中イキ処女のカントボーイ、裏垢男子に強制アクメさせられる♡ 彼の特技は鬼ピストン♡

東山 庭子

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中イキ覚えさせられたカントボーイは、元裏垢男子から逃れたい。

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「よ~へ~先輩っっ♡♡♡ 今日こそメシ行きましょ?♡♡♡」
「……ごめんね、今日も用事があるんだ」
「ふぅ~~ん……用事ねぇ~~……家でオナニーでもすんの?」
「黙れクソガキ!!!」

デカチン裏垢男子キングは、弊社の社長子息でしたとさ。

笑えないオチがついたところで、これは漫画でもゲームでもない。俺の日常は続くのだ。毎日出社したらキングこと馨の顔を見る羽目になり、やたらと絡んでくる馨を躱す毎日だ。普段省エネで過ごす俺にとっては、なかなかしんどい日々である。



カントボーイの俺は、一度中イキというものを経験してみたくて、中イキのプロと名高い裏垢男子のキングと軽率にセックスした。おかげで最高の快楽と、最低な気分の恋愛感情を体験してしまい、大層後悔したものだ。

あれ以来まんこが疼いて疼いて堪らない。あのちんぽを寄越せ、あのオスを寄越せと子宮が切なく要求をしてきて、夜な夜な涙目でオナニーする日々だ。そんな状態だからキング……馨とはなるべく関わりたくないのに、事あるごとに絡んできやがる……。社長子息だから無碍にも出来ず、やたらと距離が近い馨に内心ドキドキしながら、今日も先輩社員の顔を貼り付ける。




「え?なんですって??」
「だから~~、明日の出張に馨君も同行させてって言ってんの」

出張の前日、突然課長が汗をかきながらそう告げた。

「はあ!?今から追加でホテルの予約なんて出来ませんよ!?観光地舐めないでください!」

出張先はオーバーツーリズムが問題になっている有名観光地だ。前日に部屋の追加予約なんて出来るわけがない。

「それは馨君も了承済みだから!頼むよ永野君!!なるべく波風立てたくないんだよ」
「課長……」

冷や汗をハンカチで拭きながら頼み込んでくる課長を眺め、この上司はいざという時には俺を庇ってくれないだろうな……と、失望しながら渋々了承した。



顔とセックスだけが取り柄の、親の七光り野郎に何が出来るんだと思いながら取引先に馨を連れて行った。意外なことに強面の先方にも物怖じせず、スルッと懐に潜り込み、結果的に俺だけでは引き出せなかったであろう取引内容で契約成立したのだった。


「悔しい~~~!!」
「ははは……これまで陽平が密なコミュニケーション取ってたから芽が出ただけでしょ?別に俺の手柄とか思ってねーよ」
「余計ムカつくから謙遜するのやめろよ」

創作居酒屋でビールを煽りながら八つ当たりをする先輩なんてウザいだろうに、さりげなくヨイショしてくれる馨。改めて思ったけど、コイツは対峙する相手のことをよく観察してるんだよな……ベッドの上でも相手をよく見て、気分良くさせてくれて、最高の快楽を与えてくれるんだよな……。

バシッ!!

「何で急に自分の頬殴ってんの?w 」
「うるせぇ!!……そろそろホテル戻れ。俺はネカフェにでも泊まるわ」
「はあ?そんな治安悪そうなとこに行かせるわけねーだろ!?陽平もホテル帰るぞ!!」


強引に手を引き、ホテルに連れ帰る馨。元々一人のつもりで取ったダブルルームだ。室内はベッド一台と小ぶりなソファーしかない。

「俺ッッ……ここの大浴場何気に楽しみにしてたんだよな~~♡ 俺ゆっくり風呂に浸かってくるからさ、馨は先に寝てろよ……うわっ!!?」

ダブルベッドが視界に飛び込み、気まずくなった俺が部屋を出て行こうとした瞬間、ベッドに放り投げられた。

「オイッ!!?何すんだよっっ!!」
「何って……分かるだろ?セックスするんだよ」
「ふざけんなっ!!俺はもう……お前とは……シない……」
「ふーーん……じゃあ動画顔出しで流出させちゃおっかな~~?」
「そんなことしたらキングはボンボンって晒してやる」

しばらく睨み合っていたけど、先に目を逸らした馨がため息をついた。

「……俺、何か気に障ることした?」
「してない……」
「じゃあ何でそんなに頑なに俺のこと拒むの?」
「それは……」

たった一度のセックスで、馨に恋をしてしまったから……

数多の女……時にはカントボーイとセックスしてる馨にガチ恋するなんて、チョロまんこにも程がある。若くてイケメンで社長令息でセックス上手くてデカチン……引く手数多な馨と、冴えないアラサーリーマンの俺……釣り合わなさ過ぎて、ギャグにもならない。

「かっ……彼氏出来たんだ。彼……嫉妬深い奴だからさ……浮気は絶対許してくれないから……ごめんな?馨とは出来ない……」

咄嗟に出た言い訳としては我ながらあまりにもお粗末だと思いながら、馨を押し退け、起き上がろうとすると……

「いっってぇ!!」

無理矢理押し倒されてしまった……




「んっ……やぁぁ……やめろよぉぉ……ヤらねーって言ってんだろッッ!!?」
「……じゃあ何で陽平のココはこんなにびしょ濡れなの?」

ファスナーを開けたスラックスに手を突っ込んだ馨は、パンツの上からまんこを撫で上げ、濡れた下着を目敏く見付けてきた。

「っっお前が強引だからだよッッ!!……ただの自浄作用だしっっ!!」
「へぇ~~……自浄作用にしては随分粘ついたエロ汁出してんじゃん♡♡♡」

グチュッ…グチュッ…グヂュゥゥ…

「まんこは俺のこと忘れられないって言ってるよ?♡♡♡」
「やんっ……知らないっ!♡♡ 別に……男なら誰でもいいし……」
「はあ!?陽平ってビッチだったの?なら俺とも浮気セックスくらい出来るよね?」

つい意地を張って失言をしてしまった俺を鬼の形相で見下ろしてくる馨。焦って言い訳しようにも時既に遅し。あっという間に服を脱がされ、聳り立つデカチンを乱暴に挿入されてしまった。


ズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュッ…グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ…

「い゛やあぁぁ~~ッッ!!♡♡♡ 抜けッッ!!生ちんぽ抜けよぉぉーーッッ!!♡♡♡ 俺ピルとか持ってねーんだって!!♡♡♡」
「別にいいじゃん、デキたらちゃ~~んと認知してやるよ♡♡♡ それとも彼氏?の子として育てる?托卵ってバレたら修羅場になるぜ~~?」
「ふざけんなッッ!!軽いノリで孕ませんじゃねーよこのボンボンッ!!あ゛あぁぁ~~クソッ!!♡♡♡ 奥グリグリすんなってぇぇ~~!!♡♡♡♡」

いきなりぶち込まれたにも拘らず、生ちんぽがあまりに気持ち良くて身体に力が入らない♡♡♡ 乱暴な腰使いなのに、キングの規則的な動きを覚えているまんこは歓喜の痙攣が止まらない♡♡♡

「ホントにダメなんだってぇぇ~~!!♡♡♡ 今日マジで危険日なんだよぉぉ~~!!♡♡♡ ホントに赤ちゃんデキちゃうからッッ……やめてくれよぉぉ……頼むよぉぉ……♡♡♡」
「だからデキたら結婚してやるって♡♡♡」
「ふざけんなっっ!!こんな時に冗談なんか言うんじゃねーよッッ!!あ゛あぁぁマジで孕んじまうッッ!!♡♡♡ やだぁぁ孕みたくないぃぃ~~ッッ!!♡♡♡ イヤッ!!イヤァァーーッッ!!♡♡♡ あ゛あぁぁああぁぁぁぁッッ!!♡♡♡♡ いぐぅぅーー~~ッッ!!!♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンッ!!ビクッ…ビクッ…ビクッ…ビクッ…

「ははっ……陽平の危険日まんこは孕みたくて堪んないみたいだぜ?♡♡♡」
「うるせぇボンボン!!クソッ……なんで俺なんか……ッッ……お前ならどんな女でも選り取り見取りだろッッ!?」
「勝手に決め付けんなッッ!!」

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ!!バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ!!

