中イキ処女のカントボーイ、裏垢男子に強制アクメさせられる♡ 彼の特技は鬼ピストン♡

東山 庭子

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中イキ処女のカントボーイ、裏垢男子に強制アクメさせられる♡ 彼の特技は鬼ピストン♡

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「デカチン裏垢男子キング」

文字通り、デカチンの裏垢男子である。彼の手にかかれば、どんな女もカントボーイも最高の中イキ体験が出来ると噂の男だ。

カントボーイとして生まれて30年、セックスの経験はそれなりにあるけど、中イキをしたことは一度もない。オナニーは殆どクリ派だし、たまにバイブを突っ込んでも、それなりに気持ちいいけど、やっぱりクリを刺激しないとイけないのだ。

せっかくまんこを付けて生まれてきたのだ。一度でいいから中イキしてみたい。今は彼氏もセフレもいないし、後ろめたさも無いから探究心だけで思いっ切りセックスしてみたい♡♡♡

あ、この動画の女の子、腹筋の動きがガチイキっぽい♡♡♡ あ~~……いいなぁ……俺も一定のリズムで延々とピストンされてみてぇ~~♡♡♡ キングはデカチンで遅漏らしい。一度挿入したら、一時間は余裕でピストン出来るそうだ。何だよソレ……ピストンマシーンかよ♡♡♡

キングの動画を見てムラムラを募らせていった俺は、ある日とうとうDMを送った。割とすぐに返信が来て、俺がカントボーイだってことや、中イキしたことがないこと、どうしても中イキしてみたいことなどを伝えた。

キングから日付とラブホにピンを刺した地図が送られてきて、早くも俺のまんこは期待で濡れ始めた♡♡♡




待ち合わせ場所に立っていたのは、髭面のイケメンだった。この人と今からセックスするんだと思ったら、まんこが急に熱を持ち始めた♡♡♡

「陽平さん?初めまして」

意外と礼儀正しいキングに挨拶して、キングに着いてラブホテルに入った。

「撮影するけど大丈夫だよね?絶対顔出ししないって約束するし」

このご時世、簡単にハメ撮りを許してしまうのは危機管理能力を疑われる行為だと分かっているけど、それでもまんこの欲求には勝てない。カントボーイとは、そういう生き物なのだ……。

「絶対顔出ししないのなら……」
「オッケー♡ じゃ、風呂入ろう♡♡♡」


キングは湯船にお湯を溜めると、生薬の入浴剤を入れた。

「こういうトコでこういう入浴剤って珍しいね」
「これが結構大事なんだな。身体が温まってないと、イけるもんもイけなくなるからね♡♡♡」

そう言いながら、手でお湯を掬って俺の肩にかけるキング。キングの股間のデカチンは、まだ勃起の気配は微塵も無かった。風呂の中でエッチなことをするのかと思い込んでいただけに、ちょっと拍子抜けしてしまった……。

ほんのり香る生薬の香りに包まれて、ついウトウトしてしまうくらいリラックスしてしまい、風呂から出る頃にはすっかり身体が温まっていた。

カメラに囲まれたベッドに腰掛け、ちゅ♡ ちゅ♡ と啄むようなキスをされた♡♡♡

「んっ♡ んむっ♡ ……あのさ、俺……中イキしたいんだけど……」
「知ってるよ~~♡♡♡ コレも中イキに必要なの♡♡♡ 陽平、今トキメいてるだろ?こういう気持ちってマジで大事だから♡♡♡」

デカチンに物を言わせて突きまくるスタンスなのかと思っていたら、実際は恋人にするような愛撫から始める人だった♡♡♡ すっかりその気になった俺のまんこは、既にバスローブを濡らすほどの愛液を垂らしていた♡♡♡

