欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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083フルツの町

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拓は風呂場にマットを用意するのを忘れていたのを思い出した。
欲望の巣・・・ガラが言う通り、拓の頭の中はそれしか考えていなかった。

「拓、何を考えていたんだよ。立ってるぞ。」

レオに股間を指刺されると、拓は2人にベットに押し倒されズボンを脱がされた。

「一発出さないと寝れねぇだろ。」

レオとガラが拓の肉棒を両側から舌を出して舐め上げる。
4つの手が拓の太股や胸、ポチャッとした腹を這う。
「うぅっ」拓が喘ぎ始めると、ガラが肉棒を咥え頭を上下に動かし、レオは胸に舌を這わし乳首を甘噛みする。

「気持ち良い。逝きそう、逝きそうだ。」

拓はレオの腕を掴み腰を持ち上げると、ガラの口の中にザーメンを放った。

「どうだ拓、これで寝れそうか。」
「ガラとレオは良いのか?」
「俺達はいい。これから見張があるからな。拓はゆっくりと寝てろよ。」

レオとガラは笑いながら拓の頭を叩いて隣のベットに横になった。


朝拓が起きると、隣のベットでガラとレオが寝ていた。
拓はそっと2人に近寄り治癒魔法を使って疲れを癒すとテントの外に出た。
焚火の側にはエチゴとアルが座り話をしていた。

「拓さん、おはようございます。
 認識阻害の効果は素晴らしいですね。正直、野営がこんなに楽になるとは思いませんでした。」

エチゴが立ち上がり礼を言うと、アルも礼を言う。
テントの認識阻害の結界のお陰で旅は問題なく進み、次の村に辿り着いた。


この村でもエチゴは穀物や肉を売り、拓はホワイトジャックとして怪我人の治療を行った。
始めは変質者として身構えられたが治療は問題なく行われ、数をこなし慣れてくると拓の精神的負担は更に減っていた。
集中力が高いと、上達も早いのかもしれない。
朝早く周囲の魔獣を倒しているが、攻撃魔法や防御魔法、浮遊魔法が弱くなったり、使い難くなるような事もない。

「戻ったら、浩司達の攻撃魔法がどうなったか確認した方が良いよな。
 国を亡ぼせる様な攻撃魔法が使える様になっていたらどうする?ちょっと怖いな。」

拓はダイフクに話しかけながら、普通の生活が一番だと思っていた。
その後 村を3つほど巡りフルツの町に辿り着いた。

「フルツの町で4日間滞在します。皆さんはゆっくりと休んでください。」

その日の夜は皆で酒を飲んで宿に戻ってくると、早速拓は2人に抱き付いた。

「このスケベ野郎は、3人だけになると直ぐにこれだ。」

ガラは笑いながら拓を抱きしめると拓にキスをする。直ぐにレオも加わって3人入り混じって舌を絡め始めた。
このままベットに向かうとするのを拓が止める。

「どうしたんだ、拓。」
「せっかくだから、ちょっと楽しもうと思ってね。旅の間に一人で特訓をしていたんだ。」

拓は窓を開け2人の腕を掴むと姿を消して窓の外に飛び出した。
急に高い所に浮かび、ガラとレオが目を瞑って拓の腕に力一杯しがみつくが、慣れてくると空の旅を楽しみ始めた。
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