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628恋愛
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浩司と飲むようになり、次の休みに有名な臨海公園に行く事になった。
2人だけではなく、ヨシキ達も一緒だが。
ヨシキが運転する車で俺が助手席、後ろに浩司とハジメ。
後ろでは、異世界転生物の小説や漫画の話で盛り上がっている。
「2人とも異世界転生物が好きなの?」
「拓さんには話していなかったですが、俺達この手の話が好きなんですよ。
それで、良く話しているんです。」
面白そうなので、俺も話しに加わっていると
「拓さんも異世界物の本とか読んでいるんですか?何だか、話しが具体的ですね。」
浩司が聞いて来るが
「その手の小説は読んでないけど、最近 異世界で冒険する夢を見るんだ。
剣や魔法の世界って面白いよね。でも俺の場合はノンビリした生活の方が良いかな。」
異世界では浩司と恋人として冒険をしている夢なんだが、浩司の事を意識しているからだろうか。
おまけに、浩司はノンケで俺は子供に戻っているという滅茶苦茶な設定。
ノンケが男の子に手を出すって、浩司が変態過ぎるだろう。
「異世界なら森の中の道を、馬車で走っているんですよ。」
ハジメがそう言った時、周囲の風景が深い森になった。
「拓さん、どうしたんです。何か外に見えましたか。」
浩司に声をかけられ、我に返ると車は森では無く町中を走っていた。
「いや、特には」そう答えようとして浩司を見たが、そこには夢で見た冒険者姿の浩司。
いや、普段の浩司より少し年上の様に感じる。
『拓ちゃん、目を覚ませ。戻って来い。』
浩司がそう言っている声が聞こえた様に思ったが、
「拓さん、大丈夫ですか。もう少しすれば道の駅が有るから、少し体を動かしましょうか。」
改めて見ると、普段の浩司が俺に話しかけている。
最近、仕事が忙しかったので、疲れているのだろうか。
「昨日も仕事で遅かったと言っていましたから、疲れているんじゃないですか。
道の駅についたら、俺が前に行きますから後ろで休んでください。」
ハジメが気を使ってくれる。
道の駅で休憩をした後、後ろに座ると
「拓さん、俺の肩を貸しますよ。」
浩司の言葉に甘えて、肩に寄りかかり少し眠らせてもらう。
夢の中の浩司も、こんな感じで気を使ってくれたと思いながら目を閉じた。
「・・・拓・・・拓さん、付きましたよ。」
揺すられて起きると、目の前に浩司の顔
「もう着いたんだ。完全に寝ちゃったね。おはよう、浩司。」
浩司にキスをしたのだが、
「拓さん、寝ぼけてますよ。しっかりしてください。」
何で浩司はそんな服を着ている?頭がハッキリしてくると夢と間違えてしまった事に気が付いた。
「ごめん、本当に御免ね。」
「本当ですよ。今度は寝ぼけていない時にお願いしますね。」
「えっ?」
どういう事だ。気を使ってくれただけなのか。
「浩司、拓ちゃんは大丈夫?早く行くわよ。」
ヨシキが声を掛けて来たので、浩司が「大丈夫、今行きます。」と返事をし
「拓さん、行きますよ。」
そう言うと、俺にキスをしニッコリと笑う「お返しです。」
可愛い、2回り近く年下にドキドキしている。
丘一面に青い花が咲き乱れている。
そんな景色を、男4人で堪能。俺はカメラ片手に景色を撮りながら浩司をレンズに収める。
気になり始めたら、浩司から目が離せない。
良い男だと思っていたし、会っていて楽しいと思っていたが…
ヨシキとハジメが飲み物を買ってくると言って離れ、浩司と2人だけになると変に緊張する。
「ぎこちなくなってしまいましたね。さっきは、すみませんでした。また今まで通り付き合ってもらえませんか。」
「浩司、俺と付き合ってくれないか。今まで通りとは違う、恋人として。」
浩司が謝ってきたので、誤解だと言おうとしたのだが勢いで告白してしまった。
浩司が少し驚いた顔で俺を見ると、にっこりと笑って
