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エピソード4.5
4.5-11
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「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・アッ・・・・っっ」
佐藤先輩が私のおまたの上の膨らみを舌で舐め続ける。
まるで私に見せ付けるように、舐め続けて・・・。
それは我慢なんて出来ないくらいの恥ずかしさで。
我慢なんて出来ないくらいの気持ち良さで。
頭も身体も本当におかしくなってしまう前に佐藤先輩の頭をもっと強く押す。
こんなに強く押している・・・。
なのにやっぱり佐藤先輩の頭は何も動かない。
いや、少しだけ動いた。
少しだけ、動き・・・
口をパクッと開けた佐藤先輩の顔が、私の顔を見下ろし続けたまま・・・
私のおまたの上の膨らみを、その口に含んだ。
そして・・・
ジュル………………ッと、佐藤先輩の口が小さく音を鳴らしたかと思ったら・・・
そのまま、その音は佐藤先輩の口から鳴り続け・・・
「や・・・っ、なに・・・・っダメです・・・・・・っっ」
佐藤先輩の唇は私のおまたの膨らみを吸い出した。
佐藤先輩が私のおまたの上の膨らみを舌で舐め続ける。
まるで私に見せ付けるように、舐め続けて・・・。
それは我慢なんて出来ないくらいの恥ずかしさで。
我慢なんて出来ないくらいの気持ち良さで。
頭も身体も本当におかしくなってしまう前に佐藤先輩の頭をもっと強く押す。
こんなに強く押している・・・。
なのにやっぱり佐藤先輩の頭は何も動かない。
いや、少しだけ動いた。
少しだけ、動き・・・
口をパクッと開けた佐藤先輩の顔が、私の顔を見下ろし続けたまま・・・
私のおまたの上の膨らみを、その口に含んだ。
そして・・・
ジュル………………ッと、佐藤先輩の口が小さく音を鳴らしたかと思ったら・・・
そのまま、その音は佐藤先輩の口から鳴り続け・・・
「や・・・っ、なに・・・・っダメです・・・・・・っっ」
佐藤先輩の唇は私のおまたの膨らみを吸い出した。
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