47 / 53
有宮ハイネの暴走
⑯
しおりを挟む
それからお互い忙しくなって話す機会が減ったのは仕方のないことだった。
トーマスにはなんと、デビューの話が来ていて、せっかちで即断即決の彼にしては珍しく迷っているようだった。オファーが来たのはオレでも知っているような有名レーベルだし、仕方のないことだ。
オレはオレで大きな仕事が舞い込んで嬉しい悲鳴を上げている。
某有名ゲームの新キャラクターの立ち絵。クライアントの要望通り描けばいいわけではなく、キャラクターのルーツやそれに関する歴史的資料なんかが一通り送られてきて、目を通さなければいけないメールが山ほどある。
彼が家にいるとき、オレは大概寝ている。オレが寝ているから彼は気を遣ってギターを弾かなくなった。
いってらっしゃいとおかえりの頻度は減った。顔を合わせないことも増えた。
酒とエナジードリンクの摂取量も増えた。そのくせ胃腸薬が手放せなくなった。カフェインとアルコールのせいでよく眠れない。部屋に籠もって何十時間と起き続けて仕事をして、ほとんど気絶のように意識を飛ばす生活が続いた。
たまに顔を合わせては、溜まったストレスを発散するかのようにもつれ合ってセックスすることもあるし、キスすらしないこともある。
彼をじっと目で追ってしまって、気付かれて、笑われることもあれば、視界に入れないよう努力することもある。
そんな日々が続くほど、間違いなく彼を好きなのに、彼も同じ気持ちでいるのか不安になってくる。そのくせ、自分から彼に好きだと言えないでいる。
彼の気持ちが離れていくような気になっている。事実、そうかもしれない。
「もしかして……終わりなのか?」
ベランダに出て、ビル群を眺めながらつぶやく。片手に、ずいぶん前にやめたはずのタバコ。メンソールの匂い。脳が濁る感覚。
ここ最近、ずっと、頭が重い。灰色のフィルターを何重にも重ねたように気怠くて、視界が悪いような感じがする。何を見ても新鮮に感じない。鮮やかさがない。青空に平和を感じない。重力に負けそうになる。
ベランダの柵の下の吸引力に、負けそうになる。
せめて今、この瞬間だけでも保存しておこうか?
彼が、オレを好きでいる確証が得られなくても、別れた後の絶望に比べればなんだってマシだろうし。彼がオレの恋人だって確定しているうちに、少しでもハッピーなうちに、オレの脳を保存しておこうか。
「なにしてるんだろう、オレ……」
彼は、トーマスは、オレがいなくなったからって立ち止まってくれる人じゃないのに。
どうせ忘れる。忘れられて、オレは過去の人になる。そして彼はいずれ新しい恋人を持つだろう。オレは彼にとってなんの楔にも、釘にも、なれない。
違う。彼を傷つけたいわけじゃないのに。
オレのせいで彼が傷ついて、忘れないようにしたいだなんて思ってる?
最低だ。
「ヘンリー」
「ん?」
耳も遠くなったらしい。それか、幻聴。
仕事に出たはずのトーマス・ハーゼスが、玄関の方からゆっくりと歩いてくる。
幻聴、それに幻覚。カフェインとアルコール、それにニコチンが混ざって、オレはどうやら少しだけおかしくなっているらしい。
「仕事に出たと思ってたけど」
口の中に溜まった煙が微風に煽られ、彼の姿が霞んで見える。
彼はジャケットを脱ぎながらリビングを徘徊する。わざとじゃないことはわかるのに、彼の視線がオレから逸れることが気に入らない。
「午後に休みを取ったんだ。今日は、予定があるから」
「予定……」
「ああ。ほら、以前言ったホームパーティーだよ。仕事終わりでもいいかと思ったんだけれど、せっかくだからね」
「ああ……そんなことも言ってたね」
忘れていたように振舞うが、忘れたことなんてない。
「どうだろう、時間があるなら今からでも」
「あ……」
彼がオレを見る。その目が無性に恐ろしかった。彼の美しい瞳で見つめられることが。
彼を避けたり、かと思えば愛情乞食のように求めたり。酒とタバコとアルコールに浸かって、忙しくも人間的に怠惰な日々を送るオレは、彼の目にどう映っているだろう。
「……」
「ヘンリー?」
「ごめん、忙しいんだ」
「……そうか」
明らかな落胆がオレを傷つける。
だけど無理だ。彼の恋人だと紹介され、周知されることに耐えられる自信がない。知られたくない。こんなどうしようもない男が、彼の恋人だなんて。
彼はジャケットを小脇に抱えてしばらく言葉を噤んだ。互いに動きを止めたまま、タバコの煙だけがゆらゆらと揺らめていていたが、小さな嘆息と共に、彼は言った。
「ほどほどにしておいた方がいい。酒もタバコも」
そこに含まれた軽蔑によって、オレの中で何かが壊れた。
「きみに」
とりとめのない、けれど最悪な言葉の奔流が口から溢れ出す。
「きみに何がわかる? オレの生活に口出しするなよ!」
「ヘンリー」
嫌だった。彼の美しい瞳に映るオレが、あまりに醜くて。彼の隣を独占していることが恥ずかしくて。
「何がわかるんだ、オレの……!!」
耐えられなかった。彼に否定されたら、いよいよオレは……。
「わからないな。言われないとわからない。けれど、きみは言いたくないんだろう、違う?」
「はっ、きみは……きみは、いつも、そうだ。きみが正しいよ、いつもそうだ。だけど、それならオレはどうしたらいいんだ。正しくないオレは」
きみのそばにいるべきじゃない。
「きみはオレを惨めにさせる。つらいんだ」
忘れたいことが多すぎる。だけどきみがいる限り、許されない。きみを見るたびにオレは自分が嫌な人間だって思い知らされる。
それなのに、きみがいないと、オレは救われないんだ。
「トーマス、失望しないでよ。そんな目で、見るなよ……」
見られたくない。
救ってよ、いつもみたいに。
「オレだってわからないんだ……」
あの日みたいにオレを引っ張り上げてよ。
「……」
助けてよ。
「どうやら、頭を冷やす時間が必要みたいだ」
「……」
「ヘンリー・ヴォルフ」
裁判官のような冷たい声だった。
いつもの優しい彼は、そこにいなかった。オレと彼との距離が縮まることはなかった。いつもみたいに抱きしめて、大丈夫だと言ってくれる彼は、いなかった。
「きみの足で一歩を踏み出すんだ。そうじゃないと変わりようがない」
そうだろう?
そう言った彼がどんな顔をしていたのか、見ていないから、わからない。
だけど、その日、彼は帰ってこなかったし、それから3日間、玄関の開閉音が聞こえることもなかった。
トーマスにはなんと、デビューの話が来ていて、せっかちで即断即決の彼にしては珍しく迷っているようだった。オファーが来たのはオレでも知っているような有名レーベルだし、仕方のないことだ。
オレはオレで大きな仕事が舞い込んで嬉しい悲鳴を上げている。
某有名ゲームの新キャラクターの立ち絵。クライアントの要望通り描けばいいわけではなく、キャラクターのルーツやそれに関する歴史的資料なんかが一通り送られてきて、目を通さなければいけないメールが山ほどある。
彼が家にいるとき、オレは大概寝ている。オレが寝ているから彼は気を遣ってギターを弾かなくなった。
いってらっしゃいとおかえりの頻度は減った。顔を合わせないことも増えた。
酒とエナジードリンクの摂取量も増えた。そのくせ胃腸薬が手放せなくなった。カフェインとアルコールのせいでよく眠れない。部屋に籠もって何十時間と起き続けて仕事をして、ほとんど気絶のように意識を飛ばす生活が続いた。
たまに顔を合わせては、溜まったストレスを発散するかのようにもつれ合ってセックスすることもあるし、キスすらしないこともある。
彼をじっと目で追ってしまって、気付かれて、笑われることもあれば、視界に入れないよう努力することもある。
そんな日々が続くほど、間違いなく彼を好きなのに、彼も同じ気持ちでいるのか不安になってくる。そのくせ、自分から彼に好きだと言えないでいる。
彼の気持ちが離れていくような気になっている。事実、そうかもしれない。
「もしかして……終わりなのか?」
ベランダに出て、ビル群を眺めながらつぶやく。片手に、ずいぶん前にやめたはずのタバコ。メンソールの匂い。脳が濁る感覚。
ここ最近、ずっと、頭が重い。灰色のフィルターを何重にも重ねたように気怠くて、視界が悪いような感じがする。何を見ても新鮮に感じない。鮮やかさがない。青空に平和を感じない。重力に負けそうになる。
ベランダの柵の下の吸引力に、負けそうになる。
せめて今、この瞬間だけでも保存しておこうか?
彼が、オレを好きでいる確証が得られなくても、別れた後の絶望に比べればなんだってマシだろうし。彼がオレの恋人だって確定しているうちに、少しでもハッピーなうちに、オレの脳を保存しておこうか。
「なにしてるんだろう、オレ……」
彼は、トーマスは、オレがいなくなったからって立ち止まってくれる人じゃないのに。
どうせ忘れる。忘れられて、オレは過去の人になる。そして彼はいずれ新しい恋人を持つだろう。オレは彼にとってなんの楔にも、釘にも、なれない。
違う。彼を傷つけたいわけじゃないのに。
オレのせいで彼が傷ついて、忘れないようにしたいだなんて思ってる?
