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第二十九話
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昨日のシャワーでのアレはなんだったんだろう。
香奈姉ちゃんからは何も言ってこないので、忘れた方がよかったりするのかな。
僕にはよくわからない。
香奈姉ちゃん自身が何かを言ってくることがないので、僕もあえては口にしなかったが。
「わからないところってある?」
「ううん。特には──。もう大丈夫だと思う」
「そっか。もしわからないところがあるなら、遠慮なく言ってくれて構わないからね」
香奈姉ちゃんは、いつもの笑顔を見せてそう言った。
香奈姉ちゃんに教えてもらったら、わからないところなんてむしろ無くなるんだけど……。
「うん。ありがとう」
僕はそう言って苦い笑みを見せる。
あえて誤魔化してそういった笑みを浮かべているのだが、香奈姉ちゃんにはそうは見えなかったみたいだ。
軽くため息をつく。
「弟くんはなにも言わないからなぁ。そういったこともはっきり言ってくれないとさ。…わからないんだよ」
「大丈夫。香奈姉ちゃんが心配しそうなことは、僕もやらないから。心配しないで──」
「そういう意味で言ったんじゃないんだけどな……。まぁ、いいか。弟くんはわかってるみたいだし」
香奈姉ちゃんは恥ずかしげに頬を赤くして意味深なことを言う。
あからさまにそんなことを言われてしまうと僕も恥ずかしいんだけど……。
どうして香奈姉ちゃんは、そんなにはっきりと好意をこちらに向けられるんだろうか?
今までは、そんな素振りすらも見せなかったのに。
「僕はその……。香奈姉ちゃんのことが……」
「わかってるよ。弟くんは、そんなこと口では言ってくれないからね。その分、態度で示してくれてるから私的にはオッケーだよ」
「昨日のアレはその……。僕もどうかしてたとしか言えなくて……」
「いいんじゃないかな。私も弟くんのこと、とやかく言えないし」
やはり意識はしてたみたいだ。
あれだけのことをまったく意識しないでやるのは不可能だろうし。
「と、とりあえず勉強の続きを──」
「あ、うん。そうだね」
香奈姉ちゃんは、再び僕の教科書に目を向ける。
見るからに名残惜しそうだ。
この話題については、僕も触れない方がいいかもしれない。
昨日のことを思い出すだけでも心臓がもたないから。
そもそも香奈姉ちゃんと一緒にシャワーを浴びること自体が間違っているのだ。
いつも乱入してくるから、なんともいえないんだけど。
「ねぇ」
「ん? なに?」
「また一緒にシャワーに入ろっか?」
香奈姉ちゃんは、挑戦的に胸元を見せつけてそう言ってくる。
着ている洋服から覗く胸元からは、しっかりと水色のブラジャーが確認できた。
僕のことを誘っているのはたしかだ。
──なんというか。
香奈姉ちゃんと一緒にシャワーに入るのは、ちょっと違うような気がする。
「やめておくよ。さすがに香奈姉ちゃんと一緒に入るのは、色々とやばい気がして──」
「そっか。まぁ、そうだよね。さすがにシャワー中でのスキンシップはまずいよね」
ん?
問題はそこか?
そもそも趣旨が違うような……。
「シャワーは体を洗う場所であって、その……。スキンシップをとる場所では──」
「うんうん。わかってるって、そんなことくらい。私も配慮に欠けていたよ」
「香奈姉ちゃんは、そのくらいがちょうどよかったりするんだけど……。裸で迫ってくるのは、ちょっと違うような──」
「そっか。まぁ、今度は気をつけるよ」
香奈姉ちゃんは、そう言って乱れてしまったスカートを直す。
下着はさっきからチラ見えしてたんだけど、そこはツッコまない方がいいだろう。
ちなみに色は白である。
それにしてもだ。
その言葉がどこまで信用できるのだろうか……。
僕的には、香奈姉ちゃんのことをとやかく言うのはよくないから、なにも言わないようにした。
香奈姉ちゃんのファッションについて言及することはないんだけど、なにかと僕のことを意識したような可愛い服装が多いのは気のせいだろうか。
どちらかというとルームウェアの確率が低い。
ショートパンツもじゅうぶん似合っているんだけどな。
服装的には健全だし。
スカートの中の下着がチラ見えしてしまっている方が卑猥な感じになるのは、ホントに言わない方がいいんだろうか。
「弟くんは、どんな女の子が好み?」
「いきなりなんの話?」
「いきなりってことはないと思うけど。…う~ん。やっぱり可愛い子が好みなの?」
「可愛いっていうか……。とりあえず、落ち着いた女の子が好きかな」
ホントいきなりすぎて話がついていかない。
香奈姉ちゃんは、やることと言ってくることがあまりにも唐突すぎてついていくのが精一杯だ。
今も香奈姉ちゃんは僕をベッドに押し倒して、迫ろうとする勢いなのだから──
「私は、落ち着いた女の子じゃないの?」
「香奈姉ちゃんはどちらかというと…積極的な感じの女性かな。…たしかに落ち着いた感じの女の子であることは間違いないけど」
「そっか」
なにを考えているのか僕にはさっぱりわからないが、香奈姉ちゃんなりに思いあぐねている様子なのは顔を見ればわかる。
この体勢がいつまで続くのか謎だけど……。
「あの……。香奈姉ちゃん。そろそろ勉強の続きをやりたいんだけど……」
「そうだね。こんなことしてる余裕は…ないよね?」
どうしてそこで疑問系の返答をするんだろう。
僕になにかしてほしいのか?
なにかをするにしても、香奈姉ちゃんに対して失礼にあたるのではないかとヒヤヒヤものなんだけど。
「うん。ちょっと違う意味で変な気持ちになる…かな」
「ホントに? たとえばどんな?」
香奈姉ちゃんは覗き込むようにして見つめてくる。
そんな体勢をされて一番気になるところが、胸元だったりするんだが。
今の香奈姉ちゃんはラフな格好でいるためか、ブラジャーなんて身につけていないだろうし。
その証拠におっぱいの先端部がチラ見えしてしまっている。
僕は、ふいに視線をそこから逸らして口を開く。
「たとえば……。その……」
「ん? どうしたの?」
香奈姉ちゃんは、なぜか悪戯っぽい笑みを見せてくる。
それってもう確信犯なのか。
香奈姉ちゃん自身が理解しているっていうか、やってほしいっていうアプローチのつもりなのか?
僕は、本能的に香奈姉ちゃんのおっぱいの方に手が伸びる。
触りたいっていうわけじゃなくて、確認のつもりで──
「んっ。もう少しだけ下の方から触ってほしいな」
「いや、その……。別に触るつもりじゃなくて……。確認のために」
「なんの確認?」
「今、ブラジャーって身につけているのかなって思って」
「つけてないけど。なにか問題でも?」
「つけてないの? 胸とか大丈夫なの?」
「大丈夫だよ。むしろつけてる時の方が圧迫感があって苦しいんだよ」
「そうなんだ。なんというか、そういうのっていつも身につけているものじゃないかと思って──」
「いつも身につけていたら、肩がこっちゃうよ。それに──」
香奈姉ちゃんは、なにかを言いかけて途中でやめる。
恥ずかしいことでもあるんだろうか。
だからといって、僕の方から訊くのも悪い気がするのでやめておく。
「あ。言いにくいなら、僕も聞かないでおくよ」
「ううん。言いにくいってことはないよ。弟くんになら全然大丈夫だし」
「でも……」
「これは私のことなんだから、弟くんが気にすることじゃないよ」
香奈姉ちゃんは、誘うような笑みを見せてそう言ってくる。
これ以上は、触ったらダメだと思うのでやめておこう。
僕の手は、ゆっくりと香奈姉ちゃんから離れていく。
しかし、それを許さないのが香奈姉ちゃんだった。
「ダメだよ。触ったのなら、最後まで責任をとらないと──」
香奈姉ちゃんは、咄嗟に僕の手をぎゅっと握ってくる。
そして、そのままおっぱいのところまでもっていく。
「あの……。香奈姉ちゃん?」
「弟くんは、私のことだけを見ていないとダメなんだよ」
と、恥ずかしげもなくそう言う。
おっぱいの先端部は、少しだけ張っているのかいつもよりか弾力があって固い。
それは着ているルームウェア越しからも伝わってきていた。
なんというか、わざと触らせているかのようだ。
僕の気のせいだといいんだけど……。
香奈姉ちゃんからは何も言ってこないので、忘れた方がよかったりするのかな。
僕にはよくわからない。
香奈姉ちゃん自身が何かを言ってくることがないので、僕もあえては口にしなかったが。
「わからないところってある?」
「ううん。特には──。もう大丈夫だと思う」
「そっか。もしわからないところがあるなら、遠慮なく言ってくれて構わないからね」
香奈姉ちゃんは、いつもの笑顔を見せてそう言った。
香奈姉ちゃんに教えてもらったら、わからないところなんてむしろ無くなるんだけど……。
「うん。ありがとう」
僕はそう言って苦い笑みを見せる。
あえて誤魔化してそういった笑みを浮かべているのだが、香奈姉ちゃんにはそうは見えなかったみたいだ。
軽くため息をつく。
「弟くんはなにも言わないからなぁ。そういったこともはっきり言ってくれないとさ。…わからないんだよ」
「大丈夫。香奈姉ちゃんが心配しそうなことは、僕もやらないから。心配しないで──」
「そういう意味で言ったんじゃないんだけどな……。まぁ、いいか。弟くんはわかってるみたいだし」
香奈姉ちゃんは恥ずかしげに頬を赤くして意味深なことを言う。
あからさまにそんなことを言われてしまうと僕も恥ずかしいんだけど……。
どうして香奈姉ちゃんは、そんなにはっきりと好意をこちらに向けられるんだろうか?
今までは、そんな素振りすらも見せなかったのに。
「僕はその……。香奈姉ちゃんのことが……」
「わかってるよ。弟くんは、そんなこと口では言ってくれないからね。その分、態度で示してくれてるから私的にはオッケーだよ」
「昨日のアレはその……。僕もどうかしてたとしか言えなくて……」
「いいんじゃないかな。私も弟くんのこと、とやかく言えないし」
やはり意識はしてたみたいだ。
あれだけのことをまったく意識しないでやるのは不可能だろうし。
「と、とりあえず勉強の続きを──」
「あ、うん。そうだね」
香奈姉ちゃんは、再び僕の教科書に目を向ける。
見るからに名残惜しそうだ。
この話題については、僕も触れない方がいいかもしれない。
昨日のことを思い出すだけでも心臓がもたないから。
そもそも香奈姉ちゃんと一緒にシャワーを浴びること自体が間違っているのだ。
いつも乱入してくるから、なんともいえないんだけど。
「ねぇ」
「ん? なに?」
「また一緒にシャワーに入ろっか?」
香奈姉ちゃんは、挑戦的に胸元を見せつけてそう言ってくる。
着ている洋服から覗く胸元からは、しっかりと水色のブラジャーが確認できた。
僕のことを誘っているのはたしかだ。
──なんというか。
香奈姉ちゃんと一緒にシャワーに入るのは、ちょっと違うような気がする。
「やめておくよ。さすがに香奈姉ちゃんと一緒に入るのは、色々とやばい気がして──」
「そっか。まぁ、そうだよね。さすがにシャワー中でのスキンシップはまずいよね」
ん?
問題はそこか?
そもそも趣旨が違うような……。
「シャワーは体を洗う場所であって、その……。スキンシップをとる場所では──」
「うんうん。わかってるって、そんなことくらい。私も配慮に欠けていたよ」
「香奈姉ちゃんは、そのくらいがちょうどよかったりするんだけど……。裸で迫ってくるのは、ちょっと違うような──」
「そっか。まぁ、今度は気をつけるよ」
香奈姉ちゃんは、そう言って乱れてしまったスカートを直す。
下着はさっきからチラ見えしてたんだけど、そこはツッコまない方がいいだろう。
ちなみに色は白である。
それにしてもだ。
その言葉がどこまで信用できるのだろうか……。
僕的には、香奈姉ちゃんのことをとやかく言うのはよくないから、なにも言わないようにした。
香奈姉ちゃんのファッションについて言及することはないんだけど、なにかと僕のことを意識したような可愛い服装が多いのは気のせいだろうか。
どちらかというとルームウェアの確率が低い。
ショートパンツもじゅうぶん似合っているんだけどな。
服装的には健全だし。
スカートの中の下着がチラ見えしてしまっている方が卑猥な感じになるのは、ホントに言わない方がいいんだろうか。
「弟くんは、どんな女の子が好み?」
「いきなりなんの話?」
「いきなりってことはないと思うけど。…う~ん。やっぱり可愛い子が好みなの?」
「可愛いっていうか……。とりあえず、落ち着いた女の子が好きかな」
ホントいきなりすぎて話がついていかない。
香奈姉ちゃんは、やることと言ってくることがあまりにも唐突すぎてついていくのが精一杯だ。
今も香奈姉ちゃんは僕をベッドに押し倒して、迫ろうとする勢いなのだから──
「私は、落ち着いた女の子じゃないの?」
「香奈姉ちゃんはどちらかというと…積極的な感じの女性かな。…たしかに落ち着いた感じの女の子であることは間違いないけど」
「そっか」
なにを考えているのか僕にはさっぱりわからないが、香奈姉ちゃんなりに思いあぐねている様子なのは顔を見ればわかる。
この体勢がいつまで続くのか謎だけど……。
「あの……。香奈姉ちゃん。そろそろ勉強の続きをやりたいんだけど……」
「そうだね。こんなことしてる余裕は…ないよね?」
どうしてそこで疑問系の返答をするんだろう。
僕になにかしてほしいのか?
なにかをするにしても、香奈姉ちゃんに対して失礼にあたるのではないかとヒヤヒヤものなんだけど。
「うん。ちょっと違う意味で変な気持ちになる…かな」
「ホントに? たとえばどんな?」
香奈姉ちゃんは覗き込むようにして見つめてくる。
そんな体勢をされて一番気になるところが、胸元だったりするんだが。
今の香奈姉ちゃんはラフな格好でいるためか、ブラジャーなんて身につけていないだろうし。
その証拠におっぱいの先端部がチラ見えしてしまっている。
僕は、ふいに視線をそこから逸らして口を開く。
「たとえば……。その……」
「ん? どうしたの?」
香奈姉ちゃんは、なぜか悪戯っぽい笑みを見せてくる。
それってもう確信犯なのか。
香奈姉ちゃん自身が理解しているっていうか、やってほしいっていうアプローチのつもりなのか?
僕は、本能的に香奈姉ちゃんのおっぱいの方に手が伸びる。
触りたいっていうわけじゃなくて、確認のつもりで──
「んっ。もう少しだけ下の方から触ってほしいな」
「いや、その……。別に触るつもりじゃなくて……。確認のために」
「なんの確認?」
「今、ブラジャーって身につけているのかなって思って」
「つけてないけど。なにか問題でも?」
「つけてないの? 胸とか大丈夫なの?」
「大丈夫だよ。むしろつけてる時の方が圧迫感があって苦しいんだよ」
「そうなんだ。なんというか、そういうのっていつも身につけているものじゃないかと思って──」
「いつも身につけていたら、肩がこっちゃうよ。それに──」
香奈姉ちゃんは、なにかを言いかけて途中でやめる。
恥ずかしいことでもあるんだろうか。
だからといって、僕の方から訊くのも悪い気がするのでやめておく。
「あ。言いにくいなら、僕も聞かないでおくよ」
「ううん。言いにくいってことはないよ。弟くんになら全然大丈夫だし」
「でも……」
「これは私のことなんだから、弟くんが気にすることじゃないよ」
香奈姉ちゃんは、誘うような笑みを見せてそう言ってくる。
これ以上は、触ったらダメだと思うのでやめておこう。
僕の手は、ゆっくりと香奈姉ちゃんから離れていく。
しかし、それを許さないのが香奈姉ちゃんだった。
「ダメだよ。触ったのなら、最後まで責任をとらないと──」
香奈姉ちゃんは、咄嗟に僕の手をぎゅっと握ってくる。
そして、そのままおっぱいのところまでもっていく。
「あの……。香奈姉ちゃん?」
「弟くんは、私のことだけを見ていないとダメなんだよ」
と、恥ずかしげもなくそう言う。
おっぱいの先端部は、少しだけ張っているのかいつもよりか弾力があって固い。
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