99 / 102
エピソード4.5
4.5-9
しおりを挟む
もう、おかしくて・・・。
本当に・・・・おかしくて・・・・・。
いつの間にか私の足の間に佐藤先輩の身体が入っていて、私の胸の先を舌で舐めたり指でくすぐったりしまくってくる中で、いつからか私のおまたをお互いのジャージの上からだけどおちんちんだと思われる固い物で何度も擦ってきていて・・・。
おかしくなる・・・。
また、おかしくなる・・・・。
もう・・・
また・・・・・・・っっ
「・・・・・・・・っっっ、ァァァ・・・・・っぁ、ぁ・・・・・っっ」
我慢出来ない声を必死に我慢したけれど、やっぱりまた声が漏れてしまった。
弾けるように真っ白になった頭でまた何が起きたのかを考えるけれど、おまたから凄い速さで全身を何かが駆け巡ったということしか分からない。
分からない・・・。
私の身体に今何が起きているのか全然分からない・・・。
気持ち良いような気もする・・・。
くすぐったいような気もして・・・。
もどかしいような感じもあって・・・。
なのに、スッキリしたような感じもあって・・・。
それなのにもっとして欲しいと・・・。
佐藤先輩にもっとエッチなことをして欲しいと、それだけはとろけてしまっているような頭でも分かる。
「ハァッ・・・・晶・・・・っ」
佐藤先輩がまた私の名前を呼び、その口が今度は私の胸の先に戻らずにやっと離れた。
それには安心したような、残念な気持ちになったような気がした時・・・
「ぁ・・・・っっ」
佐藤先輩の舌が私の首すじをペロッと舐め・・・
「晶・・・早く、止めないとダメだよ・・・。」
私の耳元でそう囁き・・・
佐藤先輩が、舌で私の身体を舐め始めた・・・。
本当に・・・・おかしくて・・・・・。
いつの間にか私の足の間に佐藤先輩の身体が入っていて、私の胸の先を舌で舐めたり指でくすぐったりしまくってくる中で、いつからか私のおまたをお互いのジャージの上からだけどおちんちんだと思われる固い物で何度も擦ってきていて・・・。
おかしくなる・・・。
また、おかしくなる・・・・。
もう・・・
また・・・・・・・っっ
「・・・・・・・・っっっ、ァァァ・・・・・っぁ、ぁ・・・・・っっ」
我慢出来ない声を必死に我慢したけれど、やっぱりまた声が漏れてしまった。
弾けるように真っ白になった頭でまた何が起きたのかを考えるけれど、おまたから凄い速さで全身を何かが駆け巡ったということしか分からない。
分からない・・・。
私の身体に今何が起きているのか全然分からない・・・。
気持ち良いような気もする・・・。
くすぐったいような気もして・・・。
もどかしいような感じもあって・・・。
なのに、スッキリしたような感じもあって・・・。
それなのにもっとして欲しいと・・・。
佐藤先輩にもっとエッチなことをして欲しいと、それだけはとろけてしまっているような頭でも分かる。
「ハァッ・・・・晶・・・・っ」
佐藤先輩がまた私の名前を呼び、その口が今度は私の胸の先に戻らずにやっと離れた。
それには安心したような、残念な気持ちになったような気がした時・・・
「ぁ・・・・っっ」
佐藤先輩の舌が私の首すじをペロッと舐め・・・
「晶・・・早く、止めないとダメだよ・・・。」
私の耳元でそう囁き・・・
佐藤先輩が、舌で私の身体を舐め始めた・・・。
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる