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第11章

登場人物紹介&用語集(第二部)

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【1.登場人物紹介(第二部開始時)】

・ケースケ=ホンダム
人間。
25才。
バッファー。
レベル121。
『軍師系主人公』

・アイセル=バーガー
エルフ。
15才。
魔法戦士。
レベル47。
『努力系メインヒロイン』

・サクラメント=ヴァリエール
人間。
12才。
バーサーカー。
レベル37。
『友達感覚系サブヒロイン』

・シャーリー=シェフィールド
人間。
21才。
魔法使い(世界でただ一人)。
レベル108。
南部諸国連合の冒険者ギルド本部のギルドマスター「クレイグ=シェフィールド」は実の父親。
極光の殲滅姫きょっこうのせんめつき』の二つ名で呼ばれる。
『絶世の美女系セカンドヒロイン』

・ミトラ(冒険の神ミトラ)
神。
全職業を使いこなす。
レベル∞。

・アンジュ=ヒメラギ
人間。
24才。
魔法戦士。
レベル130。
田舎娘とは思えない美人。

・勇者アルドリッジ=ローゼンブルグ
人間。
24才。
勇者。
レベル130。
イケメンで高身長の細マッチョ。

・クレイグ=シェフィールド
シャーリーのお父さん。
現役時代の職業はパワーファイターで、Sランクパーティを率いていた。
イケメンで強くて頭も良かったためモテモテで、とある国の王女から求婚されたこともある。
重度の親バカだがシャーリーを本当に大事に想っている。
南部諸国連合の冒険者ギルド全てを束ねる本部のギルドマスター。
妻が2人いる。

・水の精霊ウンディーネ
最高位Sランクの水の精霊。
コストパフォーマンスをあげるのが大好き。


【2.冒険者レベルの目安(『パーティ運営の円滑マニュアル』より抜粋)】

「レベル1~14」 あなたは駆け出しのひよっこです。絶対に無理をせず、地道にレベルを上げていきましょう。冒険に必要な知識の習得も必要です。冒険者ギルドでは無料の新人研修を随時開催しておりますので、ぜひ参加してみてください。

「レベル15~29」 まだまだ半人前です。慣れてきたからと言ってあまり調子に乗らず、まずは簡単な討伐クエストをこなしていきましょう。

「レベル30~59」 もうすっかり一人前ですね。少しずつ難易度の高いクエストに挑戦してみましょう。でも無理は禁物ですよ。

「レベル60以上」 一流です。有名になれば吟遊詩人に歌われたりすることもあるかも?

「レベル100以上」 超一流です。歴戦の勇者パーティレベルのあなたは、ぜひとも我が冒険者ギルドに登録を! 優遇します!

「レベル120以上」 100を越えるとレベルはほとんど上がりません、こんな高レベルの冒険者いるんですか?


【3.貨幣単位】
1ゴールド(=1円)


【4.魔獣リスト】

・『暴虐の火炎龍フレイムドラゴン』
単体SSランク。
3年前にケースケたち勇者パーティが討伐した、南部辺境の山岳地帯を荒らしまわっていたドラゴン。

・イービル・イノシシ
単体Cランク、群れBランク。
巨大なイノシシ。
キバが高く売れる。

・キングウルフ
単体Bランク、群れAランク。
巨大な狼。好戦的。
鼻が利く。

・ビッグ・アントラー
鹿を追い払うシーンで名前だけ登場。
巨大な角による攻撃は、皮鎧を簡単に貫通するほどなので注意が必要。

・サルコスクス
水辺・水中Aランク、地上Bランク。
巨大なワニ。
噛む力は5000キログラムを超える。

・ゴーレム
世界各地の地下に眠っている先史文明の機動兵器。
多くは人型をしている。
時々目覚めては襲ってくる。
腰部にある動力源の核融合炉を狙うのがセオリー。

・レインボードラゴン
単体SSランク。
7種の属性ブレスを使い分けるやっかいな中型ドラゴン。
特にデバフ・ブレスで様々な属性防御を無効化してくるので、超高レベルのバッファーがいなければ勇者ですら苦戦必至の難敵である。

・ジャック・オー・ランタン
旅人を惑わせるゴースト系。
ランク外(=討伐対象外)。
イタズラをしかてくるだけで危険度はほぼほぼゼロ。

・キング・オー・ランタン
ケースケたちが見つけた新種ゴースト。
見つかったばかりなのでランクはまだ未定。
ジャック・オー・ランタンが多数合体した上位個体。
ゴースト系なので通常物理攻撃は通じない。
合体のコアとなっている特別な個体を倒さない限りいくらでも復活してしまう。

・レッサードラゴン
単体Aランク、群れA+ランク。
ドラゴンによく似た姿をしているが、ドラゴンとは全く別系統の魔獣。
通称「オオトカゲ」。
大きな群れをつくるのが非常に厄介。

・リヴィング・メイル
単体Bランク、群れA+ランク。
鎧をまとったゴースト、いわゆる「彷徨う鎧」。
盗掘などにより死者が冒涜された時に、ごく稀に発生するゴースト。
死者の無念の魂が長い年月をかけてゴースト化すると言われているが、はっきりとしたことは分かっていない。

・リビング・グレタ(傭兵王グレタ)
人類史上最強の戦士の一人である傭兵王グレタがリヴィング・メイルとなったゴースト系魔獣。
仲間との絆の証である腕輪を盗掘されたことでゴースト化した。
アイセルすらしのぐ剣の技量をもっており、ケースケはあわや殺されるところだった。

・ウッドゴーレム
木の精霊。

・ドリアード
『精霊の森』の長。
木の高位精霊。
非情に頭がいい。
最近はウンディーネのウザい自慢を聞かされ続けてストレスが溜まり気味。

・ウンディーネ
Sランクの精霊位階を持ち、『泉の乙女』とも呼ばれる水の最高位精霊。
しかしその実態はただのアホである。
アホだけど根はいい奴。

・冒険の神ミトラ
ラスボスの神様。
冒険者の職業は、冒険の神ミトラの力を、人間でも扱えるように細分化したものである。


【5.その他】

・Sランクパーティ
パーティ『アルケイン』と勇者パーティを含め、南部諸国連合には現在4つしかない特別な存在。

・『天使の加護――エンジェリック・レイヤー』
S級バフスキル。
ケースケが使える唯一無二のスキル。
全能力値を25%上昇させ、各種属性防御を付与する。

・南部諸国連合
この物語の舞台。
大陸南部にある30を超える小国が、大国や中堅国家に対抗するために、統一された共通のルールで同盟を結んだ広域国家連合。
各国それぞれの王様には意思決定権がほぼなく、各国の代表者を構成員とする『評議会』によって、南部諸国連合としての意思決定が行われる。
種族構成は人間とエルフが99%以上を占め、獣人族はほとんどいない。

・中央都市ミストラル
南部諸国連合のとある国にある大都市。
政治・経済の中心である『中央都』の次の次くらいに大きい。

・ケースケたちがいる街
中央都市ミストラルから少し離れたところにある衛星都市の1つ。
特に何があるわけでもない普通の街。
名称未設定、候補は『ストレルカ』。

・アルケイン地方
パーティ『アルケイン』の名前の由来でもある、アイセルの生まれ育った村のある一帯。
豊かな森林地帯。
ド田舎であまり裕福ではなかったが、最近はアイセルの活躍で一気に有名になり急激に発展。
大きな街道が整備されて、一部の村は都会化し始めている。

・魔法剣『リヴァイアス』(神剣『リヴァイアス』)
アイセルが武器屋で買った、どこかの古代遺跡で出土した古代の魔法剣。
スキル『武器強化』によってさらに強力な剣となる。
実は龍神リヴァイアサンの角から切り出した神剣だった。

・『パーティ運営の円滑マニュアル』
冒険者ギルドが配布している冊子。
役に立つ情報が満載なので、特にリーダーは熟読必須。

・マキビシ
ケースケ愛用。
踏むとすごく痛い。

・クサヤ・スカンク玉
ケースケの秘密兵器。
クサヤ・スカンクの糞を年単位で発酵させて固めたもの。
慣れていないと使用者の意識すら飛ぶ程ものすごく臭い。
使い捨てアイテムとしてはありえない程に高いので、ここぞという時にしか使えない(主に金銭的な意味で)。

・『星の聖衣』
勇者パーティ時代のケースケの防具。
質流れしていたのを、サクラのパパに買い戻してもらった。
最終決戦の最中にレインボードラゴンが尻尾で飛ばした岩が飛んできて、『星の聖衣』のおかげで辛くも助かるシーンを作るつもりが、文字数が膨れ上がっていたので端折りました。
いかにも役立ちそうな感じで出てきたのに、最後までイマイチ出番なしでごめんなさい。

・『七色のブレスを喰らいつくせ! 魔法戦士アイセルのレインボードラゴン討伐記念弁当』
 ~お品書き~
白:ふっくらつやつや白米
黒:特選アルケイン牛のジューシー焼肉
紫:紫芋のポテトサラダ
緑:ほうれん草のおひたし
金:ふんわり甘い卵焼き
赤:旨辛エビチリ
青:わらびもち

・ガングニルアックス
水の精霊ウンディーネからもらったサクラの新しい武器。
絶対に折れない『神槍ガングニル』と同等の硬度を持つ、神性金属ガングニウムでできている。
武器特性:不壊ふえ
特殊補正:『精霊攻撃』+30%。
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