4 / 81
第4話 鑑定スキルの力
しおりを挟む
ガチャから排出されたスキルを確認し終えると、まずは鑑定スキルからとることにした。
アクティブスキルなので、発動を意識すると使えるらしい。
>鑑定スキルを習得しました。
自分で自分の手に触れ『鑑定』スキルを発動させてみた。
――――――――――――――――――――――――
明日見 碧 人族 男性
HP10/10
MP20/20
STR:10 VIT:10 INT:8 AGI:8 DEX:10 LUK:12
ジョブ:なし
アクティブスキル:『鑑定』
パッシブスキル:なし
戦技スキル:なし
魔法:ファイアⅠ
装備:なし
基本攻撃値:10 基本防御値:10 基本魔法力:8
SSR確定メーター:0/20 金色コイン残数:0
―――――――――――――――――――――――――
平凡なステータスだと思う。
運がふりきってるとか、力がふりきってるとかない。
知力が低いのはきっと睡眠不足のせいだろうし、素早さが低いのは運動不足のせいだと思いたい。
それにしても昔、死ぬほどやってたオンラインゲームの中にスキルで成長していく感じやつにそっくりなステータスウィンドウだな。
これも俺の夢の中だから、そういったシステムを採用してるかもしれん。
せっかく鑑定スキルが発動したので、取得するか迷っている戦士のジョブスキルの鑑定をついでにしてみた。
―――――――――――――――――――――
ランク:N
スキル名:戦士Ⅰ
種別:ジョブ
効果:すべての武器防具装備可能
ステータス補正量:STR+10 VIT+10 HP+50
デメリット効果:INT-2
装備制限:なし
魔法発動:可能
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
鑑定するとウィンドウの情報が詳しく更新された。
知力こそ下がるけど、魔法が使えるならぜんぜんアリだな。
よし、これなら問題なさそうだし取得しよう。
ウィンドウの『YES』を意識する。
>戦士スキルを取得しました。
心なしか疲れが溜まって重たく感じていた身体が軽くなった気もする。
――――――――――――――――――――――――
明日見 碧 人族 男性
HP10/10→60/60
MP20/20
STR:10→20 VIT:10→20 INT:8→6 AGI:8 DEX:10 LUK:12
ジョブ:『戦士Ⅰ』
アクティブスキル:鑑定
パッシブスキル:なし
魔法:ファイアⅠ
装備:なし
基本攻撃値:20 基本防御値:20 基本魔法力:6
SSR確定メーター:0/20 金色コイン残数:0
―――――――――――――――――――――――――
戦士スキルを習得したことでステータスにも変化が出てるようだ。
現状は魔法(一種類)も使える、(剣なしの)戦士というのが俺だ。
魔法戦士というジョブも存在するのだろうか……。
気になるところだが、きっと俺の夢だからきちんと用意してくれてるだろう。
とりあえず、他のスキルも鑑定して取得するかしないかを決めるとするか。
俺は開いているスキルウィンドウを順番に触れ、鑑定を発動させた。
―――――――――――――――――――――
ランク:N
スキル名:アイスⅠ
種別:攻撃魔法
効果:氷属性魔法アイスを発動できるようになる
魔法威力:20
属性効果:凍結(足止め弱) 弱点属性への魔法威力2倍
クールタイム:20秒
消費MP:5
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――
魔法は鑑定すると威力と属性効果、クールタイム、消費MPも表示してくれるようになった。
アイスは凍結効果ありで、凍結は足止め効果があって、氷属性が弱点のやつには倍の威力を叩き出してくれるか。
詳細なスキル効果が分かると、取得の判断がしやすくなる。
鑑定の親切設計あざっす。
さっき使った感触から、攻撃魔法は色々とあった方が使い勝手よさそうだし、取得しとこう。
―――――――――――――――――――――
ランク:N
スキル名:ヒーリングライトⅠ
種別:回復魔法
効果:回復魔法ヒーリングライトを発動できるようになる
回復威力:20
回復効果:打撲、軽度の切り傷、軽度の噛み傷、軽度の擦過傷を即時回復
クールタイム:200秒
消費MP:5
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
回復魔法を鑑定すると、詳しい回復の効果を表示してくれている。
ヒーリングライトじゃ、骨折とか重症な傷は治せないってことが分っただけでも、もうけものだ。
あと病気や疲労も治せないらしい。
疲労抜く魔法あったら現実で使いまくるのになぁ。
―――――――――――――――――――――
ランク:N
スキル名:魔力増強Ⅰ
種別:パッシブスキル
効果:最大魔力が増える
ステータス補正量:MP10%アップ
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――