前をはだけさせたキングは、俺の乳首を親指で触り始めた♡♡♡

「んっ♡…んっ♡…ダメ……♡♡ 俺、乳首弱くて……♡♡♡」
「良いじゃん♡♡ 気持ちいいんでしょ?♡♡♡ 乳首がビンカンなのは、良いまんこの証だよ♡♡♡」

そんな話は聞いたことないが、乳首とまんこを褒められた気になった俺は、素直に気分良く喘いだ♡♡♡

「可愛い……♡♡ まんこもう濡れてるの……?♡♡♡ 興奮しちゃった……?♡♡♡ 陽平は、クンニ好き……?♡♡♡」

耳元でエッチな誉め殺しをされたら、俺のまんこは一溜りもない♡♡♡ 

「クンニ好き……♡♡♡ 舐めてくれる……?♡♡♡」
「うん、いいよ……♡♡♡ まんこ見せて♡♡♡」

膝を割り、足を広げると、キングは舌舐めずりをして見せた♡♡♡ 舐められちゃう……そう意識をさせられると、余計に愛液が溢れてきて、つぅ…と流れていった……♡♡♡

ヌチャァ……ヌチャァ……

愛液を掬うように舐められて、思わずメス声が漏れる♡♡♡ 何度かマンスジを舐め上げると、滑らかな動きでクリトリスに到達した♡♡♡

クチュクチュクチュクチュッ…レロンレロンレロンレロンッ…

やがてクリトリスだけを集中的に舐め始めるキング♡♡♡ 弱々クリを舐められたら、あっという間にイッてしまう♡♡♡

「あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ ダメぇ♡ ダメぇぇ♡♡ 俺すぐイッちゃうからぁぁ~~……ダメェェ~~~~んっ!!♡♡♡♡ あ゛あぁぁ~~んっっ!!♡♡♡ まんこイクぅぅーー~~~んっ!!♡♡♡♡♡」

ピクッ…ピクッ…ピクッ…ピクッ…ピクッ…

クリイキの鋭い感覚がまんこ全体に広がる♡♡♡ 余韻に浸る俺の頭の中は、ちんぽで中イキさせられる自分への期待でいっぱいだった♡♡♡

レロォ…レロォ…レロォ…レロォ…

「おいおいっ……もうイッてるよ……♡♡♡」
「追いアクメしたことないの?」
「何だよ追いアクメって……ってまだ舐めんのかよッッ!?♡♡♡」

グチュグチュグチュグチュッ…ぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ…

「やだぁぁ俺クリもうイッてんだって♡♡♡ イッてるぅぅ♡♡♡ 俺クリイッてるのぉぉ~~♡♡♡ クリもぉ許してぇ……あんっ♡ あんっ♡ あ゛ぁぁ~~んっ♡♡ イヤぁぁんっ♡ クリやめてぇぇ~~♡♡♡ またイッちゃうっっ!!♡♡♡♡ イッ…くぅぅ~~~~んっ!!!♡♡♡♡♡」

ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクン…ビクン…ビクン…
チョロッ…チョロチョロッ…

「あぁぁ~~ん…♡ ちょっと潮出ちゃったじゃん……♡♡♡ バカァ……♡♡♡」

ヌププゥゥ~~~……

まだヒクついてるまんこの中に、キングの舌が入ってきた♡♡♡

「待ってぇ!?♡♡♡ まだまんこ責めないでぇぇ~~……♡♡♡ んぉっ…♡♡ やだぁぁイキまんこ舐っちゃイヤぁぁんっ♡♡♡ いやん切ないッッ♡♡♡ まんこ切ないよぉぉ~~♡♡♡」

イキまんこの中まで舐められ、腰が抜けそうになってしまう♡♡♡

「めっちゃ感度良いじゃん♡♡♡ そろそろ挿れても良い?♡♡♡」

そう言ったキングはバスローブの隙間から、風呂の時とは違い、しっかり上を向いているデカチンを見せつけてきた♡♡♡

「陽平が可愛すぎて、こんなになっちゃったよ♡♡♡ 責任取ってね♡♡♡」

イケメンにそんなことを言われて、気分良くならない奴はそうそういない。もちろん俺もアガッてしまった♡♡♡ トロッと尻に垂れる感触から、本気汁が溢れているのだと悟った♡♡♡

