異世界複利! 【単行本1巻発売中】 ~日利1%で始める追放生活~

蒼き流星ボトムズ

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【降臨67日目】 所持金4063万4500円 「ドウカブジデ。」

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「リン子ちゃ~ん。
アナタ良かったわよぉ。
最後に帰った宗像社長おられたでしょ?
あの人普段は全然笑わない人なの。
いつもムスーっとした表情で…
なのにリン子ちゃんと話している時はすっごく嬉しそうで…
アナタ才能あるわぁ。
ねえ、蒼子。
アンタもそう思うでしょ。」


  「そうね。
  母さんの言う通りだわ。
  まさか、ここまでとはね。

  ウォレット作らせて貢がせるなんて…
  やるじゃないw」


『み、貢ぐとか…
佐伯社長の御厚意で教えて頂いただけで
そんなつもりじゃないですぅ。』


「へー、イーサリアムかぁ。
あはっw 
0.001ETHって最低単位じゃないww
日本円だと200円くらい?
佐伯さんって溜め込んでる癖に要所要所でケチなんだよねえ。」


『い、いえ。
金額とかじゃなくてぇ。
私は来店頂いた皆様のお気持ちに感謝してますぅ。』


「あっはっはww
アンタ殊勝ねぇ。
最近の馬鹿メスガキ共に見習わせたいわ。」


  「リン子ちゃん、歌舞伎町で働かない?
  キミなら20時出勤でも構わないよ?
  ドレスはこっちで用意するし。
  勿論入店祝い金も弾む。」


『あ、あ、あ…
そ、そんなの困りますぅ。
わ、わたしなんかには無理ですぅ。』


「ほら、蒼子見てよ、この腰のくねらせ方。
絶対狙ってるでしょ、この子?」


  「男受けするタイプよね~。
  その証拠にアタシが苛ついてるわ。
  あー、コイツ殴りてぇ。」


『ふ、ふええ。
ご、ごめんさぁい。』


  「ねぇ、母さん。
  東京では男の娘が大流行してるのよ。
  女装グッズとかも売れまくってるしね。
  
  …ウチの店もねぇ。
  そろそろ新しい風を入れたかったんだわ。」


「ちょっと蒼子、幾ら母娘と言えど。」


  「わかってるって。
  ちゃんと移籍料は払うから。」


「アガリもでしょ!」


  「っち、糞BBA。
  じゃあテンパーバックでいい?」


「いやいや、それじゃあアンタの丸儲けじゃない!」


  「ハア!?
  リフォームにカネ出してやったでしょ!!」


「実家はみんなのものでしょ!!
家族全員で払うのが当然じゃない!」


  「ちょ! 兄さんは1円も出してないでしょ!」


「正彦は翼クンのお受験があるでしょ!
アンタなんかとは違うの!!!」


  「ハア!?
  母さんはいつもそう!!
  長男長男長男長男!!
  大学の時も新築の時も全部そう!!!
  やってらんないよ!!!!

  リン子ちゃん!
  こんなBBAと居てもいいことないよ!
  いつでも歓迎するからアタシの店に来な!!!」


「蒼子!! 待ちなさい!!  蒼子!!!」



バターーーーーン!!!



『あ、あ、あうあう。』


「リン子ちゃんゴメンねー。
正彦も俊彦も素直ないい子なのに、あの女は誰に似たのかしら。
あー、やだやだ。」


俺は相当眠かったのだが、朱美ママの愚痴に付き合わされる。
ホステスはママに逆らえないからね、仕方ないね。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


【所持金】

3436万8000円
  ↓
3437万8000円
  ↓
3438万3000円
  ↓
3439万3000円
  ↓
3440万3000円
  ↓
3441万3000円
  ↓
3443万4500円


※宗像誠国からチップ1万円を受け取り。
※岩佐雄一郎からチップ1万円を受け取り。
※佐伯俊平からチップ5千円と0.001ETHを受け取り。
※牧村拓からチップ1万円を受け取り。
※常世田昭からチップ1万円を受け取り。

※スナック朱美から日当21500円を受け取り


[内訳]

時給1500円×6時間=9000円

ボトルバック 「黒霧島」  500円
ボトルバック 「黒霧島」  500円
ボトルバック 「山崎」 2500円
ボトルバック 「ヘネシーXO」 5000円


交通費 1000円
色   3000円


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


『ふー。
おわったー。』


エドワードの背に掴まり家に帰る。


「リン子さん。
お店、無理しなくていいですよ。
性に合ってないでしょう?」


『ええ。
少し疲れました。
好きでもない男の人に気があるようなフリをして…
お酌をするなんて。
そういう不誠実な振舞はしたくないんです。』


「どうします?
寝る前にお茶でも入れましょうか?
シャワーを浴びられるなら、布団敷いておきますし。」


『一杯だけ飲んでから寝たいです。
オツマミはいらないので。』


「あ、それじゃあお酒…」


『あらあら、私が用意しますよぉ。
はい、どうぞ。』


「あー、いやはや!
これは恐縮です。」


『ロックでしか飲まれないんですね?』


「若い頃は軍用ポーションと割ったり…
そういうヤケ酒染みた飲み方もしたのですが…
流石に歳が歳ですからね。」


『えー。
エドさん、まだまだ全然お若いですよぉー。』


「いやぁ、ははは。
照れますね。」


『ホントホント、本当ですぅ。』


「あ、いや、ははは。
参ったな。」


『さあ、お隣失礼しますね。』


「あー、どもども。
まいったな。」


『はーい、いつもありがとうございます。』


「美人の酌で呑めるような身分でもないんですけどね。」


『もお、お上手なんだからぁ♪
はーい、注ぎますよぉ♪』


「おっとっと。」


『おっとっと❤』



結局、2人でダラダラと他愛もない話をしながら、チビチビと飲み明かした。
俺はエドワードの軍人時代の逸話に興味があったのだが、この男は失敗や反省点を語る事はあっても、多く挙げたであろう武功については一切語ってくれなかった。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


軽い片頭痛。
頭の内外から音が聞こえる。

内外?
聞き慣れぬ異音と圧迫感に不快を覚えて身を起こす。


『ぶほッ!
ハアハア!』


慌てて周囲を見回すと、紙片が散乱している。
紙片? 紙? 
…紙幣!!


『いっけなーい!
お寝坊しちゃった!』


男子たる者、異変には即座に対応しなければならない。
俺は俊敏に飛び上がると、左右を見渡して部屋をチェック!


『エドさーーーん!!!!』


見ればエドワードの顔面を無数の福沢諭吉が覆ってしまっている。


  「へこー へこー。」


ヤバいッ!!  酸欠ッ!!!!


『しっかりしてぇ。』


俺はエドワードの顔面から諭吉を引き剝がした。


  「ごほっ! ごほっ!」


マズい! 顔色が真っ青になっている!!
完全な酸素欠乏状態!!


『えいっ えいっ
んしょっ。 んしょっ。』


俺は保健体育の授業で習った心臓マッサージと人工呼吸で応急措置。
伊藤先生見てますか! 
貴方の生徒はこんなにも立派に育ちました!!!


『んちゅっ。
すーはー♪ すーはー♪』


しばらく人工呼吸をしているうちに、エドワードが呻きながら目を覚ます。


  「ごほっ、ごほっ。」


『エドさぁん、良かったですぅ。』


  「はァーーー。 はァーーー。」


『ごめんなさぁい。
うっかりおカネを出しちゃってました。』


  「ハアハア。  
  …いや、状況理解しました。
  リン子さんに落ち度はありませんよ。
  寝過ごした私の失態です。」


『エドさんは悪くないですぅ。』


  「そ、それよりも…
  まさか、ああいう介抱をされるとは思ってなかったので…」


『ご、ごめんさぁい…』


  「いえ! リン子さんを責めている訳ではありません!」


『…。』


  「…。」


『///。』


  「///。」



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


【所持金】

3443万4500円
  ↓
4063万4500円


※配当金620万を回収


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


「もうすぐ、出勤時間ですね。」


『お店なんか行きたくないですぅ。』


「約束は約束ですから。
出勤せざるを得ません。」


『あーあ。
エドさんだけがお客さんだったら、喜んでお店に行くのに。』


「…申し訳ありません。
せめてもう少し私に甲斐性があれば、リン子さんをお守り出来たのですが。」


『ううん、エドさんは全然悪くない。
悪くないもん!』


もう18時30分である。
朱美ママは20時出勤でいいと言ってくれたが、今からシャワーを浴びてお化粧をして…
自分の時間なんて全然残ってない。
…やっぱり夜職は駄目だな。
生産性が乏しい上に、人間の成長を阻害する。

特に今日などはエドワードからカネを借りる儀式も忘れていたし、俺の得意分野である金銭面ですら何の実りも無い日だった。


『ごめんなさい。
…今日も何の成果も得られませんでした。』


「…そんなことありませんよ!」


『え?』


「私にとっては、人生で最良の日となりました。
リン子さんに…  
か、介抱して頂けましたし。」


『…あ、あれはそんなつもりじゃ。』


「ええ、わかってます。
あれは単なる応急措置です。

…でも、私にとっては。」


『ごめんなさい。
私、キスとかちゃんとしたことなくて。』


「き、キス(カアア)…」


気まずくなり、2人で正座したまま目を逸らす。
一緒に居るのは恥ずかしいから、今日は1人で出勤しようかと思った時である。


  「2人とも! 入るよ!」


戸外から短く厳しい声が聞こえた。
児玉夫人である。


『あ、はい。
私、今から出勤なんですけどぉ。』


  「マズい展開になったよ!」


夫人は挨拶をする暇すら与えてくれずに、素早くスマホを見せて来る。
ん? Instagram?


『またSNSですかぁ?』


  「リン子! よく見な!」


一喝されてスマホ画面を見せつけられる。


『わぁ、エドさんだぁ♪』


「そのエドワードさんがバズってるからヤバイんだよ!
明るいうちから色ボケしてんじゃないよ!
(パシン!)」


『あん!』


  「えっと、奥様。
  これ私が釣りをしている時のショート動画ですか?
  いつ撮られたんだろう?」


「日付は3日前。
心当たりある?」


『あ! 
釣りをしてたら女子2人組がエドさんに粘着して来て!
馴れ馴れしくボディタッチとかして来たから、私おこです!』



画面の中のエドワードは力強い腕でクーラーボックスを抱えている。
顔がハッキリと真正面から映っていて…
マズいな、ヒルダが見れば多分気づくのではないだろうか?


「ああ、そういうことか。
ほらリン子、見て御覧。
#イケメン選手権ってタグがあるだろ?
エドさんがこれで優勝したのよ。
で、片貝漁港って名前も出てるし、恋人面してエドさんに抱き付いてるアンタの顔が僅かに映ってる。」


『こ、恋人面とかしてませんよぉ、ぷんすこ。』


「ヤバイ場面で色ボケすんな(ドカッ)!」


『きゃうん、痛いですぅ。』


「で、問題はここから。
今日の昼頃から、見慣れないメスガキ共がこの辺を車でウロウロし始めている!
明らかに釣り人じゃあない。
エドワード目当てだ!」


『ええ?
インスタがバズったくらいで、外から人が来ますかねえ。』


「でもリン子だって、隣町にハイパーイケメンが居るって知ったら…
ワンチャン狙うだろ?」


『えへへー♪』


「そういう事さ。
兎に角、狭い田舎に余所者が興味本位で大量乱入。
私の経験上、これが一番マズいパターン。
潜伏が失敗するのは、大抵こういうアクシデントからだ。
今から逃げるよ!」


『え?』


「しばらくここを離れるべき!
服はそのままでいいから!
カネだけ持って車に乗りな!」


『そんなにおカネ入れたらバッグが崩れちゃいますぅ。』


  「リン子さん!
  キャッシュは全部持って行くべきです!」


『はい、わかりました♪』


「男の発言だけ全肯定する奴 (ドガッ)!!!」


『ぐぇあ!』


「エドワードさん。
確認しておくね?
アンタ、SNSにアップされるのはマズいんだよね?」


『…はい。
リン子さんを探している方と私に因縁があって。
かなりの恨みを買ってます。』


「あるよねー、そういうパターン。
じゃあ、一旦リン子ちゃんを県外に移すよ?
この場合、2人は共倒れ防止で離れておいた方がいいから。
エドさんは1カ月ほどウチの旦那と一緒に茂原に潜伏。」


『あ、あのぉ。
私ぃ、エドさんと一緒に居たいって言うかぁ。』


「色ボケ禁止 (ドカッ)!」


『ぐえ。』


「移動は原則夜のみさ!
それじゃあ、リン子は一旦ここを離れるよ。
スナックにはウチの旦那が話を付けておくから。」


『あ、エドさぁん。』


  「リン子さん!」


「逃げてる最中にデカい声出すな (ドガッ)!」


『ぴえん。』


走る車をエドワードが追いかけて来る。
真摯な表情で贈られたのは口の動きだけでのメッセージ。
同じだった想いは自然にシンクロする。


『「ドウカブジデ。」』



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



『はぁ。』


「ちょっとリン子、アンタねえ。
人に車運転させといて、溜息やめな!」


『ふええ、ごめんなさぁい。』


「簡単に状況を説明しておくわ。
この外房には3系列のヤクザが居るのね?
で、その3つともが相当積極的にリン子を探してる。」


『怖いですぅ。』


「それでね?
九十九里にも元ヤクザや家族が組に入ってる奴がウヨウヨ居るの。
区分としては私もそれに含まれるのかな。
そんな時期にエドワードさんのバズりが重なったのはマズい。
わかるよね?」


『はいですぅ。』


「よーし、リン子。
脳を一旦、オスに戻せ。」


『了解、以降こちらに戻します。』


「早ッ!?」


『児玉さんの迅速なご対処に感謝します。
ご主人にも宜しくお伝え下さい。』


「アナタ、名前は?」


『遠市厘です。』


「職業は?」


『神聖教団の大主教を務めております。』


「やるじゃん。
その歳でグループ作るだけの事はあるわ。」


『恐縮です。』


「今、茨城方面に向かってるから。
確か東京・神奈川がマズいんだよね?」


『はい。
本拠を木更津に据えようとしたタイミングで襲撃を受けましたので…
内房周辺も近寄りたくないです。』


「了解。
今夜中に土浦のセーフハウスに入ろう。」



その後、児玉夫人の現状分析を聞く。
どうやら警察が空き家問題解決の為の一斉巡回連絡キャンペーンを開始したらしい。
タイミングの不自然さからして、何らかの政治的理由があると考えられる、とのこと。
まあ、《何らか》ではないよな。
考えるまでもない。
こういう事をする奴は一人しか居ないのだ。
車載TVのCMを見ながら俺は溜息を吐く。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


あの大ヒットコミックが、ついに待望の実写化!!


(鐘の音色) リーーーーンゴーーーーン!


主演 嘉納アンナ (古林昼子)
   田道龍星  (門司文字男)


古林昼子(嘉納アンナ) 
「はい、ご成婚おめでとうございます♪
それでは結納料480万円を指定日までにお振込みお願いしますね♪
振込手数料はお客様負担でお願い致します♪
ええ、お似合いですよ♪
はい、次の相談者様。」


(テロップ) 婚活業界最強の仲人・古林昼子


古林昼子(嘉納アンナ) 
「はーい、破れ鍋w綴じ蓋w
ごせいこーーーん♪
毎度ありぃwww」


(テロップ) 7年連続成婚数ランキング1位!


古林昼子(嘉納アンナ)
「私は若い彼氏と遊ぶけど♪」


(テロップ) 我が世の春は突然終わりを告げた!


40代くらいの女優
「ちょと待ってよぉおおおお!!!!!
このパーティー、どこ見てもゴミしか居ないじゃなーーい!!!」


古林昼子(嘉納アンナ)
「鏡の中に一番デカいのあるじゃないっすかw」


(テロップ)  正直!


60代位の俳優
「おい、ふざけるな!!
60代のババアなんかと結婚出来る訳ないだろう!!」


60代位の女優
「ちょっと、ふざけないでよ!!
60代のジジイなんかと結婚出来る訳ないでしょ!!」


そのまま画面を睨み付ける2人の顔をアップ
「「ちゃんと釣り合った相手を紹介しろよ!!!」」


古林昼子(嘉納アンナ)
「価値ゼロ同士の天秤だから釣り合ってるんだっつーのw」



(テロップ)  正直!!



テンプレオタクっぽいメイクの中年俳優
「ぼ、ぼ、ぼ、ボクは医者なんだぞぉーーーーー!!!!!」


古林昼子(嘉納アンナ)
「精神科的には患者ですよね(真顔)?」


(テロップ)  正直ッ!!


化粧のケバい女優
「私はこんなに自分磨きをしてきたのよーーー!!!!」


古林昼子(嘉納アンナ)
「古古古古米を削ってどーすんだw」


(テロップ)  真実一路!!!


60代位の女優
「駄目よ! そんな女が嫁だなんて!
財産目当てに決まってるじゃなあああい!!!!」


古林昼子(嘉納アンナ) 
「田舎地主の分際で何言ってんだw
姑負債でマイナスだっつーのw」


(テロップ)  特技の嘘が吐けない?


門司文字男 (田道龍星)
「貴方を詐欺罪と名誉棄損罪で訴えます!
理由はもちろんお分かりですね?」


(テロップ) 昼子に迫る2207組の夫婦による集団訴訟!!
そこには政府の陰謀があった…


政府の偉い人っぽい俳優
「ふはははははははは!!!
これぞッ! ネオ・イザナギ計画だああああッ!!」


特別出演大女優 
「私の恒彦チャマを認めない世界なんて間違ってるザマス!!!!」


主題歌(今年の電通枠) 愛がどうのこうのと歌い出す


古林昼子(嘉納アンナ)
「テメーんちにゃあ鏡もねぇーのかぁーー!!!」


(テロップ) 原作 ヒルダ・コリンズ
(テロップ) 映画 「正直婚活仲人」 2024年春 公開!


若手イケメン俳優
「え? 普通の人なら別に誰でも。」


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


そりゃあね。
映画一本作っちゃうような女なら、官邸工作くらいは楽にこなすだろって話だよ。





◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




【名前】

遠市・コリンズ・リン子・厘


【職業】

ホステス

神聖教団 大主教
東横キッズ
詐欺師


【称号】

淫売
賞金首


【ステータス】 (地球上にステータス閲覧手段無し)

《LV》 18
《HP》 ふぇぇ
《MP》 ですぅ
《力》  メスガキ
《速度》 小走り不可
《器用》 ライジング・カード!
《魔力》 悪の王器
《知性》 悪魔/ド低能/自分の名前は言えます。
《精神》 吐き気を催す邪悪
《幸運》 的盧

《経験》 1979118

本日取得 0
本日利息 301899

次のレベルまでの必要経験値642312

※レベル19到達まで合計2621430ポイント必要
※キョンの経験値を1と断定
※イノシシの経験値を40と断定
※うり坊(イノシシの幼獣)の経験値を成獣並みと断定
※クジラの経験値を13000と断定
※経験値計算は全て仮説


【スキル】

「複利」 

※日利18%
下4桁切り上げ 


【所持金】

所持金4063万4500円


2万BTC  (下4桁切り上げ)
 ↓
3万BTC

0.001ETH  (下4桁切り上げ)
 ↓
1万ETH



【所持品】

女の子セット
 Maison Margiela ショルダーバッグ 白



【約束】

 古屋正興     「異世界に飛ばして欲しい。」
 飯田清麿     「結婚式へ出席して欲しい。」
〇         「同年代の友達を作って欲しい。」
          『100倍デーの開催!』
×         「一般回線で異世界の話をするな。」
          『世襲政権の誕生阻止。』
〇後藤響      「今度居酒屋に付き合って下さい(但しワリカン)」
          「大阪を滅ぼさないで下さい!!!」
          「空飛ぶ車を運転します!」
 江本昴流     「後藤響を護って下さい。」
          『遠市王朝の建国阻止。』
×弓長真姫     「二度と女性を殴らないこと!」
×         「女性を大切にして!」   
〇寺之庄煕規    「今度都内でメシでも行きましょう。」
×森芙美香     「我ら三人、生まれ(拒否)」
×中矢遼介     「ホストになったら遼介派に加入してよ。」
          「今度、焼肉でも行こうぜ!」
〇藤田勇作     『日当3万円。』
〇堀田源      「トイレコインの使い方を皆に教えておいて。」
〇山田典弘     「一緒にイケてる動画を撮ろう。」
〇         「お土産を郵送してくれ。」
          「月刊東京の編集長に就任する。」
 楢崎龍虎     「いつかまた、上で会おう!」
×警視庁有志一同  「オマエだけは絶対に逃さん!」
          「オマエだけは絶対に守る!」
×国連人権委員会  「全ての女性が安全で健(以下略)」
〇安宅一冬     「浅草寺周辺を一緒に散策しましょう。」
 水岡一郎     「タックスヘイブンの利用・移住をしないこと。」
×平原猛人     「殺す。」
          「鹿児島旅行に一緒に行く。」
          「一緒にかすうどんを食べる」
 車坂聖夜Mk-II   「世界中の皆が笑顔で暮らせる、優しい世界を築く」
×今井透      「原油価格の引き下げたのんます。」
          「小麦価格の引き下げをお願いします」
〇荒木鉄男     「伊藤教諭の墓参りに行く。」
 鈴木翔      「配信に出演して。」 
×遠藤恭平     「ハーレム製造装置を下さい。」
〇         『子ども食堂を起ち上げます。』
          「紙幣焼却によりインフレを阻止する。」
〇田名部淳     「全財産を預けさせて下さい!」
          「共に地獄に堕ちましょう。」
 三橋真也     「実は配信者になりたいので相談に乗って下さい。」 
〇DJ斬馬      『音楽を絡めたイベントを開催する際、日当10万で雇用します。』
 金本宇宙     「異世界に飛ばして欲しい。」
 金本聖衣     「同上。」
 金本七感     「17歳メインヒロインなので旦那との復縁を手伝って。」
〇天空院翔真    「ポンジ勝負で再戦しろ!」
          「再戦するまで勝手に死ぬな。」
〇小牧某      「我が国の防諜機関への予算配分をお願いします。」
 阿閉圭祐     「日本国の赤化防止を希望します。」
〇坊門万太郎    「天空院写真集を献納します!」
 宋鳳国      「全人類救済計画に協力します!」
 堀内信彦     『和牛盗難事件を解決します。』
〇内閣国際連絡局  『予算1000億円の確保します』
 毛内敏文     『青森に行きます!』
 神聖LB血盟団   「我々の意志を尊重する者が必ずや遠市厘を抹殺するだろう。」
〇大西竜志     「知り得る限り全ての犯罪者情報の提供。」
          『貴方の遺族に篤く報います。』
 坂東信弘     「四国内でのイベント協力」
 国重辰馬     「四国内でのイベント協力」
 涌嶋武彦     「畜産業界の総力を挙げて遠市派議員を衆議院に最低10名押し込みます!」
 斑鳩太郎     『処刑免除を保証します。』
 志倉しぃ     「カッコいいホモの人を紹介して下さい。」
〇孝文・j・G   「英国大使館パーティーにて利息支払い」
〇グランツ(英)  「perape-ra!!!!!!!!」
 E・ギャロ     「農政助言」
          「王都で星を見る。」



