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第1章 入学〜インターハイ予選
第60話 3年の決意
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星垓高校 インターハイ神奈川県予選ロースター
4 新城 敦史 3年 184㎝
5 中澤 透 3年 176㎝
6 矢島 薫 3年 180㎝
7 髙木 悠介 3年 198㎝
8 神崎 健太 2年 190㎝
9 真田 直斗 2年 183㎝
10 三石 大地 2年 173㎝
11 北条 涼真 1年 187㎝
12 皆藤 賢 1年 198㎝
13 篠田 武蔵 1年 180㎝
14 佐藤 宗平 1年 186㎝
15 中山 慎太郎 1年 169㎝
ーーーーーーーーーー
準々決勝まであと1週間あまり。
練習にも熱が入る星垓高校バスケ部。
今はA、Bにわかれて紅白戦の真っ最中だ。
A
新城
真田
涼真
宗平
賢
B
慎太郎
中澤
武蔵
神崎
髙木
メンバーやマッチアップを変えつつ毎日紅白戦を繰り返している。
特にディフェンスで期待を受けている武蔵、宗平は新城、涼真、髙木の3人のマークを毎回任されるため毎日紅白戦の終わりにはヘロヘロになっている。
だが、その成果は着実に現れていた。
コートでは涼真のドライブを武蔵が止める。
涼真(こいつ…付いてくるようになってきたな)
だがそこは涼真が一枚上手。巧みなフェイクで武蔵をかわしシュートを決める。
武蔵「くっ…」
神崎は賢と勝負。
自分より大きい相手とのマッチアップに慣れるためである。
時には髙木とマッチアップすることもある。宗平にディフェンスされることもある。
真田はオフェンス力を、中澤はディフェンス力を。それぞれの長所を徹底して磨く。
新城と慎太郎はポイントガード同士として互いをディフェンスし合い、チャンスメイクやボールコントロールを互いに磨き合う。
涼真は、誰よりも早く朝練に現れランニング。
部活後帰ってもまず走る。
体力負けした舟栄戦が余程こたえているのだろう。
-練習後
唐沢「いい感じに仕上がってきているようですね」
新城「そうですね、みんな段違いに伸びてきています。
涼真は特に霧谷とやりあってから一段とパワーアップした感じです」
唐沢「全国トップレベルの相手とのマッチアップはいい刺激になったようですね」
新城「心配なのは、怪我でメンバー落ちした小宮山と須川ですね」
須川の捻挫は、決勝リーグ中の復帰は無理だがインターハイ本戦には間に合いそうだと医者に言われたらしい。
だが、小宮山は靭帯の損傷が思ったより重く、復帰は12月、もしくは年明けまでかかるかもしれないとのこと。
それはつまり、高校バスケの終わりを意味する。
高校生にとって最後の大会、ウィンターカップは12月下旬に行われる。
復帰が年明けまでかかる場合、小宮山は今年全ての大会に出場できないことになる。
新城「3年間努力してきただけに…最後の年にこんなことになるなんて」
唐沢「そう思うなら、彼のぶんも勝ち続けることです」
新城「…はい、もちろんです」
新城、練習後全員に小宮山のことを話す。
小宮山もみんなの前で重い怪我であることを告白する。
髙木「でも、復帰できないと決まった訳じゃないんだろ?12月に復帰できるならウィンターカップ本戦には間に合うかもしれねえし」
小宮山「まだなんとも言えねえかな…だから一足先に引退して受験に専念することも考えてる」
一同「…」
重苦しい雰囲気。
涼真「続けましょうよ、バスケ」
小宮山「涼真…」
涼真「3年になるまでやってきたことは絶対に無駄じゃない。
それに、引退するってのは先輩の本心っすか?投げやりになってませんか?」
小宮山「それは…」
中澤「試合に出れなくともチームに貢献することはできるだろ」
矢島「そうだ、それによ…同学年のメンバーが欠けるなんて俺は嫌だぜ」
新城「安心しろ、お前が復帰するまで俺たちは勝ち続けてやるよ」
小宮山「お前ら…」
平井「マネージャーの仕事、手が足りなくてさ。
しばらくは一緒にマネージャーやってくれない?」
須川「俺も復帰は先輩より早いっすけど、怪我してる同士でやれることやりましょうよ」
みんなの説得もあり、小宮山はマネージャーとしてベンチ入りすることになった。
小宮山が12月、ウィンターカップまでに復帰することを信じて。
そしてその週末。
星垓メンバーはインターハイ予選の会場に足を運んでいた。
次週末の準々決勝で当たるチームの確認である。
第1試合
藤宮東 - 本牧
(勝ったチームは湘洋大付属と対戦)
第2試合
隼人 - 平塚学院
(勝ったチームは星垓と対戦)
第3試合
慶鵬義塾 - 原田西
(勝ったチームは桐神学園と対戦)
第4試合
鎌倉北 - 法帝大付三
(勝ったチームは東裁大相模と対戦)
新城「関東大会の8シードは順当に残ってるな、大きな波乱もなく」
髙木「うちの相手は隼人か平塚学院か…どっちも身長的には小さいな」
中澤「でもどっちも走ってくるって話だ。走りあいが見れそうだな」
ピピーッ!
第1試合終了
藤宮東 93
本牧 71
その後も大きな波乱はなく進み…
第2試合
隼人 63
平塚学院 78
新城「さて、平塚学院に決まったことだし、帰るとするか」
星垓メンバー、対戦相手を確認したのち帰宅。
翌日、昨日の残りの結果を確認するメンバー達。
第3試合
慶鵬義塾 87
原田西 58
第4試合
鎌倉北 61
法帝大付三 95
新城「順当だな」
髙木「相模と法帝大のところは熾烈になりそうだけど…そこ以外はな」
中澤「油断できる相手じゃねえけど、ここを突破できなきゃ全国どころじゃないんだもんな」
兎にも角にもこれにより、来週の準々決勝の組み合わせが決まった。
試合順は抽選により以下の通りに。
第1試合
湘洋大付属 - 藤宮東
第2試合
桐神学園 - 慶鵬義塾
第3試合
法帝大付三 - 東裁大相模
第4試合
平塚学院 - 星垓
矢島「うちは最終試合か」
新城、みんなに向き直る。
新城「関東大会の時とはうちは比べ物にならないくらい成長したと俺は自負してる。まずはここ1つ勝って決勝リーグで勝ち抜いてインターハイだ。
そして俺たち3年は負けたらそこで夏は終わり、引退か残るかの選択になる」
「引退」という言葉で3年は気を引き締める。
新城「俺はやるからには最後まで勝ち抜くつもりでやる!いいな!」
一同「おう!」
涼真(まだ2ヶ月足らずだけど…まだこのメンバーでバスケをしていたい。そのためにも…勝つ!)
神崎「ちなみに残る残らないってもうみなさん決めてるんすか?」
新城「俺と髙木は残る。中澤、矢島、小宮山、それにマネージャーの平井はまだ決めてないってさ」
髙木「さあ!今日も練習するか」
引退する間際、誰もが思うものだ。
「このメンバーでまだいたい」と。
だが、月日の流れは止められない。
そんな時、月日は残酷にも時計の針を早回しにしたかのようにあっという間に過ぎていく。
インターハイ予選、200校近い高校で始まった予選は今や8校に絞られている。
既に夏が終わってしまった高校生も多くいる。
瞬く間に1週間は過ぎ
いよいよインターハイ予選、準々決勝!
To be continued…
4 新城 敦史 3年 184㎝
5 中澤 透 3年 176㎝
6 矢島 薫 3年 180㎝
7 髙木 悠介 3年 198㎝
8 神崎 健太 2年 190㎝
9 真田 直斗 2年 183㎝
10 三石 大地 2年 173㎝
11 北条 涼真 1年 187㎝
12 皆藤 賢 1年 198㎝
13 篠田 武蔵 1年 180㎝
14 佐藤 宗平 1年 186㎝
15 中山 慎太郎 1年 169㎝
ーーーーーーーーーー
準々決勝まであと1週間あまり。
練習にも熱が入る星垓高校バスケ部。
今はA、Bにわかれて紅白戦の真っ最中だ。
A
新城
真田
涼真
宗平
賢
B
慎太郎
中澤
武蔵
神崎
髙木
メンバーやマッチアップを変えつつ毎日紅白戦を繰り返している。
特にディフェンスで期待を受けている武蔵、宗平は新城、涼真、髙木の3人のマークを毎回任されるため毎日紅白戦の終わりにはヘロヘロになっている。
だが、その成果は着実に現れていた。
コートでは涼真のドライブを武蔵が止める。
涼真(こいつ…付いてくるようになってきたな)
だがそこは涼真が一枚上手。巧みなフェイクで武蔵をかわしシュートを決める。
武蔵「くっ…」
神崎は賢と勝負。
自分より大きい相手とのマッチアップに慣れるためである。
時には髙木とマッチアップすることもある。宗平にディフェンスされることもある。
真田はオフェンス力を、中澤はディフェンス力を。それぞれの長所を徹底して磨く。
新城と慎太郎はポイントガード同士として互いをディフェンスし合い、チャンスメイクやボールコントロールを互いに磨き合う。
涼真は、誰よりも早く朝練に現れランニング。
部活後帰ってもまず走る。
体力負けした舟栄戦が余程こたえているのだろう。
-練習後
唐沢「いい感じに仕上がってきているようですね」
新城「そうですね、みんな段違いに伸びてきています。
涼真は特に霧谷とやりあってから一段とパワーアップした感じです」
唐沢「全国トップレベルの相手とのマッチアップはいい刺激になったようですね」
新城「心配なのは、怪我でメンバー落ちした小宮山と須川ですね」
須川の捻挫は、決勝リーグ中の復帰は無理だがインターハイ本戦には間に合いそうだと医者に言われたらしい。
だが、小宮山は靭帯の損傷が思ったより重く、復帰は12月、もしくは年明けまでかかるかもしれないとのこと。
それはつまり、高校バスケの終わりを意味する。
