行こうとした。
真田(ボールが…)
シュートを打たんとした真田の手に、ボールはなかった。
ステップバックしてボールを持った瞬間、一瞬で追い付いた涼真の手が伸びてきた。
涼真「櫻田もそうでしたけど…ステップバックからシュートに行くまでの手が無防備過ぎる。ステップバックに来ることを予想しててそのスピードに追い付けるか…俺のように見てから反応して追い付ける相手にはそこでもうひと工夫ないとダメっすよ」
真田「クソ…上手くかわしたと思ったのに」
神崎(いや…涼真が異常なだけだから)
福島(てかあいつ、病み上がりじゃないの?)
朝(むしろ前より速くて強くなってる気が…)
涼真は離脱中、ウェイトトレーニングと体幹トレーニングにひたすら励んでいた。
その甲斐あってか、体勢などが安定してより効率の良いドライブやシュートに移行できるようになっていた。
結果、傍から見ると以前よりも動きそのものが速く感じるのである。
そして練習後。
居残りで各自個人練習。
満月「涼真君!」
涼真「ん?」
満月「今日もあれ、付き合って!」
涼真「いいよ」
いいつつ涼真、ディフェンスを構える。
満月はスリーポイントラインの2、3歩外でボールを持つ。
新城「ん?」
(何してんだ涼真)
ダム!!
満月、ドライブ。
キュキュッ!!
そこからステップバックし、超クイックリリースでスリーポイント。
ドリブルを強く突き、跳ね返りを利用して素早く頭上にボールをセットした事で無駄な動きが無い。
その動きも、余程練習したのだろう。かなりスムーズで洗練されていた。
涼真「お」
(前より断然速い!)
涼真のブロックが空を切る。
スパァッ!!!!
満月「あれからもずっと練習してたの!どう?」
涼真「驚いたよ、スゲェ速いじゃん」
満月「ふふん、でしょ?最近だと千草先輩からもコンスタントに点取れるんだから!」
涼真「なるほど、どれだけ練習してきたかよくわかった」
満月「まあ、涼真君には手加減してもらってだけどね」
涼真「いや、今の1本は本気で止めにいったよ」
満月「え?そうなの?」
涼真「試合中じゃないからアドレナリン出てなかったりとか条件は違うけど、今のは正真正銘全力でブロックするつもりだった」
満月「えへへ、そっかそっか…」
涼真「今度から全部本気で止めに行くから」
満月「のぞむところよ!」
慎太郎(いやいやいや、おかしいから)
賢(本気の涼真から点を取れる女子って一体…)
武蔵(まあ、今の小早川は正直俺も完全には止めれる気がしねえ)
そこから涼真と満月は、他の全員が帰っても1対1を繰り返した。
当直の先生に追い出されるまで、楽しそうに時間を忘れて練習したのだった。
-帰り道-
満月「あはは…気がついたら夜8時半…」
涼真「久しぶりにバスケできたからついやり過ぎちまっ…つっ!」
涼真、よろけてしゃがみこむ。
満月「大丈夫!?」
涼真「っ…何とか大丈夫。いきなり飛ばし過ぎて足が驚いたのかもな。上手く力入らなくてよろけちまった」
満月「よかった…また膝痛めたのかと思ったよ」
涼真「そんな事になったら一生引きずるわ」
満月「でもよかったよ、無事復帰できて。おかえりなさい」
満月の優しく暖かい笑顔に、涼真も気持ちがほころぶ。
涼真「ただいま」
なんとなく照れくさくなり、互いに笑い合う。
満月「そだ、今度の水曜日、放課後の部活休みだよね」
涼真「うん」
満月「買い物…付き合って欲しいんだけど…」
涼真「なんの?」
満月「バッシュ。最近すり減るの速くて…」
涼真「他の女バスの奴らは?」
満月「それがさー…みんなして用事あるって断られてさ」
ぶーたれる満月。
満月「糸織里にも『うまっちに一緒に付いてきてもらえばいいじゃないですか!』って」
涼真「わかった、付き合うよ」
満月「ほ、ほんと!?」
涼真「俺もバッシュ新しいの欲しいし」
満月「わ、わかった!また連絡するね!」
満月(誘っちゃった…しかも2人でお買い物…どうしよどうしよ)
涼真(帰っても体幹トレくらいしかやる事ないしな…たまにはこういうのもいいか)
……To be continued
原 雄太郎
東裁大学付属相模高等学校 HC
誕生日:8/21
血液型:A
特徴:ややぽっちゃりでメガネをかけているのが特徴。48歳。湘洋大付属や桐神学園に阻まれ全国出場は少ないものの、神奈川では毎年トップクラスの成績をおさめている強豪に東裁大相模を押し上げた。
