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がっこうにいこう!
124話「遠足」
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まだ太陽の低い内に街道へ出て、小さな荷車をカタカタと鳴らしながら、えっちらおっちらと進む。
残暑はすっかりと息を潜めており、肌寒い空気が流れて身を震わせた。
前を歩くリーフが肩越しに振り返り、口を開く。
「ねぇ、結局依頼を受けずに出て来てしまったけれど・・・・・・良かったのかしら?」
「楽そうな仕事は無かったしね。それとも、見た事もない野草を探したり、名前も知らない魔物の退治とか・・・・・・やりたい?」
ギルドには正しくそんな感じの”ガチ”な仕事しか残っていなかったのである。
それもそのはず、金狼の一件でこれまで仕事が少なかった上に冬が近い事もあり、蓄えの心許ない者たちが我先にと仕事を奪い合った結果なのだ。
「・・・・・・やりたい。」「うむ、興味があるな。」
「はぁ・・・・・・貴女たち、そんな仕事を受けたら当分帰って来られないでしょう?」
「ま、まぁ・・・・・・そういう事だから。それに、今日の主目的は仕事じゃないしね。」
チラリと俺たちの後ろを歩く四人の後輩たちを振り返る。
ララとルラは大丈夫そうだが・・・・・・もう少し歩いたら休憩にした方が良さそうだ。
「実戦だったな。だが、肝心の魔物の方はどうなのだ?」
「最近増えてきているみたい。冬も近いし、あちらさんも越冬の準備で忙しいんだろうね。ただ、それを狙ってる冒険者も多いし、運が良ければ見つかる程度かな。」
依頼を受けられなかった者たちも、「討伐報酬だけでも」と外に繰り出しているのだ。
事実、先程から何組かに追い抜かれている。そしてその殆どは学院生。
ただの冒険者なら最悪他の街で仕事を探せば良いだけなのだが、学院生たちはそうもいかないので必死だ。
「私達はそこまで躍起になる必要はないけど、この機を逃したら冬を越えてからになっちゃうしね。」
「確かに、そうなるだろうな。」
「まぁ、その時はまた春に来れば良いだけなんだけど。その頃にはまた魔物も増えてるでしょ。」
「どちらにせよ、仕事もするだろうしな。それで、今日は何処へ向かっているんだ? この方向は・・・・・・川の方か?」
「正解。せっかくの”遠足”だし、釣りでもすれば良いかと思って。一流の料理人も居る事だしね。」
街から少し離れ、森を進んだ先にある大きめの川。そこが今日の目的地だ。
その川はヒノカがすっぽり収まってしまうくらいの深さと、なんとか泳いで渡れそうな幅があり、ずっと下って行くと大きな湖に出る。
歩いて片道一~二日掛かるようなので湖へ行った事はないが。
ある程度進んだところで街道から外れ、小休憩を挟みながら森の中を進んで行く。
魔物の影は無く順調に歩は進み、目的地の川原へ到着してもまだ陽は昇りきっていなかった。
川から少し離れた所に荷を下ろして身体を伸ばす。
「よし、お昼までまだ少し時間があるし、食料調達といこうか。」
「狩り行って来ていいにゃ!?」
「お昼までには帰ってきなよ。でないと、ご飯なくなっちゃうからね。」
「分かったにゃーーー!」
駆け出したサーニャを適当に見送り、次の分担に移る。
「お姉ちゃんとニーナはララとルラを連れて、薪と食べられる木の実とかを集めて来て。」
「・・・・・・わかった。」「りょうかーい。」「「分かりました。」」
「ヒノカはリヴィと釣りをお願いね。」
「あぁ、分かった。」「わ、私が釣り・・・・・・ですの?」
リヴィの表情が若干曇る。
「ごめん、嫌だったかな?」
「い、いえ、決してそのような訳では・・・・・・! けれど私、釣りというものをやった事がありませんので、お役に立てるかどうか・・・・・・。」
「あ~・・・・・・釣りって言い方が不味かったかな。魚が獲れるならどんな方法でも構わないよ。魔法でも。」
「そんな魔法があるのですか!?」
「多分無いと思うけど、そこは工夫次第だよ。例えば川に攻撃魔法を撃ち込んでみたりとか。」
