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ビデオ鑑賞会※
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私が横になると、真斗がリモコンの再生ボタンを押して始まった。
これは、家の前?画面がブレブレだか、映像は、小さな女の子を捉えた。
これ、私だ。
多分、幼稚園の頃。
近くに、陽介と宗介の姿もあり、3人でゴム跳びをしたり、ケンケンパをして遊んでる姿が見えた。
「わ、懐かし。真斗が撮ってるの?」
「そうだよ、この頃から俺は、華が好きでずっと撮ってたんだよ」
「「「・・・」」」
真斗の発言に、私もだけど、陽介も宗介も若干引いたようだ。
良かった!私だけじゃなくて。
でも、一瞬アダルトビデオでも上映するのかなと思って身構えてたけど、少し安心した。
でも、それは甘かった。
映像は、幼稚園、小学生、中学生と進み、かなり短く編集してあるようで、私があっという間に成長してるような不思議な感覚だ。
陽介も宗介も感心している。
「「はぁ、華かわいい・・」」
ちょっと違った。
しかし、気になるのが、初めての時だけテロップが流れる。
初めての自転車
初めてのプール
初めての入学式
初めての卒業
初めて大泣きを見た日(俺視点)
初めてに対する真斗の執念のようなものを感じる
この時点で少し嫌な予感がよぎった。
高校生になった私は、今とそんなに変わらない気がするが、制服姿が懐かしい。
とはいえ、どれも撮られている記憶がないのはどういうことだろう?
撮られている場所は、家の前、私のジョギング姿も小学4年の頃からたまに映っている。
もちろん、この時も初日の映像と共に初めてのジョギングとテロップが流れた。
それに真斗の部屋、学校、花火大会の時もあった。
花火大会の時は、真斗は家に居ると言って、いつも来なかったけど、まさかずっと撮っていたの?
真斗が、私のふくらはぎ辺りを優しく撫でた。
ドキッ
真斗が居ない時に、真斗は私を撮っていた。
いつまで?
ドキドキ
昨日は?
昨日、私は「真斗の部屋」に来た。
その部屋で、私達は・・・。
ドキン、ドキン。
映像は、少しずつ、最近のものになってきた。
真斗の部屋で勉強する姿。
大学入試に向かう朝。
高校卒業式。
心臓が波打つ。
「ま、真斗っ、もう切って!」
私は、これ以上見たくないと真斗に訴えるが、
「華、これからいいところなんだから、よく見てて。華に俺の趣味をちゃんと理解して欲しいんだ」
真斗が、ポンポンと足を撫でた。
私は、確信した。
昨日のを撮っている!
映像は続き、大学入学式
そして、一週間前。
真斗がドリンクを渡して、抱きしめたところが撮られていた。
音声もあり、やり取りがしっかりと分かった。
陽介と宗介が、あー、とかブヅブツ言っている。
そしてー、昨日だ。
真斗の玄関のやり取りが一部始終流れる。
キスするシーン。
ここには、ファーストキスとテロップが流れた。
真斗が指をスカートに入れるシーンには、初めて指を入れられた日とのテロップが!!
「や、真斗っ、や、やめて!!」
私は、バッと立ち上がろうとするが、陽介、宗介、真斗の3人で押さえてられてしまった。
「華、良く見てて。俺も知りたいな。華がどんな風になって、華が真斗に初めてをあげたのかさ。きっと思い出したら、また気持ちよくなるよ」
陽介がお腹を優しく触れた。
「俺も華の初めての瞬間を見たいよ。一緒に見よ?」
宗介が、頭を優しく撫でた。
みんなおかしい。
昨日、真斗に奪われた時に怒ってたじゃない。
それなのに、今は仲良くビデオ鑑賞会?
本当に怒っていたのかな?
都合よく、私達が終わったあとに、窓に現れた2人。
映像は、私の不安をよそに流れていく。
映像は、真斗の部屋に切り替わった。
私の服が剥がされ、パンティ姿の私の脚が大きく広がされて、真斗が吸い付いている。
カメラが一台ではなく、3箇所くらい設置してあるのか、かなり鮮明に私の顔、身体とアングルが変えられて、悔しいがかなり手が込んでいて、そこらのアダルトビデオよりも質がいい。
しかも、私の顔は、拒んでいるようには見えない。上気した頬、潤んだ瞳は、喜んでいるようにも見える。
真斗は、この私の顔をみて、拒んでないと判断して、私が言葉でダメと言っても止めなかったのだろう。
パンティも脱がされ、入れた瞬間、苦痛に歪んだが、それも少しずつ、真斗がゆっくりと動いて、私が慣れてくるのをじっくり待っているのが分かる。
そして、ここにも初めてのセックスとテロップが流れた。
陽介と宗介が「クソっめちゃ羨ましい」とブヅブツボヤく。
私がもうこれで終わりだと思って、抜いてって言ってるところでは、陽介も宗介も「華、可愛いっ」って私を撫で回した。
初めてなんだからしょうがないじゃん!
そこからは、少しずつ真斗の動きが早くなるにつれ、私の声に艶が出て、喘き声とクチュクチュとした音が響く。
背中越しに3人の存在を感じ、昨日の出来事の再現ビデオを下着姿で、横になって見てる状況ってなに?
「あんっ、あっ、気持ちいいっ、真斗」
「華、華、可愛い」
クチュクチュ
パンパンパン
「あん、ああっ、なんか変っ、真斗、やあっ」
私がビクンと震え、イッたのが映像でと分かった。
背中ごしに、ゴクリと唾を呑み込む音は、誰のものかは分からないが、頭と背中とお尻にピクピクと固いモノが当たっているのが感じる。3人ともトランクス一枚の上に毛布が乗っている状態だから、かなりダイレクトに伝わってくる。
私は、次第にビデオの映像に引き込まれ、私の下着が次第に濡れてきているのが分かった。
「華、さっきからモジモジしてるね?約束破っちゃうけど、調べさせて?」
言うが早く、陽介が私のパンティの股を触った。
「あ、あんっ」
声が思わず出てしまった。
「華?気持ちいいの?パンティが凄いことになってるよ。もうグジョグジョ。パンティ脱がしてあげるね」
陽介がそう言うと、陽介がお尻まで脱がすと、サッと真斗が足から引き抜いて、パンティを広げて、匂いを嗅いでいる!
「ま、真斗っ、下着返してっ!」
真斗を止めたのは宗介だった。
「真斗、返せ。それは俺が買ったやつだぞ」
真斗は、悔しいそうに下着を宗介に返した。
ホッとして、手を出した。
「宗介、ありがとう」
「悪いな、華。これは一旦華にあげたけど返してもらうな。これは、今日の華とのデート記念に洗わずに取っておくよ」
とんでもないことを宗介が言った。
「えっ!や、やだよっ。せめて洗わせてっ」
「洗うなんてもったいない。はぁ、華のこの匂い甘くて凄い。俺、もうあそこギンギンだよ」
宗介の言ってること、いちいち変態だ。
「いいなぁ、華、俺が買ったやつ1日穿いてから俺にくれよ」
真斗も変態なことを言っている。
陽介は?陽介は大丈夫だよね?
私が背中越しに陽介を振り向いて見る。
「華、俺も同じこと言うのか心配してるの?俺は華に下着をプレゼントしたいだけで、履いた後くれなんて言わないよ」
ホッ。陽介が変態じゃなくて良かった。
世間の一般男子が全て同じことを考えてる変態だったらどうしようかと思った。
「俺は、濡れたパンティより本物を舐めたい。今だって、目の前にある華のマンコを舐めたいって思ってるよ」
「陽介も変態」
私が呟くと、陽介がクスリと笑ってお腹を撫でる。
「俺も宗介も真斗もただ華の前に正直にしてるだけだよ?華は?欲望に染まっている華は、気持ちいいって正直に言ってくれてたけど、そうじゃない時は、自分を否定してない?好きだっていう気持ちを隠してたんじゃ幸せになれないよ?」
陽介の言葉は、ガツンと胸に響いた。
昨日のことは、忘れたくても忘れられなくて、身体が疼くのをずっと今も自分に誤魔化している。
3人を変態って思ってたけど、私だって本当は変態なんじゃないの?