 金本光戦士    「どんな危機からも必ず救い絶対に守る。」


〇木下樹理奈    「一緒に住ませて」


×松村奈々     「二度と靴は舐めないにゃ♥」
〇         「仲間を売るから私は許して♥」


◎鷹見夜色     「ウ↑チ↓を護って。」
〇         「カノジョさんに挨拶させて。」
〇         「責任をもって養ってくれるんスよね?」


×ヒルダ・コリンズ 「芋羊羹…。」
          「王国の酒…。」
          「表参道のスイーツ…。」 
×         「ポン酢で寿司を喰いに行く。」


 土佐の局     「生まれた子が男子であればリイチ。
          女子であればリコと命名する。」

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感想 26

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2巻決定しました! 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 ファミ通文庫大賞 一次選考通過

最強無敗の少年は影を従え全てを制す

ユースケ
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不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。 産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。 カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。 しかし彼の力は生まれながらにして最強。 そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。

ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。

タカハシヨウ
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ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。 しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。 ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。 激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。

クラス転移して授かった外れスキルの『無能』が理由で召喚国から奈落ダンジョンへ追放されたが、実は無能は最強のチートスキルでした

コレゼン
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小日向 悠(コヒナタ ユウ)は、クラスメイトと一緒に異世界召喚に巻き込まれる。 クラスメイトの幾人かは勇者に剣聖、賢者に聖女というレアスキルを授かるが一方、ユウが授かったのはなんと外れスキルの無能だった。 召喚国の責任者の女性は、役立たずで戦力外のユウを奈落というダンジョンへゴミとして廃棄処分すると告げる。 理不尽に奈落へと追放したクラスメイトと召喚者たちに対して、ユウは復讐を誓う。 ユウは奈落で無能というスキルが実は『すべてを無にする』、最強のチートスキルだということを知り、奈落の規格外の魔物たちを無能によって倒し、規格外の強さを身につけていく。 これは、理不尽に追放された青年が最強のチートスキルを手に入れて、復讐を果たし、世界と己を救う物語である。

異世界に召喚されたが「間違っちゃった」と身勝手な女神に追放されてしまったので、おまけで貰ったスキルで凡人の俺は頑張って生き残ります!

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異世界召喚された俺の料理が美味すぎて魔王軍が侵略やめた件

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魔王様、世界征服より晩ご飯ですよ! 食品メーカー勤務の平凡な社会人・橘陽人(たちばな はると)は、ある日突然異世界に召喚されてしまった。剣も魔法もない陽人が頼れるのは唯一の特技――料理の腕だけ。 侵略の真っ最中だった魔王ゼファーとその部下たちに、試しに料理を振る舞ったところ、まさかの大絶賛。 「なにこれ美味い!」「もう戦争どころじゃない!」 気づけば魔王軍は侵略作戦を完全放棄。陽人の料理に夢中になり、次々と餌付けされてしまった。 いつの間にか『魔王専属料理人』として雇われてしまった陽人は、料理の腕一本で人間世界と魔族の架け橋となってしまう――。 料理と異世界が織りなす、ほのぼのグルメ・ファンタジー開幕!

異世界帰りの勇者、今度は現代世界でスキル、魔法を使って、無双するスローライフを送ります!?〜ついでに世界も救います!?〜

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