【R18版】佐藤先輩と私(佐藤)が出会ったら【他サイトでのカットページ連載中】

エピソード4.5

4.5-10

「ぁ・・・・ぁっ、ゃ・・・・・っっ」



それにはもう我慢なんて出来ない声がどんどん出てしまう。



だって、佐藤先輩の舌は凄くて・・・



凄い、色んな所を舐めてきて・・・。



本当に色んな所を・・・



「ﾊｧｯ・・・そんなに小さな嫌だと全部止まれないよ・・・？」



そう、言って・・・



また・・・



「あぁぁぁっ・・・・・それ、ヤです・・・・っ、それダメ・・・・っっ」



ちゃんと大きく叫びながら佐藤先輩の頭を押す。



また私のおまたに顔を埋め、おまたの何か凄く気持ち良い所を舐め始めた佐藤先輩の頭を。



「こんなに大きく膨れちゃったままでダメって言われてもね・・・。
凄いよ晶・・・ﾊｧｯ・・・可愛い・・・、晶のココも凄く可愛い・・・。
舐めるのをやめて欲しいならちゃんと小さくしないと、ほら・・・・」



おまたの上の膨らみをまたﾍﾟﾛｯと舐めた佐藤先輩が私のことを見上げる。



それが、気持ち良くて・・・。



ソコはおかしくなるくらいに気持ち良すぎて・・・。



「ちゃんと小さくして、頑張って止めないと・・・。」



そんなことを言って、私のことを見下ろした。



さっきまでは私のことを見上げていた佐藤先輩が私の両足をグッと持ち上げ、私にソコを舐めている所が見えるような体勢で見下ろしてきて・・・。



「今でもちゃんとストレッチしてるみたいだね・・・。」



そう言って・・・



また私のおまたの上を舐め始めた。



私の顔を見下ろし続けたまま、舐め始めた・・・。