ランク:N
スキル名:体力増強Ⅰ
種別:パッシブスキル
効果:最大体力が増える
ステータス補正量:HP10%アップ
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――
ランク:N
スキル:生命力強化Ⅰ
種別:パッシブスキル
効果:生命力ステータス向上
ステータス補正量:VIT値10%アップ
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
パッシブ系は補正量表示が追加されたみたいだな。
基礎ステータスから10%アップするということは、基礎が伸びればその分の上昇数値も伸びていくということか。
初期は基礎ステータスが低いから、あんまり効果が薄いだろうけども、取っておいて問題はないスキルだよな。
まぁ、取得制限もなさそうだしあって損するデメリット効果が付いてるものじゃないから取得でいこう。
―――――――――――――――――――――
ランク:SR
スキル名:剣技向上Ⅰ
種別:パッシブスキル
効果:剣・短剣の扱いがかなり上手くなる
ステータス補正:剣・短剣の基礎攻撃力2倍
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
この剣技向上Ⅰスキルは、武器に補正されるスキルっぽいな。
現状なんにも武器は持ってないが、剣や短剣を装備した際には武器の攻撃力が2倍になるらしい。
剣とかあったら、すぐにでも手に入れた方がいいと思う。
SRだし、物理攻撃のことを考えたらあった方がいいよな。
―――――――――――――――――――――
ランク:SSR
スキル名:スキルガチャ
種別:不明
効果:金色コインでスキルガチャが引ける
効果:※▲■〇※
効果:※▲■〇※
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
最後のスキルガチャだけ文字化けしてる……。
もしかして、バグってるとか?
初心者優遇でもらえる確定のSSRスキルがバグスキルとかないわー。
取得して変な状態になりたくないし、もったいないけどポイした方が――
スキルガチャを捨てようと思ったら、近くで遊んでいた『ガチャ』が、俺の前に急いで戻ってきた。
そして、『取得して欲しい』と言いたげにレバーをガチャガチャ回している。
まさか、このスキルを俺に取れと……。
思考に反応したようで、ガチャのレバーの回る速度が上がった。
つまりこのスキルを取ると、『ガチャ』が一緒に付いてくるということなのか……。
さらにレバーが激しく回り始める。
「ステイ! レバーが壊れるから落ち着け!」
レバーを回すのをやめたガチャが、今度はその場で回り始める。
全身を使って、俺にスキルガチャスキルを取れとガチャが訴えた。
そこまで俺のことを……俺、意外とお前に愛着がわいてきたかもしれん。
現実で疲れきってるんだな、きっと……。
ガチャ、かわいいよ、ガチャ。
ガチャの熱烈アピールに負けて、開封したスキルの残りすべてを取得することに決めた。
アクティブスキルなので、発動を意識すると使えるらしい。
>鑑定スキルを習得しました。
自分で自分の手に触れ『鑑定』スキルを発動させてみた。
――――――――――――――――――――――――
明日見 碧 人族 男性
HP10/10
MP20/20
STR:10 VIT:10 INT:8 AGI:8 DEX:10 LUK:12
ジョブ:なし
アクティブスキル:『鑑定』
パッシブスキル:なし
戦技スキル:なし
魔法:ファイアⅠ
装備:なし
基本攻撃値:10 基本防御値:10 基本魔法力:8
SSR確定メーター:0/20 金色コイン残数:0
―――――――――――――――――――――――――
平凡なステータスだと思う。
運がふりきってるとか、力がふりきってるとかない。
知力が低いのはきっと睡眠不足のせいだろうし、素早さが低いのは運動不足のせいだと思いたい。
それにしても昔、死ぬほどやってたオンラインゲームの中にスキルで成長していく感じやつにそっくりなステータスウィンドウだな。
これも俺の夢の中だから、そういったシステムを採用してるかもしれん。
せっかく鑑定スキルが発動したので、取得するか迷っている戦士のジョブスキルの鑑定をついでにしてみた。
―――――――――――――――――――――
ランク:N
スキル名:戦士Ⅰ
種別:ジョブ
効果:すべての武器防具装備可能
ステータス補正量:STR+10 VIT+10 HP+50
デメリット効果:INT-2
装備制限:なし
魔法発動:可能
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
鑑定するとウィンドウの情報が詳しく更新された。
知力こそ下がるけど、魔法が使えるならぜんぜんアリだな。
よし、これなら問題なさそうだし取得しよう。
ウィンドウの『YES』を意識する。