中等部のバスケ部の方も何かと気にかけており、時には練習の指導に行くことも。
ゴルフ好きだが、まだまだ下手の物好きレベルなので打ちっぱなしで練習中。
趣味:ゴルフ
密かな悩み:酒癖が悪く禁酒を妻より言い渡されている
-----------------------------
学園祭も終わり、12月初旬。
涼真「久しぶりだな、この感覚」
涼真、更衣室でゆっくりとバッシュの紐を結んでいる。
心なしかその表情は緩んでいる。
そう、この日から涼真は復帰するのだ。
涼真、既に汗を流している。
学園祭のサボりの罰則での10kmマラソンを早速こなしたからだ。
※217話参照
涼真「ちわーっす」
新城「お、戻ったか」
髙木「待ってたぜ」
真田「おい涼真、俺と早速1on1しようぜ。いつも負けてたが…今のお前にならワンチャンあるだろ」
神崎「お?なんか真田がやる気だ。涼真、次は俺ともやろうぜ」
涼真「いいっすよ」
※真田、実は学園祭で春香に告白したものの撃沈。春香の片想い相手である涼真に対抗心で1対1を挑んだという側面もあるのだが…それを知るのは2年でも福島と朝だけである。
暫くして、唐沢監督が練習にやって来る。
新城「ちわーっす!!!」
星垓メンバー「「「ちわーっす!!!」」」
真田「ち、ちわーっす…」←惨敗
唐沢「こんにちは、続けてください」
新城「スリーメン行くぞ!」
星垓メンバー「おう!!!」
涼真、唐沢監督の元へ。
涼真「先生、ただ今復帰しました」
唐沢「うん、本当によかった。ウィンターカップに向けて頑張りましょう」
涼真「はい!」
唐沢「罰則の事も忘れないように」
涼真「は、はい…」
そして、復帰した人間はここにも1人。
小宮山「先生…長らくお待たせしてしまって大変申し訳ありませんでした」
唐沢「待っていましたよ、小宮山君。間に合ってよかった。これでフルメンバーで挑めます」
小宮山「ありがとうございます!!」
涼真、小宮山共にスリーメンに戻る。
それを眺めていたマネージャー達。
平井「やーっと全員揃ったね」
臼井「どうなる事かと思いましたけど…一安心ですね。後は本番まで怪我なくいければ」
上級生2人は、和やかな会話。
一方、1年生2人は…
美保「あーもう、学園祭の疲れが取れない」
春香「私も。色んな意味で疲れたし」
(学園祭って準備と片付けの方が大変だし…知らない先輩にも近しい先輩にも告白されるし)
美保「そういえば…春香は誰かに告白されたりした?」
春香「ふへ!?」
美保「…その反応はしたのね」
春香「う、うん…」
美保「で、誰?」
春香「聞くの!?」
美保「聞くわよ」
春香「うう…1人は委員会一緒の、ほとんど話したことない先輩で、もう1人は同じクラスの子で…もう1人は…」
美保「もう1人は?」
春香「…ちょっとここでは言いづらい…ってか!美保こそ誰かに告白されなかったの?」
美保「されたよ」
春香「あっさり認めた!?」
美保「サッカー部のキャプテンに」
春香「しかも結構いい相手!?」
美保「その場で断ったけどね」
春香「ええ!?もったいない…ってそうか、美保は慎ちゃ…むぐ」
春香、美保に口を塞がれる。
美保「はい、黙りな」
春香「…ふぁい」
美保「今度やったら、北条君にあんたの暴露した黒歴史とかバラすわよ…」
春香「…もうしません」
美保「で、どーすんの?春香は」
春香「何が?」
美保「満月ちゃんと北条君の事。もたもたしてると取られちゃうかもよ?」
春香「うぐ…」
春香、苦い顔になる。
春香「確かに涼ちゃんと付き合えたら嬉しいけど…満月ちゃんの気持ちもなんとなくわかってるし…満月ちゃんとは仲良しだし…でもだから怖いんだよ、関係が壊れるんじゃないかって」
美保「なるほどね…」
春香「でも…私が選ばれないなら満月ちゃんがせめて報われて欲しいなぁ…とも思う」
美保「…」
ギュッ!
美保、思わず春香を抱きしめる。
春香「な…!」
美保「うーん!なんて心優しくて健気な子なの!こんな可愛い子を悩ませるなんて北条君も罪な男ね」
平井「はいそこ、イチャイチャしてないで仕事する」
春香&美保「「はーい」」
コートではスリーメンが終わり、1対1の練習になっている。
真田「さっきは1点も取れず負けたが…今度こそお前から点を取る!」
涼真「何度でも止めますよ!」
ダム!!!
真田がドライブ。
涼真、一瞬でコースに回り込み抜かせない。
真田(だろうな!だが…!)
ダム!
キュキュッ!!
涼真「!」
真田、ステップバックでスリーポイントラインの外に出る。
バッ!
そこから真田、フェイダウェイでスリーポイントシュート。
…に行こうとした。
真田(ボールが…)
シュートを打たんとした真田の手に、ボールはなかった。
ステップバックしてボールを持った瞬間、一瞬で追い付いた涼真の手が伸びてきた。
涼真「櫻田もそうでしたけど…ステップバックからシュートに行くまでの手が無防備過ぎる。ステップバックに来ることを予想しててそのスピードに追い付けるか…俺のように見てから反応して追い付ける相手にはそこでもうひと工夫ないとダメっすよ」
真田「クソ…上手くかわしたと思ったのに」
神崎(いや…涼真が異常なだけだから)
福島(てかあいつ、病み上がりじゃないの?)
朝(むしろ前より速くて強くなってる気が…)
涼真は離脱中、ウェイトトレーニングと体幹トレーニングにひたすら励んでいた。
その甲斐あってか、体勢などが安定してより効率の良いドライブやシュートに移行できるようになっていた。
結果、傍から見ると以前よりも動きそのものが速く感じるのである。
そして練習後。
居残りで各自個人練習。
満月「涼真君!」
涼真「ん?」
満月「今日もあれ、付き合って!」
涼真「いいよ」
いいつつ涼真、ディフェンスを構える。
満月はスリーポイントラインの2、3歩外でボールを持つ。
新城「ん?」
(何してんだ涼真)
ダム!!
満月、ドライブ。
キュキュッ!!
そこからステップバックし、超クイックリリースでスリーポイント。
ドリブルを強く突き、跳ね返りを利用して素早く頭上にボールをセットした事で無駄な動きが無い。
その動きも、余程練習したのだろう。かなりスムーズで洗練されていた。
涼真「お」
(前より断然速い!)
涼真のブロックが空を切る。
スパァッ!!!!
満月「あれからもずっと練習してたの!どう?」
涼真「驚いたよ、スゲェ速いじゃん」
満月「ふふん、でしょ?最近だと千草先輩からもコンスタントに点取れるんだから!」
涼真「なるほど、どれだけ練習してきたかよくわかった」
満月「まあ、涼真君には手加減してもらってだけどね」
涼真「いや、今の1本は本気で止めにいったよ」
満月「え?そうなの?」
涼真「試合中じゃないからアドレナリン出てなかったりとか条件は違うけど、今のは正真正銘全力でブロックするつもりだった」
満月「えへへ、そっかそっか…」
涼真「今度から全部本気で止めに行くから」
満月「のぞむところよ!」
慎太郎(いやいやいや、おかしいから)
賢(本気の涼真から点を取れる女子って一体…)
武蔵(まあ、今の小早川は正直俺も完全には止めれる気がしねえ)
そこから涼真と満月は、他の全員が帰っても1対1を繰り返した。
当直の先生に追い出されるまで、楽しそうに時間を忘れて練習したのだった。
-帰り道-
満月「あはは…気がついたら夜8時半…」
涼真「久しぶりにバスケできたからついやり過ぎちまっ…つっ!」
涼真、よろけてしゃがみこむ。
満月「大丈夫!?」
涼真「っ…何とか大丈夫。いきなり飛ばし過ぎて足が驚いたのかもな。上手く力入らなくてよろけちまった」
満月「よかった…また膝痛めたのかと思ったよ」
涼真「そんな事になったら一生引きずるわ」
満月「でもよかったよ、無事復帰できて。おかえりなさい」
満月の優しく暖かい笑顔に、涼真も気持ちがほころぶ。
涼真「ただいま」
なんとなく照れくさくなり、互いに笑い合う。
満月「そだ、今度の水曜日、放課後の部活休みだよね」
涼真「うん」
満月「買い物…付き合って欲しいんだけど…」
涼真「なんの?」
満月「バッシュ。最近すり減るの速くて…」
涼真「他の女バスの奴らは?」
満月「それがさー…みんなして用事あるって断られてさ」
ぶーたれる満月。
満月「糸織里にも『うまっちに一緒に付いてきてもらえばいいじゃないですか!』って」
涼真「わかった、付き合うよ」
満月「ほ、ほんと!?」
涼真「俺もバッシュ新しいの欲しいし」
満月「わ、わかった!また連絡するね!」
満月(誘っちゃった…しかも2人でお買い物…どうしよどうしよ)
涼真(帰っても体幹トレくらいしかやる事ないしな…たまにはこういうのもいいか)
……To be continued
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