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異世界神との交流
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「どうだお前ら!兄貴のブラッシングの成果を!」
「ボス!カッコいいッス!」
犬の神のブラッシングを終えると早速仲間に自慢しているようだ。
「犬の神め、大層ご機嫌じゃな」
今は猫の神をやっているが、さっきから尻尾がゆっくりペシンペシン当たってる辺りこっちもご機嫌の様子だ。
今日は二神に撫でる代わりにブラッシングしてくれとブラシ持参で来た。
「さすがお兄さんやな。極楽じゃ」
気に入ったようでなによりだが、このブラシが凄いだけだと思う。
聞けば人型になった時に使う物で、普段は部下達にやる側なのでやってもらうのは久しぶりらしい。
さすが神の使う道具というだけあってなのか、十回程度やるだけでなめらかツヤツヤになる。
うーん、これの櫛版が欲しいなぁ。サチにプレゼントしたい。
二神の連れて来たお供をブラッシングしているサチの髪を見ながら何となくそんな事を思う。
アストに頼んだら作れないかな。今度相談してみよう。
二神のブラッシングは終わったがそれで終わりといかず、やはりそのまま撫で回す方向になった。
「最高だな」
「たまらんの」
犬の神は腹回り、猫の神は首周りをやると喜びが大きい。
「神の仕事はどうだ?上手く行ってるか?」
「ん?色々学ぶ事が多いけどなんとかやってるよ」
「そうか、そいつはなによりだ」
「何か協力してやりたいのもやまやまなんじゃがな。神は他の神の管轄に干渉できぬのでな」
「そうなのか?何か色々情報貰っちゃってるんだけど」
「その程度なら問題なかろうて。お主とて元は別の神の管轄下におったんじゃし」
「直接手を貸したりはできねぇってことだ。だから定期的にこうやって皆で会うんだ」
「なるほどなー」
こういう話を聞くと会合の必要性というのを感じる。
「ま、相談事なんて滅多にねぇけどな。あったとしたら大概が移民の話だ」
「移民?」
「自分のところの民の移動だ。兄貴のところにも以前何人か行ってるはずだぞ」
「あー・・・そういえばそんな事を聞いたことがあったな」
「うちにも結構来てるよな。動物ばっかりだが」
「そうじゃな。適性が合わないと無理じゃからな。移民先が見つかる事は運がいい事じゃ」
「へー。勉強になる」
「詳しくはお主のところに行った移民に聞けばよかろうて」
「ん?んー・・・それはやめとく」
「なんでだ?」
「現状俺のところは安定してるからな。あっちから言い出してこない限りは今の生活を満喫してもらいたいかな」
できれば神の問題は生活空間に持ち込みたくないからな。
「・・・ふふ、ははは、流石兄貴だな!」
「そうじゃな!お兄さんのところに行けた奴は幸せ者じゃな!」
俺の答えを聞いて二神は一瞬意外そうな表情で見合った後、快活に笑う。
「そうなのか?」
「おうともさ。普通は肩身の狭い思いするんだが、兄貴のところなら大丈夫そうだな」
「そうじゃな。適性が合えばお兄さんのところを推しても良いかもしれぬな」
「おいおい、勝手に話を進めないでくれよ」
「だが兄貴なら断らないだろう?」
「じゃろう?」
「う、うーん。他に行き先が無くて問題行動しない事が条件になるかなぁ」
「うむ、それなら安心せい。変な輩を紹介したのであればうちらの信用にも傷が付くからの」
「ダメそうなら再び移民を考えてもらってくれ。どうしても向き不向きってのがあるからな」
「わかった。そういう移民が無い事を俺は祈るよ」
「はは、そうだな。無いに越したことはねぇな!」
満足気に去る二神とそのお供を見送る。
しかしお供が持ったあの大量の毛玉は何に使うんだろうか。気になる。
「はぁ、至福の時でした」
「だな」
サチがブラッシングの余韻に浸っている。
服のあちこちに毛が付いたままだぞ。・・・俺もだった。
そうか、ここだと念が使えないのか。取るのが大変だ。あ、いえ、踊ってるわけじゃないですよ。
ちょっと毛が付いてしまって、だから振り付けとかないから。
人の話聞かない人だな。人でもないか、ロボットだ。
天機人と比べるとかなり機械寄りな風体をしている。
いや、だから踊りじゃないってば。
とりあえずもう一回やってくれ?しょうがないな。
こうやって、うん、そうそう、そんな感じ。
満足したようで去ってった。なんだったんだ一体。
ん?あれは・・・あ、こっち来た。
三角巾にジョウロを持ったお姉さんが俺とサチに一礼した後に、間にいつの俺達の足元に生えてた芽に水をやる。
すると芽はみるみる育ち、俺の身長と同じぐらいの木に育つ。
「再会」
「ご無沙汰してます」
この木は前にも会った木の神だ。
この会合の中でも古参に入るらしく、皆一目置いている。
「息災」
「えぇ、今のところ何事も無く元気にやっていけてますよ」
そういうと幹にぼんやり浮かんだ顔がにっこりと微笑む。
この万物を見抜き、悟ったような顔を見るとついつい皆と同じように敬語で話してしまう。不思議な神だ。
「問題」
「うーん、今のところ困った事は無いですね。サチをはじめ、うちの世界の人々やここの人達も好意的に接してくれますし」
「度量」
「どうなんですかね。ただ図々しいだけな気もしますが」
「謙遜」
「いえいえ、実際まだ新参者ですし。そう言っていただけるのは嬉しいですけど」
「自信」
「そうですね。頑張ります」
案内鳥ともそうだが、こういう端的な言葉や動きだけでも何となく意思疎通が出来るんだよな。
これも神の能力の一つなんだと思う。
「移動」
「わかりました。またです」
挨拶をすると木の神は葉を散らし、瞬く間に枯れていく。
枯れた木々は光の粒子になって跡形も無く消える。
綺麗だが何となく儚さを感じる光景だな。
ジョウロを持ったお供のお姉さんはペコペコと何度もこちらにお辞儀して次のところへダッシュして行った。
一言も喋らない人だけど何となく忙しない雰囲気を持った人だな。
サチと何か情報交換してたようだが、こっちはこっちで意思疎通方法があるようだ。
うーむ、色々な神がいるなぁ。
「ボス!カッコいいッス!」
犬の神のブラッシングを終えると早速仲間に自慢しているようだ。
「犬の神め、大層ご機嫌じゃな」
今は猫の神をやっているが、さっきから尻尾がゆっくりペシンペシン当たってる辺りこっちもご機嫌の様子だ。
今日は二神に撫でる代わりにブラッシングしてくれとブラシ持参で来た。
「さすがお兄さんやな。極楽じゃ」
気に入ったようでなによりだが、このブラシが凄いだけだと思う。
聞けば人型になった時に使う物で、普段は部下達にやる側なのでやってもらうのは久しぶりらしい。
さすが神の使う道具というだけあってなのか、十回程度やるだけでなめらかツヤツヤになる。
うーん、これの櫛版が欲しいなぁ。サチにプレゼントしたい。
二神の連れて来たお供をブラッシングしているサチの髪を見ながら何となくそんな事を思う。
アストに頼んだら作れないかな。今度相談してみよう。
二神のブラッシングは終わったがそれで終わりといかず、やはりそのまま撫で回す方向になった。
「最高だな」
「たまらんの」
犬の神は腹回り、猫の神は首周りをやると喜びが大きい。
「神の仕事はどうだ?上手く行ってるか?」
「ん?色々学ぶ事が多いけどなんとかやってるよ」
「そうか、そいつはなによりだ」
「何か協力してやりたいのもやまやまなんじゃがな。神は他の神の管轄に干渉できぬのでな」
「そうなのか?何か色々情報貰っちゃってるんだけど」
「その程度なら問題なかろうて。お主とて元は別の神の管轄下におったんじゃし」
「直接手を貸したりはできねぇってことだ。だから定期的にこうやって皆で会うんだ」
「なるほどなー」
こういう話を聞くと会合の必要性というのを感じる。
「ま、相談事なんて滅多にねぇけどな。あったとしたら大概が移民の話だ」
「移民?」
「自分のところの民の移動だ。兄貴のところにも以前何人か行ってるはずだぞ」
「あー・・・そういえばそんな事を聞いたことがあったな」
「うちにも結構来てるよな。動物ばっかりだが」
「そうじゃな。適性が合わないと無理じゃからな。移民先が見つかる事は運がいい事じゃ」
「へー。勉強になる」
「詳しくはお主のところに行った移民に聞けばよかろうて」
「ん?んー・・・それはやめとく」
「なんでだ?」
「現状俺のところは安定してるからな。あっちから言い出してこない限りは今の生活を満喫してもらいたいかな」
できれば神の問題は生活空間に持ち込みたくないからな。
「・・・ふふ、ははは、流石兄貴だな!」
「そうじゃな!お兄さんのところに行けた奴は幸せ者じゃな!」
俺の答えを聞いて二神は一瞬意外そうな表情で見合った後、快活に笑う。
「そうなのか?」
「おうともさ。普通は肩身の狭い思いするんだが、兄貴のところなら大丈夫そうだな」
「そうじゃな。適性が合えばお兄さんのところを推しても良いかもしれぬな」
「おいおい、勝手に話を進めないでくれよ」
「だが兄貴なら断らないだろう?」
「じゃろう?」
「う、うーん。他に行き先が無くて問題行動しない事が条件になるかなぁ」
「うむ、それなら安心せい。変な輩を紹介したのであればうちらの信用にも傷が付くからの」
「ダメそうなら再び移民を考えてもらってくれ。どうしても向き不向きってのがあるからな」
「わかった。そういう移民が無い事を俺は祈るよ」
「はは、そうだな。無いに越したことはねぇな!」
満足気に去る二神とそのお供を見送る。
しかしお供が持ったあの大量の毛玉は何に使うんだろうか。気になる。
「はぁ、至福の時でした」
「だな」
サチがブラッシングの余韻に浸っている。
服のあちこちに毛が付いたままだぞ。・・・俺もだった。
そうか、ここだと念が使えないのか。取るのが大変だ。あ、いえ、踊ってるわけじゃないですよ。
ちょっと毛が付いてしまって、だから振り付けとかないから。
人の話聞かない人だな。人でもないか、ロボットだ。
天機人と比べるとかなり機械寄りな風体をしている。
いや、だから踊りじゃないってば。
とりあえずもう一回やってくれ?しょうがないな。
こうやって、うん、そうそう、そんな感じ。
満足したようで去ってった。なんだったんだ一体。
ん?あれは・・・あ、こっち来た。
三角巾にジョウロを持ったお姉さんが俺とサチに一礼した後に、間にいつの俺達の足元に生えてた芽に水をやる。
すると芽はみるみる育ち、俺の身長と同じぐらいの木に育つ。
「再会」
「ご無沙汰してます」
この木は前にも会った木の神だ。
この会合の中でも古参に入るらしく、皆一目置いている。
「息災」
「えぇ、今のところ何事も無く元気にやっていけてますよ」
そういうと幹にぼんやり浮かんだ顔がにっこりと微笑む。
この万物を見抜き、悟ったような顔を見るとついつい皆と同じように敬語で話してしまう。不思議な神だ。
「問題」
「うーん、今のところ困った事は無いですね。サチをはじめ、うちの世界の人々やここの人達も好意的に接してくれますし」
「度量」
「どうなんですかね。ただ図々しいだけな気もしますが」
「謙遜」
「いえいえ、実際まだ新参者ですし。そう言っていただけるのは嬉しいですけど」
「自信」
「そうですね。頑張ります」
案内鳥ともそうだが、こういう端的な言葉や動きだけでも何となく意思疎通が出来るんだよな。
これも神の能力の一つなんだと思う。
「移動」
「わかりました。またです」
挨拶をすると木の神は葉を散らし、瞬く間に枯れていく。
枯れた木々は光の粒子になって跡形も無く消える。
綺麗だが何となく儚さを感じる光景だな。
ジョウロを持ったお供のお姉さんはペコペコと何度もこちらにお辞儀して次のところへダッシュして行った。
一言も喋らない人だけど何となく忙しない雰囲気を持った人だな。
サチと何か情報交換してたようだが、こっちはこっちで意思疎通方法があるようだ。
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