>戦士スキルを取得しました。
心なしか疲れが溜まって重たく感じていた身体が軽くなった気もする。
――――――――――――――――――――――――
明日見 碧 人族 男性
HP10/10→60/60
MP20/20
STR:10→20 VIT:10→20 INT:8→6 AGI:8 DEX:10 LUK:12
ジョブ:『戦士Ⅰ』
アクティブスキル:鑑定
パッシブスキル:なし
魔法:ファイアⅠ
装備:なし
基本攻撃値:20 基本防御値:20 基本魔法力:6
SSR確定メーター:0/20 金色コイン残数:0
―――――――――――――――――――――――――
戦士スキルを習得したことでステータスにも変化が出てるようだ。
現状は魔法(一種類)も使える、(剣なしの)戦士というのが俺だ。
魔法戦士というジョブも存在するのだろうか……。
気になるところだが、きっと俺の夢だからきちんと用意してくれてるだろう。
とりあえず、他のスキルも鑑定して取得するかしないかを決めるとするか。
俺は開いているスキルウィンドウを順番に触れ、鑑定を発動させた。
―――――――――――――――――――――
ランク:N
スキル名:アイスⅠ
種別:攻撃魔法
効果:氷属性魔法アイスを発動できるようになる
魔法威力:20
属性効果:凍結(足止め弱) 弱点属性への魔法威力2倍
クールタイム:20秒
消費MP:5
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――
魔法は鑑定すると威力と属性効果、クールタイム、消費MPも表示してくれるようになった。
アイスは凍結効果ありで、凍結は足止め効果があって、氷属性が弱点のやつには倍の威力を叩き出してくれるか。
詳細なスキル効果が分かると、取得の判断がしやすくなる。
鑑定の親切設計あざっす。
さっき使った感触から、攻撃魔法は色々とあった方が使い勝手よさそうだし、取得しとこう。
―――――――――――――――――――――
ランク:N
スキル名:ヒーリングライトⅠ
種別:回復魔法
効果:回復魔法ヒーリングライトを発動できるようになる
回復威力:20
回復効果:打撲、軽度の切り傷、軽度の噛み傷、軽度の擦過傷を即時回復
クールタイム:200秒
消費MP:5
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
回復魔法を鑑定すると、詳しい回復の効果を表示してくれている。
ヒーリングライトじゃ、骨折とか重症な傷は治せないってことが分っただけでも、もうけものだ。
あと病気や疲労も治せないらしい。
疲労抜く魔法あったら現実で使いまくるのになぁ。
―――――――――――――――――――――
ランク:N
スキル名:魔力増強Ⅰ
種別:パッシブスキル
効果:最大魔力が増える
ステータス補正量:MP10%アップ
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――
ランク:N
スキル名:体力増強Ⅰ
種別:パッシブスキル
効果:最大体力が増える
ステータス補正量:HP10%アップ
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――
ランク:N
スキル:生命力強化Ⅰ
種別:パッシブスキル
効果:生命力ステータス向上
ステータス補正量:VIT値10%アップ
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
パッシブ系は補正量表示が追加されたみたいだな。
基礎ステータスから10%アップするということは、基礎が伸びればその分の上昇数値も伸びていくということか。
初期は基礎ステータスが低いから、あんまり効果が薄いだろうけども、取っておいて問題はないスキルだよな。
まぁ、取得制限もなさそうだしあって損するデメリット効果が付いてるものじゃないから取得でいこう。
―――――――――――――――――――――
ランク:SR
スキル名:剣技向上Ⅰ
種別:パッシブスキル
効果:剣・短剣の扱いがかなり上手くなる
ステータス補正:剣・短剣の基礎攻撃力2倍
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
この剣技向上Ⅰスキルは、武器に補正されるスキルっぽいな。
現状なんにも武器は持ってないが、剣や短剣を装備した際には武器の攻撃力が2倍になるらしい。
剣とかあったら、すぐにでも手に入れた方がいいと思う。
SRだし、物理攻撃のことを考えたらあった方がいいよな。
―――――――――――――――――――――
ランク:SSR
スキル名:スキルガチャ
種別:不明
効果:金色コインでスキルガチャが引ける
効果:※▲■〇※
効果:※▲■〇※
取得しますか? Y/N
―――――――――――――――――――――――
最後のスキルガチャだけ文字化けしてる……。
もしかして、バグってるとか?
