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いや、私のおまたを触られたと思ったけれど・・・佐藤先輩の指は私のおまたの近くを触っているだけで・・・。
なんだか、おまたの上の方を触っていて・・・。
「そこ、おまたじゃないです・・・。」
「ここもおまたじゃないの・・・?
俺、男だから知らなかったよ・・・。
ここもおまたなのかと思ってた・・・。」
「おまたは・・・・ぁっ」
佐藤先輩の指が、おまたの上の方をゆっくりと撫で始めた。
「トロットロだから・・・ハァッ・・・よく滑るね・・・。」
「佐藤先輩っそこ、そこかも・・・っジンジン・・・してた所・・・・っ」
「そっか、俺に触って欲しくてジンジンしてたんだね・・・本当に可愛いなぁ。
ヤバいな、本当に可愛すぎる・・・。
俺の"妹”がマジで可愛すぎる・・・。
クソ・・・、全然時間が足りない・・・。」
ゆっくりと、優しくソコを撫でている佐藤先輩が珍しく"クソ"と言って、部屋の時計をチラッと見た。
「本当はもっとココも可愛がりたいけど、時間がもうないからね・・・。
俺はどうしても、こっちを・・・」
おまたの上の方から指を離した佐藤先輩が、次に・・・
「ンンッ・・・・・・」
ずっとキュンキュンとヒクヒクとしてしまっていた所をショートパンツの上から、やっと触ってくれた。
それにはソコから強い”何か"が広がっていき、身体が勝手に動いた。
「ハァッ・・・凄い敏感だね。
まだイかないでね・・・、もう少し時間あるからね・・・。
お尻、逃げないでね・・・。」
佐藤先輩が腰ではなく私のお尻に手を添え、また自分の方に私のお尻を引き寄せた。
それからゆっくりと・・・
私のおまたを撫でてきた・・・。
「・・・・・っ・・・・・・・っっ」
それが、凄くて・・・・・・。
気持ち良いとかはよく分からないけれど、なんだか凄くて・・・・・。
「あぁ・・・・・可愛い・・・・、こんなにエッチなおまたにして・・・・。
ちゃんと分かってる?俺に対してこんなにおまたをエッチにさせたんだよ・・・?
凄いよ、これ・・・、凄い・・・・ああ、ヤバい・・・こんなの、入っちゃうよ・・・。
男の前でおまたをこんなにエッチにさせちゃったら、入っちゃうよ・・・。」
両手で自分の胸を強く強くおさえながら、声を出さないように必死に我慢をしている私に佐藤先輩がそう言ってきて・・・
「ぁ・・・・・、ぇ・・・・・?」
ショートパンツの隙間から、パンツに触れてきた。
それにはビックリして・・・
でも、すぐにもっともっとビックリして・・・。
「ぁ・・・・佐藤先輩・・・、それ、パンツ・・・。」
「うん・・・ハァッ・・・・、ショートパンツもパンツも脱がしてないよね?」
「ぁ、でも・・・・・ぁ・・・っ、パンツの中・・・指、入ってきちゃって・・・・っ」
「うん、晶がエッチな子なんだもん・・・。
こんなにエッチなおまたにさせちゃうと、パンツの中に指が入っちゃうからね・・・?
ショートパンツの上からだけで我慢しようとしてた”お兄ちゃん"でも、こんなの・・・」
「ぁ・・・・っっっ」
パンツの中に佐藤先輩の指がもっと入ってきて・・・
その指は、私のおまたの所に直接当たっていて・・・。
また強い衝撃で私の身体はビクビクと動いていく。
「大丈夫・・・?
俺にしがみついてて・・・。
まだイってないよね・・・?大丈夫だよね?」
「なんか・・・大丈夫じゃない、です・・・。」
「・・・・・うん、大丈夫、大丈夫。」
私の顔を興奮しながらも優しい優しい顔で見下ろし、”大丈夫"と繰り返してくれる佐藤先輩に私は小さくだけど頷く。
そしたら佐藤先輩もニコッと笑いながら頷き返してくれ、佐藤先輩のその顔を見ていたらおまたがまたキュンキュンとした・・・。
「あ、本当だ、おまたピクピクしてるね・・・。」
私のおまたの所に指を直接当てている佐藤先輩がそう言ってきて、それには心配になる。
「私のおまた・・・変ですか・・・?
どこか変だったり、しますか・・・?
昨日から急におまたが変になり始めて・・・。」
「昨日からこんなにエッチなおまたになっちゃったの・・・?
もう、本当に心配だよ・・・。
俺は明日からほぼ他人なのに・・・。」
「直接、触られると・・・もっと変になっちゃいそう・・・。」
「気持ち良い・・・?」
「分かんないです・・・・っ、そういうのはよく分からなくて・・・・。」
「分からないの・・・?
そっか・・・、じゃあコレは・・・?」
私のおまたに当てていた指をゆっくりクルクルと回し始めた。
なんだか、おまたの上の方を触っていて・・・。
「そこ、おまたじゃないです・・・。」
「ここもおまたじゃないの・・・?
俺、男だから知らなかったよ・・・。
ここもおまたなのかと思ってた・・・。」
「おまたは・・・・ぁっ」
佐藤先輩の指が、おまたの上の方をゆっくりと撫で始めた。
「トロットロだから・・・ハァッ・・・よく滑るね・・・。」
「佐藤先輩っそこ、そこかも・・・っジンジン・・・してた所・・・・っ」
「そっか、俺に触って欲しくてジンジンしてたんだね・・・本当に可愛いなぁ。
ヤバいな、本当に可愛すぎる・・・。
俺の"妹”がマジで可愛すぎる・・・。
クソ・・・、全然時間が足りない・・・。」
ゆっくりと、優しくソコを撫でている佐藤先輩が珍しく"クソ"と言って、部屋の時計をチラッと見た。
「本当はもっとココも可愛がりたいけど、時間がもうないからね・・・。
俺はどうしても、こっちを・・・」
おまたの上の方から指を離した佐藤先輩が、次に・・・
「ンンッ・・・・・・」
ずっとキュンキュンとヒクヒクとしてしまっていた所をショートパンツの上から、やっと触ってくれた。
それにはソコから強い”何か"が広がっていき、身体が勝手に動いた。
「ハァッ・・・凄い敏感だね。
まだイかないでね・・・、もう少し時間あるからね・・・。
お尻、逃げないでね・・・。」
佐藤先輩が腰ではなく私のお尻に手を添え、また自分の方に私のお尻を引き寄せた。
それからゆっくりと・・・
私のおまたを撫でてきた・・・。
「・・・・・っ・・・・・・・っっ」
それが、凄くて・・・・・・。
気持ち良いとかはよく分からないけれど、なんだか凄くて・・・・・。
「あぁ・・・・・可愛い・・・・、こんなにエッチなおまたにして・・・・。
ちゃんと分かってる?俺に対してこんなにおまたをエッチにさせたんだよ・・・?
凄いよ、これ・・・、凄い・・・・ああ、ヤバい・・・こんなの、入っちゃうよ・・・。
男の前でおまたをこんなにエッチにさせちゃったら、入っちゃうよ・・・。」
両手で自分の胸を強く強くおさえながら、声を出さないように必死に我慢をしている私に佐藤先輩がそう言ってきて・・・
「ぁ・・・・・、ぇ・・・・・?」
ショートパンツの隙間から、パンツに触れてきた。
それにはビックリして・・・
でも、すぐにもっともっとビックリして・・・。
「ぁ・・・・佐藤先輩・・・、それ、パンツ・・・。」
「うん・・・ハァッ・・・・、ショートパンツもパンツも脱がしてないよね?」
「ぁ、でも・・・・・ぁ・・・っ、パンツの中・・・指、入ってきちゃって・・・・っ」
「うん、晶がエッチな子なんだもん・・・。
こんなにエッチなおまたにさせちゃうと、パンツの中に指が入っちゃうからね・・・?
ショートパンツの上からだけで我慢しようとしてた”お兄ちゃん"でも、こんなの・・・」
「ぁ・・・・っっっ」
パンツの中に佐藤先輩の指がもっと入ってきて・・・
その指は、私のおまたの所に直接当たっていて・・・。
また強い衝撃で私の身体はビクビクと動いていく。
「大丈夫・・・?
俺にしがみついてて・・・。
まだイってないよね・・・?大丈夫だよね?」
「なんか・・・大丈夫じゃない、です・・・。」
「・・・・・うん、大丈夫、大丈夫。」
私の顔を興奮しながらも優しい優しい顔で見下ろし、”大丈夫"と繰り返してくれる佐藤先輩に私は小さくだけど頷く。
そしたら佐藤先輩もニコッと笑いながら頷き返してくれ、佐藤先輩のその顔を見ていたらおまたがまたキュンキュンとした・・・。
「あ、本当だ、おまたピクピクしてるね・・・。」
私のおまたの所に指を直接当てている佐藤先輩がそう言ってきて、それには心配になる。
「私のおまた・・・変ですか・・・?
どこか変だったり、しますか・・・?
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もう、本当に心配だよ・・・。
俺は明日からほぼ他人なのに・・・。」
「直接、触られると・・・もっと変になっちゃいそう・・・。」
「気持ち良い・・・?」
「分かんないです・・・・っ、そういうのはよく分からなくて・・・・。」
「分からないの・・・?
そっか・・・、じゃあコレは・・・?」
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