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番外編
10.お土産
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ラブホを出て、今度は銀座に行き、おやつを食べるのと、お土産を買いに行く。
すると成城石伊を見つけたので、懐かしさからつい、入りソーセージやキャラメル、おかきにあられ、草加せんべいを買う。これは自分用のおやつに。
やっぱり前々世ニッポン人だったことが影響していると思うわ。無性に米が食べたくなる時がいまだにある。お湯で溶かすだけで、食べられるお味噌汁なんて、あれば最高!と思っていると、売っていた。お湯をかけるだけで食べられる赤飯や、かやくご飯、非常用の災害用として、今は売られている。
夜中に小腹が空いたときなど、ちょうどいいではないか。これも自分用に、少しだけ買う。
次に向かったのは、ドラッグストアで、LLサイズのコンドームを買い占める。前々世もそうだったけど、ドラッグストアの近くに、また別のドラッグストアが必ずある。それぞれの大手のドラッグストアが連立するかのように建ち並んでいる。
すべてのドラッグストアを回り、LLサイズのコンドームを買いまくっていく。LLサイズは、ニッポンでは少ないのだ。どうしてもMサイズがよく売れるから、店によれば置いていないところさえある。
買い占めが済むと、おやつを食べに行く。
化粧品メーカーが経営しているパーラーがある。夜になれば、フレンチのコースメニューも食べられるが、今日のところは、おやつを食べ、お土産にスイーツを買って帰るつもりでいる。
夕方になるとラッシュになるから、その時間は避けたい。
さっき、激しい運動をしたところなので、無性にお腹が空いているので、アフタヌーンティーセットスタンドを4人分注文する。
スープからスコーン、ケーキ、クッキー、マカロン、チョコレートが、縦にお皿で積み上げられていて、全部食べてもいいし、好きなものだけでもいい。別に飲み放題のコーヒーか紅茶が付いてくる。
紅茶は1人ずつポットごと来たから、足りなくなれば、ポットごと注文すればすぐ持ってこられるがスープもあるから、追加はいらないだろうと思う。
公爵様の趣味がわからないから、これにしたけど大丈夫かしら?
お菓子類は、女子供が食べるもので、元の世界で殿方はあまり召し上がらない。
お義母様は「これ、お茶会にいいわね。こんなスタンドを作って、出せばウケるわ。」
やっぱり公爵夫人は、見るところが違う。
「どれもこれもみんな美味かった。夜会では、これぐらいの菓子を出してくれれば食べられるものを。晩餐会のデザートは甘すぎる。」
そうなのよね、異世界ニッポンは健康志向だから、甘さ控えめなのがいいのよ。
その店にあるスイーツをすべて買い占め、帰路につく。
ミッシェルたちが会計を済ませ、外へ出ると、パーラーの店員が看板をしまい、店じまいをしていた。
そう、すべてを買ったのだ。焼き菓子を含むすべてを。夜の部も閉店するのは、ドルチェが間に合わないからだと思う。
悪いことしちゃったかな?と思いながら、地下鉄に乗り、公爵邸の図書室の地下へ戻ってきた。
お菓子のお土産を食堂のテーブルに並べていくと、大歓声が起こる。使用人の中には拍手をする者や泣き出す使用人までもがいる。
公爵が「これは、美味かった。」と説明されると、使用人は目を見開き、旦那様が召し上がられたものと同じものを食べられるなんて、とさらに喜びに沸く。
お姑さんへのお土産は、シャンプーとリンス、それに化粧品を渡すと、
「え?さっき、買ってもらったのに、これももらっていいの?」
さっき、とは、あのHな下着やオモチャのことを言うが、あれはカウントに入れないものでしょ?普通。
「洗えば、わかりますわ。髪の毛がサラサラになり、艶も出ますわよ。」
「そういえば、……さっき、あちらのシャンプーを使ったら、妙に軽くなったような気がしていたのよ。やっぱり異世界のものはいいものばかりね。」
すると成城石伊を見つけたので、懐かしさからつい、入りソーセージやキャラメル、おかきにあられ、草加せんべいを買う。これは自分用のおやつに。
やっぱり前々世ニッポン人だったことが影響していると思うわ。無性に米が食べたくなる時がいまだにある。お湯で溶かすだけで、食べられるお味噌汁なんて、あれば最高!と思っていると、売っていた。お湯をかけるだけで食べられる赤飯や、かやくご飯、非常用の災害用として、今は売られている。
夜中に小腹が空いたときなど、ちょうどいいではないか。これも自分用に、少しだけ買う。
次に向かったのは、ドラッグストアで、LLサイズのコンドームを買い占める。前々世もそうだったけど、ドラッグストアの近くに、また別のドラッグストアが必ずある。それぞれの大手のドラッグストアが連立するかのように建ち並んでいる。
すべてのドラッグストアを回り、LLサイズのコンドームを買いまくっていく。LLサイズは、ニッポンでは少ないのだ。どうしてもMサイズがよく売れるから、店によれば置いていないところさえある。
買い占めが済むと、おやつを食べに行く。
化粧品メーカーが経営しているパーラーがある。夜になれば、フレンチのコースメニューも食べられるが、今日のところは、おやつを食べ、お土産にスイーツを買って帰るつもりでいる。
夕方になるとラッシュになるから、その時間は避けたい。
さっき、激しい運動をしたところなので、無性にお腹が空いているので、アフタヌーンティーセットスタンドを4人分注文する。
スープからスコーン、ケーキ、クッキー、マカロン、チョコレートが、縦にお皿で積み上げられていて、全部食べてもいいし、好きなものだけでもいい。別に飲み放題のコーヒーか紅茶が付いてくる。
紅茶は1人ずつポットごと来たから、足りなくなれば、ポットごと注文すればすぐ持ってこられるがスープもあるから、追加はいらないだろうと思う。
公爵様の趣味がわからないから、これにしたけど大丈夫かしら?
お菓子類は、女子供が食べるもので、元の世界で殿方はあまり召し上がらない。
お義母様は「これ、お茶会にいいわね。こんなスタンドを作って、出せばウケるわ。」
やっぱり公爵夫人は、見るところが違う。
「どれもこれもみんな美味かった。夜会では、これぐらいの菓子を出してくれれば食べられるものを。晩餐会のデザートは甘すぎる。」
そうなのよね、異世界ニッポンは健康志向だから、甘さ控えめなのがいいのよ。
その店にあるスイーツをすべて買い占め、帰路につく。
ミッシェルたちが会計を済ませ、外へ出ると、パーラーの店員が看板をしまい、店じまいをしていた。
そう、すべてを買ったのだ。焼き菓子を含むすべてを。夜の部も閉店するのは、ドルチェが間に合わないからだと思う。
悪いことしちゃったかな?と思いながら、地下鉄に乗り、公爵邸の図書室の地下へ戻ってきた。
お菓子のお土産を食堂のテーブルに並べていくと、大歓声が起こる。使用人の中には拍手をする者や泣き出す使用人までもがいる。
公爵が「これは、美味かった。」と説明されると、使用人は目を見開き、旦那様が召し上がられたものと同じものを食べられるなんて、とさらに喜びに沸く。
お姑さんへのお土産は、シャンプーとリンス、それに化粧品を渡すと、
「え?さっき、買ってもらったのに、これももらっていいの?」
さっき、とは、あのHな下着やオモチャのことを言うが、あれはカウントに入れないものでしょ?普通。
「洗えば、わかりますわ。髪の毛がサラサラになり、艶も出ますわよ。」
「そういえば、……さっき、あちらのシャンプーを使ったら、妙に軽くなったような気がしていたのよ。やっぱり異世界のものはいいものばかりね。」
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