毒素擬人化小説『ウミヘビのスープ』 〜十の賢者と百の猛毒が、寄生菌バイオハザード鎮圧を目指すSFファンタジー〜 

天海二色

文字の大きさ
167 / 600
第九章 《植物型》攻略編

第165話 伐採

しおりを挟む
「凄いゾ凄いゾ! 斬りがいのある菌糸だ!!」

 真っ二つに割れた屋根の上を走るペンタクロロに向け、蔦状菌糸が幾度も迫り来る。が、その全ては白い鎌に纏めて斬り落とされる。
 しかもペンタクロロが身体を捻って鉄棒を振り下ろせば、鉄棒から生えた無数の白い刃が投擲され、宙を飛び《植物型》の幹を容赦なく斬り裂く。
 しかしそこでペンタクロロは幹の上、樹洞の中に黒山羊マスクを付けた白衣の男が立っている事に気付いた。

「ん? パウル! 中に人影があるゾ!?」
「あれは健常者に擬態した感染者だ。気にせず斬って」
「おお! わかったゾ!」

 健常者の姿をした感染者。ペンタクロロにとって見るのも知るのも初めての存在だが、パウルから「斬っていい」という許可を得られた以上、彼は深く考えることなく白い刃の嵐を《植物型》へ飛ばし、斬りつけてゆく。
 ペンタクロロと同じく屋根の上に乗るアニリンも、グレードランチャー状の抽射器を《植物型》に容赦なく撃ち込んでゆき、ドカンッ! ドカンッ! という大きな発砲音と共に幹へ穴を空けてゆく。
 特にパウルが幹から掘り出してくれた感染者を狙って紫色の弾丸を撃ち込むが、誰も〈根〉ではないらしく菌床が崩れる気配はない。

「菌床との融合が強くって、どの感染者も生えている菌糸が太い……。〈根〉が誰なんだか、わからないな~。まいいか。ペンタクロロ、【伐採】しちゃって」
「建物はいいのか?」
「いいよ。ここまで壊されたんなら、どうせ建て直しだろうし」
「ハハッ! 了解だゾッ!」

 パウルの命令通り、屋根を駆け幹へ急接近したペンタクロロは、白い靄で大鎌に形を変えた鉄棒を大きく振り上げ、薙ぎ払うように横へ振る。
 ザンッ
 その一振りだけで、《植物型》の幹が容易に裂ける。しかし幹は太く分厚く、一度の攻撃ではとても切り倒せそうにない。切り口から毒素も注いでいるが、幹全体に伝わるにはなかなか時間がかかりそうだ。

「ハハハッ! 頑丈だな、面白い! アニリン! 蔦の処理は任せるんだゾ!」
「あっ、あいっ!」

 この巨大な《植物型》を切り倒し死滅させるには、大木を斧で伐採する時と同じく、何度も斬りつけて削らなければならない。
 そう判断したペンタクロロは、アニリンに幹から次々に生えてくる蔦状菌糸の相手を任せ、【伐採】に、集中する事とした。

「あ、そうだセレン達に伝えておかなきゃか。電波は……」

 このままペンタクロロの伐採が成せたら、菌床の崩壊で会議場内にいるセレンとホルムアルデヒドを巻き込んでしまう。
 別にそれで死ぬような連中ではないが、念の為とパウルは腕時計型電子機器を作動した。いつの間にか電波は復活していて、通話は可能な状態。相手方の通信機器もしっかり電波に繋がっていて、無事に通話をかける事ができた。

「聞こえる? 2人共わかっていると思うけど、ペンタクロロが伐採を始めたから退避しててね」
『もう逃げてますっ!』
「逃げ足早いなホルムアルデヒド……」
『パウルさん、モーズ先生はご無事ですか!?』
「真っ先に確認する所そこか。いや、うん、大丈夫。回収しといたよちゃんと」
『ではお迎えに参りますっ!』
『えっ行くのか!? あの医者変人集団の中に置いていかないで欲しいんだが!? あっ、ちょっ、待ってくれセレン!』

 退避を命じたのに、結局ここに来る気らしい。
 自由な奴らだな、と少々呆れながらパウルは通話を切った。

(ついでに持ったままの柴三郎の面倒も任せようかな……)
「パウル、パウル!」
「なに柴三郎」
「あそこ! モーズ持っとるアイギスん様子がおかしか!」

 慌てた様子の柴三郎が声をかけてくれた事により、パウルは初めて異様な光景に気付く。
 モーズの回収を任せていた個体のアイギス。
 そのアイギスはいつの間にか、蔦状菌糸に傘や口腕を巻き付かれて、フルグライトのいる樹洞の方へと引っ張られていたのだ。

「おいで、おいで。――アレキサンドライト」

 蔦状菌糸に身体を絡め取られているのに、抵抗も逃避もしないアイギス。あり得ない。パウルはマスクの下で瞠目した。
 抵抗や逃避は、生物として反射的に発動する。本能的に動く事が多いアイギスが、本能的でない行動を取っている。
 異常だ。

(アイギスを、操作している? いや、多分違う。混乱、させている?)

 詳細は不明だが、恐らくフルグライトはアイギスの動きを意図的に止めている。
 そして蔦状菌糸を使ってアイギスの口腕が抱えていたモーズを、奪い取ってしまった。そのままゆっくりと、蔦状菌糸の束に乗せられたモーズがフルグライトの元へ運ばれてゆく。
 宝石でも扱うかのように、丁寧な動きで。

「お前っ! その汚い菌糸で僕の後輩に触るな!!」
「汚いのは、どちらだ。このままでは、アレキサンドライトにインクルージョンが入ってしまう。毒されてしまう。汚染されてしまう。濁ってしまう。それは、いけない」

 再び近付いてくるモーズを見てか、黒山羊のマスクの下で、不気味に笑う声が聞こえた。
 パウルは直ぐに空中に浮遊させていたアイギスに指示を出すが、どのアイギスも動きが悪い。その場で跳ねるばかりで、上手く指示を聞いてくれない。

「どうしたんだ、アイギス! 血が足りないの!?」

 そこでパウルは思い出す。
 つい先程まで起こっていた電波障害の事を。電波障害を引き起こすのは、電磁波。電気。……電気信号。
 アイギスとコミュニケーションを取る手段は電気信号。『珊瑚』が菌糸ネットワークでコミュニケーションを取る手段も、電気信号。
 そしてステージ6は菌糸を操れる。つまり電気信号を意図的に出せる。
 それらを総括して考えた場合――

(ステージ6はアイギスの電気信号を阻害できるほどの電気を、操れる?)

 その仮説に辿り着いたパウルは、アイギスへ指示を出すのをやめ、伐採作業に集中していたアニリンとペンタクロロへ直ぐに命を下した。

「アニリン! ペンタクロロ! 上の菌糸と黒山羊頭を狙って!」
「いきなりか!?」
「急いで!」
「あ、あいっ!」
「了解だ、が、ちと遠いんだゾ……っ!」

 2人が立っているのは屋根の上だが、2階建ての屋根の上だ。約4階の高さにいるフルグライトには、刃の投擲も弾丸もなかなか届かない。また蔦状菌糸を狙おうと思うと、モーズに当たってしまう可能性があるので、下手に手を出せない。
 手をこまねいている内に、モーズはフルグライトの目の前まで運ばれてしまう。彼が戻ってきた事に、フルグライトは満足気に頷きながら手を伸ばし……

 モーズの手首から生えた触手に巻き付かれ、動きを止められた。
 しかもその触手は剣状棘から容赦なく、毒素を注いでくる。外皮が赤黒く変色する程の、強い毒素を。

「邪魔だなァ」

 宿主を守ろうと、モーズの意思に関係なく動くアイギス。宿主と直接繋がっているからか、電気信号の阻害に関係なく動くアイギス。惜しみなく毒素を注いでくるアイギス。
 どう引き千切ってやろうかと、フルグライトが怒りを募らせた時、
 ザンッ!
 モーズを運んでいた蔦状菌糸の束が、纏めて斬り落とされた。宙を縦横無尽に動くチャクラムによって、菌糸だけに狙いを定めて。

「お待たせいたしました、モーズ先生!」

 蔦状菌糸が細切れにされた事により支えるものがなくなり、自由落下してきたモーズを下で待機していたセレンが危なげなくキャッチする。
 ウミヘビの手に渡ってしまった。これでは迂闊に手が出せない。
 赤黒く変色した、フルグライトの手が戦慄く。

「しかも、か。〈彼〉がいるのなら、仕方がない。ここは一旦、退くとしよう」

 するとフルグライトの周囲を菌糸が覆い、繭に似た殻が覆う。
 そこに空中を飛んだままだったチャクラムが直撃し、殻を八つ裂きにしたが、既に中は無人であった。
 黒山羊の面を付けたフルグライトの姿は、影も形も残っていない。

「……チッ。消えましたか」
(セレンの舌打ち怖ぇ)

 珍しく中性的で整った顔を歪ませるセレン。
 そんな彼の後ろについて来ていたホルムアルデヒドは、ひっそりと怯えていたのだった。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

女神の白刃

玉椿 沢
ファンタジー
 どこかの世界の、いつかの時代。  その世界の戦争は、ある遺跡群から出現した剣により、大きく姿を変えた。  女の身体を鞘とする剣は、魔力を収束、発振する兵器。  剣は瞬く間に戦を大戦へ進歩させた。数々の大戦を経た世界は、権威を西の皇帝が、権力を東の大帝が握る世になり、終息した。  大戦より数年後、まだ治まったとはいえない世界で、未だ剣士は剣を求め、奪い合っていた。  魔物が出ようと、町も村も知った事かと剣を求める愚かな世界で、赤茶けた大地を畑や町に、煤けた顔を笑顔に変えたいという脳天気な一団が現れる。  *表紙絵は五月七日ヤマネコさん(@yamanekolynx_2)の作品です*

忘却の艦隊

KeyBow
SF
新設された超弩級砲艦を旗艦とし新造艦と老朽艦の入れ替え任務に就いていたが、駐留基地に入るには数が多く、月の1つにて物資と人員の入れ替えを行っていた。 大型輸送艦は工作艦を兼ねた。 総勢250艦の航宙艦は退役艦が110艦、入れ替え用が同数。 残り30艦は増強に伴い新規配備される艦だった。 輸送任務の最先任士官は大佐。 新造砲艦の設計にも関わり、旗艦の引き渡しのついでに他の艦の指揮も執り行っていた。 本来艦隊の指揮は少将以上だが、輸送任務の為、設計に関わった大佐が任命された。    他に星系防衛の指揮官として少将と、退役間近の大将とその副官や副長が視察の為便乗していた。 公安に近い監査だった。 しかし、この2名とその側近はこの艦隊及び駐留艦隊の指揮系統から外れている。 そんな人員の載せ替えが半分ほど行われた時に中緊急警報が鳴り、ライナン星系第3惑星より緊急の救援要請が入る。 機転を利かせ砲艦で敵の大半を仕留めるも、苦し紛れに敵は主系列星を人口ブラックホールにしてしまった。 完全にブラックホールに成長し、その重力から逃れられないようになるまで数分しか猶予が無かった。 意図しない戦闘の影響から士気はだだ下がり。そのブラックホールから逃れる為、禁止されている重力ジャンプを敢行する。 恒星から近い距離では禁止されているし、システム的にも不可だった。 なんとか制限内に解除し、重力ジャンプを敢行した。 しかし、禁止されているその理由通りの状況に陥った。 艦隊ごとセットした座標からズレ、恒星から数光年離れた所にジャンプし【ワープのような架空の移動方法】、再び重力ジャンプ可能な所まで移動するのに33年程掛かる。 そんな中忘れ去られた艦隊が33年の月日の後、本星へと帰還を目指す。 果たして彼らは帰還できるのか? 帰還出来たとして彼らに待ち受ける運命は?

織田信長 -尾州払暁-

藪から犬
歴史・時代
織田信長は、戦国の世における天下統一の先駆者として一般に強くイメージされますが、当然ながら、生まれついてそうであるわけはありません。 守護代・織田大和守家の家来(傍流)である弾正忠家の家督を継承してから、およそ14年間を尾張(現・愛知県西部)の平定に費やしています。そして、そのほとんどが一族間での骨肉の争いであり、一歩踏み外せば死に直結するような、四面楚歌の道のりでした。 織田信長という人間を考えるとき、この彼の青春時代というのは非常に色濃く映ります。 そこで、本作では、天文16年(1547年)~永禄3年(1560年)までの13年間の織田信長の足跡を小説としてじっくりとなぞってみようと思いたった次第です。 毎週の月曜日00:00に次話公開を目指しています。 スローペースの拙稿ではありますが、お付き合いいただければ嬉しいです。 (2022.04.04) ※信長公記を下地としていますが諸出来事の年次比定を含め随所に著者の創作および定説ではない解釈等がありますのでご承知置きください。 ※アルファポリスの仕様上、「HOTランキング用ジャンル選択」欄を「男性向け」に設定していますが、区別する意図はとくにありません。

ネクスト・ステージ~チートなニートが迷宮探索。スキル【ドロップ★5】は、武器防具が装備不可!?

武蔵野純平
ファンタジー
現代ファンタジー(ローファンタジー)です。ニート主人公のスキルは【ドロップ★5】――ドロップ確率が大幅上昇し、ドロップアイテムの品質も大幅上昇するチートスキルだった。だが、剣や盾などの装備品が装備出来ない欠陥があり、攻撃力、防御力に問題を残す。 ダンジョン探索をする為に冒険者となりパーティーメンバーを募集するが、なぜか【ワケあり】女性ばかり集まってくる。

初恋♡リベンジャーズ

遊馬友仁
青春
【第五部開始】  高校一年生の春休み直前、クラスメートの紅野アザミに告白し、華々しい玉砕を遂げた黒田竜司は、憂鬱な気持ちのまま、新学期を迎えていた。そんな竜司のクラスに、SNSなどでカリスマ的人気を誇る白草四葉が転入してきた。  眉目秀麗、容姿端麗、美の化身を具現化したような四葉は、性格も明るく、休み時間のたびに、竜司と親友の壮馬に気さくに話しかけてくるのだが――――――。  転入早々、竜司に絡みだす、彼女の真の目的とは!?  ◯ンスタグラム、ユ◯チューブ、◯イッターなどを駆使して繰り広げられる、SNS世代の新感覚復讐系ラブコメディ、ここに開幕!  第二部からは、さらに登場人物たちも増え、コメディ要素が多めとなります(予定)

 神典日月神示 真実の物語

蔵屋
歴史・時代
 私は二人の方々の神憑りについて、今から25年前にその真実を知りました。 この方たちのお名前は 大本開祖•出口なお(でぐちなお)、 神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)です。  この日月神示(ひつきしんじ)または日尽神示(ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)に「国常立尊(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物のことです。  昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に8巻の神示が降りたとされています。 その書物を纏めた書類です。  この書類は神国日本の未来の預言書なのだ。 私はこの日月神示(ひつきしんじ)に出会い、研究し始めてもう25年になります。  日月神示が降ろされた場所は麻賀多神社(まかたじんじゃ)です。日月神示の最初の第一帖と第二帖は第二次世界大戦中の昭和19年6月10日に、この神社の社務所で岡本天明が神憑りに合い自動書記さされたのです。 殆どが漢数字、独特の記号、若干のかな文字が混じった文体で構成され、抽象的な絵のみで書記されている「巻」もあります。 本巻38巻と補巻1巻の計39巻が既に発表されているが、他にも、神霊より発表を禁じられている「巻」が13巻あり、天明はこの未発表のものについて昭和36年に「或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります」と語っています。 日月神示は、その難解さから、書記した天明自身も当初は、ほとんど読むことが出来なかったが、仲間の神典研究家や霊能者達の協力などで少しずつ解読が進み、天明亡き後も妻である岡本三典(1917年〈大正6年〉11月9日 ~2009年〈平成21年〉6月23日)の努力により、現在では一部を除きかなりの部分が解読されたと言われているます。しかし、一方では神示の中に「この筆示は8通りに読めるのであるぞ」と書かれていることもあり、解読法の一つに成功したという認識が関係者の間では一般的です。 そのために、仮訳という副題を添えての発表もありました。 なお、原文を解読して漢字仮名交じり文に書き直されたものは、特に「ひふみ神示」または「一二三神示」と呼ばれています。 縄文人の祝詞に「ひふみ祝詞(のりと)」という祝詞の歌があります。 日月神示はその登場以来、関係者や一部専門家を除きほとんど知られていなかったが、1990年代の初め頃より神典研究家で翻訳家の中矢伸一の著作などにより広く一般にも知られるようになってきたと言われています。 この小説は真実の物語です。 「神典日月神示(しんてんひつきしんじ)真実の物語」 どうぞ、お楽しみ下さい。 『神知りて 人の幸せ 祈るのみ 神の伝えし 愛善の道』

甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ

朽縄咲良
歴史・時代
【第8回歴史時代小説大賞奨励賞受賞作品】  戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。  永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。  信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。  この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。 *ノベルアッププラス・小説家になろうにも、同内容の作品を掲載しております(一部差異あり)。

日本列島、時震により転移す!

黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。

処理中です...