「お゛ほおおおぉぉんっ!!♡♡ お゛おおぉぉんっ!!♡♡ やだぁぁーーッッ!!♡♡♡ もぉイクのやぁぁーー~~ッッ!!♡♡♡♡ ゔわぁぁいぐぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
「あ゛~~やっべぇw もう出そうw 陽平の生まんこの威力強すぎ♡♡♡♡」

遅漏の筈なのに早くも馨から射精宣言され、アクメしながら血の気が引くという奇妙な経験をした。

「ダメダメダメッ!!♡♡♡ 出さないでお願いッッ!!♡♡♡ 馨の赤ちゃん孕みたくないッッ!!♡♡♡♡ お願いお願い許してお願いぃぃーーーッッ!!!♡♡♡♡」
「あ゛~~もう遅いよ陽平♡♡♡ 危険日まんこに種付けするね?♡♡♡ あ゛~~出る出る出るッッ!!♡♡♡♡ イッッ…クぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」

ドビュッ!ビュルビュルビュルッ!ビュ~~ッ…ビュッ…ビュッ…

膣奥に放たれる熱い飛沫の感覚に、絶望感で胸が塗り潰される。ふざけんなよ……なんで俺がボンボンの暇潰しで妊娠しなきゃならないんだ!?人の恋心を弄びやがって……

「……泣くなよ……」
「ふざけんなっっ!!!人の人生めちゃくちゃにするつもりか!?イヤだって……ダメだって言ったのに!!お前なんか大っ嫌いだッッ!!」

思いっ切り馨を突き飛ばして、荷物を纏めて部屋を出た。元々直帰の予定だった俺は、ネカフェで仮眠を取ってから始発に乗って帰った。




「明日会社に行きたくね~~な~~……」

休日の公園でボーッとする俺……まるで失業者みたいだ……。遊具では子供たちが楽しそうに遊んでいて、近くでは親が見守っている。こうして見てると、意外と父親が着いてきてるんだな……

俺……一人で育てられるかな……


「……なにやってんの……?」

声の主を見上げたら、目の前に馨がいた……。

「お前こそ何やってんの?」
「陽平に会いに来たんだけど……?」

勝手に俺の隣に腰掛けた馨は、しばらくの間、黙って子供たちを眺めていた。

「あれから俺のSNS見た?」
「見てないけど?なんで?」
「あれからすぐ、垢バンされたんだよね……」
「へぇ……そりゃお気の毒……」
「まぁ良い切っ掛けになったよ。そろそろ大学も卒業だしさ、地に足付けて生きろってことなんだろうな……」
「そんなこと出来るのか?あのキングが?」
「やっぱり俺って信用ない感じ?」
「そりゃ……ヤリチン裏垢男子だしなあ……」
「俺、あれから誰ともヤッてないんだけど」
「嘘つけ!!!」
「嘘じゃねーわ!!!」

急に声を荒げた俺たちを訝しむ親子連れに居た堪れなくなり、逃げるように公園から去った。

「陽平の家に連れてってよ」
「クソ狭いワンルームだぞ?」
「別に気にしないし……」


部屋に着くと、馨はあちこちを舐めるように見ていた。

「彼氏がいるようには見えないけど?」
「うっ……何なんだお前は……」
「いないんでしょ?」
「うぅぅ~~……」
「いないって言えよ!!?」
「いねーよっ!!悪かったなモテなくて!!」
「……よかったぁぁ~~……」

へなへなと崩れ落ちる馨に、驚いて目を見開いた。

「何なんだよ……まるで俺のこと好きみたいじゃん……」
「あ゛あん!?」
「調子こいてすみませんでした」
「今さら気付いたのかよ!!?」

馨の言葉に、暫し固まった……好き……?馨が……?俺を……?