初心者優遇でもらえる確定のSSRスキルがバグスキルとかないわー。
取得して変な状態になりたくないし、もったいないけどポイした方が――
スキルガチャを捨てようと思ったら、近くで遊んでいた『ガチャ』が、俺の前に急いで戻ってきた。
そして、『取得して欲しい』と言いたげにレバーをガチャガチャ回している。
まさか、このスキルを俺に取れと……。
思考に反応したようで、ガチャのレバーの回る速度が上がった。
つまりこのスキルを取ると、『ガチャ』が一緒に付いてくるということなのか……。
さらにレバーが激しく回り始める。
「ステイ! レバーが壊れるから落ち着け!」
レバーを回すのをやめたガチャが、今度はその場で回り始める。
全身を使って、俺にスキルガチャスキルを取れとガチャが訴えた。
そこまで俺のことを……俺、意外とお前に愛着がわいてきたかもしれん。
現実で疲れきってるんだな、きっと……。
ガチャ、かわいいよ、ガチャ。
ガチャの熱烈アピールに負けて、開封したスキルの残りすべてを取得することに決めた。
249
あなたにおすすめの小説
パーティーを追放されるどころか殺されかけたので、俺はあらゆる物をスキルに変える能力でやり返す
名無し
ファンタジー
パーティー内で逆境に立たされていたセクトは、固有能力取得による逆転劇を信じていたが、信頼していた仲間に裏切られた上に崖から突き落とされてしまう。近隣で活動していたパーティーのおかげで奇跡的に一命をとりとめたセクトは、かつての仲間たちへの復讐とともに、助けてくれた者たちへの恩返しを誓うのだった。
レベル1の時から育ててきたパーティメンバーに裏切られて捨てられたが、俺はソロの方が本気出せるので問題はない
あつ犬
ファンタジー
王国最強のパーティメンバーを鍛え上げた、アサシンのアルマ・アルザラットはある日追放され、貯蓄もすべて奪われてしまう。 そんな折り、とある剣士の少女に助けを請われる。「パーティメンバーを助けてくれ」! 彼の人生が、動き出す。
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
ダンジョン発生から20年。いきなり玄関の前でゴブリンに遭遇してフリーズ中←今ココ
高遠まもる
ファンタジー
カクヨム、なろうにも掲載中。
タイトルまんまの状況から始まる現代ファンタジーです。
ダンジョンが有る状況に慣れてしまった現代社会にある日、異変が……。
本編完結済み。
外伝、後日譚はカクヨムに載せていく予定です。
隠して忘れていたギフト『ステータスカスタム』で能力を魔改造 〜自由自在にカスタマイズしたら有り得ないほど最強になった俺〜
桜井正宗
ファンタジー
能力(スキル)を隠して、その事を忘れていた帝国出身の錬金術師スローンは、無能扱いで大手ギルド『クレセントムーン』を追放された。追放後、隠していた能力を思い出しスキルを習得すると『ステータスカスタム』が発現する。これは、自身や相手のステータスを魔改造【カスタム】できる最強の能力だった。
スローンは、偶然出会った『大聖女フィラ』と共にステータスをいじりまくって最強のステータスを手に入れる。その後、超高難易度のクエストを難なくクリア、無双しまくっていく。その噂が広がると元ギルドから戻って来いと頭を下げられるが、もう遅い。
真の仲間と共にスローンは、各地で暴れ回る。究極のスローライフを手に入れる為に。
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる