これは報われない恋だ。

朝陽天満

文字の大きさ
89 / 744
連載

175、移動開始

しおりを挟む

「ここは、健吾が魔法を使った場所だ」



 なるほど、確かに乱れてる。だからヴィルさんから警告が来たのか。



「石像の彼がああ言っていたから大丈夫だとは思うんだけどな」

「これが乱れると向こうと通じなくなるってことですか?」

「通じなくなるっていうのとはまた違うんだが、よくわからないんだ。ただ、ここまで揺らいだのはあの魔法を使われた時が初めてだな。天使が使ったときに気にはなっていたんだ」



 これで通じなくなったら切実な問題だよ。ログイン出来なくなったら多分生きた屍になりそうだから。

 受け取った紙を握りしめて、俺はまっすぐヴィルさんを見た。



「わかりました。あそこの部屋では使いません」

「そうしてくれると助かるし、天使にも伝えて欲しい」

「あ、はい」



 俺の返事に満足したのか、ヴィルさんはうーんと伸びをして、背中と頸の骨をゴキゴキ鳴らした。おお、すごくこってる

 ずっと座ってるから背中がこったりするんだろうなあ。



「おい佐久間、ちょい休憩だ。コーヒー淹れるぞ」

「おう」



 二人で立ち上がり、キッチンの方に向かって行く。

 二人とも背が高くていいな、なんて見送りながら、ギアを所定の位置に置いて、簡易ベッドをしまった。

 荷物を置いていたところからマフラーをとって首に巻いていると、キッチンから出てきた佐久間さんが絶望的な顔つきをして俺を見ていた。

 どうしたんだろう。と思っていると。



「え、健吾帰っちまうの……? 今日は飯作ってくれねえの……? 俺、健吾の飯を楽しみにここに来たのに。ヴィルの野郎普段はこき使うだけこき使って飯は弁当屋の弁当しかよこしやがらねえから。健吾、俺、家庭の料理に飢えてるわけよ。なあ、今から材料買いに行ってくるから作ってくれねえ……?」

「え、あの」



 佐久間さんの肩越しから見えるヴィルさんは、佐久間さんの態度にちょっと笑いを堪え気味で俺を見ていた。

 ちなみに今日はお昼を作る約束はしていないから、家からまっすぐここまで来た。

 時間はまだ12時前。

 結局佐久間さんが涙目でごり押ししてきたので、買い物とお昼ご飯作りと相成った。





 家に帰ってきたのはなんだかんだで2時ごろとなった。急いでログインすると、工房から門に走った。

 息を切らしながら門に着くと、すぐに詰所に通された。

 ヴィデロさんは他の門番さんと談笑をしていて、その笑顔に思わず見とれてしまう。カッコいい。



「ヴィデロさん、お待たせ」

「いや、大丈夫だ。奥でブロッサムが待ってるから行こうか」

「うん」



 さりげなく手を繋いで、ヴィデロさんが俺を奥に促す。

 すると後ろからヴィデロさんと話をしていた門番さんたちが「部屋に連れ込むなよ!」と笑いながらヤジを飛ばしてきた。



「連れ込まれても全然いいのに。むしろ連れ込まれたい」

「そんなことを言うと本当に連れ込むぞ」

「例のアレ、ちゃんと持ってるから大丈夫! 連れ込んで!」



 気合いを入れて誘いに乗ると、ヴィデロさんが声を出して笑った。

 残念ながらブロッサムさんが待ってるから連れ込む時間がないそうだ。

 そんな冗談を言い合いながら、前にも来た部屋に入ると、ブロッサムさんが椅子に座って居眠りしていた。

 胸の前で組んでいる腕の太さが凄い。筋肉と腕の筋が漢を感じさせて、顔の渋さと相まって貫禄が。って居眠りに貫禄出してどうするんだよブロッサムさん。



「ブロッサム。マックが来たぞ」



 ヴィデロさんが声を掛けると、ブロッサムさんが寝ぼけた声を出して、ハッとしたように目を開けた。

 お疲れなのかな。どこでも皆疲れてるみたいだな。俺だけ遊んでるみたいで申し訳ない気がしてきた。

 そっとブロッサムさんの前にスタミナポーションを差し出すと、ブロッサムさんは頭をガシガシ掻きながら「ああ、悪い寝てたわ」とこっちを向いた。





 セィ城下街に行くまでの道のりは、各街の詰所の馬を乗り換えて向かうらしい。

 街を通り過ぎるごとに馬を詰所で交換してもらって、とにかく移動を素早く済ませるとのことだ。

 明日の朝出発で、砂漠都市で一泊、その後セィに向かうってことで決まった。

 特に気を付けるのは、教会のローブを着た人。

 昨日、比較的穏便なはずのトレの聖職者が、プレイヤーと問題を起こして、ブロッサムさんと衛兵さんが走り回っていたらしい。

 街中なら衛兵に全部任せるのに問題を起こしたのが門の所だからこっちにまでとばっちりが来やがった、と口をとがらせていた。だからこその居眠りか。お疲れ様。

 あれだけの暴挙に出ながら教会がなくならないのは、それでも一定の教会支持者がいるかららしい。教会の集まりに出席しては教会の良さを周りにも勧めるとかで、聞いているとぞっとする話だった。

 多分、魅了されてるんだよな。その人たち。

 あの、妙に心地よく妙に気持ち悪い部屋の空気を思い出して顔を顰めると、ブロッサムさんが大あくびをした。









 そしてセィまでの移動当日。

 昨日は早めにログアウトしてゆっくりと寝た俺は、朝スッキリ目覚めてしっかりと腹を満たしてからログインした。

 昨日もチェックしたけど、インベントリ内をもう一度チェックして、何か必要な物はないか確認していく。途中の弁当よし。ポーション類よし。調薬キットよし、その他もろもろよし。一気にたくさんになってしまった火酒は数本を残して倉庫にしまい、敵を攻撃する系錬金アイテムをごっそり持ち込む。もちろん錬金術師ジョブで釜もレシピも忘れない。今回は素材集めじゃないからそこまでインベントリの空きはいらない。

 よし、と気合を入れて工房の外に出ると、すでにヴィデロさんが黒毛の馬を引いて待っていてくれた。



「おはようヴィデロさん。馬さん移動日和だね」

「ああ。すごくいい天気だな。馬を走らせるのは気持ちいいぞ。おいでマック。乗馬デートしよう」

「うん!」



 手を差し出されて、その手を掴む。

 門のところまでは馬を引いて歩いて進み、立っていたロイさんに手を振ると、ヴィデロさんと俺は馬上の人となった。



 ヴィデロさんが連れて来た馬は、とても足の速い子だった。

 ヴィデロさんも俺を抱えるようにしたまま馬を繰って、風の様に馬を走らせる。気持ちいい。

 馬を走らせているときは魔物もあまり寄ってこないから、すごく快適にクワットロまで着いた。

 門のところで黒毛の馬を引き渡し、今度は栗毛の馬が連れられてくる。

 街には寄らずに、ひたすら走った。

 途中休憩をとろうということになって、湧水の道に入り、そこで馬も俺達も休憩。お弁当を取り出して、ヴィデロさんに渡した。

 少し湧水も汲ませてもらって、また馬上の人となった俺たちは、砂漠に差し掛かっても先に先に進んだ。







 順調に進み、日が暮れるころには砂漠都市の門を潜ることが出来た。

 門に馬を預けて、ヴィデロさんと二人で宿屋を探す。食堂では名物カクトゥス料理があったのでそれを頼み、ヴィデロさんはしっかりと肉を食べていた。美味しい。

 無事宿屋の部屋も取れて、何とか足を休めることが出来た。



「騎乗って楽しいけど疲れるね」

「慣れないとそうだな。俺も久しぶりにこんなに馬に乗ったよ。気持ちよかったな」

「うん。でもずっと俺を支えてたから疲れただろ」

「いや、全然。むしろ嬉しかったな。ずっとマックとくっついていられたから」



 並んでベッドに座り、笑いあう。

 明日セィに着いたらすぐに宰相にアポイントを取る予定だから今夜は細胞活性剤を使えないけれど、キスだけでも。

 そう思って俺はヴィデロさんにくっついた。

 伸し掛かって伸びてチュッとキスを奪うと、ヴィデロさんの口から小さな笑い声が洩れた。



「マック、そうやって煽るなよ」

「煽ってるわけじゃなくて、ただキスがしたかっただけだよ」

「そういうのを煽ってるって言うんだ。今日はダメだからな」

「わかってるよ。でも」



 ヴィデロさんに跨った俺の下に、ちょっと元気になったヴィデロさんのヴィデロさんがあるんだけど。

 意識をすると気になっちゃうわけで。

 ヴィデロさんの顔を見上げた俺と目があったヴィデロさんが、ばつが悪そうな顔で目を逸らした。可愛い。



「口で、させて」

「だから、煽るなよマック」

「煽ってない。俺がしたいだけだよ」

「今日は早く休むんだろ」

「そうだけど。ちょっとだけ、ね、ちょっとだけさせて」



 気分的に口で奉仕したくなった俺は、ぐいぐいとヴィデロさんを押して、ヴィデロさんの身体を仰向けに転がした。両手を顔の横に突いて上から見下ろす。

 ヴィデロさんはそんな俺を見上げて、苦笑した。

 イイってことかな。よし、いいってことだよな。そう勝手に解釈した俺は、そっと片手をヴィデロさんの下半身に持って行った。







 大きくて熱いヴィデロさんのヴィデロさんを散々口で堪能して散々味わった後、仕返しとばかりに、今度は俺がベッドに転がされた。パンツは脱げなかったけれど、胸の羽根と腰の傷を執拗に攻められて散々喘がされた俺は、疲労困憊状態のままヴィデロさんの腕枕でログアウトした。

 もちろん自分の部屋に戻った俺は右手とお友達になりましたとも。だってあの状態辛い。内側にこもった快感でひたすらイかされ続けるから、ほんと辛い。右手で頑張ってしっかりとエロい液体をティッシュに出してようやくすっきりとした俺は、シャワーを浴びて夜ご飯を食べて、目覚ましを早めにセットして眠りについたのだった。

 なかなかくすぶったもやもやに寝付けなくて次の日ちょっと寝不足だったのは言うまでもない。

 でもログインした瞬間に見たヴィデロさんの寝顔ですべての嫌なことがすっ飛んだ俺は、耐えられなくなってヴィデロさんに抱き着いてしまい、貴重な寝顔を朝の爽やか笑顔に変えたのだった。好き。





しおりを挟む
感想 537

あなたにおすすめの小説

やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。

妹を救うためにヒロインを口説いたら、王子に求愛されました。

藤原遊
BL
乙女ゲームの悪役令息に転生したアラン。 妹リリィが「悪役令嬢として断罪される」未来を変えるため、 彼は決意する――ヒロインを先に口説けば、妹は破滅しない、と。 だがその“奇行”を見ていた王太子シリウスが、 なぜかアラン本人に興味を持ち始める。 「君は、なぜそこまで必死なんだ?」 「妹のためです!」 ……噛み合わないはずの会話が、少しずつ心を動かしていく。 妹は完璧令嬢、でも内心は隠れ腐女子。 ヒロインは巻き込まれて腐女子覚醒。 そして王子と悪役令息は、誰も知らない“仮面の恋”へ――。 断罪回避から始まる勘違い転生BL×宮廷ラブストーリー。 誰も不幸にならない、偽りと真実のハッピーエンド。

悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?

  *  ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。 悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう! せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー? ユィリと皆の動画をつくりました! インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新! Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新! プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら! 名前が  *   ゆるゆ  になりましたー! 中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー! ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!

ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました

あと
BL
「お兄ちゃん!人肌脱ぎます!」 完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け 可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…? 攻め:ヴィクター・ローレンツ 受け:リアム・グレイソン 弟:リチャード・グレイソン  pixivにも投稿しています。 ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。

批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。

売れ残りオメガの従僕なる日々

灰鷹
BL
王弟騎士α(23才)× 地方貴族庶子Ω(18才) ※ 第12回BL大賞では、たくさんの応援をありがとうございました!  ユリウスが暮らすシャマラーン帝国では、平民のオメガは18才になると、宮廷で開かれる選定の儀に参加することが義務付けられている。王族の妾となるオメガを選ぶためのその儀式に参加し、誰にも選ばれずに売れ残ったユリウスは、国王陛下から「第3王弟に謀反の疑いがあるため、身辺を探るように」という密命を受け、オメガ嫌いと噂される第3王弟ラインハルトの従僕になった。  無口で無愛想な彼の優しい一面を知り、任務とは裏腹にラインハルトに惹かれていくユリウスであったが、働き始めて3カ月が過ぎたところで第3王弟殿下が辺境伯令嬢の婿養子になるという噂を聞き、従僕も解雇される。

【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました

  *  ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。 BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑) 本編完結しました! おまけのお話を時々更新しています。 きーちゃんと皆の動画をつくりました! もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。 インスタ @yuruyu0 絵もあがります Youtube @BL小説動画 プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら! 本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー! 名前が  *   ゆるゆ  になりましたー! 中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!

【WEB版】監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました~冷徹無慈悲と呼ばれた隻眼の伯爵様と呪いの首輪~【BL・オメガバース】

古森きり
BL
【書籍化決定しました!】 詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります! たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました! アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。 政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。 男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。 自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。 行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。 冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。 カクヨムに書き溜め。 小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。

イケメン後輩のスマホを拾ったらロック画が俺でした

天埜鳩愛
BL
☆本編番外編 完結済✨ 感想嬉しいです! 元バスケ部の俺が拾ったスマホのロック画は、ユニフォーム姿の“俺”。 持ち主は、顔面国宝の一年生。 なんで俺の写真? なんでロック画? 問い詰める間もなく「この人が最優先なんで」って宣言されて、女子の悲鳴の中、肩を掴まれて連行された。……俺、ただスマホ届けに来ただけなんだけど。 頼られたら嫌とは言えない南澤燈真は高校二年生。クールなイケメン後輩、北門唯が置き忘れたスマホを手に取ってみると、ロック画が何故か中学時代の燈真だった! 北門はモテ男ゆえに女子からしつこくされ、燈真が助けることに。その日から学年を越え急激に仲良くなる二人。燈真は誰にも言えなかった悩みを北門にだけ打ち明けて……。一途なメロ後輩 × 絆され男前先輩の、救いすくわれ・持ちつ持たれつラブ! ☆ノベマ!の青春BLコンテスト最終選考作品に加筆&新エピソードを加えたアルファポリス版です。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。