「夢……?」
「なんでだよ……俺そんなに信用無いんだな……」
「信用以前に、お前から好きとか言われたこと無いんだけど……」
「えっ……?……あ……」

一瞬キョトンとした馨は、ハッとした顔をしてバツが悪そうに頭を掻いた。なんと馨は、一番大事な過程をすっ飛ばしていたのだ。

「スキデス……ツキアッテクダサイ……」
「なんでカタコトなんだよw 」
「言い慣れてないから……」
「ブフッ……なんだよそれ……しょーがないから、俺も本音言ってやる……俺、馨のこと……好きになっちまった……好きだよ……馨……♡♡♡」
「陽平ッッ♡♡♡」

馨にきつく抱き締められた俺は、そのままベッドに押し倒された♡♡♡




「なあ……気付いてた……?こんな風に前戯したのって陽平が初めてなんだぜ……?♡♡♡」
「んやぁん♡ んぅぅ♡ …えぇ?誰にでもシてたんじゃねーの?」

降り注ぐキスに悶えていると、馨が唐突にそう言った。確かに丁寧な前戯をされたけど、中イキには必要なプロセスだという体で話されたので、誰にでもしているのだと思っていた。

「陽平と対面した時、めっちゃ可愛いって思って、めちゃくちゃ可愛がってやりたくなったんだよ……あんな気持ちになったの、初めてだったんだ♡♡♡」
「馨……♡♡♡」

キュンキュンキュンキュンキュンキュンッ!!

そんなことを言われ、子犬のような瞳で見つめられたら、俺のチョロ子宮はあっという間に子作りの準備を始めてしまう♡♡♡ 

「やだぁ……アラサーまんこ誑かさないでくれよぉ……♡♡♡ …本当に俺でいいのか……?」
「陽平がいいんだけど?♡♡♡」
「俺……馨より早く年取るんだよ?」
「それが何?言っとくけど俺の後輩、還暦間近の人と付き合ってるから。陽平くらいの年齢じゃ、歳の差とか全然感じないから」

還暦……しかも後輩……世の中には色んなカップルがいるんだな……なんか歳のこと気にしてるのが馬鹿らしくなってきた……。

「馨が気にしないのなら、俺も気にしない♡♡♡ 好きだよ馨……♡♡♡」
「くっっそ可愛いな陽平はぁ~~ッッ!!♡♡♡♡」

俺の足をガバッと開くと、あの時とは違うねっとり強めのクンニを仕掛けてきた馨♡♡♡ 思わず逃げ腰になってしまった俺をしっかりホールドして、分厚い舌をクリに押し付けてきた♡♡♡

ぢゅぱっ♡ ぢゅぱっ♡ ぢゅぱっ♡ ぢゅぱっ♡

「んい゛いぃぃ~~ッッ♡♡ あ゛ッッ♡♡ あ゛ッッ♡♡ あ゛ッッ♡♡ あ゛ッッ♡♡ ダメイク!!♡♡ もぉイク!!♡♡♡ あ゛ぁぁんダメェェ~~んっっ!!♡♡♡♡ いっっぐぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」

ひくん…ひくん…ひくん…ひくん…ひくん…  

クリを舐められていた筈の俺の膣壁が、手前から奥にかけて、ゆっくりと蠕動した♡♡♡

「きもちぃ……♡ きもちぃぃ~~……♡♡ やだぁ~~余韻引かないよぉぉ~~……♡♡♡」
「はぁ~~…陽平のマン汁うま……♡♡♡ 余韻気持ちいい?♡♡♡ まんこずっとひくひくしてる……♡♡♡」
「だってぇ……だって気持ちいいんだもん……♡♡♡ 余韻まんこ気持ちいいからひくひくしちゃうんだもん……♡♡♡」
「クリ舐められて膣イキするとか、どんだけドスケベまんこなんだよっ♡♡♡」

未だ波打つ膣内に指を挿れてきた馨は、甘い余韻に蕩ける膣壁を掻き回し始めた♡♡♡

グチュグチュグチュグチュグチュッ…コチュコチュコチュコチュコチュッ…

「あ゛ぁぁあぁぁ待って待って!?♡♡♡ 余韻まんこのじーすぽっと弄らないでぇぇ~~♡♡♡ 俺まだ中イキに慣れてないんだよぉぉ~~~♡♡♡♡」
「これから慣れていけばいーじゃん♡♡♡」

