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エピソード4.5
4.5-8
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それには・・・
「ァァ・・・・・っっ」
感じたことがない感覚に、我慢出来ない声が漏れた。
そんな声を出して”恥ずかしい"と思い佐藤先輩のジャージをもっとキュッと握ったら・・・
佐藤先輩がそのジャージをバッッッと勢い良く脱いだ。
ジャージの上だけでない。
下に着ていたTシャツまで一緒に脱いでいて、佐藤先輩の上半身は裸になった・・・。
この前はチラッと見えただけの佐藤先輩の上半身が全て見え、それにはドキドキとする。
だって、凄く綺麗で・・・。
凄く・・・凄く、エッチに見えて・・・。
またおまたがキュンッ………とした。
「晶・・・早く、止めて・・・。」
佐藤先輩がこの前よりももっと興奮した顔で、そして凄く苦しそうな顔で私にそう言って・・・
私のお腹の方にまた手を伸ばしてきたかと思ったら・・・
勢い良く私のジャージもTシャツも捲り上げ、私の胸を直接見てきて・・・
”あっ"と思った瞬間には、私の胸の先は佐藤先輩の口に食べられてしまった。
「ぁ、ゃ・・・・・っなに・・・!?」
それだけでもなく、もう1つの胸の先は佐藤先輩の指先でくすぐられていく。
「くすぐったぃ・・・・・っっ」
くすぐられるのは全然平気な私の身体は勝手にビクンっと、何度も動いてしまう。
佐藤先輩の指先が、佐藤先輩の舌が、私の胸の先をくすぐるだけでこんなにビクビクと動いてしまって・・・
凄く凄くダメで、何でかおまたまでもっとダメになってきて・・・
私は佐藤先輩の肩を両手で押した・・・・。
結構強い力で押した・・・。
なのに、佐藤先輩はピクリとも離れてくれず、私の胸をくすぐり続けた。
何秒も何分も・・・。
どのくらいの時間か分からないくらい長く、胸の感覚がおかしくなるくらいに、くすぐり続けた。
「ァァ・・・・・っっ」
感じたことがない感覚に、我慢出来ない声が漏れた。
そんな声を出して”恥ずかしい"と思い佐藤先輩のジャージをもっとキュッと握ったら・・・
佐藤先輩がそのジャージをバッッッと勢い良く脱いだ。
ジャージの上だけでない。
下に着ていたTシャツまで一緒に脱いでいて、佐藤先輩の上半身は裸になった・・・。
この前はチラッと見えただけの佐藤先輩の上半身が全て見え、それにはドキドキとする。
だって、凄く綺麗で・・・。
凄く・・・凄く、エッチに見えて・・・。
またおまたがキュンッ………とした。
「晶・・・早く、止めて・・・。」
佐藤先輩がこの前よりももっと興奮した顔で、そして凄く苦しそうな顔で私にそう言って・・・
私のお腹の方にまた手を伸ばしてきたかと思ったら・・・
勢い良く私のジャージもTシャツも捲り上げ、私の胸を直接見てきて・・・
”あっ"と思った瞬間には、私の胸の先は佐藤先輩の口に食べられてしまった。
「ぁ、ゃ・・・・・っなに・・・!?」
それだけでもなく、もう1つの胸の先は佐藤先輩の指先でくすぐられていく。
「くすぐったぃ・・・・・っっ」
くすぐられるのは全然平気な私の身体は勝手にビクンっと、何度も動いてしまう。
佐藤先輩の指先が、佐藤先輩の舌が、私の胸の先をくすぐるだけでこんなにビクビクと動いてしまって・・・
凄く凄くダメで、何でかおまたまでもっとダメになってきて・・・
私は佐藤先輩の肩を両手で押した・・・・。
結構強い力で押した・・・。
なのに、佐藤先輩はピクリとも離れてくれず、私の胸をくすぐり続けた。
何秒も何分も・・・。
どのくらいの時間か分からないくらい長く、胸の感覚がおかしくなるくらいに、くすぐり続けた。
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