40 / 97
嘘はいけません!いえ、本当なんです!(今までのおさらい)
しおりを挟む
【お知らせ】
ストックが少なくなったので次回の更新は1週間後を予定しております。
第二章の更新はしばらくお待ち下さい。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
シオンは貰いすぎだと思い、もらった財宝の一部を使い、再度食料や生活物資を運ぶことにした。
「そんな!これ以上の恩を受ける訳には……」
「誇りも大事だけど、1番大切なのは民が飢えずに安心して暮らせる事でしょう?」
!?
「確かにそうです」
「それに貰い過ぎちゃったみたいだし、もう少し還元しないとね」
「シオン、貴方って人は………」
さて、どうしたものか。今から街に帰って、戻ってくるには時間が勿体無いな。
シオンは取り合えず辺境の街スローに戻ろうとしたが───
「大変だ!この辺りにはいないグリフォンが出たぞ!」
見張のエルフの声が飛んできた。
「あ、ナイスタイミングじゃん♪」
シオンは急いで街の外に出ると狼煙を上げた。
グリフォンのグーちゃんはすぐに降りてきた。
「やっぱりグーちゃんだった。どうしたの?」
『マスターの友人であるエリザが、なかなか帰ってこないマスターを心配して、様子を見に行ってほしいと懇願してきたの。私もマスターに会えなくて寂しかった」
ういやつじゃのぅ♪
シオンはグーちゃんに顔を埋めてもふもふを堪能した。
「うちの騎獣が迎えにきたみたい」
「えっ、それってAランクの魔物グリフォンですよね???」
カクカクシカジカと説明した。
「まさかAランクの魔物を手懐けて騎獣にするなんて……人間の国の技術力はエルフを凌駕しているのでは………」
エリーゼは人間の国に不安を覚えた。
「いやいや、シオンが規格外なだけで、普通はいないから」
レイとアイリスは否定した。
「ごめん、エリーゼ、半日ほど出発を待ってもらって良い?グーちゃんに乗って物資を運んでくるから」
「え、ええそれは構いませんが……」
シオンはそういうとグーちゃんに乗って飛び立った。
「まったくシオンは少しは今後のことも考えて欲しいよな」
「でも困っている人は放って置けない所がシオンの良いところだからね」
シオンは半日も掛からず3時間で戻ってきた。
「店の食べ物を根こそぎ買ってきたよ~いやー、大人買いは楽しいねぇ♪」
「街の人達の分はちゃんと残しておいてるんだよね?」
「勿論だよ!大猿の肉が大量に出回ってて値崩れしてたのを買い取ってきたんだよぉ~」
今回は小麦は少なかったが、干し肉などを多く買ってきたのだ。
「後はエルフの皆さんに頑張ってもらうしかないけどね」
「いいえ、本当に十分過ぎるほどです!私、エリーゼはシオンに生涯の忠誠を
誓います!」
「おもっ!重いよ!」
「大丈夫です。エルフは長寿ですからシオンの人間の生の分くらいはなんてことありません」
「ふむ、そう言われるとまぁ良いかな?って思っちゃうね」
シオンは単純だった。
「それより、これに乗って。グーちゃんに運んでもらうから」
シオンは小さな馬車の荷台を持ってきた。
「………グーには2人までしか乗れないはずじゃなかったけ?」
「だから、この荷台を爪で掴んで持ち上げて運んで貰うの♪」
「あ、危なくない?」
「大丈夫!グーちゃんにバフを掛けて体力と腕力強化するから♪」
ドヤ顔でシオンは言った。
「エリーゼ、これがシオンだから、慣れてくれ」
「念の為に防御魔法を掛けておくね。シオン以外に」
アイリスはしつらつだった。
こうしてシオンの仲間達は、心地の良い悲鳴を上げながら空の旅を楽しむのでした。
こうしてシオンとアイリスは約10日ぶりにスローに戻るのだった。
(シオンだけ物資調達に戻ったのはカウントしてません)
「念の為に取りあえず消毒して、よし!これで大丈夫!」
グリフォンを宿屋の横に停めて、宿に入ると───
ゴゴゴゴッッ!!!!!
異様なオーラを放つエリザが腕を組んで待ち構えていた。
「シオンさん?ちゃんと説明してもらえますでしょうか?」
「ぴぇっ!?」
シオンはそのエルザを見た瞬間に、クルクルと飛び上がり、ゴロゴロずさーーーー!!!!!!