余韻まんこは何度も指を締め付けてるのに、構わずGスポットを掻き出すように刺激する馨♡♡♡ そんな酷いことをされたら、俺の雑魚まんこは一溜まりもない♡♡♡ 

グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ…

「あ゛ぁぁんイヤイヤイヤッッ♡♡♡ あ゛ッッ♡♡ ダメッ……んきゅうぅぅ~~んっっ!!♡♡♡♡♡ あ゛ぁぁ~~……イッたよぉぉ~~……♡♡♡」

余韻まんこはあっという間にアクメまんこになり、ギュパギュパと馨の指を締め付けている♡♡♡

「やだぁぁまんこヘンだよぉぉ~~~♡♡♡ 指止めてよぉぉ~~~♡♡♡」

発情し切った子宮がキュンキュンし過ぎて痛いくらいだ♡♡♡ 

「ん?もうちんぽ欲しいの?♡♡♡」

コクコクと頷くと、馨は意地悪な笑みを浮かべた……♡♡♡

「指だけでこぉんなに発情しまくってるまんこに、俺のデカチン挿れてもいいの……?♡♡♡」
「うぅぅ……♡♡♡」
「俺、陽平にはもう二度とゴム付けないけど……こんなに発情したまんこじゃ、絶対妊娠すると思うけど……挿れてもいいの……?♡♡♡」
「挿れろよぉ……♡♡♡ 俺……馨の赤ちゃん……産みたい……♡♡♡」
「クソッ……俺の子孕みたくねーとか抜かしてた癖にッッ!!絶対孕ますからなッッ!!♡♡♡」

意外と根に持つタイプなんだな……なんて考えていたら、宣言通り生ちんぽをぶち込まれた♡♡♡

ずっっぶぅぅ~~っっ!!

「お゛ほおおぉぉッッ!!?♡♡♡♡」

最奥の子宮口に到達した馨のデカチンは、そのまま子宮口を甘やかし始めた♡♡♡

ぐちゅうぅっっ♡ ぐぢゅぅぅっっ♡ ぐちゅうぅぅっっ♡ ぢゅぅぅぅっっ♡

「やだぁぁいきなり奥責めるなんてッッ!!♡♡♡ いじわるっっ!!♡♡♡ どえすっっ!!♡♡♡♡ んお゛ぉっっ!!♡♡♡ お゛おおぉぉんっ!!♡♡♡ バカぁぁんっ!!♡♡♡♡」
「アカウント消して逃げた罰だよッッ!!♡♡♡ なんで俺から逃げたんだよッッ!!」

強烈な中イキ体験であっさり惚れてしまった俺は、これ以上ハマりたくなくて連絡を絶った。それが馨からは逃げたようにみえたのか。まぁ逃げたんですけど……。

「何度も何度もDM送ったのに!!垢消してまで逃げやがって!!」
「だってぇぇ~~!!会いに行きたくて堪らなくなっちゃうんだもんっっ!!♡♡♡ お情けでセックスされたくなっちゃうんだもんっっ!!♡♡♡ そんな自分が許せなかったんだよぉぉ~~~!!♡♡♡」

もしかして気にかけて貰えてるのか?なんて勘違いしそうで怖かった。全部忘れて日常に戻ろうとしたのに、その日常に馨が現れたのだ。

「馨ぅぅ……なんで急に会社に来たの……?」
「そんなの……陽平に近付くために決まってんだろッッ!!♡♡♡」

ぐぃぃん♡ ぐぃぃん♡ ぐぃぃん♡ ぐぃぃん♡

「や゛あぁぁ~~っっ♡♡ 俺が社員だって知ってたのかよぉぉ~~!!♡♡♡♡」
「社員名簿は一通り把握してんだよッッ!!だから本当は初めて会った時から社員だって気付いてたんだ!!陽平は最初から逃げられない運命なんだよッッ!!♡♡♡♡」

グヂュゥゥ♡ グヂュゥゥ♡ グヂュゥゥ♡

「い゛っっ…ぐううぅぅ~~~~っっ!!!♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンビクンッ…ビクン…ビクン…ビクン…ビクン…
ぐぱぁぁぁ……ぐぱぁぁぁ……ぐぱぁぁぁ……♡

「やぁぁん……♡ また好きになっちゃったよぉぉ……♡♡♡ 馨ぅ……大好き……♡♡♡」
「俺も好き……♡♡♡ マジで陽平のこと大好きだから♡♡♡ 絶対結婚しようね♡♡♡」
「うん……♡♡♡ へへ……夢みたい♡♡♡」

アクメをする度に馨のことが好きになる……♡♡♡ こんな薄っぺらい口約束でも嬉しくなってしまうくらい、馨が好きで好きで堪らない♡♡♡ 好き好き大好きと気持ちを込めて馨を見つめていると、甘く優しい口付けが降り注いだ♡♡♡

ぐにゅぅ……ぐぢゅぅぅ……♡

「陽平のまんこ、もっとアクメしたいって言ってるよ?♡♡♡」
「うん……したぁい……♡♡♡ いっぱいアクメして……馨のこともっともぉっと大好きになりたいよぉ……♡♡♡」
「くっっそあざといなぁ陽平はッッ!!♡♡♡」

ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ

馨お得意のピストンが始まり、俺のまんこは歓喜に震えた♡♡♡ ピストンマシーンの如く規則的な抽送に、膣壁は早くもアクメの準備を始めていた♡♡♡

「あ゛ぁぁんっ♡ あ゛ぁぁんっ♡ あ゛ぁぁんっ♡ あ゛ぁぁんっ♡ あ゛ぁぁんっ♡ あ゛ぁぁんっ♡ んぅぅん♡ んぅぅん♡ んぅぅん♡ んぅぅん♡ お゛っっ♡♡ お゛っっ♡♡ お゛っっ♡♡ お゛っっ♡♡ お゛っっ♡♡ お゛っっ♡♡ いく!!♡♡♡ いく!!♡♡♡ いく!!♡♡♡ あ゛あぁぁあぁぁまんこイクぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡ お゛おおおぉぉぉぉッッ!!♡♡♡♡♡」

ガクンガクンガクンガクンッ…カクン…カクン…カクン…
ぐにゅぅぅ~~♡ ぐにゅぅぅ~~♡ ぐにゅぅぅぅ~~っ♡

「あぁぁん……♡ あぁぁん……♡ すきぃ~~……♡ すきぃぃ~~……♡ 馨大好きぃぃ~~……♡♡♡」

アクメの余韻があまりにも甘くて切なくて、とにかく馨に好きと伝えたかった♡♡♡ 好きと言葉にする度にまんこが切なく締まり、馨のちんぽをグニグニと締め付ける♡♡♡ 

「俺だって好きだよ……こんなにも切ないセックスするのだって初めて……♡♡♡ 陽平……好きな人とセックスするのって、すごく切ないんだね……♡♡♡」

眉間に皺を寄せ、涙目で俺を見つめる馨♡♡♡ 引く手数多の癖に、俺みたいな平凡なサラリーマンに惚れちまうなんて、なんて不憫で可愛い奴なんだ♡♡♡ もう絶対離れてやらない♡♡♡

「俺も切ない……♡♡♡ 奥がとっても切ないのぉ……♡♡♡ 馨……奥の奥までいっぱい愛して……♡♡♡」

馨は俺を抱き締めながらさらに奥……子宮口をグリグリと刺激してきた♡♡♡ 既に蕩け切った子宮口は、くぱぁくぱぁと開き、馨の亀頭を受け入れようと必死に動いていた♡♡♡

「あぁぁぁ……♡♡ あぁぁぁ……♡♡ あぁぁぁ……♡♡ あぁぁぁ……♡♡ 入っちゃう……いちばん奥……赤ちゃんのお部屋……♡♡♡ 馨のちんぽ入っちゃう……♡♡♡」
「入れてくれよ……陽平の一番奥……俺は……もう夫だろ……?♡♡♡♡」

ぐっっぽん♡♡♡♡♡♡♡♡

「んぎゅううぅぅぅぅ~~~~んっ!!♡♡♡♡♡♡」
「お゛ほおぉぉ!!?♡♡♡♡ 何だこれっっ!?♡♡♡♡」

おそらく雁首まで入った感覚がした♡♡♡ 今まで経験したことのない衝撃と甘い快感が全身に広がる感覚……♡♡♡ こんなの味わったら、もう馨以外とセックス出来ない♡♡♡

ドチュッ…ドチュッ…ドチュッ…

「あ゛あぁぁぁ待ってぇぇ~~♡♡♡ まだ動かないでッッ♡♡♡」
「ムリムリムリ!!♡♡♡ こんなの気持ち良すぎて動かないのムリ!!♡♡♡♡」

ドチュッ…ドチュッ…ドチュッ…ドチュッ…ドチュッ…ドチュッ…ドチュッ…ドチュッ…

「んあ゛あぁぁぁあぁぁぁんっ!!♡♡ あ゛あぁぁぁあぁぁんっ!!♡♡ あ゛ぁぁんっ♡♡ あ゛ぁぁんっ♡♡ あ゛ぁぁんっ♡♡ あ゛ぁぁんっ♡♡ あ゛あ゛ぁぁあぁぁぁんっ!!!♡♡♡ もっとぉぉッッ♡♡♡ もっと強く抱き締めてよぉぉ~~ッッ!!♡♡♡♡」
「好きだ陽平ッッ!!♡♡♡ 好きだ好きだ好きだ好きだッッ!!♡♡♡♡ このままココに出すッッ!!♡♡♡♡ 絶対陽平のココ孕ませるッッ!!♡♡♡♡ なあ?良いよなぁ?良いだろ?♡♡♡♡」
「い゛いよぉぉ~~~!!♡♡♡ 孕ませてぇぇ~~♡♡♡♡ 孕ませても良いからねッッ!!♡♡♡♡ あ゛あぁぁぁイイ~~~~ッッ!!!♡♡♡♡」

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ…ぐりゅんぐりゅんぐりゅんぐりゅんっ

「あ゛ッッ!!♡♡ あ゛ッッ!!♡♡ あ゛ッッ!!♡♡ あ゛ッッ!!♡♡ あ゛ッッ!!♡♡ あ゛ッッ!!♡♡ あ゛~~ッッ!!♡♡ あ゛~~ッッ!!♡♡ あ゛~~ッッ!!♡♡ あ゛~~ッッ!!♡♡ いっ…いぐいぐいぐいぐぅぅーー~~~ッッ!!♡♡♡♡♡ あ゛ああぁぁぁ~~~ッッ!!!♡♡♡♡♡」

ガクンガクンガクンガクンガクンッ…カクン…カクン…カクン… 
ビシャビシャビシャッ…じょわぁぁ~~……

「お゛おおぉぉ~~!!♡♡♡ めっっちゃ搾られるぅぅ~~~ッッ!!♡♡♡♡ あ゛あぁぁぁもうムリ!!♡♡♡ ぶち撒けるッッ!!♡♡♡ 陽平のココにぶち撒けるぞぉぉ~~~~ッッ!!♡♡♡♡ お゛おおぉぉイグぅぅーーー~~ッッ!!!♡♡♡♡♡」

ドビュッ!ドビュルルルルッ…ビュルビュルッ…ビュルッ…ビュルッ…

「あ゛あ゛あ゛あぢゅいよおぉぉーーー~~~ッッ!!!♡♡♡♡♡♡」

馨の熱が、生命力が、俺の胎を満たしていく……♡♡♡ 俺は馨の腕の中で、成す術なく受精アクメをさせられていた……♡♡♡





「あ゛ぁぁぁんっ♡♡ あ゛ぁぁぁんっ♡♡ あ゛ぁぁぁんっ♡♡ あ゛ぁぁぁんっ♡♡ またイキュぅぅ~~んっ!!♡♡♡♡♡」
「はは……18回目♡♡♡ 可愛いね陽平♡♡♡ アクメ気持ちいい?♡♡♡」
「きもちぃよぉ~~♡♡♡ もっとぎゅう♡♡♡ たくさん馨とくっ付きたいよぉ~~♡♡♡」

2回目のセックスは対面座位で馨に抱き締められながら突き上げられて、甘い甘いアクメを何度も享受している♡♡♡ 馨の下腹に擦れるクリが気持ち良くて短い悲鳴をあげたら徐にクリを弄られてしまい、はしたなくそのまま両イキしてしまった♡♡♡

「はぅぅ……♡ はぅぅ……♡ 馨はおちんぽ強いね……♡♡♡ ずっと固くて太くて……超気持ちいい……♡♡♡」
「そりゃ好きな人とのセックスだもん♡♡♡」

ユサッ…ユサッ…ユサッ…ユサッ…ユサッ…

「やぁぁん♡♡ そんな嬉しいこと言われたらまたイッちゃうぅ♡♡♡♡ んぎゅううぅぅ~~んっ!!♡♡♡♡♡」

ピクン…ピクン…ピクン…ピクン…ピクン…

「いいのぉ~~……♡♡ いいのぉぉ~~ん……♡♡ まんこイイのぉ~~……♡♡♡」

ヘコッ…ヘコッ…ヘコッ…ヘコッ…ヘコッ…

「仰け反りながら腰ヘコさせてんの超可愛い~~♡♡♡」

自分の膣内が規則的に馨のちんぽを締め付けている♡♡♡ アクメの数を数えられるくらい分かりやすい俺のまんこを、馨はひたすら甘やかしてくれた♡♡♡





「髭はもう伸ばさないの……?」
「まあ、髭面のリーマンは流石にな……もしかして陽平的には髭ありの方が好み?」
「……髭が無いと嫌味なくらいイケメンだからムカつく……」
「プッ……あははは!なんだよヤキモチかよぉ~~♡♡♡」
「うっさい!!……デキてたら認知しろよな……」
「はあ?結婚一択だろ!?」

裏垢男子だった馨から結婚の言葉がスルッと出るのも、なかなか凄い話だと思う。セックスの時のノリかと思っていたけど、馨的には本気のようだった。

「んふふ♡ 俺なんかに惚れるなんて、不憫な奴だなぁキングは♡♡♡」
「俺にとって陽平は、誰よりも尊い人だよ……♡♡♡」

頬を撫でながらそう呟く馨に、思わず涙が溢れた。

「好きだ陽平……結婚してください♡♡♡」
「っっ……はい!!♡♡♡」

泣きじゃくる俺の頬を掴み、キスの雨を降らせた馨♡♡♡ きつく抱き付くと腰を撫でられ、3回目のセックスが始まる予感に震えた♡♡♡




丸一日馨とセックスしていた俺は、翌日中イキの余韻で散々だった♡♡♡ 会議中も、デスクワーク中も、馨に散々イかされたセックスを思い出し、その度に下着を濡らした♡♡♡

「陽平先輩♡♡♡ この資料、確認して貰えます?♡♡♡」

渡された資料の一ページ目に「今夜も陽平の余韻まんこ、いっぱい可愛がってあげるからね♡♡♡」と書かれていて、それに目を通した俺の膣口から出たドロッとした体液が下着に染み込んでいった♡♡♡





入籍直後に妊娠が発覚し、セキュリティのしっかりしたマンションに引っ越すことになった。高級住宅街に建つ底層階のマンションという慣れない環境の中で馨はいつも気遣ってくれた。ただ、気遣いが過ぎて夜の生活が殆どクンニばかりになっているのは、中イキを覚えた身としては辛いものがあるのであった♡♡♡
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牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。 牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。 牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。 そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。 ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー 母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。 そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー 「え?僕のお乳が飲みたいの?」 「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」 「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」 そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー 昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!! 「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」 * 総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。 いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><) 誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。

臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話

八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。 古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。

お兄ちゃんができた!!

くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。 お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。 「悠くんはえらい子だね。」 「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」 「ふふ、かわいいね。」 律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡ 「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」 ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

「これからも応援してます」と言おう思ったら誘拐された

あまさき
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国民的アイドル×リアコファン社会人 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 学生時代からずっと大好きな国民的アイドルのシャロンくん。デビューから一度たりともファンと直接交流してこなかった彼が、初めて握手会を開くことになったらしい。一名様限定の激レアチケットを手に入れてしまった僕は、感動の対面に胸を躍らせていると… 「あぁ、ずっと会いたかった俺の天使」 気付けば、僕の世界は180°変わってしまっていた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 初めましてです。お手柔らかにお願いします。

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