296 / 480
青年期 232
しおりを挟む
…分身の俺は敵兵達が逃げる時に捨てて行った銃や弾、剣にバックラーのような小さい盾とかを拾って陣営の中を歩き回る。
「ぅ…」
「うぅ…」
「おっ。運が良い…みんな瀕死とはいえまだ生きてるとは」
敵兵達に銃撃されたんであろう味方の兵、9人が普通ならばもう助からないであろう出血量の瀕死ながらもまだギリギリ首の皮一枚繋がっている状態で生きていたので…
分身の俺は意外に思いながら呟き、変化魔法の極技その2で瀕死の兵士たちをスライム化させて応急処置をした。
「…あと少しで手遅れだったから最初にビビって逃げてくれた兵に感謝だな…」
もう兵士達が死ぬ心配は無くなったので分身の俺は敵兵の一人に感謝の意を呟き、荷車に兵士達を雑に積み込むように乗せ…
ソレを二頭の馬に引かせて残りの馬も引き連れながら町へと向かう。
ーーーーー
「あっ!戻って来ました!」
「ただいまー…で、いいのか?」
「…その兵士達は…怪我人かい?」
…町に着くと城壁の外側で分身のお姉さんが数十人の兵士達と共に出迎えてくれ、分身の俺が挨拶を返して疑問系で尋ねると分身の女性が荷車に乗せられてる兵士達を見て確認する。
「そうそう。なんとか応急処置が間に合ってね」
「負傷者が9名だ。直ぐに医療部隊の所へと運んで治療を」
「「「はっ!」」」
分身の俺の返答に分身の女性が指示を出すと数人の兵士が馬と荷車を引き取るように動き、分身の俺は兵士達に後を任せて町の中へと入った。
「…いやー、まいったね…まさか夜襲されるとは…」
「全くですね…びっくりしました」
「人数が少ないのが幸いだったね。先に撤退させてなきゃどれだけの被害だったか…壊滅しててもおかしくなかったよ」
門が閉まった後に分身の俺がため息を吐いて呟くと分身のお姉さんも賛同し、分身の女性は不幸中の幸い…的な事を言ってもしもの想定を話す。
「しっかし…夜襲までして来るって事は…ガチだな、多分あの帝国はルールや暗黙の了解をガン無視で勝つために手段を選ばない感じかも」
「勝てばよかろう…でしたっけ?」
「…勝利だけを優先しても目先の多少の利益しか得られないというのに…」
分身の俺はもう一度ため息を吐いて帝国側の考えを予想するように言うと分身のお姉さんが俺が良く使う言葉に例えて聞き、分身の女性は呆れたように呟く。
「完全に後の事を考えてませんよね」
「…こんなんで勝ったところでなぁ…まあ、負けたらただの負け惜しみにしかならないから今はやめておこう」
帝国側のやり方について分身の俺らは苦情を言うような感じで話しながら今や兵士しか居ない町を歩いて適当な宿屋へと入る。
…翌日。
「…さて、とりあえずこの町を拠点にして防衛戦をする事になるけど…」
「前線を押し込まれてしまいましたね」
「まあしょうがない。最終防衛線までまだまだ距離があるから大丈夫でしょ」
宿屋に指揮官とかを集めて地図を広げて今後の予定を話すと分身のお姉さんが残念そうに呟き、分身の俺は気持ちを切り替えるように返す。
「また夜襲されないか警戒しないといけないね」
「見張りや巡回の兵を1000名に増やしましょう」
「今の内に簡易的な見張り台を作った方が良いかもしれません」
「うん、良いと思う。敵が近づいて来たら外に布陣して打って出ようか」
分身の女性の発言に指揮官の兵士達が意見を出し、分身の俺は賛同しながら敵が攻めて来た時の対応策を告げた。
…その二日後。
「急報!後方支援部隊が敵軍の襲撃に遭い、物資を奪われたとの事!」
「「えっ!?」」
「なんだって!?」
…中々敵が攻めて来ないなー…と思いながら町で待機していると、どうやら敵は別動隊を動かしていたらしく…兵站に狙いを定めたようだ。
「兵站線を切るとは…そこまでするか…」
「ど、どうしましょう…!物資が届かないと食料とかも…」
「報告!帝国の軍勢が迫っているとの事です!」
「えっ!?」
「「…だろうな(ね)…」」
分身の俺が意外に思いながら呟くと分身のお姉さんは慌てたように言い、別の兵が急いだ様子で報告を告げると分身のお姉さんが驚き…
分身の俺と女性の反応と呟きが被る。
「…もうこうなった以上は町から退却するしかない。おそらく敵の狙いは町を包囲しての兵糧攻めだろうからね」
「…そうだね。まさか帝国がここまで恥知らずな事をしてくるなんて…」
分身の俺が最悪の想定通りの状況になった事を話すと分身の女性も肯定して呆れたように呟く。
「帝国が戦争のルールをここまでガン無視してまでも勝利を最優先にするなんて…想定内の予想通りではあるが、最悪だ…」
「…これってまさか…」
「まあ最悪の展開通り進むだろうね。これから俺らは時間稼ぎしながら最終防衛線まで退がる事になる」
分身の俺は頭を抱えたい気持ちでため息を吐きながら呟くと分身のお姉さんが確認するように呟くので、肯定して予定を告げた。
「…問題は兵達の士気だ。こうも逃げ続けてたら反発する奴らも出て来るかもしれないよ?」
「そこは反転攻勢のために現状を耐えて受け入れてもらうしかない。勝てないと分かってる戦いをやらかして無駄に犠牲者を出すわけにもいかないし」
「それは、そうですが…」
分身の女性の指摘に分身の俺が説得する事とその理由を話すと分身のお姉さんは微妙な顔で納得いかなそうに呟く。
「俺らは最終的に勝つために合理的かつ効率的な手段や方法を選んでるんだから、兵達にも次の町でソレを伝えないといけないかもな…」
「それが良いと思う。ただ逃げ続けるだけじゃ兵士達も納得できないだろうし」
「そうですね」
分身の俺が兵達の士気を維持するための方法を呟くと分身の女性は賛同して兵士の事を気遣い、分身のお姉さんも賛同する。
「ぅ…」
「うぅ…」
「おっ。運が良い…みんな瀕死とはいえまだ生きてるとは」
敵兵達に銃撃されたんであろう味方の兵、9人が普通ならばもう助からないであろう出血量の瀕死ながらもまだギリギリ首の皮一枚繋がっている状態で生きていたので…
分身の俺は意外に思いながら呟き、変化魔法の極技その2で瀕死の兵士たちをスライム化させて応急処置をした。
「…あと少しで手遅れだったから最初にビビって逃げてくれた兵に感謝だな…」
もう兵士達が死ぬ心配は無くなったので分身の俺は敵兵の一人に感謝の意を呟き、荷車に兵士達を雑に積み込むように乗せ…
ソレを二頭の馬に引かせて残りの馬も引き連れながら町へと向かう。
ーーーーー
「あっ!戻って来ました!」
「ただいまー…で、いいのか?」
「…その兵士達は…怪我人かい?」
…町に着くと城壁の外側で分身のお姉さんが数十人の兵士達と共に出迎えてくれ、分身の俺が挨拶を返して疑問系で尋ねると分身の女性が荷車に乗せられてる兵士達を見て確認する。
「そうそう。なんとか応急処置が間に合ってね」
「負傷者が9名だ。直ぐに医療部隊の所へと運んで治療を」
「「「はっ!」」」
分身の俺の返答に分身の女性が指示を出すと数人の兵士が馬と荷車を引き取るように動き、分身の俺は兵士達に後を任せて町の中へと入った。
「…いやー、まいったね…まさか夜襲されるとは…」
「全くですね…びっくりしました」
「人数が少ないのが幸いだったね。先に撤退させてなきゃどれだけの被害だったか…壊滅しててもおかしくなかったよ」
門が閉まった後に分身の俺がため息を吐いて呟くと分身のお姉さんも賛同し、分身の女性は不幸中の幸い…的な事を言ってもしもの想定を話す。
「しっかし…夜襲までして来るって事は…ガチだな、多分あの帝国はルールや暗黙の了解をガン無視で勝つために手段を選ばない感じかも」
「勝てばよかろう…でしたっけ?」
「…勝利だけを優先しても目先の多少の利益しか得られないというのに…」
分身の俺はもう一度ため息を吐いて帝国側の考えを予想するように言うと分身のお姉さんが俺が良く使う言葉に例えて聞き、分身の女性は呆れたように呟く。
「完全に後の事を考えてませんよね」
「…こんなんで勝ったところでなぁ…まあ、負けたらただの負け惜しみにしかならないから今はやめておこう」
帝国側のやり方について分身の俺らは苦情を言うような感じで話しながら今や兵士しか居ない町を歩いて適当な宿屋へと入る。
…翌日。
「…さて、とりあえずこの町を拠点にして防衛戦をする事になるけど…」
「前線を押し込まれてしまいましたね」
「まあしょうがない。最終防衛線までまだまだ距離があるから大丈夫でしょ」
宿屋に指揮官とかを集めて地図を広げて今後の予定を話すと分身のお姉さんが残念そうに呟き、分身の俺は気持ちを切り替えるように返す。
「また夜襲されないか警戒しないといけないね」
「見張りや巡回の兵を1000名に増やしましょう」
「今の内に簡易的な見張り台を作った方が良いかもしれません」
「うん、良いと思う。敵が近づいて来たら外に布陣して打って出ようか」
分身の女性の発言に指揮官の兵士達が意見を出し、分身の俺は賛同しながら敵が攻めて来た時の対応策を告げた。
…その二日後。
「急報!後方支援部隊が敵軍の襲撃に遭い、物資を奪われたとの事!」
「「えっ!?」」
「なんだって!?」
…中々敵が攻めて来ないなー…と思いながら町で待機していると、どうやら敵は別動隊を動かしていたらしく…兵站に狙いを定めたようだ。
「兵站線を切るとは…そこまでするか…」
「ど、どうしましょう…!物資が届かないと食料とかも…」
「報告!帝国の軍勢が迫っているとの事です!」
「えっ!?」
「「…だろうな(ね)…」」
分身の俺が意外に思いながら呟くと分身のお姉さんは慌てたように言い、別の兵が急いだ様子で報告を告げると分身のお姉さんが驚き…
分身の俺と女性の反応と呟きが被る。
「…もうこうなった以上は町から退却するしかない。おそらく敵の狙いは町を包囲しての兵糧攻めだろうからね」
「…そうだね。まさか帝国がここまで恥知らずな事をしてくるなんて…」
分身の俺が最悪の想定通りの状況になった事を話すと分身の女性も肯定して呆れたように呟く。
「帝国が戦争のルールをここまでガン無視してまでも勝利を最優先にするなんて…想定内の予想通りではあるが、最悪だ…」
「…これってまさか…」
「まあ最悪の展開通り進むだろうね。これから俺らは時間稼ぎしながら最終防衛線まで退がる事になる」
分身の俺は頭を抱えたい気持ちでため息を吐きながら呟くと分身のお姉さんが確認するように呟くので、肯定して予定を告げた。
「…問題は兵達の士気だ。こうも逃げ続けてたら反発する奴らも出て来るかもしれないよ?」
「そこは反転攻勢のために現状を耐えて受け入れてもらうしかない。勝てないと分かってる戦いをやらかして無駄に犠牲者を出すわけにもいかないし」
「それは、そうですが…」
分身の女性の指摘に分身の俺が説得する事とその理由を話すと分身のお姉さんは微妙な顔で納得いかなそうに呟く。
「俺らは最終的に勝つために合理的かつ効率的な手段や方法を選んでるんだから、兵達にも次の町でソレを伝えないといけないかもな…」
「それが良いと思う。ただ逃げ続けるだけじゃ兵士達も納得できないだろうし」
「そうですね」
分身の俺が兵達の士気を維持するための方法を呟くと分身の女性は賛同して兵士の事を気遣い、分身のお姉さんも賛同する。
118
あなたにおすすめの小説
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
【収納∞】スキルがゴミだと追放された俺、実は次元収納に加えて“経験値貯蓄”も可能でした~追放先で出会ったもふもふスライムと伝説の竜を育成〜
あーる
ファンタジー
「役立たずの荷物持ちはもういらない」
貢献してきた勇者パーティーから、スキル【収納∞】を「大した量も入らないゴミスキル」だと誤解されたまま追放されたレント。
しかし、彼のスキルは文字通り『無限』の容量を持つ次元収納に加え、得た経験値を貯蓄し、仲間へ『分配』できる超チート能力だった!
失意の中、追放先の森で出会ったのは、もふもふで可愛いスライムの「プル」と、古代の祭壇で孵化した伝説の竜の幼体「リンド」。レントは隠していたスキルを解放し、唯一無二の仲間たちを最強へと育成することを決意する!
辺境の村を拠点に、薬草採取から魔物討伐まで、スキルを駆使して依頼をこなし、着実に経験値と信頼を稼いでいくレントたち。プルは多彩なスキルを覚え、リンドは驚異的な速度で成長を遂げる。
これは、ゴミスキルだと蔑まれた少年が、最強の仲間たちと共にどん底から成り上がり、やがて自分を捨てたパーティーや国に「もう遅い」と告げることになる、追放から始まる育成&ざまぁファンタジー!
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る
マメシバ
ファンタジー
貧乏伯爵家の三男坊のアラン令息
三歳で婚約破棄され
そのショックで前世の記憶が蘇る
前世でも貧乏だったのなんの問題なし
なによりも魔法の世界
ワクワクが止まらない三歳児の
波瀾万丈
俺しか使えない『アイテムボックス』がバグってる
十本スイ
ファンタジー
俗にいう神様転生とやらを経験することになった主人公――札月沖長。ただしよくあるような最強でチートな能力をもらい、異世界ではしゃぐつもりなど到底なかった沖長は、丈夫な身体と便利なアイテムボックスだけを望んだ。しかしこの二つ、神がどういう解釈をしていたのか、特にアイテムボックスについてはバグっているのではと思うほどの能力を有していた。これはこれで便利に使えばいいかと思っていたが、どうも自分だけが転生者ではなく、一緒に同世界へ転生した者たちがいるようで……。しかもそいつらは自分が主人公で、沖長をイレギュラーだの踏み台だなどと言ってくる。これは異世界ではなく現代ファンタジーの世界に転生することになった男が、その世界の真実を知りながらもマイペースに生きる物語である。
追放された荷物持ち、スキル【アイテムボックス・無限】で辺境スローライフを始めます
黒崎隼人
ファンタジー
勇者パーティーで「荷物持ち」として蔑まれ、全ての責任を押し付けられて追放された青年レオ。彼が持つスキル【アイテムボックス】は、誰もが「ゴミスキル」と笑うものだった。
しかし、そのスキルには「容量無限」「時間停止」「解析・分解」「合成・創造」というとんでもない力が秘められていたのだ。
全てを失い、流れ着いた辺境の村。そこで彼は、自分を犠牲にする生き方をやめ、自らの力で幸せなスローライフを掴み取ることを決意する。
超高品質なポーション、快適な家具、美味しい料理、果ては巨大な井戸や城壁まで!?
万能すぎる生産スキルで、心優しい仲間たちと共に寂れた村を豊かに発展させていく。
一方、彼を追放した勇者パーティーは、荷物持ちを失ったことで急速に崩壊していく。
「今からでもレオを連れ戻すべきだ!」
――もう遅い。彼はもう、君たちのための便利な道具じゃない。
これは、不遇だった青年が最高の仲間たちと出会い、世界一の生産職として成り上がり、幸せなスローライフを手に入れる物語。そして、傲慢な勇者たちが自業自得の末路を辿る、痛快な「ざまぁ」ストーリー!
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる