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第五十五話【【手に入れた物】】中
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「せっかくだからな」
そう言いながら、先ほどCollarと一緒に買ったリードを取り出しCollarの金具へひっかける。
「じゃあ、中綺麗にしような」
とんと、背中を押せば、力也はテーブルに押し付けられる形になった。一応動くなと言うように背中に手を置き抑え込み、片手だけでズボンと下着をずり降ろす。
これから何をされるのかと震えるその臀部を一度軽く打ってみれば、小さく弾むような声が漏れた。
「そのままじゃ見えにくいだろ?」
そういえば、ふるふると震えながらも顔をテーブルに押し付けるようにしながら、膝立ちから立ち上がるように足を伸ばし、臀部だけを冬真の顔の前まで持ち上げた。
「よし、じゃあそのままStay」【待て】
箱の中から腸内洗浄用のポンプのようなものを取り出した。外の空気と冬真の視線に刺激され期待するようにヒクヒクと、動くそこへポンプの先を突き刺し、中へ液を入れていく。
「ふっん……」
ゆっくり中にたっぷりと液を入れていく。ポンプに入れていた分がなくなると、秘部から一度抜いた。漏らさないように耐えるのを見ながらもう一度、液をポンプに入れ秘部へ押し当てた。
「え……また」
「漏らすなよ?」
コポッと音が少し聞こえ、もう一度中に入れ、しっかり入っているのを確かめるように必死に耐える力也の腹を撫でる。
「苦しいか?」
「大丈夫」
「よし、じゃあ我慢しような」
「はい」
そう言いながら、ポンプの先を抜くとこぼさないように耐え続ける尻を軽く撫で、自らも服を脱ぎだす。リードは置いたまま全部脱ぎ去り、全裸になるとベッドに寝っ転がった。
「力也、Come」【こい】
呼ばれ顔を起こし、振り返った力也にこっちと言うように手招きをすれば、漏らさないようにしつつズボンと下着をその場に残しベッドに乗ってきた。
「力也、69ってわかるか?」
両手が使えないまま、どうしたらいいのかと戸惑っている姿を見ながらそう聞けば、普段の様子から考えられないほどの不安げな表情を浮かべ頷いた。
「じゃあ、できるよな?」
「本気かよ」
「セーフワード使う?」
そう言えば、冬真の望みなら頑張れると言うように、もぞもぞと後ろ向きにまたがると顔を倒した。まるで差し出さすように、顔の前に無防備な秘部と性器が揺れる。
両手を使えないまま冬真の股間に顔をうずめるようになった力也は舐めるわけではなく、クンクンと臭いを嗅ぐ。
「コマンド欲しいか?」
「いい」
そう言うと、力也は少し臭いを嗅ぐと好物を食べるように、パクっと咥えた。好きにしていいと何度も言ったかいがあり、楽しそうに自ら舐め始めてくれた。
両手が使えないこともあり、かなり口の奥深くに入ってしまったらしく、鼻息どころか唇も下の毛に触れる。喉の奥で締め付けられ、引っかかるような感覚さえある。
「無理するなよ」
奥に入りすぎているとは思うが、抑えている訳でもコマンドを使われた訳でもないのだから、つらくなったら自ら起きるだろう。それでも一応そう言っておけば、頷くに力也の顔が動くのが動いたのがわかる。
それでも、まだ頑張れるのだろう、もごもごと口を動かすも顔を上げることはない。
その少しもどかしい、奉仕の快感を感じながら冬真は自分の指を秘部へと近づけ、こぼさないように耐えるそこへ指を入れた。
「んっん!?」
ビクッとなる様子に構わず、しっかりと奥まで入れ込めば、先ほど入れた液の感覚が分かる。
「すげぇ締め付け」
指への内壁の締め付けに笑えば、慌てたように腹筋で顔を起こし、苦しかったためか涙を浮かべ振り返った。
「なにすんだよ」
「うん?辛そうだから栓してやろうかと思って」
「いらない」
「せっかく我慢してるんだから手伝ってやろうと思ったのに」
不満げに言えば、文句を言いたいのはこっちだとばかりに睨み返される。その様子にニヤッと笑い返せば、それ以上何を言うわけでもなくまた性器を咥え今度は舐め始めた。
冬真の顔を汚さないように我慢しているのに、煽る様に指を少し動かせば、慌てたように曇った声が漏れた。
その声に笑い、指を止めると目の前にある二つの玉を咥えるように口に含む。もごもごとすれば力也は顔を上げ、口内から性器が解放された。
「無理!ダメ!」
耐えきれないと言うようにガバッと体を起こし、体を小刻みに震わせ耐えるように硬直した。ブルブルと震わせ、力を込めているからかより一層しっかり締め付けられる。
「そんな力入れたら抜けないだろう?」
「ダメっ、抜いたら漏れる!」
「漏らしてもいいって言ったらどうする?」
「ヤダぁ!」
セーフワードを使わないまでも、はっきりと拒否を示されてしまう。駄々をこねるように首を振り必死にダメだと伝える様子に、可愛ささえ覚える。
「俺は気にしないのに?」
「変態!」
「今更だって、ほら出してみろよ」
「嫌だ! 無理! 許して!」
いつになく本気の悲鳴のような、否定に笑いながら、そっと顔を近づければ、その瞬間叫ぶような大きな悲鳴を上げた。
「イヤー!!!」
聞いたことのないような声に、驚き思わず顔を離すと、その勢いで指が抜けてしまう。それでもその瞬間の刺激に、咄嗟にしっかりと秘部を引き締めた。
背中を反り、ブルブルと震えながら健気に耐えるその口からはヒクヒクと鳴き声のような物が聞こえた。
「力也、マイルド?」
そう言えば、ブルブルと震えながらも小さく首を振った。まだ頑張れるという事だろう。
「どこまでなら頑張れる?」
「指とフェラだけなら頑張れる。舐めるのはダメ」
「わかった。じゃあ、妥協する」
「ありがとう」
ただ耐えるだけでなく、ちゃんとPlay中でも要求を言えることに、褒めるように愛情を込めたグレアを送る。
「力也、Lick」【舐めろ】
そう言えば、力也は倒れるように体を曲げ、パクリと咥えた。先ほどとは違い舌を絡ませていく、口を窄めスライドし、妥協してくれたお礼と言うように丁寧に奉仕する。
「いいこ」
やがて震えが大きくなり、ピチャピチャという水音と曇った呼吸と共に、グルグルと微かな音が聞こえだす。
(そろそろだな)
流石に限界が近いことを感じ、これで終わりという意味で、支配のグレアを含ませ命じる。
「出すぞ」
そう言えば、力也は限界まで口を開き喉の奥深くまで、しっかりと咥え込んだ。そのまま、喉の奥深くに、精を吐き出す。
「うっ……ゴボッ……ウェッ!」
飲みにくい体制で奥深く出されむせる力也だが、なかなか顔を上げようとしない。既にかなり苦しい筈なのになぜかとは思うが、理由は予想できる。
「力也、UP」【起きろ】
そう言いながら、引き寄せるようにリードを強く引けばグェッと苦しそうな声と共に、口の中に出された物が吐き出される。
「はぁっ!はぁっ」
強くひいているのに、反抗するように倒れてこない様子に、苦笑しリードを緩め体を起こす。
「Good Boy」【よくできました】
命じてもいないのに、飲めなかった事を気にしていそうなその背中を抱きしめ、許しを与える。
しかし、褒めているのに、力也はそれでも悔いるように体を硬直させている。そんな頭を撫でると強制ではないという意味を込め、尋ねてみる。
「じゃあ、綺麗に舐めれるか?」
「はい」
既に腹は限界を迎えているはずなのに、まだ頑張ろうとするところはSubだからか、それとも力也らしさかはわからない。
背中から手を離せば、力也はピチャッと音を立て、躊躇なく口をつけ一度口に入ったものの吐き出された精液を舐める。
「綺麗になったらトイレな」
熱心に舐めとるその頭を撫でながら、慈しむように言えば、力也は頷いた。綺麗に舐め終わるまで、顔を上げず、しっかり舐めとるとやっと顔を上げた。
「綺麗になったか?」
「はい」
口の端にまだつけたままで振り返ってきた力也にもう一度“Good Boy”と褒めた称え、膝の間から脱げだしベッドから降りる。リードの金具を前に動かし、引けば力也もベッドから降りたちあがった。
「Come」【おいで】
お散歩のように引けば、力也は両手が使えないまま囚人のようについてくる。トイレまでの短い距離を少し前かがみで、たどたどしい歩みで歩く。
そう言いながら、先ほどCollarと一緒に買ったリードを取り出しCollarの金具へひっかける。
「じゃあ、中綺麗にしような」
とんと、背中を押せば、力也はテーブルに押し付けられる形になった。一応動くなと言うように背中に手を置き抑え込み、片手だけでズボンと下着をずり降ろす。
これから何をされるのかと震えるその臀部を一度軽く打ってみれば、小さく弾むような声が漏れた。
「そのままじゃ見えにくいだろ?」
そういえば、ふるふると震えながらも顔をテーブルに押し付けるようにしながら、膝立ちから立ち上がるように足を伸ばし、臀部だけを冬真の顔の前まで持ち上げた。
「よし、じゃあそのままStay」【待て】
箱の中から腸内洗浄用のポンプのようなものを取り出した。外の空気と冬真の視線に刺激され期待するようにヒクヒクと、動くそこへポンプの先を突き刺し、中へ液を入れていく。
「ふっん……」
ゆっくり中にたっぷりと液を入れていく。ポンプに入れていた分がなくなると、秘部から一度抜いた。漏らさないように耐えるのを見ながらもう一度、液をポンプに入れ秘部へ押し当てた。
「え……また」
「漏らすなよ?」
コポッと音が少し聞こえ、もう一度中に入れ、しっかり入っているのを確かめるように必死に耐える力也の腹を撫でる。
「苦しいか?」
「大丈夫」
「よし、じゃあ我慢しような」
「はい」
そう言いながら、ポンプの先を抜くとこぼさないように耐え続ける尻を軽く撫で、自らも服を脱ぎだす。リードは置いたまま全部脱ぎ去り、全裸になるとベッドに寝っ転がった。
「力也、Come」【こい】
呼ばれ顔を起こし、振り返った力也にこっちと言うように手招きをすれば、漏らさないようにしつつズボンと下着をその場に残しベッドに乗ってきた。
「力也、69ってわかるか?」
両手が使えないまま、どうしたらいいのかと戸惑っている姿を見ながらそう聞けば、普段の様子から考えられないほどの不安げな表情を浮かべ頷いた。
「じゃあ、できるよな?」
「本気かよ」
「セーフワード使う?」
そう言えば、冬真の望みなら頑張れると言うように、もぞもぞと後ろ向きにまたがると顔を倒した。まるで差し出さすように、顔の前に無防備な秘部と性器が揺れる。
両手を使えないまま冬真の股間に顔をうずめるようになった力也は舐めるわけではなく、クンクンと臭いを嗅ぐ。
「コマンド欲しいか?」
「いい」
そう言うと、力也は少し臭いを嗅ぐと好物を食べるように、パクっと咥えた。好きにしていいと何度も言ったかいがあり、楽しそうに自ら舐め始めてくれた。
両手が使えないこともあり、かなり口の奥深くに入ってしまったらしく、鼻息どころか唇も下の毛に触れる。喉の奥で締め付けられ、引っかかるような感覚さえある。
「無理するなよ」
奥に入りすぎているとは思うが、抑えている訳でもコマンドを使われた訳でもないのだから、つらくなったら自ら起きるだろう。それでも一応そう言っておけば、頷くに力也の顔が動くのが動いたのがわかる。
それでも、まだ頑張れるのだろう、もごもごと口を動かすも顔を上げることはない。
その少しもどかしい、奉仕の快感を感じながら冬真は自分の指を秘部へと近づけ、こぼさないように耐えるそこへ指を入れた。
「んっん!?」
ビクッとなる様子に構わず、しっかりと奥まで入れ込めば、先ほど入れた液の感覚が分かる。
「すげぇ締め付け」
指への内壁の締め付けに笑えば、慌てたように腹筋で顔を起こし、苦しかったためか涙を浮かべ振り返った。
「なにすんだよ」
「うん?辛そうだから栓してやろうかと思って」
「いらない」
「せっかく我慢してるんだから手伝ってやろうと思ったのに」
不満げに言えば、文句を言いたいのはこっちだとばかりに睨み返される。その様子にニヤッと笑い返せば、それ以上何を言うわけでもなくまた性器を咥え今度は舐め始めた。
冬真の顔を汚さないように我慢しているのに、煽る様に指を少し動かせば、慌てたように曇った声が漏れた。
その声に笑い、指を止めると目の前にある二つの玉を咥えるように口に含む。もごもごとすれば力也は顔を上げ、口内から性器が解放された。
「無理!ダメ!」
耐えきれないと言うようにガバッと体を起こし、体を小刻みに震わせ耐えるように硬直した。ブルブルと震わせ、力を込めているからかより一層しっかり締め付けられる。
「そんな力入れたら抜けないだろう?」
「ダメっ、抜いたら漏れる!」
「漏らしてもいいって言ったらどうする?」
「ヤダぁ!」
セーフワードを使わないまでも、はっきりと拒否を示されてしまう。駄々をこねるように首を振り必死にダメだと伝える様子に、可愛ささえ覚える。
「俺は気にしないのに?」
「変態!」
「今更だって、ほら出してみろよ」
「嫌だ! 無理! 許して!」
いつになく本気の悲鳴のような、否定に笑いながら、そっと顔を近づければ、その瞬間叫ぶような大きな悲鳴を上げた。
「イヤー!!!」
聞いたことのないような声に、驚き思わず顔を離すと、その勢いで指が抜けてしまう。それでもその瞬間の刺激に、咄嗟にしっかりと秘部を引き締めた。
背中を反り、ブルブルと震えながら健気に耐えるその口からはヒクヒクと鳴き声のような物が聞こえた。
「力也、マイルド?」
そう言えば、ブルブルと震えながらも小さく首を振った。まだ頑張れるという事だろう。
「どこまでなら頑張れる?」
「指とフェラだけなら頑張れる。舐めるのはダメ」
「わかった。じゃあ、妥協する」
「ありがとう」
ただ耐えるだけでなく、ちゃんとPlay中でも要求を言えることに、褒めるように愛情を込めたグレアを送る。
「力也、Lick」【舐めろ】
そう言えば、力也は倒れるように体を曲げ、パクリと咥えた。先ほどとは違い舌を絡ませていく、口を窄めスライドし、妥協してくれたお礼と言うように丁寧に奉仕する。
「いいこ」
やがて震えが大きくなり、ピチャピチャという水音と曇った呼吸と共に、グルグルと微かな音が聞こえだす。
(そろそろだな)
流石に限界が近いことを感じ、これで終わりという意味で、支配のグレアを含ませ命じる。
「出すぞ」
そう言えば、力也は限界まで口を開き喉の奥深くまで、しっかりと咥え込んだ。そのまま、喉の奥深くに、精を吐き出す。
「うっ……ゴボッ……ウェッ!」
飲みにくい体制で奥深く出されむせる力也だが、なかなか顔を上げようとしない。既にかなり苦しい筈なのになぜかとは思うが、理由は予想できる。
「力也、UP」【起きろ】
そう言いながら、引き寄せるようにリードを強く引けばグェッと苦しそうな声と共に、口の中に出された物が吐き出される。
「はぁっ!はぁっ」
強くひいているのに、反抗するように倒れてこない様子に、苦笑しリードを緩め体を起こす。
「Good Boy」【よくできました】
命じてもいないのに、飲めなかった事を気にしていそうなその背中を抱きしめ、許しを与える。
しかし、褒めているのに、力也はそれでも悔いるように体を硬直させている。そんな頭を撫でると強制ではないという意味を込め、尋ねてみる。
「じゃあ、綺麗に舐めれるか?」
「はい」
既に腹は限界を迎えているはずなのに、まだ頑張ろうとするところはSubだからか、それとも力也らしさかはわからない。
背中から手を離せば、力也はピチャッと音を立て、躊躇なく口をつけ一度口に入ったものの吐き出された精液を舐める。
「綺麗になったらトイレな」
熱心に舐めとるその頭を撫でながら、慈しむように言えば、力也は頷いた。綺麗に舐め終わるまで、顔を上げず、しっかり舐めとるとやっと顔を上げた。
「綺麗になったか?」
「はい」
口の端にまだつけたままで振り返ってきた力也にもう一度“Good Boy”と褒めた称え、膝の間から脱げだしベッドから降りる。リードの金具を前に動かし、引けば力也もベッドから降りたちあがった。
「Come」【おいで】
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