「そのようなやり方で獲れるのでしょうか・・・・・・?」
「まぁ、魔法の練習だと思って色々試してみると良いよ。」
「わ、分かりましたわ。」
「で、リーフとネルシーはお昼の準備。火を使う時はフラムが手伝ってあげて。」
「分かったわ。」「はーい。」「ぅ・・・・・・うん。」
「私は食器とかを揃えるから、必要な物があれば言ってね。」
それぞれの分担に分かれ、手始めに大きめのテーブルを一つ作った。
後は思いつく調理器具を片っ端から作り、テーブルの上に積んでいく。
作業を始めた俺にリーフが声をかけてくる。
「それで、お昼の準備と言っても私達に出来る事はまだないわよ?」
「ある程度の食材なら、持ってきた荷車に積んであるよ。」
「何を持って来ていたのかと思ったら・・・・・・随分用意が良いわね、アリス?」
溜め息を吐きながらネルシーと共に荷車の食材を確認するリーフ。
「お肉に野菜が数種類・・・・・・これで一体何を作るつもりなの?」
「一口大に切って串に刺して焼けば良いかなと思って。」
いわゆるバーベキューである。
異世界に来て、ついに俺も女の子に囲まれてバーベキューを出来るリア充になれたのだ。
自分も女の子になってしまっているが。
「もぉ・・・・・・勝手なんだから。」
「あ、それで何か作れるなら好きにやってくれて良いよ。」
「はぁ・・・・・・分かったわよ、仕方ないわね。ネルシー、貴女も好きにしてしまって良いわよ。必要なものがあったら遠慮なくアリスに言ってやればいいわ。」
「はーい、リーフ先輩ー。」
返事をするや否や、ひょいひょいと荷車から食材を取り出して何やら作り始めるネルシー。
リーフは呆れながらも手にした食材を適当な大きさに切り分け、それらを手際よく串に刺していく。
「ぁ、あの・・・・・・アリス・・・・・・私、は?」
「んー、フラムの出番はもう少し後かな。」
「そ、そう・・・・・・・・・・・・。」
「え、えーっと・・・・・・それまで私の横で応援してて欲しいな。」
「ぉ・・・・・・応援?」
「あ~、いや・・・・・・冗談だから少し休んで――」
「が、がんばれっ・・・・・・アリス、がんばれっ。」
うむ・・・・・・思ったより効果あるな。
残暑はすっかりと息を潜めており、肌寒い空気が流れて身を震わせた。
前を歩くリーフが肩越しに振り返り、口を開く。
「ねぇ、結局依頼を受けずに出て来てしまったけれど・・・・・・良かったのかしら?」
「楽そうな仕事は無かったしね。それとも、見た事もない野草を探したり、名前も知らない魔物の退治とか・・・・・・やりたい?」
ギルドには正しくそんな感じの”ガチ”な仕事しか残っていなかったのである。
それもそのはず、金狼の一件でこれまで仕事が少なかった上に冬が近い事もあり、蓄えの心許ない者たちが我先にと仕事を奪い合った結果なのだ。
「・・・・・・やりたい。」「うむ、興味があるな。」
「はぁ・・・・・・貴女たち、そんな仕事を受けたら当分帰って来られないでしょう?」
「ま、まぁ・・・・・・そういう事だから。それに、今日の主目的は仕事じゃないしね。」
チラリと俺たちの後ろを歩く四人の後輩たちを振り返る。
ララとルラは大丈夫そうだが・・・・・・もう少し歩いたら休憩にした方が良さそうだ。
「実戦だったな。だが、肝心の魔物の方はどうなのだ?」
「最近増えてきているみたい。冬も近いし、あちらさんも越冬の準備で忙しいんだろうね。ただ、それを狙ってる冒険者も多いし、運が良ければ見つかる程度かな。」
依頼を受けられなかった者たちも、「討伐報酬だけでも」と外に繰り出しているのだ。
事実、先程から何組かに追い抜かれている。そしてその殆どは学院生。
ただの冒険者なら最悪他の街で仕事を探せば良いだけなのだが、学院生たちはそうもいかないので必死だ。
「私達はそこまで躍起になる必要はないけど、この機を逃したら冬を越えてからになっちゃうしね。」
「確かに、そうなるだろうな。」
「まぁ、その時はまた春に来れば良いだけなんだけど。その頃にはまた魔物も増えてるでしょ。」
「どちらにせよ、仕事もするだろうしな。それで、今日は何処へ向かっているんだ? この方向は・・・・・・川の方か?」
「正解。せっかくの”遠足”だし、釣りでもすれば良いかと思って。一流の料理人も居る事だしね。」
街から少し離れ、森を進んだ先にある大きめの川。そこが今日の目的地だ。
その川はヒノカがすっぽり収まってしまうくらいの深さと、なんとか泳いで渡れそうな幅があり、ずっと下って行くと大きな湖に出る。
歩いて片道一~二日掛かるようなので湖へ行った事はないが。
ある程度進んだところで街道から外れ、小休憩を挟みながら森の中を進んで行く。
魔物の影は無く順調に歩は進み、目的地の川原へ到着してもまだ陽は昇りきっていなかった。
川から少し離れた所に荷を下ろして身体を伸ばす。
「よし、お昼までまだ少し時間があるし、食料調達といこうか。」
「狩り行って来ていいにゃ!?」
「お昼までには帰ってきなよ。でないと、ご飯なくなっちゃうからね。」
「分かったにゃーーー!」
駆け出したサーニャを適当に見送り、次の分担に移る。
「お姉ちゃんとニーナはララとルラを連れて、薪と食べられる木の実とかを集めて来て。」
「・・・・・・わかった。」「りょうかーい。」「「分かりました。」」
「ヒノカはリヴィと釣りをお願いね。」
「あぁ、分かった。」「わ、私が釣り・・・・・・ですの?」
リヴィの表情が若干曇る。
「ごめん、嫌だったかな?」
「い、いえ、決してそのような訳では・・・・・・! けれど私、釣りというものをやった事がありませんので、お役に立てるかどうか・・・・・・。」
「あ~・・・・・・釣りって言い方が不味かったかな。魚が獲れるならどんな方法でも構わないよ。魔法でも。」
「そんな魔法があるのですか!?」
「多分無いと思うけど、そこは工夫次第だよ。例えば川に攻撃魔法を撃ち込んでみたりとか。」
「そのようなやり方で獲れるのでしょうか・・・・・・?」
「まぁ、魔法の練習だと思って色々試してみると良いよ。」
「わ、分かりましたわ。」
「で、リーフとネルシーはお昼の準備。火を使う時はフラムが手伝ってあげて。」
「分かったわ。」「はーい。」「ぅ・・・・・・うん。」
「私は食器とかを揃えるから、必要な物があれば言ってね。」
それぞれの分担に分かれ、手始めに大きめのテーブルを一つ作った。
後は思いつく調理器具を片っ端から作り、テーブルの上に積んでいく。
作業を始めた俺にリーフが声をかけてくる。
「それで、お昼の準備と言っても私達に出来る事はまだないわよ?」
「ある程度の食材なら、持ってきた荷車に積んであるよ。」
「何を持って来ていたのかと思ったら・・・・・・随分用意が良いわね、アリス?」
溜め息を吐きながらネルシーと共に荷車の食材を確認するリーフ。
「お肉に野菜が数種類・・・・・・これで一体何を作るつもりなの?」
「一口大に切って串に刺して焼けば良いかなと思って。」
いわゆるバーベキューである。
異世界に来て、ついに俺も女の子に囲まれてバーベキューを出来るリア充になれたのだ。
自分も女の子になってしまっているが。
「もぉ・・・・・・勝手なんだから。」
「あ、それで何か作れるなら好きにやってくれて良いよ。」
「はぁ・・・・・・分かったわよ、仕方ないわね。ネルシー、貴女も好きにしてしまって良いわよ。必要なものがあったら遠慮なくアリスに言ってやればいいわ。」
「はーい、リーフ先輩ー。」
返事をするや否や、ひょいひょいと荷車から食材を取り出して何やら作り始めるネルシー。
リーフは呆れながらも手にした食材を適当な大きさに切り分け、それらを手際よく串に刺していく。
「ぁ、あの・・・・・・アリス・・・・・・私、は?」
「んー、フラムの出番はもう少し後かな。」
「そ、そう・・・・・・・・・・・・。」
「え、えーっと・・・・・・それまで私の横で応援してて欲しいな。」
「ぉ・・・・・・応援?」
「あ~、いや・・・・・・冗談だから少し休んで――」
「が、がんばれっ・・・・・・アリス、がんばれっ。」
うむ・・・・・・思ったより効果あるな。
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