星降る夜に ~これは大人の純愛なのか。臆病者の足踏みか。~

大波小波

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 腕を和正の首にかけ、脚を和正の腰に絡め、祐也は激しく喘いでいた。
 体を密着させ、自らも腰を振っていた。
「あぁ、和正さん! 僕の、和正さん……ッ!」
 そして、うわ言のように声を振り絞っていた。
「祐也。俺は、祐也のものだよ。祐也だけの、俺だよ」
 何が、そんなに祐也を駆り立てるのか。
 まだ和正には解らないが、ここまで求めて来る彼は初めてだ。
 新鮮な魅力を感じながら、たっぷりと腰を使っていた。
「出す、よ。2回目だけど、大丈夫?」
「はぁ、あ。欲しい、和正さんが、もっともっと欲しい!」
 抜かずの2発で、和正は祐也の中に精を放った。
「ぅう、あぁ! キてるッ! 和正さんが、僕の奥まで……ッ!」
 一滴残らず搾り取るように、祐也の体内が収縮した。
「祐也、今夜はすごいな」
「う、うぅ。あっ、あっ、はぁ、あん!」
 下半身は剥き出しなのに、上半身ははだけた制服のまま、という姿はやけにエロチックだ。
 その姿を見ただけで、和正のものは充血してしまう。
「和正さん、もう一回。あと一度、愛して……」
「いいよ。ちょっと激しく、するからね」
 ぐん、と和正は腰をひねった。

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