僕の姉的存在の幼馴染が、あきらかに僕に好意を持っている件〜

柿 心刃

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第三十話

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楓は絶対に私とのスキンシップを求めてはこないだろう。
言葉には出さないが、態度には出るのでとてもわかりやすい。
勉強が終わって私の部屋に来ても、楓は慎重だった。
私はスカートの中に手を入れて下着の両端に指をかけ、ゆっくりと降ろしていく。

「ここまでやっても興味ないの?」

私の無防備な姿を見せて、言うまでもなく楓は戸惑っていた。

「興味というかその……。香奈姉ちゃんは、大丈夫なのかなって──」
「私は大丈夫だよ。むしろ弟くんはどうなの? 私のあそこって魅力なかったりするの?」
「魅力とかではなくて……。何度も拝む箇所では──」
「好きな人の大事なところは何度でも見たくなるでしょ?」

私のお股にある秘部のワレメが見えるか見えないかの境目を見せてそう言う。
今はスカートを穿いているのでチラリと覗く程度のはずだ。
楓の視線は確実にスカートの中のワレメにいっている。
スキンシップをしないという選択肢は、もうなくなっているはずだ。
できれば楓のあそこの感触がほしい。
私の秘部が疼いている。

「見たいって言うよりか、香奈姉ちゃんと一緒にいたいっていう気持ちの方が大きいかな」
「私とシたいっていう気持ちにはならないの?」
「なんか色んな気持ちが渦巻いていて……。シたいっていう気持ちはあるんだけど、犯したいっていう意味ではなくて……」
「むずかしいことはいいから。さっさといつものを済ませてしまおうよ」
「香奈姉ちゃんがいいのなら……」

そう言って、楓は私のスカートの中に手を入れる。
そして、すぐに私の秘部のワレメに触れてきた。
くすぐるように指先で撫でまわしてくる。
まずは第一段階だ。
私の秘部の改築である。
いきなりやると痛いだけだから。

「んっ」

触れられただけで体が反応してしまう。
これ以上はやってこない。
なぜなら、しっかりとエッチ用のゴム手袋をしてからやってるはずなので、これは予行演習だ。
ゴムでできた擬似的なソレもあるんだけど、楓は使わないだろうし。

「いくよ。香奈姉ちゃん」
「うん」

さらに楓は私の秘部のワレメに指先を挿入していく。
楓は、グリグリと指を動かしながら膣内の奥へと挿入させていった。

「あんっ」

膣内からのあまりの刺激に耐えきれず、喘ぎ声をもらしてしまう。
それと同時に、私の秘部が過度に反応して引き締まるのがわかってしまう。
楓の指先の感触と温度が中から伝わってくる。
楓は、抵抗するかのように優しくクリクリと中を動かしていった。

「あっ」

さらに喘ぎ声があがり、体が勝手に反応してしまう。

「今日は、途中でやめないからね。じゅうぶんに香奈姉ちゃんをイカせてあげるよ」
「それだけは…やめ……」

本心ではやめてほしくはない。
ただ、あられもない私の姿を楓に見られたくないのだ。
スカートはすっかり捲られていて、すっかりとお股があらわになっている。
魅力的に映っているかな。
私の膣内には楓の指先が挿入していて、今も中を弄りまわしている。
私の秘部はあきらかに改築されてしまっていて、両脚は閉じるどころか逆に開いている状態である。
ちなみに下着は右足の太ももあたりに掛かっている状態だ。
このままだと、おっぱいのほうも揉みしだいてきそうだ。
望んでいることだから、文句はないけど。
私はわざと上の服を乱し、ブラジャーが見えやすい状態にする。
それを察したのか楓は、空いた手でおっぱいに手を触れ、そのまま揉みしだいてきた。
ちょっと痛いけど、その前に私の精神がもつかどうか。
ブラジャーはすぐにズレてきてしまい、おっぱいから外れてしまう。

「ちょっと待ってね」

私はすぐにズレてしまったブラジャーを外す。
秘部に指を入れられてしまっている状態では、ちょっと難しいが問題はない。
楓は手近にあった擬似的なソレに視線を巡らせる。
そして──

「これ使っていい?」

ふいにそう言ってくる。

「別にいいけど。なにに使うの?」
「うん。ちょっと……」

なにかを言いかけて、楓はやめる。
私の秘部に使うのかな?
私自身がソレを使った時は、最初の先っちょの方で止まって最後までいかなかったんだけど……。まさか……。
楓の指先もそこまで大きくはない。
大きくはないが私の膣内にしっかりと収まるくらいなので気持ちよさはそれなりにあるんだけど……。
ちょっと嫌な予感が……。
楓は私の秘部から指を抜くと、すぐに擬似的なソレを手に持って私のワレメに向けた。

「ちょっと待って。それはさすがに……」

無理。無理無理。絶対に無理。
イクとかイカないとか、それ以前の問題だ。
そんなものを挿入されたら確実に──

「いくよ。覚悟してね」
「無理だよ。あきらかに私のワレメよりも大きいじゃない! 絶対に無理!」
「たしかに僕のよりかは小さいけど……」
「とにかく無理だから!」

そうは言ったものの、完全に拒否していない自分がいる。
自分には無理だったけど、楓にはやってほしいのかな。

「やめてほしいの?」

楓はなぜか悲しそうな表情をする。
ソレを手に持ってそう言うのは反則だ。

「す、少し…だけ…だからね」

こんなの断れるはずがない。
お股を開いたままの今の状態では──

「うん」

楓は、ソレを手に持ってそのまま私の秘部に突きつける。
そんなものが私の秘部に入るのかな?
なんだか緊張してしまう。

「いくよ。香奈姉ちゃん」
「あっ」

それはいきなりだった。
楓は前触れもなく私の秘部にソレの先っちょを突きつけてそのまま挿入してくる。
ずりゅっとした感触とともに膣内の最奥へと向けて入っていく。
楓はまったく容赦なかった。
なんの干渉もなくソレを入れていく。
膣内が自然な流れで引き締まるのと同時に、今まで経験したことのない強烈な刺激が私の体を襲う。

「あんっ」

はやく抜いてほしいのが率直な感想だった。
こんなのが続いたら、私の精神がもたない。
今にも、お漏らしをしてしまいそうだ。
失禁っていう意味ではなくて、別のものが溢れ出てきそうな感じの──
楓は、太いソレを奥まで入れた。
私の膣内の奥までソレが届き、さらにはトントンって膣内の奥の方をノックされる。

「ダメェ……。奥まで入れられたらイっちゃう……」
「まだまだイケるよね? 香奈姉ちゃん」
「ダメ……。やるなら楓のものの方がいい」
「まだ入れたばかりだよ。グリグリと動かさないと」

楓は楽しいのか、ソレを握る手を緩めることはなかった。
ソレって、こんなに破壊力があるだなんて……。
楓は、ソレをドリルみたいにグリグリと動かし、容赦なく膣内を抉ってきた。

「あっ」

途端、あまりの気持ちよさに私の体は電気が走ったみたいにビクビクっとなってしまう。
ああ……。もうダメ……。そんなものを奥まで入れられたあげくに抉られたら……。
私の口からは、もう喘ぎ声しか出てこなくなってしまった。
どうせなら、このまま私とスキンシップをしてくれないかな。
今なら、楓にご奉仕しちゃうんだけどな。
私は、物欲しげな目でジーッと楓の顔を見つめる。
楓は、私の頬を空いた手で撫でた後、もう片方のソレを持った手をさらに動かし、何度も奥をノックしてきた。

「あうっ」

その度に私の体は、ビクビクっと反応する。
それと同時に膣内から何かしらの液体が溢れ出てくる。
ベッドのシーツはその液体であっという間に濡れてしまう。
私って、こんなにイケちゃうんだ。
もう抵抗もできない。
最後はゆっくりとソレが引き抜かれていったのを覚えている。
引き抜かれていくその瞬間も、膣内が激しく反応していた。

「もっと…入れてよ……。さっきのよりも激しくして……」

すっかりクセになってしまった私のワレメはビクビクと脈打つように勝手に蠢いていて、まだソレを奥まで入れてほしいと懇願してしまっていた。

「次は僕のものを入れてみようか?」

楓は私のワレメを見てムラムラしたのか、ズボンを下ろしてあそこを出す。
そこには、すっかり勃起して大きくなっている男根があった。
擬似的なソレよりか若干大きい。
でも今の私のワレメには、じゅうぶん入るだろうし、ちょうどいい大きさだ。

「入れるからにははやくしてよね」
「いいの?」
「今の私のワレメなら大丈夫かなって──」

これ以上大きくなったりしたら困るけど。
中に入ってから大きくなったりしたら…たぶん、精神はもたないだろう。
でも楓なら、私のことを大切に扱ってくれるだろうし、大丈夫だ。たぶん……。

「そっか。…なら、いくよ」
「うん」

楓は、なんの躊躇いもなく下半身のあそこをワレメに突きつけ、そのままゆっくりと入れてきた。
私は、大きくなった楓のあそこを受け入れる。

「あんっ」

案の定というか、しばらくの楓とのスキンシップ中に、楓のあそこはさらに大きくなった。
途端、私の体はまたしてもビクンと反応する。
擬似的なソレは入れても膨張などはしないため、安全といえば安全なのだが、本物のあそこは違う。
中に入れてからさらに大きくなる人もいるのだ。
楓がその一例であり、私のワレメはそれに耐えきれずにグイッと広がっていく。
もちろん、喘ぎ声も伴って出てしまう。
私の膣内は楓の大きなあそこを包み込み、勝手にそのまま引き締まっていく。
まさに、安定の締まりだ。

「あっ。香奈姉ちゃん。中がすごいことに……」
「そ、そう? 私的には、ちょっと限界が近いかなって──」

不思議と痛みはない。
なぜかしあわせを噛み締めている。
楓との行為がここまで気持ちいいなんて……。
楓は物足りないのか、さらに刺激が欲しいのかわからないが、腰をさらに動かしてあそこを私の膣内の奥に差し込んでいった。
ベストバランスで収まっていたから、この蠢きは予想外のものだ。

「あっ」

トンって奥をノックされ、私の体はそれに反応してしまう。
子宮にまで届くんじゃないかっていうくらいの勢いだ。
ゴムをしてやっているからなんの心配もしてないが、奥にまで入れてくるなんて、よほど私が体が恋しいのかな。
私としては、楓との行為は嬉しいんだけど。
楓のあそこは思った以上に貪欲で、私の膣内を弄るように何度もグリグリと差し込んできていた。
さらに空いた手でおっぱいも揉んでくる。
もみもみと私の乳房は揉みしだかれてしまう。

「あんっ」

こうなるともう、私の体は楓の玩具だ。
私は楓にすべてを捧げていた。
どうか花音が部屋に来ませんように……。
まぁ、鍵をかけているから大丈夫か。
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