と、ジャンピング土下座を決めた。
「申し訳ありませんでした!」
エリーゼは何がなんだかわからずポカーンとして、レイとアリシアは苦笑いをしていた。
「エリザさん、シオンが何をやらかしたの?」
「取り合えず部屋に行こうか?」
部屋に移動してからアリシアが聞くと、数時間前にシオンがグリフォンで戻ってきて、事情を聞こうとしたのに、無視して街の店をハシゴして色々な物を大人買いして、サッといなくなってしまったとのこと。
レイとアリシアはお互いの顔を見合わせてから頷いた。
『『ギルティ!!!』』
ノォォォォォォオオオオオオ!!!!!!!!
「ちょっと、どっちの味方なのよ!」
「エリザの方だけど?」
「酷いっ!?」
「だいたい急いで戻らないといけないから、集中していて周りが見えなかったんだよね。シオンの悪い癖だよ?」
アイリスはやれやれといった感じで言った。
「それで、詳しい事情を聞かせてもらえるかしら?」
ピコンッ!!!!
正座していたシオンは立ち上がると、カクカクシカジカと事情を話した。
ポカリッとエルザに頭を殴られた。
「シオンさん、こんな時まで嘘はいけません。報告・連絡・相談は正確にですよ!」
ホウレンソウはしっかりしようね。
シオンは涙目でレンとアイリスを見た。
「えっと、エリザさん、シオンの言っていることは本当なんだけど?」
「アイリスさん、シオンさんを庇いたいのはわかりますが、どう考えても嘘でしょう?」
【あらすじ】
妖精の導きにより、エルフの国の疫病の治療に行きました。数日の間、頑張ってエルフ達を治療しました。エルフの女王は疫病を恐れて城から出てきません。ある程度落ちついたので、今度は疫病の原因を探しました。疫病は山から流れてくる小川が汚染されているのが原因でした。実際に現場に行ってみると廃坑の後に、ゴブリンが住み着いており、その汚物が川に流され、汚染の原因でした。すぐにゴブリンを殲滅すると、奥にはドラゴンがいました。ドラゴンは女王に恨みを持つエルフが魔族を召喚して、召喚者のエルフとドラゴンを合成して【キメラ】となっていました。ドラゴンはその場を飛び出してエルフの国の結界を壊して城を襲いました。
シオンはそのドラゴンを一刀両断で瞬殺しました。
しかしその後、魔族が現れて、城から出てきた女王を魔人化させました。女王は不正をして今の地位に着いていたのをバラされ、魔族に近い力で襲ってきました。
最後はシオンが仲間と協力して女王を倒して、エルフの国を救いました。
シオン達は疫病でエルフ達を救い、ドラゴンを倒し、魔人化した女王も倒して、エルフの国の英雄となり凱旋したのでした。
めでたしめでたし♪
『終わり』
「・・・こんな話、信じられますか?」
一同
『『絶対に嘘じゃん!!!!』』
改めて聞くと信じられないと思う当人達であった。
ストックが少なくなったので次回の更新は1週間後を予定しております。
第二章の更新はしばらくお待ち下さい。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
シオンは貰いすぎだと思い、もらった財宝の一部を使い、再度食料や生活物資を運ぶことにした。
「そんな!これ以上の恩を受ける訳には……」
「誇りも大事だけど、1番大切なのは民が飢えずに安心して暮らせる事でしょう?」
!?