高校生にとって最後の大会、ウィンターカップは12月下旬に行われる。
復帰が年明けまでかかる場合、小宮山は今年全ての大会に出場できないことになる。
新城「3年間努力してきただけに…最後の年にこんなことになるなんて」
唐沢「そう思うなら、彼のぶんも勝ち続けることです」
新城「…はい、もちろんです」
新城、練習後全員に小宮山のことを話す。
小宮山もみんなの前で重い怪我であることを告白する。
髙木「でも、復帰できないと決まった訳じゃないんだろ?12月に復帰できるならウィンターカップ本戦には間に合うかもしれねえし」
小宮山「まだなんとも言えねえかな…だから一足先に引退して受験に専念することも考えてる」
一同「…」
重苦しい雰囲気。
涼真「続けましょうよ、バスケ」
小宮山「涼真…」
涼真「3年になるまでやってきたことは絶対に無駄じゃない。
それに、引退するってのは先輩の本心っすか?投げやりになってませんか?」
小宮山「それは…」
中澤「試合に出れなくともチームに貢献することはできるだろ」
矢島「そうだ、それによ…同学年のメンバーが欠けるなんて俺は嫌だぜ」
新城「安心しろ、お前が復帰するまで俺たちは勝ち続けてやるよ」
小宮山「お前ら…」
平井「マネージャーの仕事、手が足りなくてさ。
しばらくは一緒にマネージャーやってくれない?」
須川「俺も復帰は先輩より早いっすけど、怪我してる同士でやれることやりましょうよ」
みんなの説得もあり、小宮山はマネージャーとしてベンチ入りすることになった。
小宮山が12月、ウィンターカップまでに復帰することを信じて。
そしてその週末。
星垓メンバーはインターハイ予選の会場に足を運んでいた。
次週末の準々決勝で当たるチームの確認である。
第1試合
藤宮東 - 本牧
(勝ったチームは湘洋大付属と対戦)
第2試合
隼人 - 平塚学院
(勝ったチームは星垓と対戦)
第3試合
慶鵬義塾 - 原田西
(勝ったチームは桐神学園と対戦)
第4試合
鎌倉北 - 法帝大付三
(勝ったチームは東裁大相模と対戦)
新城「関東大会の8シードは順当に残ってるな、大きな波乱もなく」
髙木「うちの相手は隼人か平塚学院か…どっちも身長的には小さいな」
中澤「でもどっちも走ってくるって話だ。走りあいが見れそうだな」
ピピーッ!
第1試合終了
藤宮東 93
本牧 71
その後も大きな波乱はなく進み…
第2試合
隼人 63
平塚学院 78
新城「さて、平塚学院に決まったことだし、帰るとするか」
星垓メンバー、対戦相手を確認したのち帰宅。
翌日、昨日の残りの結果を確認するメンバー達。
第3試合
慶鵬義塾 87
原田西 58
第4試合
鎌倉北 61
法帝大付三 95
新城「順当だな」
髙木「相模と法帝大のところは熾烈になりそうだけど…そこ以外はな」
中澤「油断できる相手じゃねえけど、ここを突破できなきゃ全国どころじゃないんだもんな」
兎にも角にもこれにより、来週の準々決勝の組み合わせが決まった。
試合順は抽選により以下の通りに。
第1試合
湘洋大付属 - 藤宮東
第2試合
桐神学園 - 慶鵬義塾
第3試合
法帝大付三 - 東裁大相模
第4試合
平塚学院 - 星垓
矢島「うちは最終試合か」
新城、みんなに向き直る。
新城「関東大会の時とはうちは比べ物にならないくらい成長したと俺は自負してる。まずはここ1つ勝って決勝リーグで勝ち抜いてインターハイだ。
そして俺たち3年は負けたらそこで夏は終わり、引退か残るかの選択になる」
「引退」という言葉で3年は気を引き締める。
新城「俺はやるからには最後まで勝ち抜くつもりでやる!いいな!」
一同「おう!」
涼真(まだ2ヶ月足らずだけど…まだこのメンバーでバスケをしていたい。そのためにも…勝つ!)
神崎「ちなみに残る残らないってもうみなさん決めてるんすか?」
新城「俺と髙木は残る。中澤、矢島、小宮山、それにマネージャーの平井はまだ決めてないってさ」
髙木「さあ!今日も練習するか」
引退する間際、誰もが思うものだ。
「このメンバーでまだいたい」と。
だが、月日の流れは止められない。
そんな時、月日は残酷にも時計の針を早回しにしたかのようにあっという間に過ぎていく。
インターハイ予選、200校近い高校で始まった予選は今や8校に絞られている。
既に夏が終わってしまった高校生も多くいる。
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To be continued…
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