キングはXLサイズのゴムを着けて、亀頭を膣口に充てがった♡♡♡ 

「まんこピクついてるね♡♡♡」
「キングのちんぽ欲しいからだよぉ~~♡♡♡ 早く早くぅぅ~~♡♡♡」

ずっしりした亀頭を早く受け入れたくて、クパクパとパクつくまんこに、ゆっくりと存在を知らしめるように入っていくキングのデカチン♡♡♡

ズズッ…ズプッ…ズプゥゥ~~ッッ…トチュン

無理矢理広げられる感覚に身構えていると、とうとう最奥に亀頭が辿り着いた♡♡♡

「流石、ベースが男なだけあるね~~♡♡♡ 俺のデカチン、殆ど入ってるよ♡♡♡」
「マジ……?すげぇ嬉しい♡♡♡」
「可愛いなぁ~~陽平は♡♡♡」

ちんぽ挿れられながら可愛いなんて言われたら、俺の中のメスが大喜びしてしまう♡♡♡ キングはゆるゆると、伺うようなピストンを始めた♡♡♡

チュクッ…チュクッ…チュクッ…トチュッ…トチュッ…トチュッ…トチュッ…

まんこに堪らない快感が生まれる♡♡♡ 微かなピストンなのに、膣壁が持っていかれそうだ♡♡♡

「しばらくこのペースでピストンするね?♡♡♡」

キングは、言葉通り緩いピストンを一定のリズムで続けた♡♡♡ 膣内の快感に慣れない俺の身体も、リズミカルなピストンにどんどん本気になっていくのが分かった♡♡♡

トチュッ…トチュッ…トチュッ…トチュッ…

「はあ…♡ はあ…♡ はあ…♡ はあ…♡ はあ…♡ はあ…♡ あぁぁ…♡ あぁぁ…♡ あぁぁ…♡ あぁぁ…♡ あぁぁ…♡ はぁぁ…♡ はぁぁ…♡ はぁぁ…♡ はぁぁ…♡ あん…♡ あん…♡ あん…♡ あん…♡ あん…♡ あん…♡」

トチュン…トチュン…トチュン…トチュン…トチュン…トチュン…トチュン…トチュン…

「あぁぁんっ♡ あぁぁんっ♡ あぁぁんっ♡ あぁぁんっ♡ あぁぁんっ♡ あぁぁんっ♡ イイ……イイ……♡♡ まんこイイ~~ッッ!!♡♡♡ まんこイイよぉぉ~~っっ!!♡♡♡ まんこまんこぉぉ~~~!!♡♡♡♡」

ピストンと同じリズムで喘いでいた俺は、まんこの快感がどんどん迫って来るのを感じていた♡♡♡ どうしよう……どんどん余裕が無くなっていく♡♡♡ アレ??まんこってこんなに良かったっけ??♡♡♡♡

トチュトチュトチュトチュトチュッ…

「ちょい早めるね♡♡♡ コレは大丈夫?♡♡♡」
「うんっ♡♡ きもちぃ~~♡♡♡ まんこ喜んでるぅぅ~~~~♡♡♡♡」
「そっか、良かった♡♡♡」

トチュトチュトチュトチュトチュトチュトチュッ…パチュパチュパチュパチュパチュッ…

温まった身体がどんどん熱を持っていく♡♡♡ 奥で優しく突き続けられてる子宮口がどんどん潤んでいくのが、緩んでいくのが分かる♡♡♡ 涎まみれの子宮口がチン先をしゃぶり尽くそうとしているのだ♡♡♡ そう意識すると、下腹の奥がきゅぅんと切なく締め付けられた♡♡♡

「やだぁぁ俺のまんこどうなってんのぉ?♡♡♡ ヘンだよぉぉ~~ずっとヘンなのぉぉ~~♡♡♡ まんこ切ないっ♡♡♡ まんこ切ないぃ~~ッッ♡♡♡ 助けてよぉぉキングぅぅ~~!!♡♡♡♡」
「どうもなってないよ♡♡♡ まんこ健気に俺のちんぽ締め付けてくるよ♡♡♡ 可愛いね陽平♡♡♡ すっげえ可愛い♡♡♡ 陽平は可愛いよ♡♡♡」

超有料級のリップサービスに、心もまんこもトロットロに蕩けてしまう♡♡♡ 

アレコレと動きを変えられるより、一定のリズムで突かれることのヤバさを身を持って体験している♡♡♡ こちらも一定のリズムで確実に快感が登ってくるのだ♡♡♡ キングの動画を見つけた時、この男に抱かれたら絶対イけると確信した。やはり俺の目に狂いは無かったのだ♡♡♡

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ

「お゛ッッ♡♡ お゛ッッ♡♡ お゛ッッ♡♡ お゛ッッ♡♡ お゛ッッ♡♡ お゛ッッ♡♡ お゛ッッ♡♡ ヤバイ……ヤバイ……ヤバイヤバイヤバイヤバイッッ!!♡♡♡♡ ヤバイッ!!ヤバイ~~~~ッッ!!♡♡♡ 待って待って待って待ってッッ!?♡♡♡ あ゛あぁぁヤバイッ!!♡♡♡♡ ヤバイヤバイヤバイッ!!♡♡♡♡」

急に迫り上がって来る焦燥感と、途轍もない快感♡♡♡ きっと今までのピストンの積み重ねが、ここに来て効いてきたのだ♡♡♡

「見てるからね♡♡♡ 陽平が中イキするところ……ガチアクメするところ……♡♡♡ ちゃんと見ててあげるからね♡♡♡ まんこ気持ちよ~~くイクイクしようね♡♡♡」

そんな風に言われて優しく微笑まれたら、俺のまんこ恋に落ちちゃう♡♡♡ ダメ……こういう男に惚れちゃダメ……♡♡♡ そう思ってみても、俺のまんこは陥落寸前だ♡♡♡

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ

「ヤバイヤバイヤバイヤバイッ!!♡♡♡ ヤバイのぉぉもうイきそうなのぉぉ~~ッッ!!♡♡♡♡ イクイクするの怖い~~~~ッッ!!♡♡♡♡」
「大丈夫♡♡ 手もギューッてしておくからね♡♡♡ 可愛くイクイクしようね?♡♡♡」

手を恋人繋ぎでギュッと握られると、俺のまんこは一溜まりもなかった♡♡♡

「お゛ほおおおッッ!!♡♡♡ イクイクイクイクぅぅ~~ッッ!!♡♡♡♡ あ゛ーーッッ!!♡♡♡ いぐっっ!!♡♡♡ いぐっっ!!♡♡♡ いぐっっ!!♡♡♡♡ いぐぅぅーーー~~~~ッッ!!!♡♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あああああぁぁぁぁーーー~~~ッッ!!!♡♡♡♡♡♡」

ぐぅぅ~~~んっ♡ ビクンッ!!…ビクッ…ビクッ…ビクッ…ビクッ…ビクッ…

視界に自分の身体が波打つ様が映し出された。俺の身体は器用に波の形を作ると、大きく痙攣し始めた♡♡♡ 膣壁は規則的にキングのデカチンを締め付け、子宮口は痺れたみたいな快感に震えている♡♡♡ まんこから全身に広がる快感と多幸感は、この瞬間のために生きてきたのだと確信するほど気持ち良かった♡♡♡ 

「すごいよぉぉ~~……♡♡♡ まんこの悦びすごいよぉぉ~~……♡♡♡ やだぁぁこんなの知ったら……俺……♡♡♡」

恋心にも似た感情を抱えてキングを見ると、困ったように曖昧な笑みを浮かべていた。しまった、やらかしたか!?と思っていると、余韻が引かないまんこの中で、再びピストンの気配がした♡♡♡

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ

「あ゛あああぁぁぁぁヤバイヤバイヤバイッッ!!♡♡♡ まんこヤバイまんこヤバイッ!!♡♡♡♡ やだやだやだぁぁ俺イッてるんだよぉ~~~!!♡♡♡ まんこイッてんのっ!!♡♡♡ やだぁぁ~~やだよぉぉ~~♡♡♡ まんこに恋させないでよぉぉ~~♡♡♡ やだぁぁやだぁぁまたイッ……くぅぅーー~~~ッッ!!♡♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンッ…ビクン…ビクン…
ショロロッ…ショワァァ~~……