私が黙ると陽介がヨシヨシとお腹を撫でた。
画面は、変わって、窓から陽介と宗介の登場シーンもあり、殴っているシーンは、痛々しい。
私は、思い切って、真斗に聞いてみた。
「真斗、今もどっか痛む?」
痛みを我慢しているのか心配したのだ。
「ああ、痛くないから大丈夫だよ、華」
真斗は、心配されたことが嬉しそうだ。
「あのなぁ、もういいだろ?正直に言えよ」
陽介が呆れたように言う。
「あとでも良くないか?」
「今言えよ。俺が悪者になるだろ」
「チェッ、結局自分かよ」
陽介と真斗のやり取りは、まさかと疑念が生まれた。
「もしかして、陽ちゃんは殴ったフリをしてたの?」
「さすが華。このやり取りで気付いちゃった?」
陽介が褒めてもちっとも嬉しくない。
「どうして殴ったふりをしたの?」
私の質問に対して、ビデオの映像を指しながらー。
「これからの展開の為に、だよ」
映像では、まさに陽介が、私にキスをしたり、宗介にキスをされている画面が。
そして、次第に過激になり、陽介に入れられ、宗介に後ろの穴に指を入れられた時にも、テロップで初めてのアヌスに指と流れた時には倒れそうになる。
もう、横になってるので倒れられないけど!
そして、前からと後ろからと挿入された時も、初めての同時挿入とテロップが流れた。
うっ!もうやだ。
でも、この流れは、全てこの3人の中では決まっていたことなんだ。
真斗が初めてをもらい、その次に陽介と宗介が私とすることは決まっていた。
真斗のただならぬ初めて記念を全て撮っておこうとする並々ならぬものは、この長い年月の映像で分かった。
真斗の趣味は、私の初めてを撮ること。
映像は、私と真斗の時より、だいぶカットが多くあり、かなり早く展開していく。
しかも、私の顔や胸、股とかのシーンはやたらと多目。陽介と宗介の顔の映像は少ない。
陽介も宗介も気付いてるようだが、私の映像が見たいだけなので文句はないようだった。
私は、めちゃめちゃ恥ずかしいんだけど!
しかも、この次のシーンと言っても、確か意識を2、3時間失ってなかったっけ?
これは、家の前?画面がブレブレだか、映像は、小さな女の子を捉えた。
これ、私だ。
多分、幼稚園の頃。
近くに、陽介と宗介の姿もあり、3人でゴム跳びをしたり、ケンケンパをして遊んでる姿が見えた。
「わ、懐かし。真斗が撮ってるの?」
「そうだよ、この頃から俺は、華が好きでずっと撮ってたんだよ」
「「「・・・」」」
真斗の発言に、私もだけど、陽介も宗介も若干引いたようだ。
良かった!私だけじゃなくて。
でも、一瞬アダルトビデオでも上映するのかなと思って身構えてたけど、少し安心した。
でも、それは甘かった。
映像は、幼稚園、小学生、中学生と進み、かなり短く編集してあるようで、私があっという間に成長してるような不思議な感覚だ。
陽介も宗介も感心している。
「「はぁ、華かわいい・・」」
ちょっと違った。
しかし、気になるのが、初めての時だけテロップが流れる。
初めての自転車
初めてのプール
初めての入学式
初めての卒業
初めて大泣きを見た日(俺視点)
初めてに対する真斗の執念のようなものを感じる
この時点で少し嫌な予感がよぎった。
高校生になった私は、今とそんなに変わらない気がするが、制服姿が懐かしい。
とはいえ、どれも撮られている記憶がないのはどういうことだろう?
撮られている場所は、家の前、私のジョギング姿も小学4年の頃からたまに映っている。
もちろん、この時も初日の映像と共に初めてのジョギングとテロップが流れた。
それに真斗の部屋、学校、花火大会の時もあった。
花火大会の時は、真斗は家に居ると言って、いつも来なかったけど、まさかずっと撮っていたの?
真斗が、私のふくらはぎ辺りを優しく撫でた。
ドキッ
真斗が居ない時に、真斗は私を撮っていた。
いつまで?
ドキドキ
昨日は?
昨日、私は「真斗の部屋」に来た。
その部屋で、私達は・・・。
ドキン、ドキン。
映像は、少しずつ、最近のものになってきた。
真斗の部屋で勉強する姿。
大学入試に向かう朝。
高校卒業式。
心臓が波打つ。
「ま、真斗っ、もう切って!」
私は、これ以上見たくないと真斗に訴えるが、
「華、これからいいところなんだから、よく見てて。華に俺の趣味をちゃんと理解して欲しいんだ」
真斗が、ポンポンと足を撫でた。
私は、確信した。
昨日のを撮っている!
映像は続き、大学入学式
そして、一週間前。
真斗がドリンクを渡して、抱きしめたところが撮られていた。
音声もあり、やり取りがしっかりと分かった。
陽介と宗介が、あー、とかブヅブツ言っている。
そしてー、昨日だ。
真斗の玄関のやり取りが一部始終流れる。
キスするシーン。
ここには、ファーストキスとテロップが流れた。
真斗が指をスカートに入れるシーンには、初めて指を入れられた日とのテロップが!!
「や、真斗っ、や、やめて!!」
私は、バッと立ち上がろうとするが、陽介、宗介、真斗の3人で押さえてられてしまった。
「華、良く見てて。俺も知りたいな。華がどんな風になって、華が真斗に初めてをあげたのかさ。きっと思い出したら、また気持ちよくなるよ」
陽介がお腹を優しく触れた。
「俺も華の初めての瞬間を見たいよ。一緒に見よ?」
宗介が、頭を優しく撫でた。
みんなおかしい。
昨日、真斗に奪われた時に怒ってたじゃない。
それなのに、今は仲良くビデオ鑑賞会?
本当に怒っていたのかな?
都合よく、私達が終わったあとに、窓に現れた2人。
映像は、私の不安をよそに流れていく。
映像は、真斗の部屋に切り替わった。
私の服が剥がされ、パンティ姿の私の脚が大きく広がされて、真斗が吸い付いている。
カメラが一台ではなく、3箇所くらい設置してあるのか、かなり鮮明に私の顔、身体とアングルが変えられて、悔しいがかなり手が込んでいて、そこらのアダルトビデオよりも質がいい。
しかも、私の顔は、拒んでいるようには見えない。上気した頬、潤んだ瞳は、喜んでいるようにも見える。
真斗は、この私の顔をみて、拒んでないと判断して、私が言葉でダメと言っても止めなかったのだろう。
パンティも脱がされ、入れた瞬間、苦痛に歪んだが、それも少しずつ、真斗がゆっくりと動いて、私が慣れてくるのをじっくり待っているのが分かる。
そして、ここにも初めてのセックスとテロップが流れた。
陽介と宗介が「クソっめちゃ羨ましい」とブヅブツボヤく。
私がもうこれで終わりだと思って、抜いてって言ってるところでは、陽介も宗介も「華、可愛いっ」って私を撫で回した。
初めてなんだからしょうがないじゃん!
そこからは、少しずつ真斗の動きが早くなるにつれ、私の声に艶が出て、喘き声とクチュクチュとした音が響く。
背中越しに3人の存在を感じ、昨日の出来事の再現ビデオを下着姿で、横になって見てる状況ってなに?
「あんっ、あっ、気持ちいいっ、真斗」
「華、華、可愛い」
クチュクチュ
パンパンパン
「あん、ああっ、なんか変っ、真斗、やあっ」
私がビクンと震え、イッたのが映像でと分かった。
背中ごしに、ゴクリと唾を呑み込む音は、誰のものかは分からないが、頭と背中とお尻にピクピクと固いモノが当たっているのが感じる。3人ともトランクス一枚の上に毛布が乗っている状態だから、かなりダイレクトに伝わってくる。
私は、次第にビデオの映像に引き込まれ、私の下着が次第に濡れてきているのが分かった。
「華、さっきからモジモジしてるね?約束破っちゃうけど、調べさせて?」
言うが早く、陽介が私のパンティの股を触った。
「あ、あんっ」
声が思わず出てしまった。
「華?気持ちいいの?パンティが凄いことになってるよ。もうグジョグジョ。パンティ脱がしてあげるね」
陽介がそう言うと、陽介がお尻まで脱がすと、サッと真斗が足から引き抜いて、パンティを広げて、匂いを嗅いでいる!
「ま、真斗っ、下着返してっ!」
真斗を止めたのは宗介だった。
「真斗、返せ。それは俺が買ったやつだぞ」
真斗は、悔しいそうに下着を宗介に返した。
ホッとして、手を出した。
「宗介、ありがとう」
「悪いな、華。これは一旦華にあげたけど返してもらうな。これは、今日の華とのデート記念に洗わずに取っておくよ」
とんでもないことを宗介が言った。
「えっ!や、やだよっ。せめて洗わせてっ」
「洗うなんてもったいない。はぁ、華のこの匂い甘くて凄い。俺、もうあそこギンギンだよ」
宗介の言ってること、いちいち変態だ。
「いいなぁ、華、俺が買ったやつ1日穿いてから俺にくれよ」
真斗も変態なことを言っている。
陽介は?陽介は大丈夫だよね?
私が背中越しに陽介を振り向いて見る。
「華、俺も同じこと言うのか心配してるの?俺は華に下着をプレゼントしたいだけで、履いた後くれなんて言わないよ」
ホッ。陽介が変態じゃなくて良かった。
世間の一般男子が全て同じことを考えてる変態だったらどうしようかと思った。
「俺は、濡れたパンティより本物を舐めたい。今だって、目の前にある華のマンコを舐めたいって思ってるよ」
「陽介も変態」
私が呟くと、陽介がクスリと笑ってお腹を撫でる。
「俺も宗介も真斗もただ華の前に正直にしてるだけだよ?華は?欲望に染まっている華は、気持ちいいって正直に言ってくれてたけど、そうじゃない時は、自分を否定してない?好きだっていう気持ちを隠してたんじゃ幸せになれないよ?」
陽介の言葉は、ガツンと胸に響いた。
昨日のことは、忘れたくても忘れられなくて、身体が疼くのをずっと今も自分に誤魔化している。
3人を変態って思ってたけど、私だって本当は変態なんじゃないの?
私が黙ると陽介がヨシヨシとお腹を撫でた。
画面は、変わって、窓から陽介と宗介の登場シーンもあり、殴っているシーンは、痛々しい。
私は、思い切って、真斗に聞いてみた。
「真斗、今もどっか痛む?」
痛みを我慢しているのか心配したのだ。
「ああ、痛くないから大丈夫だよ、華」
真斗は、心配されたことが嬉しそうだ。
「あのなぁ、もういいだろ?正直に言えよ」
陽介が呆れたように言う。
「あとでも良くないか?」
「今言えよ。俺が悪者になるだろ」
「チェッ、結局自分かよ」
陽介と真斗のやり取りは、まさかと疑念が生まれた。
「もしかして、陽ちゃんは殴ったフリをしてたの?」
「さすが華。このやり取りで気付いちゃった?」
陽介が褒めてもちっとも嬉しくない。
「どうして殴ったふりをしたの?」
私の質問に対して、ビデオの映像を指しながらー。
「これからの展開の為に、だよ」
映像では、まさに陽介が、私にキスをしたり、宗介にキスをされている画面が。
そして、次第に過激になり、陽介に入れられ、宗介に後ろの穴に指を入れられた時にも、テロップで初めてのアヌスに指と流れた時には倒れそうになる。
もう、横になってるので倒れられないけど!
そして、前からと後ろからと挿入された時も、初めての同時挿入とテロップが流れた。
うっ!もうやだ。
でも、この流れは、全てこの3人の中では決まっていたことなんだ。
真斗が初めてをもらい、その次に陽介と宗介が私とすることは決まっていた。
真斗のただならぬ初めて記念を全て撮っておこうとする並々ならぬものは、この長い年月の映像で分かった。
真斗の趣味は、私の初めてを撮ること。
映像は、私と真斗の時より、だいぶカットが多くあり、かなり早く展開していく。
しかも、私の顔や胸、股とかのシーンはやたらと多目。陽介と宗介の顔の映像は少ない。
陽介も宗介も気付いてるようだが、私の映像が見たいだけなので文句はないようだった。
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