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「って事があったんです。本当、心臓が止まっちゃうかと思いました」
《ちさちゃんカッコいいね。見たかったなー、ちさちゃんの銃を構える姿》
「やめてくださいっ、自分でも何でショットガン取っちゃったんだろ…って。……素手で捕まえるフリとかでも良かったんじゃないかな…って後から思いました…」
《僕は良いと思うけどなー。できる女性みたいな?っあ、女性って言うよりも女の子の方が適切かな?》
「臼田さん…もしかして楽しんでません?」
《バレちゃった?ごめんごめん、でも見たかったのは本当》
あの後、思いの外盛りがった
主にお得意様と春さんが
私は何がなんだか分からなくなってた
だって、何故かずっと同じことを繰り返し繰り返し褒めちぎられたから
(もしかして…酔っ払ってた?)
「臼田さんはどんな1日でしたか?」
《僕の方はねー、ずぅーーーーっと会議だった…》
「えぇ?それは大変でしたね。声が疲れてますよ」(思わず笑っちゃいそうな程お疲れな声だ)
《もうね…永遠と"これこをこうしろ。"とか"これはできないのか?"とか、ずぅーーーーーーーーーーーーっと質問攻めだった…。瑞希さん離してくれなかったよ》
「あぁ、瑞希さんですか…」(何か…納得)
臼田さんは瑞希さんと丸1日会議していたのか
それは疲れて当然、…ってこれまた失礼な思考に行ってしまった
どうやら、あの事件?の後も色々とやる事があって今も会ったりしているんだとか
瑞希さんはちょっと怖いけど、アイドル姿のMIZUKIはスター性溢れてて見ている分には良いのだけど、直接会うと…何で言うか…目力?が鋭すぎて物怖じする…
あ、でも彼女さんにはまたお会いしたいな
何か…おこがましいけど、似てるところが多い気がしてまた話したいなって思った
それに、何と言ってもあの柔らかな金髪ブロンド髪をもう一度直接拝みたい
同じ髪の毛なのに、長さだって同じくらいなのに何であんなに違うんだろって、もう本当に頭がハゲるくらい悩んだよ
答えは出てないけど…
「さっきニュースで見ましたけど瑞希さん…あ、アイドルのMIZUKIは今度バレエ団とコラボするみたいですね。歌ってバレエ踊るんですかね?詳細はまだ出てない感じでしたけど」
《それなんだよね…今日の会議の元凶が、僕の専門外なのにさ。何か瑞希さんの歌に合わせてダンサーと踊るみたいだよ》
「そうなんですか!っえ、"専門外なのに"って、何を頼まれたんですか?」
《ホログラム技術を使って立体映像、3Dを"踊ってる瑞希さんに合わせて出せ"って。出来るけど、出来るんだけどね…そんな事よりちさちゃんに会いたい》
ちょぉっと難しすぎて分からないな…
ホログラム…立体映像…うん、分からない
やっぱり臼田さんは、機械系に強いと見た
しかも、この人は凄い
私の言えないこと、言いづらい言葉をこんなに自然に言えるんだから
それに、会話だって自然だ
ジャンさんみたいにタドタドしくなったりしないし、笑いだって自然的だ
優しいし、傷付けたりしない…
「臼田さん…電話を切る前に、1つ聞いてもいいですか?」
《うん、何でも聞いて。ちさちゃんならいつでもウェルカムだよ》
「臼田さんの想う、好きって…なんですか?」
《僕の想う"好き"?そうだな、心が惹きつけられて一緒に居たいって思ったり、何が好きでどんな食べ物が好みなのかな?ってつい考えちゃう。すごく気になるし、無意識に目で追ったりすることかな。答えになってる?》
(食べ物の好み…無意識に目で追う…)「あ、はい。答えになってます、ありがとうございます。すいません、変な質問して」
《ちさちゃんカッコいいね。見たかったなー、ちさちゃんの銃を構える姿》
「やめてくださいっ、自分でも何でショットガン取っちゃったんだろ…って。……素手で捕まえるフリとかでも良かったんじゃないかな…って後から思いました…」
《僕は良いと思うけどなー。できる女性みたいな?っあ、女性って言うよりも女の子の方が適切かな?》
「臼田さん…もしかして楽しんでません?」
《バレちゃった?ごめんごめん、でも見たかったのは本当》
あの後、思いの外盛りがった
主にお得意様と春さんが
私は何がなんだか分からなくなってた
だって、何故かずっと同じことを繰り返し繰り返し褒めちぎられたから
(もしかして…酔っ払ってた?)
「臼田さんはどんな1日でしたか?」
《僕の方はねー、ずぅーーーーっと会議だった…》
「えぇ?それは大変でしたね。声が疲れてますよ」(思わず笑っちゃいそうな程お疲れな声だ)
《もうね…永遠と"これこをこうしろ。"とか"これはできないのか?"とか、ずぅーーーーーーーーーーーーっと質問攻めだった…。瑞希さん離してくれなかったよ》
「あぁ、瑞希さんですか…」(何か…納得)
臼田さんは瑞希さんと丸1日会議していたのか
それは疲れて当然、…ってこれまた失礼な思考に行ってしまった
どうやら、あの事件?の後も色々とやる事があって今も会ったりしているんだとか
瑞希さんはちょっと怖いけど、アイドル姿のMIZUKIはスター性溢れてて見ている分には良いのだけど、直接会うと…何で言うか…目力?が鋭すぎて物怖じする…
あ、でも彼女さんにはまたお会いしたいな
何か…おこがましいけど、似てるところが多い気がしてまた話したいなって思った
それに、何と言ってもあの柔らかな金髪ブロンド髪をもう一度直接拝みたい
同じ髪の毛なのに、長さだって同じくらいなのに何であんなに違うんだろって、もう本当に頭がハゲるくらい悩んだよ
答えは出てないけど…
「さっきニュースで見ましたけど瑞希さん…あ、アイドルのMIZUKIは今度バレエ団とコラボするみたいですね。歌ってバレエ踊るんですかね?詳細はまだ出てない感じでしたけど」
《それなんだよね…今日の会議の元凶が、僕の専門外なのにさ。何か瑞希さんの歌に合わせてダンサーと踊るみたいだよ》
「そうなんですか!っえ、"専門外なのに"って、何を頼まれたんですか?」
《ホログラム技術を使って立体映像、3Dを"踊ってる瑞希さんに合わせて出せ"って。出来るけど、出来るんだけどね…そんな事よりちさちゃんに会いたい》
ちょぉっと難しすぎて分からないな…
ホログラム…立体映像…うん、分からない
やっぱり臼田さんは、機械系に強いと見た
しかも、この人は凄い
私の言えないこと、言いづらい言葉をこんなに自然に言えるんだから
それに、会話だって自然だ
ジャンさんみたいにタドタドしくなったりしないし、笑いだって自然的だ
優しいし、傷付けたりしない…
「臼田さん…電話を切る前に、1つ聞いてもいいですか?」
《うん、何でも聞いて。ちさちゃんならいつでもウェルカムだよ》
「臼田さんの想う、好きって…なんですか?」
《僕の想う"好き"?そうだな、心が惹きつけられて一緒に居たいって思ったり、何が好きでどんな食べ物が好みなのかな?ってつい考えちゃう。すごく気になるし、無意識に目で追ったりすることかな。答えになってる?》
(食べ物の好み…無意識に目で追う…)「あ、はい。答えになってます、ありがとうございます。すいません、変な質問して」
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