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直ぐに婚約したクリスとリンは、結婚式の準備に忙しくしていた。二人は暫し仕事も休んで結婚準備を優先することになった。
次の発情期には番になりたい。その前には結婚式がある。衣装、宝飾品の準備に式次第の練習。
リンには王子妃教育もあるが、これは結婚してからも続ければ良いと、緩やかに組まれていた。
これからは、魔術師のローブは脱いで妃として姿形を現していくが、時間がある時には塔に顔を出し、魔道具を作っても良いと皆が認めた。
アーノルドは、謝罪を兼ねてと事務方として宰相と共に寸暇を惜しんで結婚準備を整えた。
そして、晴天の結婚式日和。まるで神様の祝福のように蒼い空に光が舞う。
「クリス王子、あなたは健やかなる時も病める時も富める時も貧しい時もリン令息を愛し敬い支え合う事を誓いますか?」
「はい。誓います」
「リン令息?あなたは健やかなる時も病める時も富める時も貧しい時もクリス王子を愛し敬い支え合う事を誓いますか?」
「はい。誓います」
教会には、王家、伯爵家の家族に王国の主だった貴族、外国からの来賓と多くの参列者に祝われ、二人は夫婦になった。
「リン。ありがとう」
「クリス。嬉しい」
王宮のクリスの私室は、結婚に際して広く美しく整えられていた。巨大な天蓋付きの寝台にはふかふかの寝具が敷かれ、新婚夫婦を待ち構えていた。
リンは浴室で侍女に磨き上げられ、たっぷりの薄い生地がひらひらとする夜着を着せられ、寝台に送り届けられた。
恥ずかしさの為か、先程から少しずつ暑くなっている。赤らんだ頬を冷たい手のひらで包んで、熱を逃がそうとしていた。
「リン。お待たせ」
「クリス」
薄いバスローブのみを纏ったクリスは、胸板があつく色気を放っていた。
「クリス、熱い」
「リン。もしかしたら発情期が早まった?とても良い薫りがする」
「浴槽に入れてあった薔薇では無くて?」
「違う。リンの薫りだ。素晴らしいよ。素敵だ」
「早く。クリス、触って」
「ああ。初夜で番えるなんて。待って良かった。耐えたかいがあった」
「は、あ。クリス。すき」
「愛している。リンは私の初恋の人なんだ」
「僕も。好きなのはクリスだけ」
「リン!」
クリスはリンを寝台に寝かせ、薄い夜着をめくり上げた。慎ましやかな胸の飾りがピンク色に染まりクリスを誘う。
クリスは、リンに口付けながら胸の粒をきゅとつまみ、先端を撫で、反対の手で起立を擦った。
「あ、あ。いい」
「リン。きれいだ」
「もっと」
リンの小さな口の中をクリスの舌が這う。そして、胸と前の起立を同時に攻められ、あっという間に精を放った。
「あ、ん」
クリスは、手をリンの後ろに回すと、ぬかるみ始めた後口を愛おしくほぐしていった。
「入れるよ」
「きて」
リンの夜着を剥いで寝台から落とすと自らもローブを脱ぎ捨て、クリスはリンをうつ伏せにした。
「いくね」
クリスはそっと自らをおさめ、ゆっくり動き始めた。
「あ、あ」
「ハッ」
「噛むよ?良い?」
「はいクリス」
「あっ」
項を捉えたクリスは、牙をたてながら長くリンの中に精を注いだ。
「愛してる」
「リン」
「クリス」
「ありがとう」
二人は支え合い、堅実な治世を行った。優しい賢王とそれを支える魔道具作りに長けた妃は、いつまでも仲良く暮らしたのだった。
次の発情期には番になりたい。その前には結婚式がある。衣装、宝飾品の準備に式次第の練習。
リンには王子妃教育もあるが、これは結婚してからも続ければ良いと、緩やかに組まれていた。
これからは、魔術師のローブは脱いで妃として姿形を現していくが、時間がある時には塔に顔を出し、魔道具を作っても良いと皆が認めた。
アーノルドは、謝罪を兼ねてと事務方として宰相と共に寸暇を惜しんで結婚準備を整えた。
そして、晴天の結婚式日和。まるで神様の祝福のように蒼い空に光が舞う。
「クリス王子、あなたは健やかなる時も病める時も富める時も貧しい時もリン令息を愛し敬い支え合う事を誓いますか?」
「はい。誓います」
「リン令息?あなたは健やかなる時も病める時も富める時も貧しい時もクリス王子を愛し敬い支え合う事を誓いますか?」
「はい。誓います」
教会には、王家、伯爵家の家族に王国の主だった貴族、外国からの来賓と多くの参列者に祝われ、二人は夫婦になった。
「リン。ありがとう」
「クリス。嬉しい」
王宮のクリスの私室は、結婚に際して広く美しく整えられていた。巨大な天蓋付きの寝台にはふかふかの寝具が敷かれ、新婚夫婦を待ち構えていた。
リンは浴室で侍女に磨き上げられ、たっぷりの薄い生地がひらひらとする夜着を着せられ、寝台に送り届けられた。
恥ずかしさの為か、先程から少しずつ暑くなっている。赤らんだ頬を冷たい手のひらで包んで、熱を逃がそうとしていた。
「リン。お待たせ」
「クリス」
薄いバスローブのみを纏ったクリスは、胸板があつく色気を放っていた。
「クリス、熱い」
「リン。もしかしたら発情期が早まった?とても良い薫りがする」
「浴槽に入れてあった薔薇では無くて?」
「違う。リンの薫りだ。素晴らしいよ。素敵だ」
「早く。クリス、触って」
「ああ。初夜で番えるなんて。待って良かった。耐えたかいがあった」
「は、あ。クリス。すき」
「愛している。リンは私の初恋の人なんだ」
「僕も。好きなのはクリスだけ」
「リン!」
クリスはリンを寝台に寝かせ、薄い夜着をめくり上げた。慎ましやかな胸の飾りがピンク色に染まりクリスを誘う。
クリスは、リンに口付けながら胸の粒をきゅとつまみ、先端を撫で、反対の手で起立を擦った。
「あ、あ。いい」
「リン。きれいだ」
「もっと」
リンの小さな口の中をクリスの舌が這う。そして、胸と前の起立を同時に攻められ、あっという間に精を放った。
「あ、ん」
クリスは、手をリンの後ろに回すと、ぬかるみ始めた後口を愛おしくほぐしていった。
「入れるよ」
「きて」
リンの夜着を剥いで寝台から落とすと自らもローブを脱ぎ捨て、クリスはリンをうつ伏せにした。
「いくね」
クリスはそっと自らをおさめ、ゆっくり動き始めた。
「あ、あ」
「ハッ」
「噛むよ?良い?」
「はいクリス」
「あっ」
項を捉えたクリスは、牙をたてながら長くリンの中に精を注いだ。
「愛してる」
「リン」
「クリス」
「ありがとう」
二人は支え合い、堅実な治世を行った。優しい賢王とそれを支える魔道具作りに長けた妃は、いつまでも仲良く暮らしたのだった。
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