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ダンジョン攻略です!
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あっという間にダンジョンに着いた。
「ここに来るのも久しぶりだなぁ~」
「そうだね。修行の時以来、滅多に来なくなったしね」
2人は荷物を下ろすと背中に担いだ。
「そ、そんな大荷物で動けますの!?」
「ダンジョンは罠とかあったりするから荷物がかさばるんだよ。まぁ、ここのダンジョンは初心者用だから罠はないんだけどね」
「正確に言えば、怪我をした時の回復薬や食料だね。何かトラブルがあっても数日は生き延びられる様に食料は各自で持っておかないといけないんだ」
えっ!?とエリザが顔をしたが、シオンとレンが食料を分けてエリザに渡した。
「付いてきてもいいけど、必ず私達の指示に従ってね。死にたくなければね」
「わ、わかりましたわ・・・」
「ドキドキするね!」
アイリスは楽しそうだった。
「一応、入口にノートがあるから入った日付と人数を書いてから入る決まりなの。ここは入口に騎士団も配備されていないからね」
ダンジョンの入口にはちょっとした門が設置されていたが誰でも入ることができる様になっていた。
「何かあった時の確認のためですわね」
「そうそう」
こうしてシオン達はダンジョンへ入って行った。
洞窟型のダンジョンになっており、アイリスが魔法の光を出して周囲を照らした。
「アイリス、ありがとうね。ただ実験はもう少し奥に進んでからしようね?出口が通れなくなると嫌だから」
「はーい!」
普段は外に出たくない病のアイリスだったが、洞窟のジメジメした環境が気に入っている様だった。
「・・・変わってるよね~」
コソッとシオンがエリザに言ったが、1番変わっているのはシオンだと思うと曖昧に微笑んでコメントを避けた。
少し進むと早速、魔物が現れた。
「私とレイが斬り込むよ!エリザは魔法で援護!アイリスは私達を抜けてきた魔物の対応を!背後も警戒してね!」
「「了解!!!!」」
最初に襲ってきたのは湖畔の森で戦ったフォレストウルフだった。
倒すと光の粒子となって消えて、数秒後にポンっと素材が現れた。
「本当に不思議ですわね~」
「だよね~」
エリザの呟きにシオンが答えた。
「そろそろかな?」
そう言うと、広い空間の場所にでた。
「こんな広い空間があるなんて明らかに物理的に不可能な場所ですわね」
「ここは狩場なんだ。広い分、魔物の出現も多いんだ。アイリス、兵器の使用を許可するよ。でも、味方に被害が出ないものでね?」
「わかってますよ~。今日は~君に決めたわ!」
ガソゴソとアイリスは拳銃の様なものを取り出した。
「この魔導銃の試射を試しましょう♪」
ルンルン気分でアイリスは現れた魔物に向かって放った!
「待て!アイツはレベルの高い魔物だ!生半可な攻撃は効かな───」
レッドベアと呼ばれる、4本の腕を持つ熊型の魔物だった。
アイリスの撃った魔弾は頭に命中した。
「命中~~~」
煙が晴れるとレッドベアは健在で、怒ってアイリスに向かって突進してきた。
「くっ、アイリス、避けるんだ!」
レイはフォローに入ろうとするが、あの巨体だ。一緒に弾かれる。
どうする!?と思った時、突進してきたレッドベアが突然、苦しみ出して止まった。
「どうしたんだ?」
「即効性だけど、流石に10秒は掛かるわね。メモメモ♪」
レッドベアは苦しんだ後、3分ほどで死んだ。
「な、何を放ったのですか?」
「激毒を弾に込めて破裂と同時に煙として気化させたの」
!?
「や、ややヤバすぎですわ!?」
「ぼ、僕もこれはヤバイと思う!」
動揺する2人にアイリスはあっけらかんに言った。
「大丈夫よ~10秒ぐらいから苦しむけど3分以内に解毒剤を飲めば問題なから~」
それのどこが問題ないと!?
「みんな~おしゃべりは良いけど、魔物は他にもいるんだから気をつけてね~」
シオンが前方で戦っていた。
「アイリス、その毒以外の兵器で頼む!心臓に悪いから」
「ええ、お願い致しますわ!」
「わかったよ~」
アイリスは渋々、別の弾丸を込めるのだった。
「喰らいなさい!」
エリザの炎の魔法はなかなか強力で、シオン達は助かっていた。
「思ったよりパーティとして機能しているね」
「そだねー、エリザが魔法使いとして優秀で助かったね」
多くの魔物が同時に襲ってくると、剣士の2人だと対応できない場合がある。エリザの魔法でまとめて吹き飛ばしてもらうと助かるのだ。
シオン達の狩は罠を仕掛けて、動きを封じた所を狩るスタイルのため、この広い空間にも落とし穴の魔道具で作り、壁際で戦うことで背後からの奇襲を防いでいた。
「流石にこの大広間の中だと、魔物が無限に湧いてくるね」
「そうだね。リスポーンする間隔も短いから休めないね」
基本的に罠を張り、襲ってくる魔物を相手にしているので、自分から仕掛けないため時間が経つと魔物が復活するのだ。
「そろそろ持ってきた兵器も尽きそうです~」
アイリスの言葉にシオンは撤退を決めた。
「私が牽制するから、落ちている素材を拾って!撤退するよ!」
シオンの言葉にメンバーは素材を拾いつつ撤退するのだった。
「ここに来るのも久しぶりだなぁ~」
「そうだね。修行の時以来、滅多に来なくなったしね」
2人は荷物を下ろすと背中に担いだ。
「そ、そんな大荷物で動けますの!?」
「ダンジョンは罠とかあったりするから荷物がかさばるんだよ。まぁ、ここのダンジョンは初心者用だから罠はないんだけどね」
「正確に言えば、怪我をした時の回復薬や食料だね。何かトラブルがあっても数日は生き延びられる様に食料は各自で持っておかないといけないんだ」
えっ!?とエリザが顔をしたが、シオンとレンが食料を分けてエリザに渡した。
「付いてきてもいいけど、必ず私達の指示に従ってね。死にたくなければね」
「わ、わかりましたわ・・・」
「ドキドキするね!」
アイリスは楽しそうだった。
「一応、入口にノートがあるから入った日付と人数を書いてから入る決まりなの。ここは入口に騎士団も配備されていないからね」
ダンジョンの入口にはちょっとした門が設置されていたが誰でも入ることができる様になっていた。
「何かあった時の確認のためですわね」
「そうそう」
こうしてシオン達はダンジョンへ入って行った。
洞窟型のダンジョンになっており、アイリスが魔法の光を出して周囲を照らした。
「アイリス、ありがとうね。ただ実験はもう少し奥に進んでからしようね?出口が通れなくなると嫌だから」
「はーい!」
普段は外に出たくない病のアイリスだったが、洞窟のジメジメした環境が気に入っている様だった。
「・・・変わってるよね~」
コソッとシオンがエリザに言ったが、1番変わっているのはシオンだと思うと曖昧に微笑んでコメントを避けた。
少し進むと早速、魔物が現れた。
「私とレイが斬り込むよ!エリザは魔法で援護!アイリスは私達を抜けてきた魔物の対応を!背後も警戒してね!」
「「了解!!!!」」
最初に襲ってきたのは湖畔の森で戦ったフォレストウルフだった。
倒すと光の粒子となって消えて、数秒後にポンっと素材が現れた。
「本当に不思議ですわね~」
「だよね~」
エリザの呟きにシオンが答えた。
「そろそろかな?」
そう言うと、広い空間の場所にでた。
「こんな広い空間があるなんて明らかに物理的に不可能な場所ですわね」
「ここは狩場なんだ。広い分、魔物の出現も多いんだ。アイリス、兵器の使用を許可するよ。でも、味方に被害が出ないものでね?」
「わかってますよ~。今日は~君に決めたわ!」
ガソゴソとアイリスは拳銃の様なものを取り出した。
「この魔導銃の試射を試しましょう♪」
ルンルン気分でアイリスは現れた魔物に向かって放った!
「待て!アイツはレベルの高い魔物だ!生半可な攻撃は効かな───」
レッドベアと呼ばれる、4本の腕を持つ熊型の魔物だった。
アイリスの撃った魔弾は頭に命中した。
「命中~~~」
煙が晴れるとレッドベアは健在で、怒ってアイリスに向かって突進してきた。
「くっ、アイリス、避けるんだ!」
レイはフォローに入ろうとするが、あの巨体だ。一緒に弾かれる。
どうする!?と思った時、突進してきたレッドベアが突然、苦しみ出して止まった。
「どうしたんだ?」
「即効性だけど、流石に10秒は掛かるわね。メモメモ♪」
レッドベアは苦しんだ後、3分ほどで死んだ。
「な、何を放ったのですか?」
「激毒を弾に込めて破裂と同時に煙として気化させたの」
!?
「や、ややヤバすぎですわ!?」
「ぼ、僕もこれはヤバイと思う!」
動揺する2人にアイリスはあっけらかんに言った。
「大丈夫よ~10秒ぐらいから苦しむけど3分以内に解毒剤を飲めば問題なから~」
それのどこが問題ないと!?
「みんな~おしゃべりは良いけど、魔物は他にもいるんだから気をつけてね~」
シオンが前方で戦っていた。
「アイリス、その毒以外の兵器で頼む!心臓に悪いから」
「ええ、お願い致しますわ!」
「わかったよ~」
アイリスは渋々、別の弾丸を込めるのだった。
「喰らいなさい!」
エリザの炎の魔法はなかなか強力で、シオン達は助かっていた。
「思ったよりパーティとして機能しているね」
「そだねー、エリザが魔法使いとして優秀で助かったね」
多くの魔物が同時に襲ってくると、剣士の2人だと対応できない場合がある。エリザの魔法でまとめて吹き飛ばしてもらうと助かるのだ。
シオン達の狩は罠を仕掛けて、動きを封じた所を狩るスタイルのため、この広い空間にも落とし穴の魔道具で作り、壁際で戦うことで背後からの奇襲を防いでいた。
「流石にこの大広間の中だと、魔物が無限に湧いてくるね」
「そうだね。リスポーンする間隔も短いから休めないね」
基本的に罠を張り、襲ってくる魔物を相手にしているので、自分から仕掛けないため時間が経つと魔物が復活するのだ。
「そろそろ持ってきた兵器も尽きそうです~」
アイリスの言葉にシオンは撤退を決めた。
「私が牽制するから、落ちている素材を拾って!撤退するよ!」
シオンの言葉にメンバーは素材を拾いつつ撤退するのだった。
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