「よろこんで。宜しくお願いします。」
急に恥しくなり、顔が赤くなっているのが分かる。
2人だけではなく、ヨシキ達も一緒だが。
ヨシキが運転する車で俺が助手席、後ろに浩司とハジメ。
後ろでは、異世界転生物の小説や漫画の話で盛り上がっている。
「2人とも異世界転生物が好きなの?」
「拓さんには話していなかったですが、俺達この手の話が好きなんですよ。
それで、良く話しているんです。」
面白そうなので、俺も話しに加わっていると
「拓さんも異世界物の本とか読んでいるんですか?何だか、話しが具体的ですね。」
浩司が聞いて来るが
「その手の小説は読んでないけど、最近 異世界で冒険する夢を見るんだ。
剣や魔法の世界って面白いよね。でも俺の場合はノンビリした生活の方が良いかな。」
異世界では浩司と恋人として冒険をしている夢なんだが、浩司の事を意識しているからだろうか。
おまけに、浩司はノンケで俺は子供に戻っているという滅茶苦茶な設定。
ノンケが男の子に手を出すって、浩司が変態過ぎるだろう。
「異世界なら森の中の道を、馬車で走っているんですよ。」
ハジメがそう言った時、周囲の風景が深い森になった。
「拓さん、どうしたんです。何か外に見えましたか。」
浩司に声をかけられ、我に返ると車は森では無く町中を走っていた。
「いや、特には」そう答えようとして浩司を見たが、そこには夢で見た冒険者姿の浩司。
いや、普段の浩司より少し年上の様に感じる。
『拓ちゃん、目を覚ませ。戻って来い。』
浩司がそう言っている声が聞こえた様に思ったが、
「拓さん、大丈夫ですか。もう少しすれば道の駅が有るから、少し体を動かしましょうか。」
改めて見ると、普段の浩司が俺に話しかけている。
最近、仕事が忙しかったので、疲れているのだろうか。
「昨日も仕事で遅かったと言っていましたから、疲れているんじゃないですか。
道の駅についたら、俺が前に行きますから後ろで休んでください。」
ハジメが気を使ってくれる。
道の駅で休憩をした後、後ろに座ると
「拓さん、俺の肩を貸しますよ。」
浩司の言葉に甘えて、肩に寄りかかり少し眠らせてもらう。
夢の中の浩司も、こんな感じで気を使ってくれたと思いながら目を閉じた。
「・・・拓・・・拓さん、付きましたよ。」
揺すられて起きると、目の前に浩司の顔
「もう着いたんだ。完全に寝ちゃったね。おはよう、浩司。」
浩司にキスをしたのだが、
「拓さん、寝ぼけてますよ。しっかりしてください。」
何で浩司はそんな服を着ている?頭がハッキリしてくると夢と間違えてしまった事に気が付いた。
「ごめん、本当に御免ね。」
「本当ですよ。今度は寝ぼけていない時にお願いしますね。」
「えっ?」
どういう事だ。気を使ってくれただけなのか。
「浩司、拓ちゃんは大丈夫?早く行くわよ。」
ヨシキが声を掛けて来たので、浩司が「大丈夫、今行きます。」と返事をし
「拓さん、行きますよ。」
そう言うと、俺にキスをしニッコリと笑う「お返しです。」
可愛い、2回り近く年下にドキドキしている。
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そんな景色を、男4人で堪能。俺はカメラ片手に景色を撮りながら浩司をレンズに収める。
気になり始めたら、浩司から目が離せない。
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ヨシキとハジメが飲み物を買ってくると言って離れ、浩司と2人だけになると変に緊張する。
「ぎこちなくなってしまいましたね。さっきは、すみませんでした。また今まで通り付き合ってもらえませんか。」
「浩司、俺と付き合ってくれないか。今まで通りとは違う、恋人として。」
浩司が謝ってきたので、誤解だと言おうとしたのだが勢いで告白してしまった。
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