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クラス対抗戦!ルール説明!
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あれから勉学に励み、楽しい学園生活を送っていると、遂にクラス対抗戦の日になりました。
「さて、前から伝えていた通り、本日はクラス対抗戦の日である」
ざわざわ
ざわざわ
「静かに!このクラス対抗戦は月に1度ある。日々の修練の御披露目できる機会という訳じゃ。そして、毎回内容は変わる」
フレイが手を上げて質問した。
「ウンディーネ先生~!今回はどのような内容なんですか?」
「うむ、今回は単純な宝探しのようじゃぞ!」
宝探し?
「今回はシルフィードとノームが企画したので、妾はノータッチなのじゃ。対抗戦の内容は、ノームの作った学園内にあるダンジョンに潜り、指定されたアイテムを集め、奪い合うのが今回の内容じゃな」
ふむふむ…………?
「詳しく説明すると、各クラスは違う入口からダンジョンへ潜り、この隠されたメダルを見つけ出すのが目的じゃ。メダルは【金】【銀】【銅】の3種類あり、【金】10点【銀】5点【銅】1点となっておる。見つけやすい銅を多く探すのか、難しい金を探すのかが、各自の戦略となるじゃろう」
う~む…………難しいなぁ~
「さらに、Sクラス全体では強すぎるのでハンデして数組に分ける事になった。下のABCのクラスは全体の獲得点に、Sクラスは組ごとの点数になるのじゃ」
!?
「それって、別のクラスは誰かがメダルを拾えばクラス全体の点数に、私達は各組にしか点数が入らないってこと?」
「そうじゃ、故に各組で点数が足りずクラス落ちする事もあるじゃろう」
ウンディーネはニヤリッと笑った。
「…………マジで頑張らないとヤバそうね」
「ええ………」
クラスに緊張感が漂った。
「さて、組分けじゃが………」
ウンディーネの出した組分けは─
「おおっ!クリス、よろしくね♪」
「ああ、よろしくシオン!」
シオンの組は、シオン、クリス、フレイ、ミレイユ、セリスでした。
「なんか、意図的に分けられたような………」
「でも、このメンバーなら楽勝でしょう♪」
慎重なクリスに楽天家のシオン。う~む、対極的な性格である。
「さて、校庭裏へ移動するのじゃ」
私達は校庭裏にあるダンジョンへと移動しました。私達が着くと、すでに各クラスがすでにやって来ていました。
ざわざわ
ざわざわ
「あれが………」
「あの方が………」
他のクラスの方々はシオン達をチラチラッと気になるように見てきました。
「流石はシオンね♪みんな気になるみたいよ?」
あっけらかんとフレイは言うが、前のやらかしから恐れられているのでは?と、疑ってしまうシオンだった。
「シオンさん、頑張ってね!」
「うん、そっちもねー!」
同じクラスメイトから応援され、やる気になるシオンだった。
「さて、捕捉事項を伝えておく。各敵対メンバーと鉢合わせした時はバトルになる。相手に重度の大ケガをさせた場合はペナルティがあるので注意せよ。そして、首からぶら下げたネックレスに付いているボールが割られると失格となる。勝てない相手でも、ネックレスを狙う事で勝てるかも知れんぞ?ネックレスは服の下に隠したり、首から外した時点で失格となる」
ええっ!?もっと早く言ってよ!
「さらに、相手からメダルを奪う事もありじゃ。その場で留まり、敵対メンバーから奪う事をメインにしても良かろう」
うわぁ~もっと戦略が広がるじゃん!
「さらに、今回の特別ルールじゃ。規格外な力を持っているシオンの組はメダルの獲得点数を下げる事にした。【金】5【銀】1【銅】0とする!」
!??
「ちょっと!横暴過ぎない!?」
「異議は認めん!各自入口へ行くのじゃ」
くっそー!マジでヤバいかも!?
「入口を降りると陣地になっている場所に出るので、15分は作戦会議とする。15分後にクラス対抗戦スタートじゃ!」
こうして、重たいハンデを受けてクラス対抗戦が始まるのだった。
「さて、前から伝えていた通り、本日はクラス対抗戦の日である」
ざわざわ
ざわざわ
「静かに!このクラス対抗戦は月に1度ある。日々の修練の御披露目できる機会という訳じゃ。そして、毎回内容は変わる」
フレイが手を上げて質問した。
「ウンディーネ先生~!今回はどのような内容なんですか?」
「うむ、今回は単純な宝探しのようじゃぞ!」
宝探し?
「今回はシルフィードとノームが企画したので、妾はノータッチなのじゃ。対抗戦の内容は、ノームの作った学園内にあるダンジョンに潜り、指定されたアイテムを集め、奪い合うのが今回の内容じゃな」
ふむふむ…………?
「詳しく説明すると、各クラスは違う入口からダンジョンへ潜り、この隠されたメダルを見つけ出すのが目的じゃ。メダルは【金】【銀】【銅】の3種類あり、【金】10点【銀】5点【銅】1点となっておる。見つけやすい銅を多く探すのか、難しい金を探すのかが、各自の戦略となるじゃろう」
う~む…………難しいなぁ~
「さらに、Sクラス全体では強すぎるのでハンデして数組に分ける事になった。下のABCのクラスは全体の獲得点に、Sクラスは組ごとの点数になるのじゃ」
!?
「それって、別のクラスは誰かがメダルを拾えばクラス全体の点数に、私達は各組にしか点数が入らないってこと?」
「そうじゃ、故に各組で点数が足りずクラス落ちする事もあるじゃろう」
ウンディーネはニヤリッと笑った。
「…………マジで頑張らないとヤバそうね」
「ええ………」
クラスに緊張感が漂った。
「さて、組分けじゃが………」
ウンディーネの出した組分けは─
「おおっ!クリス、よろしくね♪」
「ああ、よろしくシオン!」
シオンの組は、シオン、クリス、フレイ、ミレイユ、セリスでした。
「なんか、意図的に分けられたような………」
「でも、このメンバーなら楽勝でしょう♪」
慎重なクリスに楽天家のシオン。う~む、対極的な性格である。
「さて、校庭裏へ移動するのじゃ」
私達は校庭裏にあるダンジョンへと移動しました。私達が着くと、すでに各クラスがすでにやって来ていました。
ざわざわ
ざわざわ
「あれが………」
「あの方が………」
他のクラスの方々はシオン達をチラチラッと気になるように見てきました。
「流石はシオンね♪みんな気になるみたいよ?」
あっけらかんとフレイは言うが、前のやらかしから恐れられているのでは?と、疑ってしまうシオンだった。
「シオンさん、頑張ってね!」
「うん、そっちもねー!」
同じクラスメイトから応援され、やる気になるシオンだった。
「さて、捕捉事項を伝えておく。各敵対メンバーと鉢合わせした時はバトルになる。相手に重度の大ケガをさせた場合はペナルティがあるので注意せよ。そして、首からぶら下げたネックレスに付いているボールが割られると失格となる。勝てない相手でも、ネックレスを狙う事で勝てるかも知れんぞ?ネックレスは服の下に隠したり、首から外した時点で失格となる」
ええっ!?もっと早く言ってよ!
「さらに、相手からメダルを奪う事もありじゃ。その場で留まり、敵対メンバーから奪う事をメインにしても良かろう」
うわぁ~もっと戦略が広がるじゃん!
「さらに、今回の特別ルールじゃ。規格外な力を持っているシオンの組はメダルの獲得点数を下げる事にした。【金】5【銀】1【銅】0とする!」
!??
「ちょっと!横暴過ぎない!?」
「異議は認めん!各自入口へ行くのじゃ」
くっそー!マジでヤバいかも!?
「入口を降りると陣地になっている場所に出るので、15分は作戦会議とする。15分後にクラス対抗戦スタートじゃ!」
こうして、重たいハンデを受けてクラス対抗戦が始まるのだった。
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