「確かにそうです」
「それに貰い過ぎちゃったみたいだし、もう少し還元しないとね」
「シオン、貴方って人は………」
さて、どうしたものか。今から街に帰って、戻ってくるには時間が勿体無いな。
シオンは取り合えず辺境の街スローに戻ろうとしたが───
「大変だ!この辺りにはいないグリフォンが出たぞ!」
見張のエルフの声が飛んできた。
「あ、ナイスタイミングじゃん♪」
シオンは急いで街の外に出ると狼煙を上げた。
グリフォンのグーちゃんはすぐに降りてきた。
「やっぱりグーちゃんだった。どうしたの?」
『マスターの友人であるエリザが、なかなか帰ってこないマスターを心配して、様子を見に行ってほしいと懇願してきたの。私もマスターに会えなくて寂しかった」
ういやつじゃのぅ♪
シオンはグーちゃんに顔を埋めてもふもふを堪能した。
「うちの騎獣が迎えにきたみたい」
「えっ、それってAランクの魔物グリフォンですよね???」
カクカクシカジカと説明した。
「まさかAランクの魔物を手懐けて騎獣にするなんて……人間の国の技術力はエルフを凌駕しているのでは………」
エリーゼは人間の国に不安を覚えた。
「いやいや、シオンが規格外なだけで、普通はいないから」
レイとアイリスは否定した。
「ごめん、エリーゼ、半日ほど出発を待ってもらって良い?グーちゃんに乗って物資を運んでくるから」
「え、ええそれは構いませんが……」
シオンはそういうとグーちゃんに乗って飛び立った。
「まったくシオンは少しは今後のことも考えて欲しいよな」
「でも困っている人は放って置けない所がシオンの良いところだからね」
シオンは半日も掛からず3時間で戻ってきた。
「店の食べ物を根こそぎ買ってきたよ~いやー、大人買いは楽しいねぇ♪」
「街の人達の分はちゃんと残しておいてるんだよね?」
「勿論だよ!大猿の肉が大量に出回ってて値崩れしてたのを買い取ってきたんだよぉ~」
今回は小麦は少なかったが、干し肉などを多く買ってきたのだ。
「後はエルフの皆さんに頑張ってもらうしかないけどね」
「いいえ、本当に十分過ぎるほどです!私、エリーゼはシオンに生涯の忠誠を
誓います!」
「おもっ!重いよ!」
「大丈夫です。エルフは長寿ですからシオンの人間の生の分くらいはなんてことありません」
「ふむ、そう言われるとまぁ良いかな?って思っちゃうね」
シオンは単純だった。
「それより、これに乗って。グーちゃんに運んでもらうから」
シオンは小さな馬車の荷台を持ってきた。
「………グーには2人までしか乗れないはずじゃなかったけ?」
「だから、この荷台を爪で掴んで持ち上げて運んで貰うの♪」
「あ、危なくない?」
「大丈夫!グーちゃんにバフを掛けて体力と腕力強化するから♪」
ドヤ顔でシオンは言った。
「エリーゼ、これがシオンだから、慣れてくれ」
「念の為に防御魔法を掛けておくね。シオン以外に」
アイリスはしつらつだった。
こうしてシオンの仲間達は、心地の良い悲鳴を上げながら空の旅を楽しむのでした。
こうしてシオンとアイリスは約10日ぶりにスローに戻るのだった。
(シオンだけ物資調達に戻ったのはカウントしてません)
「念の為に取りあえず消毒して、よし!これで大丈夫!」
グリフォンを宿屋の横に停めて、宿に入ると───
ゴゴゴゴッッ!!!!!
異様なオーラを放つエリザが腕を組んで待ち構えていた。
「シオンさん?ちゃんと説明してもらえますでしょうか?」
「ぴぇっ!?」
シオンはそのエルザを見た瞬間に、クルクルと飛び上がり、ゴロゴロずさーーーー!!!!!!
と、ジャンピング土下座を決めた。
「申し訳ありませんでした!」
エリーゼは何がなんだかわからずポカーンとして、レイとアリシアは苦笑いをしていた。
「エリザさん、シオンが何をやらかしたの?」
「取り合えず部屋に行こうか?」
部屋に移動してからアリシアが聞くと、数時間前にシオンがグリフォンで戻ってきて、事情を聞こうとしたのに、無視して街の店をハシゴして色々な物を大人買いして、サッといなくなってしまったとのこと。
レイとアリシアはお互いの顔を見合わせてから頷いた。
『『ギルティ!!!』』
ノォォォォォォオオオオオオ!!!!!!!!
「ちょっと、どっちの味方なのよ!」
「エリザの方だけど?」
「酷いっ!?」
「だいたい急いで戻らないといけないから、集中していて周りが見えなかったんだよね。シオンの悪い癖だよ?」
アイリスはやれやれといった感じで言った。
「それで、詳しい事情を聞かせてもらえるかしら?」
ピコンッ!!!!
正座していたシオンは立ち上がると、カクカクシカジカと事情を話した。
ポカリッとエルザに頭を殴られた。
「シオンさん、こんな時まで嘘はいけません。報告・連絡・相談は正確にですよ!」
ホウレンソウはしっかりしようね。
シオンは涙目でレンとアイリスを見た。
「えっと、エリザさん、シオンの言っていることは本当なんだけど?」
「アイリスさん、シオンさんを庇いたいのはわかりますが、どう考えても嘘でしょう?」
【あらすじ】
妖精の導きにより、エルフの国の疫病の治療に行きました。数日の間、頑張ってエルフ達を治療しました。エルフの女王は疫病を恐れて城から出てきません。ある程度落ちついたので、今度は疫病の原因を探しました。疫病は山から流れてくる小川が汚染されているのが原因でした。実際に現場に行ってみると廃坑の後に、ゴブリンが住み着いており、その汚物が川に流され、汚染の原因でした。すぐにゴブリンを殲滅すると、奥にはドラゴンがいました。ドラゴンは女王に恨みを持つエルフが魔族を召喚して、召喚者のエルフとドラゴンを合成して【キメラ】となっていました。ドラゴンはその場を飛び出してエルフの国の結界を壊して城を襲いました。
シオンはそのドラゴンを一刀両断で瞬殺しました。
しかしその後、魔族が現れて、城から出てきた女王を魔人化させました。女王は不正をして今の地位に着いていたのをバラされ、魔族に近い力で襲ってきました。
最後はシオンが仲間と協力して女王を倒して、エルフの国を救いました。
シオン達は疫病でエルフ達を救い、ドラゴンを倒し、魔人化した女王も倒して、エルフの国の英雄となり凱旋したのでした。
めでたしめでたし♪
『終わり』
「・・・こんな話、信じられますか?」
一同
『『絶対に嘘じゃん!!!!』』
改めて聞くと信じられないと思う当人達であった。
10
あなたにおすすめの小説
35年ローンと共に異世界転生! スキル『マイホーム』で快適5LDK引きこもり生活 ~数学教師、合気道と三節根で異世界を論破する~
月神世一
ファンタジー
紹介文
「結婚しよう。白い壁の素敵なお家が欲しいな♡」
そう言われて35年ローンで新築一戸建て(5LDK)を買った直後、俺、加藤真守(25歳)は婚約者に捨てられた。
失意の中、猫を助けてトラックに轢かれ、気づけばジャージ姿の女神ルチアナに異世界へと放り出されていた。
「あげるのは『言語理解』と『マイホーム』でーす」
手に入れたのは、ローン残高ごと召喚できる最強の現代住宅。
電気・ガス・水道完備。お風呂は全自動、リビングは床暖房。
さらには貯めたポイントで、地球の「赤マル」から「最新家電」までお取り寄せ!?
森で拾った純情な狩人の美少女に胃袋を掴まれ、
罠にかかったポンコツ天使(自称聖騎士)が居候し、
競馬好きの魔族公爵がビールを飲みにやってくる。
これは、借金まみれの数学教師が、三節根と計算能力を武器に、快適なマイホームを守り抜く物語。
……頼むから、家の壁で爪を研ぐのはやめてくれ!
【完結】政略婚約された令嬢ですが、記録と魔法で頑張って、現世と違って人生好転させます
なみゆき
ファンタジー
典子、アラフィフ独身女性。 結婚も恋愛も経験せず、気づけば父の介護と職場の理不尽に追われる日々。 兄姉からは、都合よく扱われ、父からは暴言を浴びせられ、職場では責任を押しつけられる。 人生のほとんどを“搾取される側”として生きてきた。
過労で倒れた彼女が目を覚ますと、そこは異世界。 7歳の伯爵令嬢セレナとして転生していた。 前世の記憶を持つ彼女は、今度こそ“誰かの犠牲”ではなく、“誰かの支え”として生きることを決意する。
魔法と貴族社会が息づくこの世界で、セレナは前世の知識を活かし、友人達と交流を深める。
そこに割り込む怪しい聖女ー語彙力もなく、ワンパターンの行動なのに攻略対象ぽい人たちは次々と籠絡されていく。
これはシナリオなのかバグなのか?
その原因を突き止めるため、全ての証拠を記録し始めた。
【☆応援やブクマありがとうございます☆大変励みになりますm(_ _)m】
SSSランク冒険者から始めるS級異世界生活
佐竹アキノリ
ファンタジー
若くして剣技を極め、SSSランク冒険者となったリベルは、魔物を滅ぼした後の日常を持て余していた。その力はあまりに強大すぎて活躍の場はない上、彼を政治的に利用しようと各国は陰謀を企て始める。
この世界に居場所はない。新天地を求めて伝説の地を訪れたリベルは、そこで異世界への切符を手にする。
向かう先はSランクを超越した者だけが行くことを許される究極のS級世界だ。そこでSSSランクは始まりに過ぎない。10Sランク、100Sランクと高みはどこまでも続いていく。
活躍の場を得たリベルは、最強の冒険者を目指して成り上がっていく。
過労死コンサル、貧乏貴族に転生す~現代農業知識と魔法で荒地を開拓していたら、いつの間にか世界を救う食糧大国になっていました~
黒崎隼人
ファンタジー
農業コンサルタントとして過労死した杉本健一は、異世界の貧乏貴族ローレンツ家の当主として目覚めた。
待っていたのは、荒れた土地、飢える領民、そして莫大な借金!
チートスキルも戦闘能力もない彼に残された武器は、前世で培った「農業知識」だけだった。
「貴族が土を耕すだと?」と笑われても構わない!
輪作、堆肥、品種改良! 現代知識と異世界の魔法を組み合わせた独自農法で、俺は自らクワを握る「耕作貴族」となる!
元Sランク冒険者のクールなメイドや、義理堅い元騎士を仲間に迎え、荒れ果てた領地を最強の農業大国へと変えていく、異色の領地経営ファンタジー!
ブスすぎて嫁の貰い手がないから閨勤侍女になれと言われたので縁を切ります、完全に!完全縁切りの先にあったのは孤独ではなくて…
ハートリオ
恋愛
ルフスは結婚が決まった従姉の閨勤侍女になるよう父親に命令されたのをきっかけに父に無視され冷遇されて来た日々を終わらせようとブラコン父と完全に縁を切る決意する。
一方、従姉の結婚相手はアルゲンテウス辺境伯とのことだが、実は手違いがあって辺境伯が結婚したいのはルフス。
そんなこんなの異世界ファンタジーラブです。
読んでいただけると嬉しいです。
アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~
eggy
ファンタジー
もと魔狩人《まかりびと》ライナルトは大雪の中、乳飲み子を抱いて村に入った。
村では魔獣や獣に被害を受けることが多く、村人たちが生活と育児に協力する代わりとして、害獣狩りを依頼される。
ライナルトは村人たちの威力の低い攻撃魔法と協力して大剣を振るうことで、害獣狩りに挑む。
しかし年々増加、凶暴化してくる害獣に、低威力の魔法では対処しきれなくなってくる。
まだ赤ん坊の娘イェッタは何処からか降りてくる『知識』に従い、魔法の威力増加、複数合わせた使用法を工夫して、父親を援助しようと考えた。
幼い娘と父親が力を合わせて害獣や強敵に挑む、冒険ファンタジー。
「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
転生先は小説の‥…。
kei
ファンタジー
「レティエル!レティエル公爵令嬢よ。お前との婚約は今日をもって破棄だ!」
そう声を張り上げたのは婚約者のクリスフォード王子。この国の第一王子である。会場である広間に響き渡る王子の声にはどこか侮蔑と嘲りが混じっていた。レティエル・ザックバイヤーグラヤス公爵。この国の筆頭公爵家の令嬢だ。
「はい! 喜んでお受けいたします!」
前世の記憶を頼りに破滅を回避。断罪イベントも無事に乗り越えた。やれやれと安堵する間もなく陰謀めいた動きにすっかり巻き込まれて―――
他サイトに掲載中。
転生した子供部屋悪役令嬢は、悠々快適溺愛ライフを満喫したい!
木風
恋愛
婚約者に裏切られ、成金伯爵令嬢の仕掛けに嵌められた私は、あっけなく「悪役令嬢」として婚約を破棄された。
胸に広がるのは、悔しさと戸惑いと、まるで物語の中に迷い込んだような不思議な感覚。
けれど、この身に宿るのは、かつて過労に倒れた29歳の女医の記憶。
勉強も社交も面倒で、ただ静かに部屋に籠もっていたかったのに……
『神に愛された強運チート』という名の不思議な加護が、私を思いもよらぬ未来へと連れ出していく。
子供部屋の安らぎを夢見たはずが、待っていたのは次期国王……王太子殿下のまなざし。
逃れられない運命と、抗いようのない溺愛に、私の物語は静かに色を変えていく。
時に笑い、時に泣き、時に振り回されながらも、私は今日を生きている。
これは、婚約破棄から始まる、転生令嬢のちぐはぐで胸の騒がしい物語。
※本作は「小説家になろう」「アルファポリス」にて同時掲載しております。
表紙イラストは、Wednesday (Xアカウント:@wednesday1029)さんに描いていただきました。
※イラストは描き下ろし作品です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。
©︎子供部屋悪役令嬢 / 木風 Wednesday
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる