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いつもと違う朝、ここって乙女ゲームじゃないよね?
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目覚ましのアラームの音が聞こえる。
いつもの私の目覚めし音だ。
目を開けてみると、私はパジャマを着ていていつもの自分のベッドに寝ていた。
目覚まし時計が5時を指している。
昨日のは、夢?
私は、自分の身体をあちこち触ると全身が筋肉痛のような痛みが走った。
い、イタタ、やっぱ夢じゃない!
周りをキョロキョロ見渡しても私以外は居ない。
携帯を見て、陽介にいつものモーニングコールをするか迷ったが、今の状況を知りたいというのもあり電話してみることにした。
コールが2回なったところで陽介が出た。
「華?おはよう。今日もジョギングするの?今日は辞めておいた方がいいよ。今から朝食を作って持っていくから待ってて」
「陽ちゃん!ちょ、ちょっと待って。まず私良く分かってないんだけど、目が覚めたらパジャマで寝てて、何が何だかわからないんだけど、昨日のことは夢じゃないってことなのかな?」
電話の向こうで、はぁとため息が聞こえた。
「華、昨日のことは夢じゃないよ。現実。昨日は、途中で華が意識を失ったから、流石にやり過ぎたと俺たち反省してさ真斗を椅子から解放して、3人で協力して華をお風呂に入れて・・、まぁ、綺麗にしてさ、パジャマに着替えさせて布団に寝かせたというわけ」
えっと、なんか突っ込みどころがいくつかあったような・・。
「どうやって家に入ったの?」
「華の鞄を開けるのは申し訳ないと思ったけど、華の鞄から鍵を出して、華の部屋にパジャマを取りに行ったんだよ」
「3人で私をお風呂に入れたって、何もしてないよね?」
「え?もう俺達は、お互いたっぷり色々お互いを見たり、舐めたりしてるんだから気にしなくてもいいと思うけど?」
「ちょ、そういうこと言わない!」
見たり舐めたりする仲が3人も居るとは、信じたくないし、考えたくない。
「あれ?華?もしかして昨日のこと夢オチにしてなかったことにしようとしてない?」
声のトーンが少し下がるだけで温度が1°下がったような気がした。
「夢オチじゃないって分かってるけど!恥ずかしいじゃない。そんなことはっきり言われるとさ。とにかく、分かったけど、ジョギングは今日は休むよ。あと、朝食はいいよ。まだ眠いからお昼近くまで寝てるから」
言うだけ言って、通話を切った。
はぁ、私は大きくため息を出した。
夢ではなく、現実。ということは、私は昨日、真斗と陽介と宗介とエッチしたことになる。
想像しただけで、全身がカッとして熱くなる。下着も知らぬまに濡れていた。
はぁ。これからどうしたらいいの?
頭を抱えつつ、もう寝れる気がしないので下に降りていって、シャワーを浴びようと立ち上がるが、グラッと身体が傾く。
パシッと腕を取られた。
「え、真斗?」
さっきまで誰も居ないと思ってた自分の部屋に真斗が居るのだ。
「さっきから、そこのソファで寝てたよ。目覚ましの音と華の声で目が覚めたとこ。で、大丈夫か?昨日は悪かったな」
真斗の声が小さく、気まずしげに目を逸らされた。
いつもの真斗とは違う元気のない顔だ。
「良くないけど、もういいよ。私、これからシャワー浴びるから真斗は帰って」
声にちょっとトゲがあるくらいは勘弁して欲しい。私はもういっぱいいっぱいで、気遣ってやれるゆとりもない。
それに、何処かで真斗があんな行為に踏み込まなければ、更なる展開は起きなかったはずなのだ。
私が強く拒めれば良かったというのも分かってるから、半分は八つ当たりに過ぎない。
真斗は、ショボンとした顔になったが、ブンブン!と顔を横に降った。
「華は、フラフラしてるからシャワー浴びるなら俺が手伝うよ。来て、華」
さっと、真斗は私をお姫様だっこで、部屋のドアを開け、ズンズンとお風呂場へ歩く。
「ま、真斗!私、自分でやれるから!もう帰って!」
「ダメだ。ほっといてケガしたらどうするだ?いいから、大人しく俺に洗わせろ」
思いの他、真斗の強い口調と心配気な態度に、分かったと頷く。
真斗は、私のパジャマをサッと手早く脱がせると、風呂場の中の椅子に座られせて、シャワーが適温か確認すると髪から身体まで丁寧に手早く洗って、その後タオルで水気を吹くと、急いで部屋まで戻って、部屋着を持ってきて着替えさせてくれた。
濡れた髪を乾いたタオルで巻くと、またお姫様抱っこで、ドライヤーがある化粧台の椅子に座らされた。
真斗は、しっかりタオルで髪の水気をギュッ吸収させると、ドライヤーの温風で毛先からゆっくりと乾かし始めた。
至り尽くせりだけど、すごく慣れてない?
鏡越しに真斗と目が合う。
真斗がニコリと微笑む。
昨日のギラギラした真斗とはまた違う真斗の姿だ。昨日の真斗も今日の真斗も同じ真斗なんだよね。
「真斗はさ、昨日のこと後悔してる?」
真斗は、今どんな気持ちなのか知りたくて質問してみた。
「後悔は、しなきゃいけないと思ってるけど、華と結ばれたことが素直に嬉しいから、華には悪いけど後悔してないよ。うん、何度巻き戻っても多分同じことすると思うよ。華がそれだけ好きなんだ」
やはり、真斗はショボンとした顔をしていても反省などしていないのだ。
しかも、同じことが起きたら、何度も私を無理やりにでも奪うだろう。
それは、陽介も宗介も同じだということは昨日のことで嫌ほど分かった。
えーと、そう、あれだ!「ヤンデレ」
病んで、デレているのだ。しかも3人!
ヒロインが逃げようととすればするほど、病んでしまう某乙女ゲームのヤンデレに捕まったときの回が忘れられない。
ヒロインに惚れ込んだ、攻略対象者がヤンデレになり、バッドエンドになってしまったのだ。ヒロインは、生涯部屋に閉じ込められて愛されるるというルート。
その時、愛があれば閉じ込められても愛されてるならいいかっていう気持ちと、現実なら怖いって思ったんだよね。
もしかして、ここが乙女ゲームの世界だとしたら、ルート選択を間違えるとヤンデレ化した幼馴染達に部屋に閉じ込められるパターンもあるのかも!?
ゲームであれば、対象者を早い段階で1人にしておかなきゃいけなかったのに、私は大学生になるまで3人から選ばなかった。
もう既に遅かった?
そして、告白された時に、誰かを選ぶチャンスをふいにし、真斗が壊れた。
そこで、陽介と宗介が来た時にも、その中でまた選択すれば良かったのに、選ばなかったことで、陽介も宗介も壊れてしまった。
えっ、ゲームだったら詰んでない?
ま、まぁゲームじゃないし、まだ何とかなるよね?
ゲームだと、逆ハーレムヤンデレエンド?
イヤイヤ!考えるのはよそう!
いつもの私の目覚めし音だ。
目を開けてみると、私はパジャマを着ていていつもの自分のベッドに寝ていた。
目覚まし時計が5時を指している。
昨日のは、夢?
私は、自分の身体をあちこち触ると全身が筋肉痛のような痛みが走った。
い、イタタ、やっぱ夢じゃない!
周りをキョロキョロ見渡しても私以外は居ない。
携帯を見て、陽介にいつものモーニングコールをするか迷ったが、今の状況を知りたいというのもあり電話してみることにした。
コールが2回なったところで陽介が出た。
「華?おはよう。今日もジョギングするの?今日は辞めておいた方がいいよ。今から朝食を作って持っていくから待ってて」
「陽ちゃん!ちょ、ちょっと待って。まず私良く分かってないんだけど、目が覚めたらパジャマで寝てて、何が何だかわからないんだけど、昨日のことは夢じゃないってことなのかな?」
電話の向こうで、はぁとため息が聞こえた。
「華、昨日のことは夢じゃないよ。現実。昨日は、途中で華が意識を失ったから、流石にやり過ぎたと俺たち反省してさ真斗を椅子から解放して、3人で協力して華をお風呂に入れて・・、まぁ、綺麗にしてさ、パジャマに着替えさせて布団に寝かせたというわけ」
えっと、なんか突っ込みどころがいくつかあったような・・。
「どうやって家に入ったの?」
「華の鞄を開けるのは申し訳ないと思ったけど、華の鞄から鍵を出して、華の部屋にパジャマを取りに行ったんだよ」
「3人で私をお風呂に入れたって、何もしてないよね?」
「え?もう俺達は、お互いたっぷり色々お互いを見たり、舐めたりしてるんだから気にしなくてもいいと思うけど?」
「ちょ、そういうこと言わない!」
見たり舐めたりする仲が3人も居るとは、信じたくないし、考えたくない。
「あれ?華?もしかして昨日のこと夢オチにしてなかったことにしようとしてない?」
声のトーンが少し下がるだけで温度が1°下がったような気がした。
「夢オチじゃないって分かってるけど!恥ずかしいじゃない。そんなことはっきり言われるとさ。とにかく、分かったけど、ジョギングは今日は休むよ。あと、朝食はいいよ。まだ眠いからお昼近くまで寝てるから」
言うだけ言って、通話を切った。
はぁ、私は大きくため息を出した。
夢ではなく、現実。ということは、私は昨日、真斗と陽介と宗介とエッチしたことになる。
想像しただけで、全身がカッとして熱くなる。下着も知らぬまに濡れていた。
はぁ。これからどうしたらいいの?
頭を抱えつつ、もう寝れる気がしないので下に降りていって、シャワーを浴びようと立ち上がるが、グラッと身体が傾く。
パシッと腕を取られた。
「え、真斗?」
さっきまで誰も居ないと思ってた自分の部屋に真斗が居るのだ。
「さっきから、そこのソファで寝てたよ。目覚ましの音と華の声で目が覚めたとこ。で、大丈夫か?昨日は悪かったな」
真斗の声が小さく、気まずしげに目を逸らされた。
いつもの真斗とは違う元気のない顔だ。
「良くないけど、もういいよ。私、これからシャワー浴びるから真斗は帰って」
声にちょっとトゲがあるくらいは勘弁して欲しい。私はもういっぱいいっぱいで、気遣ってやれるゆとりもない。
それに、何処かで真斗があんな行為に踏み込まなければ、更なる展開は起きなかったはずなのだ。
私が強く拒めれば良かったというのも分かってるから、半分は八つ当たりに過ぎない。
真斗は、ショボンとした顔になったが、ブンブン!と顔を横に降った。
「華は、フラフラしてるからシャワー浴びるなら俺が手伝うよ。来て、華」
さっと、真斗は私をお姫様だっこで、部屋のドアを開け、ズンズンとお風呂場へ歩く。
「ま、真斗!私、自分でやれるから!もう帰って!」
「ダメだ。ほっといてケガしたらどうするだ?いいから、大人しく俺に洗わせろ」
思いの他、真斗の強い口調と心配気な態度に、分かったと頷く。
真斗は、私のパジャマをサッと手早く脱がせると、風呂場の中の椅子に座られせて、シャワーが適温か確認すると髪から身体まで丁寧に手早く洗って、その後タオルで水気を吹くと、急いで部屋まで戻って、部屋着を持ってきて着替えさせてくれた。
濡れた髪を乾いたタオルで巻くと、またお姫様抱っこで、ドライヤーがある化粧台の椅子に座らされた。
真斗は、しっかりタオルで髪の水気をギュッ吸収させると、ドライヤーの温風で毛先からゆっくりと乾かし始めた。
至り尽くせりだけど、すごく慣れてない?
鏡越しに真斗と目が合う。
真斗がニコリと微笑む。
昨日のギラギラした真斗とはまた違う真斗の姿だ。昨日の真斗も今日の真斗も同じ真斗なんだよね。
「真斗はさ、昨日のこと後悔してる?」
真斗は、今どんな気持ちなのか知りたくて質問してみた。
「後悔は、しなきゃいけないと思ってるけど、華と結ばれたことが素直に嬉しいから、華には悪いけど後悔してないよ。うん、何度巻き戻っても多分同じことすると思うよ。華がそれだけ好きなんだ」
やはり、真斗はショボンとした顔をしていても反省などしていないのだ。
しかも、同じことが起きたら、何度も私を無理やりにでも奪うだろう。
それは、陽介も宗介も同じだということは昨日のことで嫌ほど分かった。
えーと、そう、あれだ!「ヤンデレ」
病んで、デレているのだ。しかも3人!
ヒロインが逃げようととすればするほど、病んでしまう某乙女ゲームのヤンデレに捕まったときの回が忘れられない。
ヒロインに惚れ込んだ、攻略対象者がヤンデレになり、バッドエンドになってしまったのだ。ヒロインは、生涯部屋に閉じ込められて愛されるるというルート。
その時、愛があれば閉じ込められても愛されてるならいいかっていう気持ちと、現実なら怖いって思ったんだよね。
もしかして、ここが乙女ゲームの世界だとしたら、ルート選択を間違えるとヤンデレ化した幼馴染達に部屋に閉じ込められるパターンもあるのかも!?
ゲームであれば、対象者を早い段階で1人にしておかなきゃいけなかったのに、私は大学生になるまで3人から選ばなかった。
もう既に遅かった?
そして、告白された時に、誰かを選ぶチャンスをふいにし、真斗が壊れた。
そこで、陽介と宗介が来た時にも、その中でまた選択すれば良かったのに、選ばなかったことで、陽介も宗介も壊れてしまった。
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