二回目のアクメも、とんでもない快感だった♡♡♡ 腹から広がるアクメは、あっという間に俺をメスにさせた♡♡♡ 

「やだぁぁ~~もぉやだよぉぉ~~♡♡♡ まんこ恋したくないッッ!!♡♡♡ 溺れたくないんだよぉぉ~~~!!♡♡♡♡ もぉ良いから……もう中イキいいからッッ♡♡♡ 許してくれよぉぉ~~♡♡♡」
「や~~だよっ♡♡♡ 俺まだイッてねーもん♡♡♡」

悪戯っ子みたいに笑うキング♡♡♡ 嫌だ……恋したくない……あんな困った顔するくらいなら、さっさとセックス終わってくれよ……。

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ…

「い゛やあぁぁッッ♡♡♡ い゛やあぁぁッッ♡♡♡ い゛やぁぁ~~~~ッッ!!♡♡♡♡ い゛ぎゅうううぅぅぅッッ!!♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンッ…ビクン…ビクン…
きゅぅぅっ…きゅんっ…きゅんっ…きゅぅん…

嫌だ……恋しちゃった……♡♡♡ もう手遅れ……♡♡♡ まんこが恋の脈動を覚えてしまった♡♡♡

「可愛いね、陽平♡♡♡ すっごく可愛い♡♡♡ もっと陽平の可愛いお顔見せて♡♡♡」
「イジワルすんなよッッ♡♡♡ さっさと犯せよッッ!!♡♡♡ モノみたいに扱えよッッ!!♡♡♡ じゃないと俺ッッ……俺アンタに恋しちゃうんだよぉぉーー~~ッッ!!♡♡♡♡」
「いいじゃん、恋してよ♡♡♡」
「ふざけんな!!♡♡♡ 俺をストーカーにさせる気かよッッ!?♡♡♡ ヤダヤダもぉ突いちゃイヤぁぁ~~~ッッ!!♡♡♡♡」

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ

どこまでもペースを崩さない憎らしいキングのピストン♡♡♡ まんこに片想いアクメを覚えさせる、罪深いピストン♡♡♡ まんこのアクメがこんなに切ないなんて、知りたくなかった♡♡♡

「やだぁぁいぐぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡ まんこいぐぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡ お゛ほおおおおおッッ!!!♡♡♡♡♡」

ギュパァァ…ギュパァァ…グヂュゥゥ…

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ…

「いぐッッ♡♡♡ いぐッッ♡♡♡ いぐッッ♡♡♡ いっっぐぅぅ~~~~ッッ!!!♡♡♡♡♡ お゛おおおおぉぉッッ!!♡♡♡♡♡」

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ…

「い゛やッッ!!♡♡♡ い゛やッッ!!♡♡♡ い゛やッッ!!♡♡♡ い゛やッッ!!♡♡♡ い゛やあああぁぁぁぁあぁぁぁぁッッ!!!♡♡♡♡♡♡」

ガクガクガクガクガクガクッ…ガクン…ガクン…ガクン…

この遅漏……全然イく気配無いんだけど……♡♡♡ 

ドッチュンドッチュンドッチュンドッチュンドッチュンドッチュンッ…

「い゛やぁぁぁぁ長いのダメッッ!!♡♡♡♡ 強いのダメッッ!!♡♡♡♡ あ゛あああぁぁぁぁダメェェーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」

ひくんっ…ひくんっ…ひくんっ…ひくんっ…

とうとうまんぐり返しをされ、杭打ちピストンで責められた♡♡♡

ドッチュン!ドッチュン!ドッチュン!ドッチュン!ドッチュン!ドッチュン!

「んぎょおおおおおおぉぉッッ!!♡♡♡ お゛うっっ!!♡♡♡ お゛うっっ!!♡♡♡ お゛うっっ!!♡♡♡ お゛うっっ!!♡♡♡ お゛っっほおおおぉぉんっっ!!!♡♡♡♡♡」

ギュッパァ、ギュッパァ、ギュッパァ、

身動きが取れなくなった俺のまんこは、健気にもキングのちんぽを締め付け続けた♡♡♡

「やだぁぁもぉやめでよぉぉ~~~~ッッ!!♡♡♡♡ い゛やぁぁまだいぐぅぅーー~~ッッ!!!♡♡♡♡♡ あ゛あああーーーッッ!!♡♡♡♡♡」

クパッ…クパッ…クパッ…クパッ…クパッ…

「あ゛あああぁぁぁぁあ゛あああぁぁッッ♡♡♡ ヤダヤダヤダッ!!♡♡♡ やだあああああぁぁぁぁッッ!!♡♡♡♡」
「可愛い陽平♡♡♡ アクメし過ぎてブサイクになってるトコも大好きだよ♡♡♡」
「うぞづぎっっ!!♡♡♡ 好きって言うなッッ!!♡♡♡ あ゛ぁぁもぉダメェェーー~~ッッ!!!♡♡♡♡ いっっぐぅぅーー~~~ッッ!!!♡♡♡♡♡♡」

カクン…カクン…カクン…カクン…カクン…

「お゛~~っ…♡ お゛~~っ…♡ お゛~~っ…♡ お願い……許してぇ……早く出してぇぇ……♡♡♡」
「しょーがないなぁ……ホントはまだまだ行けるんだからね?♡♡♡」

ああ、助かった♡♡♡ この無限アクメ地獄から解放される……♡♡♡ キングに抱かれることを選んだのは自分なのに、セックスが終わることを喜ぶなんて……♡♡♡

ドッチュン!ドッチュン!ドッチュン!ドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンッ!!

「お゛おおおおお゛お゛おおぉぉぉぉッッ!!♡♡♡ お゛おおッッ♡♡ お゛おおッッ♡♡ お゛ほおおおお゛お゛おおおおッッ!!♡♡♡ んぎゅううぅぅぅぅッッ!!!♡♡♡♡♡」
「あ~~出る出る出るっっ!!♡♡♡♡ 陽平のまんこに出すぞぉ~~ッッ!?♡♡♡♡ イッ…くぅーーーッッ!!♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンビクンビクンッ…ひくっ…ひくっ…ひくっ…ひくっ…
ドビュッ!ビュルビュルビュルビュルッ…ビュルッ…ビュルッ…ビュルッ…

キングのちんぽが脈打つ感覚を感じながら、酷い目に遭った……と責任転嫁したくなった。それくらい中イキは凄まじいモノだった♡♡♡ コレは人類が覚えたらダメなやつだ……♡♡♡


腰が抜けて動けない俺を甲斐甲斐しく世話してくれて、優しくこめかみにキスをしてくれたキング♡♡♡ そんなことされたらますます恋に落ちちゃうだろ!?と内心逆ギレしながら放心していた♡♡♡



「どうだった?初めての中イキは♡♡♡」
「最悪……」
「ひっどw 」

この恋はラブホに置いて行くと決めた俺は、最後に悪態を吐いて、キングと別れた。その後も何度かDMが来ていたけど、少しでも関わると決意が揺らぎそうだったからアカウントも消した。

こうして俺の中イキ初体験は終わりを告げた。





「社長のご子息が研修に来るんだってよ」
「うわぁ……やりずれぇ……てか、ご子息っていくつ?」
「大学生って聞いてるけど……」
「わっか!!」

中途半端な時期に社長令息がお越しになるそうだ。内心げんなりしながら朝礼で話す部長の頭頂部を見ていると、急に女子社員がざわつき始めた。

「今日からしばらくお世話になります。王旗馨です。よろしくお願いします」
「は!?ヒゲは!!?」

そこには、ヒゲを剃ったキングがスーツを着て立っていた。



「陽平先輩♡♡♡ ここ、教えてほしいんですけど♡♡♡」
「……先輩の名前呼びは自重してくださいね?」
「本名だったんだね……陽平♡♡♡」
「ちょーし乗んなよガキがッッ!!!」

仕事中やたらと絡んでくるキングもとい馨。社長のご子息だけに無視するわけにもいかず、まんこのキュンキュンを隠しながら事務的に対応する毎日。おかげで拗らせた恋心をなかなか手放せない日々だ。それでも意地を張る俺が馨に攫われて押し倒されたのは、それから一カ月後のことだった♡♡♡

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