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大きな大きな衝撃でそれには思わず、佐藤先輩の背中に両手を回してギュッと抱きついてしまった。
ギュッと目も閉じたらしい私の耳元に、佐藤先輩の顔が移動してきた気配を感じた時、私の耳に"何か”が触れた。
そして、熱い息と一緒に・・・
「晶、いつからこんなにエッチな女の子になってたの・・・?」
佐藤先輩の声に、そう言われてしまった・・・。
それには凄く凄く恥ずかしくなり佐藤先輩のことをもっとギュッとして、もっとギュッと目を閉じた。
「パンツだけじゃなくてショートパンツまでこんなにトロトロにしちゃって・・・」
言葉を切った佐藤先輩が私のおまたから手を離し、それには少しホッとして目を開けた後に両手を佐藤先輩の背中から離したら・・・
佐藤先輩が作ったようなニコッという顔で笑っていて・・・。
「これはおまたが辛いでしょ?」
「辛いとかは分からないですけど、なんか・・・とにかく変で・・・。」
「キュンキュンしてヒクヒクしちゃってる?」
「あと・・・ジンジンした感じも、あるかも・・・。」
「そっか、それは大変だよね。」
佐藤先輩が私の腰から手を離し、それには凄く凄く残念に思ってしまう。
凄く・・・"嫌だ”と思ってしまって・・・。
そんなことを思ってしまう私の腰に、佐藤先輩が少しだけだけどまた片手を添えてくれた。
「本当の兄妹ではないから、ちょっといけないことをしても良いかな?
じゃないと、"妹”のおまたをこのままにしたままバイバイするとか怖すぎて、"明日から結婚するまでは男と喋らないで”っていうヤバいことを俺絶対に言っちゃうよ?」
「えっと・・・何するんですか・・・?」
「口で説明するのはちょっと難しいからな。
晶がいける所までいってみようか。」
「なんか・・・バスケで遊んでた時みたい・・・。」
「うん、体育館裏で内緒でバスケで遊ぶとか凄く楽しかったよね。」
佐藤先輩の指先が、今度は私の下腹に触れた。
「もう時間が全然ないから最後までは絶対に抱けないけど、晶がいける所までやってみて良い?」
私の下腹部からゆっくりと指先を降ろしていく佐藤先輩の動きを見て、流石に分かる。
「エッチなことですか・・・?」
「うん、晶のおまたをスッキリさせてあげるだけ。
本当の兄妹ならこんなこと出来ないけど、幸いなことに俺は晶の本当の兄貴ではないから出来るよ?」
「でも、ヒマリさん・・・。
ヒマリさん・・・に、悪いです・・・。」
「・・・・エッチなことはするけど、これはそういうんじゃないよ・・・。
だって、今ちゃんとスッキリさせておかないと、晶・・・晶がさ、明日から心配だよ・・・。
明日からでもなく、俺とバイバイした直後から心配だよ・・・。」
さっきまでの余裕のある笑顔とは違い、佐藤先輩が急にまたこんな感じになって・・・
私の腰を引き寄せ、そして・・・
「分かった、エッチなことじゃないから・・・。
ちょっと気持ち良いことをするだけだから・・・。
パンツもショートパンツも絶対に脱がさないから・・・、ね?」
私の耳に唇をつけ、甘い声で囁いた・・・。
そしたら、思い出した・・・。
思い出してしまった・・・。
”すっっっごく気持ち良い”
ヒマリさんが言っていた言葉を・・・。
佐藤先輩の指を、ヒマリさんが凄く気持ち良いと言っていたことを・・・。
その指の話は、きっとさっきの指とは違う・・・。
私にはよく分からないけど、きっとさっき私の身体を触ってくれた指とは違う話なのだと思う・・・。
だから・・・
だから、私・・・
私・・・・・・・・・・っっっ
「佐藤先輩の指で・・・っ、おまた、気持ち良くして欲しいです・・・っ。
私のおまたも・・・・・、私がいける所まで、して欲しいです・・・・・・っっ」
恥ずかしくて苦しすぎる胸を両手でおさえながら、必死にお願いをした。
そしたら、佐藤先輩は凄く安心した顔をして・・・
凄く安心した顔はしているけれど、凄く・・・興奮しているような顔にもなって・・・
「うん、晶がいける所までしてあげるね・・・。
俺も・・・晶がイってる顔も見たい・・・。」
"イってる顔・・・?”
そう聞き返そうとした時・・・
「・・・・・・っっ」
佐藤先輩の指がショートパンツの上から、今度は前から私のおまたを触った。
ギュッと目も閉じたらしい私の耳元に、佐藤先輩の顔が移動してきた気配を感じた時、私の耳に"何か”が触れた。
そして、熱い息と一緒に・・・
「晶、いつからこんなにエッチな女の子になってたの・・・?」
佐藤先輩の声に、そう言われてしまった・・・。
それには凄く凄く恥ずかしくなり佐藤先輩のことをもっとギュッとして、もっとギュッと目を閉じた。
「パンツだけじゃなくてショートパンツまでこんなにトロトロにしちゃって・・・」
言葉を切った佐藤先輩が私のおまたから手を離し、それには少しホッとして目を開けた後に両手を佐藤先輩の背中から離したら・・・
佐藤先輩が作ったようなニコッという顔で笑っていて・・・。
「これはおまたが辛いでしょ?」
「辛いとかは分からないですけど、なんか・・・とにかく変で・・・。」
「キュンキュンしてヒクヒクしちゃってる?」
「あと・・・ジンジンした感じも、あるかも・・・。」
「そっか、それは大変だよね。」
佐藤先輩が私の腰から手を離し、それには凄く凄く残念に思ってしまう。
凄く・・・"嫌だ”と思ってしまって・・・。
そんなことを思ってしまう私の腰に、佐藤先輩が少しだけだけどまた片手を添えてくれた。
「本当の兄妹ではないから、ちょっといけないことをしても良いかな?
じゃないと、"妹”のおまたをこのままにしたままバイバイするとか怖すぎて、"明日から結婚するまでは男と喋らないで”っていうヤバいことを俺絶対に言っちゃうよ?」
「えっと・・・何するんですか・・・?」
「口で説明するのはちょっと難しいからな。
晶がいける所までいってみようか。」
「なんか・・・バスケで遊んでた時みたい・・・。」
「うん、体育館裏で内緒でバスケで遊ぶとか凄く楽しかったよね。」
佐藤先輩の指先が、今度は私の下腹に触れた。
「もう時間が全然ないから最後までは絶対に抱けないけど、晶がいける所までやってみて良い?」
私の下腹部からゆっくりと指先を降ろしていく佐藤先輩の動きを見て、流石に分かる。
「エッチなことですか・・・?」
「うん、晶のおまたをスッキリさせてあげるだけ。
本当の兄妹ならこんなこと出来ないけど、幸いなことに俺は晶の本当の兄貴ではないから出来るよ?」
「でも、ヒマリさん・・・。
ヒマリさん・・・に、悪いです・・・。」
「・・・・エッチなことはするけど、これはそういうんじゃないよ・・・。
だって、今ちゃんとスッキリさせておかないと、晶・・・晶がさ、明日から心配だよ・・・。
明日からでもなく、俺とバイバイした直後から心配だよ・・・。」
さっきまでの余裕のある笑顔とは違い、佐藤先輩が急にまたこんな感じになって・・・
私の腰を引き寄せ、そして・・・
「分かった、エッチなことじゃないから・・・。
ちょっと気持ち良いことをするだけだから・・・。
パンツもショートパンツも絶対に脱がさないから・・・、ね?」
私の耳に唇をつけ、甘い声で囁いた・・・。
そしたら、思い出した・・・。
思い出してしまった・・・。
”すっっっごく気持ち良い”
ヒマリさんが言っていた言葉を・・・。
佐藤先輩の指を、ヒマリさんが凄く気持ち良いと言っていたことを・・・。
その指の話は、きっとさっきの指とは違う・・・。
私にはよく分からないけど、きっとさっき私の身体を触ってくれた指とは違う話なのだと思う・・・。
だから・・・
だから、私・・・
私・・・・・・・・・・っっっ
「佐藤先輩の指で・・・っ、おまた、気持ち良くして欲しいです・・・っ。
私のおまたも・・・・・、私がいける所まで、して欲しいです・・・・・・っっ」
恥ずかしくて苦しすぎる胸を両手でおさえながら、必死にお願いをした。
そしたら、佐藤先輩は凄く安心した顔をして・・・
凄く安心した顔はしているけれど、凄く・・・興奮しているような顔にもなって・・・
「うん、晶がいける所までしてあげるね・・・。
俺も・・・晶がイってる顔も見たい・・・。」
"イってる顔・・・?”
そう聞き返そうとした時・・・
「・・・・・・っっ」
佐藤先輩の指がショートパンツの上から、今度は前から私のおまたを触った。
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