最低だ。
「ヘンリー」
「ん?」
耳も遠くなったらしい。それか、幻聴。
仕事に出たはずのトーマス・ハーゼスが、玄関の方からゆっくりと歩いてくる。
幻聴、それに幻覚。カフェインとアルコール、それにニコチンが混ざって、オレはどうやら少しだけおかしくなっているらしい。
「仕事に出たと思ってたけど」
口の中に溜まった煙が微風に煽られ、彼の姿が霞んで見える。
彼はジャケットを脱ぎながらリビングを徘徊する。わざとじゃないことはわかるのに、彼の視線がオレから逸れることが気に入らない。
「午後に休みを取ったんだ。今日は、予定があるから」
「予定……」
「ああ。ほら、以前言ったホームパーティーだよ。仕事終わりでもいいかと思ったんだけれど、せっかくだからね」
「ああ……そんなことも言ってたね」
忘れていたように振舞うが、忘れたことなんてない。
「どうだろう、時間があるなら今からでも」
「あ……」
彼がオレを見る。その目が無性に恐ろしかった。彼の美しい瞳で見つめられることが。
彼を避けたり、かと思えば愛情乞食のように求めたり。酒とタバコとアルコールに浸かって、忙しくも人間的に怠惰な日々を送るオレは、彼の目にどう映っているだろう。
「……」
「ヘンリー?」
「ごめん、忙しいんだ」
「……そうか」
明らかな落胆がオレを傷つける。
だけど無理だ。彼の恋人だと紹介され、周知されることに耐えられる自信がない。知られたくない。こんなどうしようもない男が、彼の恋人だなんて。
彼はジャケットを小脇に抱えてしばらく言葉を噤んだ。互いに動きを止めたまま、タバコの煙だけがゆらゆらと揺らめていていたが、小さな嘆息と共に、彼は言った。
「ほどほどにしておいた方がいい。酒もタバコも」
そこに含まれた軽蔑によって、オレの中で何かが壊れた。
「きみに」
とりとめのない、けれど最悪な言葉の奔流が口から溢れ出す。
「きみに何がわかる? オレの生活に口出しするなよ!」
「ヘンリー」
嫌だった。彼の美しい瞳に映るオレが、あまりに醜くて。彼の隣を独占していることが恥ずかしくて。
「何がわかるんだ、オレの……!!」
耐えられなかった。彼に否定されたら、いよいよオレは……。
「わからないな。言われないとわからない。けれど、きみは言いたくないんだろう、違う?」
「はっ、きみは……きみは、いつも、そうだ。きみが正しいよ、いつもそうだ。だけど、それならオレはどうしたらいいんだ。正しくないオレは」
きみのそばにいるべきじゃない。
「きみはオレを惨めにさせる。つらいんだ」
忘れたいことが多すぎる。だけどきみがいる限り、許されない。きみを見るたびにオレは自分が嫌な人間だって思い知らされる。
それなのに、きみがいないと、オレは救われないんだ。
「トーマス、失望しないでよ。そんな目で、見るなよ……」
見られたくない。
救ってよ、いつもみたいに。
「オレだってわからないんだ……」
あの日みたいにオレを引っ張り上げてよ。
「……」
助けてよ。
「どうやら、頭を冷やす時間が必要みたいだ」
「……」
「ヘンリー・ヴォルフ」
裁判官のような冷たい声だった。
いつもの優しい彼は、そこにいなかった。オレと彼との距離が縮まることはなかった。いつもみたいに抱きしめて、大丈夫だと言ってくれる彼は、いなかった。
「きみの足で一歩を踏み出すんだ。そうじゃないと変わりようがない」
そうだろう?
そう言った彼がどんな顔をしていたのか、見ていないから、わからない。
だけど、その日、彼は帰ってこなかったし、それから3日間、玄関の開閉音が聞こえることもなかった。
135
あなたにおすすめの小説
異世界転移してΩになった俺(アラフォーリーマン)、庇護欲高めα騎士に身も心も溶かされる
ヨドミ
BL
もし生まれ変わったら、俺は思う存分甘やかされたい――。
アラフォーリーマン(社畜)である福沢裕介は、通勤途中、事故により異世界へ転移してしまう。
異世界ローリア王国皇太子の花嫁として召喚されたが、転移して早々、【災厄のΩ】と告げられ殺されそうになる。
【災厄のΩ】、それは複数のαを番にすることができるΩのことだった――。
αがハーレムを築くのが常識とされる異世界では、【災厄のΩ】は忌むべき存在。
負の烙印を押された裕介は、間一髪、銀髪のα騎士ジェイドに助けられ、彼の庇護のもと、騎士団施設で居候することに。
「αがΩを守るのは当然だ」とジェイドは裕介の世話を焼くようになって――。
庇護欲高め騎士(α)と甘やかされたいけどプライドが邪魔をして素直になれない中年リーマン(Ω)のすれ違いラブファンタジー。
※Rシーンには♡マークをつけます。
《本編 完結 続編 完結》29歳、異世界人になっていました。日本に帰りたいのに、年下の英雄公爵に溺愛されています。
かざみはら まなか
BL
24歳の英雄公爵✕29歳の日本に帰りたい異世界転移した青年
ウサギ獣人を毛嫌いしているオオカミ獣人後輩に、嘘をついたウサギ獣人オレ。大学時代後輩から逃げたのに、大人になって再会するなんて!?
灯璃
BL
ごく普通に大学に通う、宇佐木 寧(ねい)には、ひょんな事から懐いてくれる後輩がいた。
オオカミ獣人でアルファの、狼谷 凛旺(りおう)だ。
ーここは、普通に獣人が現代社会で暮らす世界ー
獣人の中でも、肉食と草食で格差があり、さらに男女以外の第二の性別、アルファ、ベータ、オメガがあった。オメガは男でもアルファの子が産めるのだが、そこそこ差別されていたのでベータだと言った方が楽だった。
そんな中で、肉食のオオカミ獣人の狼谷が、草食オメガのオレに懐いているのは、単にオレたちのオタク趣味が合ったからだった。
だが、こいつは、ウサギ獣人を毛嫌いしていて、よりにもよって、オレはウサギ獣人のオメガだった。
話が合うこいつと話をするのは楽しい。だから、学生生活の間だけ、なんとか隠しとおせば大丈夫だろう。
そんな風に簡単に思っていたからか、突然に発情期を迎えたオレは、自業自得の後悔をする羽目になるーー。
みたいな、大学篇と、その後の社会人編。
BL大賞ポイントいれて頂いた方々!ありがとうございました!!
※本編完結しました!お読みいただきありがとうございました!
※短編1本追加しました。これにて完結です!ありがとうございました!
旧題「ウサギ獣人が嫌いな、オオカミ獣人後輩を騙してしまった。ついでにオメガなのにベータと言ってしまったオレの、後悔」
黒とオメガの騎士の子育て〜この子確かに俺とお前にそっくりだけど、産んだ覚えないんですけど!?〜
せるせ
BL
王都の騎士団に所属するオメガのセルジュは、ある日なぜか北の若き辺境伯クロードの城で目が覚めた。
しかも隣で泣いているのは、クロードと同じ目を持つ自分にそっくりな赤ん坊で……?
「お前が産んだ、俺の子供だ」
いや、そんなこと言われても、産んだ記憶もあんなことやこんなことをした記憶も無いんですけど!?
クロードとは元々険悪な仲だったはずなのに、一体どうしてこんなことに?
一途な黒髪アルファの年下辺境伯×金髪オメガの年上騎士
※一応オメガバース設定をお借りしています
のほほんオメガは、同期アルファの執着に気付いていませんでした
こたま
BL
オメガの品川拓海(しながわ たくみ)は、現在祖母宅で祖母と飼い猫とのほほんと暮らしている社会人のオメガだ。雇用機会均等法以来門戸の開かれたオメガ枠で某企業に就職している。同期のアルファで営業の高輪響矢(たかなわ きょうや)とは彼の営業サポートとして共に働いている。同期社会人同士のオメガバース、ハッピーエンドです。両片想い、後両想い。攻の愛が重めです。
オメガ大学生、溺愛アルファ社長に囲い込まれました
こたま
BL
あっ!脇道から出てきたハイヤーが僕の自転車の前輪にぶつかり、転倒してしまった。ハイヤーの後部座席に乗っていたのは若いアルファの社長である東条秀之だった。大学生の木村千尋は病院の特別室に入院し怪我の治療を受けた。退院の時期になったらなぜか自宅ではなく社長宅でお世話になることに。溺愛アルファ×可愛いオメガのハッピーエンドBLです。読んで頂きありがとうございます。今後随時追加更新するかもしれません。
ハイスペックストーカーに追われています
たかつきよしき
BL
祐樹は美少女顔負けの美貌で、朝の通勤ラッシュアワーを、女性専用車両に乗ることで回避していた。しかし、そんなことをしたバチなのか、ハイスペック男子の昌磨に一目惚れされて求愛をうける。男に告白されるなんて、冗談じゃねぇ!!と思ったが、この昌磨という男なかなかのハイスペック。利用できる!と、判断して、近づいたのが失敗の始まり。とある切っ掛けで、男だとバラしても昌磨の愛は諦めることを知らず、ハイスペックぶりをフルに活用して迫ってくる!!
と言うタイトル通りの内容。前半は笑ってもらえたらなぁと言う気持ちで、後半はシリアスにBLらしく萌えると感じて頂けるように書きました。
完結しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる