157 / 529
第4章 ネシア国〜
大会1日目 1
しおりを挟む
昨晩の夕食は食堂ではなく、なんと部屋まで頼んだ品を運んできてくれたんだよ!
これもこの宿泊の特典なんだって。
このフロアを使うのは大抵高ランク冒険者や護衛を大量に引き連れた大商人、あとは召使いをたくさん引き連れた貴族が多いらしく、その場合下の食堂にゾロゾロと引き連れてくると他の客が畏縮しちゃってあまり食べた気がしなくなるって苦情が出たんだってさ。
だからそれ以降はそうやって『特別扱い』をすることによって、お互いに心地良く宿を過ごせるようになったんだそうな。なるほどねぇ~。
そうなるともちろん朝食も部屋食なわけで、朝になったら宿の人が注文を聞きに来た。
部屋にあるメニューからみんな好きなのを選び、あとは届くのを待つだけだ。
「それにしてもいつもの宿の扱いで慣れているから、まだこの『注文を取りに来る』っていう扱いには慣れないな。」
スコットさんがそんな事を言う。
まぁね、俺も日本の記憶が残っているから『部屋まで食事を運んてきてくれる』のは違和感ないけど、兄さんたちはこっちで過ごした記憶もあるから違和感があるんだろうな。
「そう?私はそんなに違和感ないわよ?」
「……そりゃあお前の所は大商人だからな。こういうところにも泊ったことあるんだろ?」
スコットさんがリリーさんにそう言って肩を竦める。
「私、あまりお父さんの仕入れとかにはついて行ったこと無いわよ?」
「あっ、そうだったな。いつも俺達4人で小さい時から遊んでいたからな。」
……俺、思うんだけど、姉さんって根っからの『お嬢様気質』だから違和感ないだけなんじゃないかなぁ。
チラッとリッキーを見ると頷かれた。……やっぱり?
それから皆が注文した朝食をとると、全員で闘技場まで向かう。
結構朝早く出たはずなんだけど、もう闘技場前にはかなりの人集りがあった。
そしてチケット売り場の受付には少しずつ列ができ始めていたので、俺たちも慌ててチケットを買いに並んだ。
列に並んでいると、出場する俺達も並んでいるのに気づいたのか選手の案内係らしき人が近づいてきた。
「今日はAグループの皆さんは試合なので、一旦お2人もこちらへどうぞ。あと、お2人分のチケットはいりませんので、購入なさらないようにご注意くださいね。お2人は試合が始まる10分前までには控室へ来てもらいますが、それまでは観客席でお連れの方たちと観戦していただいて構いません。」
なるほど、今日の試合に出る俺たちはチケットいらないんだね!
それから俺とリッキーは係の人の案内で列から離れた。
グリーさん達にはユーリだけじゃなく女性陣も守ってくれるよう頼んでおいた。
案内係の女性に連れられて、闘技場内を進む。
すれ違う人は今のところこの闘技場の職員ばかりのようだ。
ちょっと聞いてみると、どうやら他の出場選手は大抵自分の出場目安時間の20分前くらいに来るらしく、まだあまり来ていないそうだ。
しばらく歩くと昨日とは違う部屋へと通された。
そこには俺たちを含めて5人しかいない。
なるほど、確かに早めの出番の出場選手しかいないからまだクーガーは来ていないようだ。
昨日のリッキーの話を聞いていたからか、いないことにホッとしている自分がいる。
「では今いる皆さんの中で初出場の方はお2人だけですのでご説明いたします。まず先ほどお伝えしたように、試合の10分前ほどにはこちらへ来ていていただきます。ちなみにトレイはこちらになりますので、この部屋へ来てからは外へ出ないようにしてください。」
案内係の人はそう言うと1つのドアを指差した。
「試合の開始時間になりますとまた私がこちらへ来ますので、試合会場へと選手をご案内いたします。それまではこの中でお過ごしください。……それでは一通りの流れの説明をいたしましたのでお仲間のところに戻られても構いませんが、2番の選手はどうされますか?あと試合開始まで半刻ほどなのですが。」
そう言ってリッキーに聞いてきた。
なるほど、もうそんな時間なんだね!
「じゃあ俺はここで待っているかな。シエルはとうする?」
「リッキーがここにいるなら、俺も待ってるよ!あ、そうだ!試合が終わったら選手はここに戻ってきますか?」
大事なことなので、先に聞いておかなければ!
「ああ、それは伝えていませんでしたね!選手はこちらへはもう戻られませんので、ここにいても試合まで待たなければならないだけです。もしよろしければ試合が終わったら出てくる所へ一緒にご案内いたしましょうか?」
「ホントですか!?ありがとうございます!是非お願いします!」
おぉ~、思いがけず案内をしてもらえることになったよ。
良かった、リッキーが試合でいなくなったら1人でどこにいるかわからない皆の所へ戻らなきゃならないのかと思ったよ。
案内係の人が退室し、俺とリッキーはしばらく部屋の壁際にある椅子に座って周りを観察しながら話をすることにした。
もう第1戦でリッキーが当たる人は俺たちが来る前からこの部屋にいたんだが、その他にも第2戦でクーガーと当たる人と第3戦の対戦の2人もいるようだ。
意外とみんな早めに来るんだね!
それに意外とみんな仲が良いようで、楽しそうに談笑している。
昨日のトーナメントを決めていく時とは違い、俺たちに注目してはいないようだ。
そんな感じで時間を過ごしていると、しばらくしてクーガーが部屋に入ってきた。
これもこの宿泊の特典なんだって。
このフロアを使うのは大抵高ランク冒険者や護衛を大量に引き連れた大商人、あとは召使いをたくさん引き連れた貴族が多いらしく、その場合下の食堂にゾロゾロと引き連れてくると他の客が畏縮しちゃってあまり食べた気がしなくなるって苦情が出たんだってさ。
だからそれ以降はそうやって『特別扱い』をすることによって、お互いに心地良く宿を過ごせるようになったんだそうな。なるほどねぇ~。
そうなるともちろん朝食も部屋食なわけで、朝になったら宿の人が注文を聞きに来た。
部屋にあるメニューからみんな好きなのを選び、あとは届くのを待つだけだ。
「それにしてもいつもの宿の扱いで慣れているから、まだこの『注文を取りに来る』っていう扱いには慣れないな。」
スコットさんがそんな事を言う。
まぁね、俺も日本の記憶が残っているから『部屋まで食事を運んてきてくれる』のは違和感ないけど、兄さんたちはこっちで過ごした記憶もあるから違和感があるんだろうな。
「そう?私はそんなに違和感ないわよ?」
「……そりゃあお前の所は大商人だからな。こういうところにも泊ったことあるんだろ?」
スコットさんがリリーさんにそう言って肩を竦める。
「私、あまりお父さんの仕入れとかにはついて行ったこと無いわよ?」
「あっ、そうだったな。いつも俺達4人で小さい時から遊んでいたからな。」
……俺、思うんだけど、姉さんって根っからの『お嬢様気質』だから違和感ないだけなんじゃないかなぁ。
チラッとリッキーを見ると頷かれた。……やっぱり?
それから皆が注文した朝食をとると、全員で闘技場まで向かう。
結構朝早く出たはずなんだけど、もう闘技場前にはかなりの人集りがあった。
そしてチケット売り場の受付には少しずつ列ができ始めていたので、俺たちも慌ててチケットを買いに並んだ。
列に並んでいると、出場する俺達も並んでいるのに気づいたのか選手の案内係らしき人が近づいてきた。
「今日はAグループの皆さんは試合なので、一旦お2人もこちらへどうぞ。あと、お2人分のチケットはいりませんので、購入なさらないようにご注意くださいね。お2人は試合が始まる10分前までには控室へ来てもらいますが、それまでは観客席でお連れの方たちと観戦していただいて構いません。」
なるほど、今日の試合に出る俺たちはチケットいらないんだね!
それから俺とリッキーは係の人の案内で列から離れた。
グリーさん達にはユーリだけじゃなく女性陣も守ってくれるよう頼んでおいた。
案内係の女性に連れられて、闘技場内を進む。
すれ違う人は今のところこの闘技場の職員ばかりのようだ。
ちょっと聞いてみると、どうやら他の出場選手は大抵自分の出場目安時間の20分前くらいに来るらしく、まだあまり来ていないそうだ。
しばらく歩くと昨日とは違う部屋へと通された。
そこには俺たちを含めて5人しかいない。
なるほど、確かに早めの出番の出場選手しかいないからまだクーガーは来ていないようだ。
昨日のリッキーの話を聞いていたからか、いないことにホッとしている自分がいる。
「では今いる皆さんの中で初出場の方はお2人だけですのでご説明いたします。まず先ほどお伝えしたように、試合の10分前ほどにはこちらへ来ていていただきます。ちなみにトレイはこちらになりますので、この部屋へ来てからは外へ出ないようにしてください。」
案内係の人はそう言うと1つのドアを指差した。
「試合の開始時間になりますとまた私がこちらへ来ますので、試合会場へと選手をご案内いたします。それまではこの中でお過ごしください。……それでは一通りの流れの説明をいたしましたのでお仲間のところに戻られても構いませんが、2番の選手はどうされますか?あと試合開始まで半刻ほどなのですが。」
そう言ってリッキーに聞いてきた。
なるほど、もうそんな時間なんだね!
「じゃあ俺はここで待っているかな。シエルはとうする?」
「リッキーがここにいるなら、俺も待ってるよ!あ、そうだ!試合が終わったら選手はここに戻ってきますか?」
大事なことなので、先に聞いておかなければ!
「ああ、それは伝えていませんでしたね!選手はこちらへはもう戻られませんので、ここにいても試合まで待たなければならないだけです。もしよろしければ試合が終わったら出てくる所へ一緒にご案内いたしましょうか?」
「ホントですか!?ありがとうございます!是非お願いします!」
おぉ~、思いがけず案内をしてもらえることになったよ。
良かった、リッキーが試合でいなくなったら1人でどこにいるかわからない皆の所へ戻らなきゃならないのかと思ったよ。
案内係の人が退室し、俺とリッキーはしばらく部屋の壁際にある椅子に座って周りを観察しながら話をすることにした。
もう第1戦でリッキーが当たる人は俺たちが来る前からこの部屋にいたんだが、その他にも第2戦でクーガーと当たる人と第3戦の対戦の2人もいるようだ。
意外とみんな早めに来るんだね!
それに意外とみんな仲が良いようで、楽しそうに談笑している。
昨日のトーナメントを決めていく時とは違い、俺たちに注目してはいないようだ。
そんな感じで時間を過ごしていると、しばらくしてクーガーが部屋に入ってきた。
477
あなたにおすすめの小説
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
異世界でゆるゆるスローライフ!~小さな波乱とチートを添えて~
イノナかノかワズ
ファンタジー
助けて、刺されて、死亡した主人公。神様に会ったりなんやかんやあったけど、社畜だった前世から一転、ゆるいスローライフを送る……筈であるが、そこは知識チートと能力チートを持った主人公。波乱に巻き込まれたりしそうになるが、そこはのんびり暮らしたいと持っている主人公。波乱に逆らい、世界に名が知れ渡ることはなくなり、知る人ぞ知る感じに収まる。まぁ、それは置いといて、主人公の新たな人生は、温かな家族とのんびりした自然、そしてちょっとした研究生活が彩りを与え、幸せに溢れています。
*話はとてもゆっくりに進みます。また、序盤はややこしい設定が多々あるので、流しても構いません。
*他の小説や漫画、ゲームの影響が見え隠れします。作者の願望も見え隠れします。ご了承下さい。
*頑張って週一で投稿しますが、基本不定期です。
*本作の無断転載、無断翻訳、無断利用を禁止します。
小説家になろうにて先行公開中です。主にそっちを優先して投稿します。
カクヨムにても公開しています。
更新は不定期です。
キャンピングカーで走ってるだけで異世界が平和になるそうです~万物生成系チートスキルを添えて~
サメのおでこ
ファンタジー
手違いだったのだ。もしくは事故。
ヒトと魔族が今日もドンパチやっている世界。行方不明の勇者を捜す使命を帯びて……訂正、押しつけられて召喚された俺は、スキル≪物質変換≫の使い手だ。
木を鉄に、紙を鋼に、雪をオムライスに――あらゆる物質を望むがままに変換してのけるこのスキルは、しかし何故か召喚師から「役立たずのド三流」と罵られる。その挙げ句、人界の果てへと魔法で追放される有り様。
そんな俺は、≪物質変換≫でもって生き延びるための武器を生み出そうとして――キャンピングカーを創ってしまう。
もう一度言う。
手違いだったのだ。もしくは事故。
出来てしまったキャンピングカーで、渋々出発する俺。だが、実はこの平和なクルマには俺自身も知らない途方もない力が隠されていた!
そんな俺とキャンピングカーに、ある願いを託す人々が現れて――
※本作は他サイトでも掲載しています
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
お人好し転生鍛冶師は異世界で幸せを掴みます! ものづくりチートでらくらく転生ライフ
かむら
ファンタジー
旧題:生鍛冶師は異世界で幸せを掴みます! 〜物作りチートで楽々異世界生活〜
剣持匠真は生来の不幸体質により、地球で命を落としてしまった。
その後、その不幸体質が神様によるミスだったことを告げられ、それの詫びも含めて匠真は異世界へと転生することとなった。
思ったよりも有能な能力ももらい、様々な人と出会い、匠真は今度こそ幸せになるために異世界での暮らしを始めるのであった。
☆ゆるゆると話が進んでいきます。
主人公サイドの登場人物が死んだりなどの大きなシリアス展開はないのでご安心を。
※感想などの応援はいつでもウェルカムです!
いいねやエール機能での応援もめちゃくちゃ助かります!
逆に否定的な意見などはわざわざ送ったりするのは控えてください。
誤字報告もなるべくやさしーく教えてくださると助かります!
#80くらいまでは執筆済みなので、その辺りまでは毎日投稿。
追放されたけど実は世界最強でした ~元下僕の俺、気ままに旅していたら神々に愛されてた件~
fuwamofu
ファンタジー
「お前なんか要らない」と勇者パーティから追放された青年リオ。
しかし彼は知らなかった。自分が古代最強の血筋であり、封印級スキル「創世の権能」を無意識に使いこなしていたことを。
気ままな旅の途中で救ったのは、王女、竜族、聖女、そして神。彼女たちは次々とリオに惹かれていく。
裏切った勇者たちは没落し、リオの存在はやがて全大陸を巻き込む伝説となる――。
無自覚にチートでハーレムな最強冒険譚、ここに開幕!
祝・定年退職!? 10歳からの異世界生活
空の雲
ファンタジー
中田 祐一郎(なかたゆういちろう)60歳。長年勤めた会社を退職。
最後の勤めを終え、通い慣れた電車で帰宅途中、突然の衝撃をうける。
――気付けば、幼い子供の姿で見覚えのない森の中に……
どうすればいいのか困惑する中、冒険者バルトジャンと出会う。
顔はいかついが気のいいバルトジャンは、行き場のない子供――中田祐一郎(ユーチ)の保護を申し出る。
魔法や魔物の存在する、この世界の知識がないユーチは、迷いながらもその言葉に甘えることにした。
こうして始まったユーチの異世界生活は、愛用の腕時計から、なぜか地球の道具が取り出せたり、彼の使う魔法が他人とちょっと違っていたりと、出会った人たちを驚かせつつ、ゆっくり動き出す――
※2月25日、書籍部分がレンタルになりました。
剣の世界のβテスター~異世界に転生し、力をつけて気ままに生きる~
島津穂高
ファンタジー
社畜だった俺が、βテスターとして異世界に転生することに!!
神様から授かったユニークスキルを軸に努力し、弱肉強食の異世界ヒエラルキー頂点を目指す!?
これは神様から頼まれたβテスターの仕事をしながら、第二の人生を謳歌する物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる