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人気受付嬢、再開した想い人
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私は神楽紗奈、ギルドの受付をしている。
最近嬉しい事があった。
それは星夜さんに再会した事だ。
未だにあの時の返事を貰っていない。ずっと待っていた。
いつしか連絡が取れなくなり、もう会えないとばかり思っていたから、本当に嬉しかった。
だけど、相手は私の事を完全に忘れているようだった。それとも気づいていないのかもしれない。
少しムカッと来たので、他人のフリをしてやった。
結果として、それが普通の対応となった訳であり、余計に私だと気づいてくれなかった。
名前を素早く入力したのに⋯⋯住所とかも入力した方が良かったのかな?
⋯⋯それにしても心配だ。
すごくやつれている⋯⋯疲れている様子でダンジョンに行くなんて⋯⋯。
もしかして、死ぬために行くの!
嫌だ。死んで欲しくない。やっと、やっと再会できたのに。
⋯⋯なんで他人のフリなんてしまったんだろう。
さっさと打ち明けて、再会喜んで、今日は休んで明日ダンジョンに行って貰えば良かった。
「⋯⋯あ、次の方どうぞ」
それでも仕事はしないといけない。
上辺だけの私を見ている人しか居ないので、少しだけ心が落ち込んでも気づいてくれる人は誰も居ない。
居るとしても、同僚の友達くらいだろう。
給料が良いからこの仕事をしているが、色々と面倒事もあって辞めたいと思っている。支部長がそれを許してはくれないけど。
でも、今はその気持ちはない。
だって、星夜さんに会えたから。
てかあの人、武器とか買わずにダンジョンに行ったのか⋯⋯まぁ最初のダンジョンなら素手でも行けるけどさ。
あ、帰って来た。少し元気そう?
あぁ、私の受付に並んでいる人が多くて上手く見えない。
もうどけよお前ら。
「次の方どうぞ」
営業スマイル及び定型文。
仕事は仕事だ。
さっさと片付ける!
「神楽さん。今日の俺は凄かったですよ! オーガの攻撃を防ぎ、そのまま反撃⋯⋯」
興味もない無駄話を適当に相槌と笑顔を振り撒いて無視しながら、作業を進める。
横目で星夜さんを確認。
他の受付の所に並んでる。
なんで? 私が居るのに?
どうして仕事も適当な先輩のところに行くの?
なんでなんでなんでなんでなんで。
行きは私のところに来たのに、なんで私のところ並んでくれないの?
私のところに並ぶのが普通じゃないの?
なんで⋯⋯と、いけない。
昔の不良風の私はもう卒業したのだ。
大学時代に聞いた、先輩のタイプである、お姉さん風包容力のある優しい温かみのある女性。
今の私は先輩のタイプなんだ。自信を持て!
オープンキャンパスで迷子になって、勇気を振り絞って話しかけてくれた星夜さんの様な勇気を!
⋯⋯クソ、なんで列は減るどころか増えるんだよ。
あんたらがこの私が定時で終わる付近で来るから、残業に突入するんだよ。
クソ。
ああ、星夜さんが帰ってしまった。
家は昔と変わってないかな? 今日行こうかな?
一週間に六回は訪問しているのに、一度も会った事の無かった星夜さん。
今日は居るよね、星夜さん。
晩御飯のおかず買っていかないと。
「次の方どうぞ」
やっぱり再会したんだし、オムライスかな。
「聞いてくださいよ! 今日僕は大型の魔物である⋯⋯」
「すごいですね」
次。
「今日も可愛いね。査定、お願いね」
「ありがとうございます。もちろんです」
何も喋らなくて良いから、出すもん出して、どのような入金システムか手元に残しておきたいアイテムだけ言って、どっか行け。
無駄話をするな。
さっさと帰らなくては⋯⋯星夜さんが待っているんだ。
スーパーで晩御飯を買っていると、星夜さんにで会った。
これは運命⋯⋯まさかのインスタント尽くし。
良い事を知った。理由ができた。
ようやく気づいてくれた。
後はあの時の返事を待つだけだ。
⋯⋯も、もしかして忘れてたりする? しちゃいますか?
いやいや。さすがにないでしょ。
⋯⋯ま、忘れていても問題ないけどね。
星夜さんと結婚して子供も産んであげるのは私しか居ない訳だし。
大丈夫。
居たとしたら凍結してから封印してやる。
星夜さんはもう、絶対に一人にしないから。
今度またブラック企業に入らないように、しっかりと管理監視を徹底しないとな。
⋯⋯まずは何から買おうかな。
星夜さんが寝坊して来た。ちょっとムカッとしたので怒りをぶつけてみた。
後で「殺気を飛ばすな!」と支部長に怒鳴られた。相変わらず敏感すぎる。
薄らとした出してなかったのに。
「退屈だな。休み時間⋯⋯星夜さんに会いたい。そう言えば配信するって言ってたけど、最初から生配信してたり⋯⋯さすがにしないか」
でも、昔からちょっとドジなところがあるんだよね。そこが可愛いところでもあるんだけどさ。
ダンジョン配信者はかなり居るし、適当に新人を見ようと思う。
命を賭けたエンタメはかなりの人気がある。
「魔法少女アカツキ?」
なんともシンプルな名前だろうか。
少し目に入ったので、確認して見る事にする。
魔法を掴んだり投げたりと、なかなかに面白かった。こんな動画は今までに見た事がない。
そもそも相手の魔法を掴んだ上で投げ返すなんて、前代未聞なのだ。
「って、この人ライブ中って気づいてないな」
コメント欄でその事に私は気づいた。
ドローンカメラだと思うけど⋯⋯それくらいの金があるのになんで武器を買ってないんだろ?
武器らしいモノは持ってないけど、何かあるのかな?
「弁当食べ⋯⋯え?」
弁当を包んでいた包は私が星夜さんに預けた物だ。
間違いでは無い。絶対に。
なぜなら、星と黒バラの刺繍をしているからだ。
あれは私が星夜さん様に刺繍したモノなので、間違えるはずがない。
この世に二つのあってはならない代物だ。
「いやでも⋯⋯変化系のスキル? 幻術? でもでも、それらしいスキルは持ってなかった。むしろ、一般人よりも数は少なかった」
ステータス評価はものすごく高かったけど。
「いやでも⋯⋯もしかして⋯⋯⋯⋯ないない」
アカツキ、もしもお前が星夜さんのアレだと言うなら⋯⋯覚悟しておけよ。
いやでも、同一人物って線も捨てがたいよね。
その場合はアカツキちゃんだ。
「うん。星夜さんに限ってそれは無い。同一人物だ。アカツキちゃんって名前で活動しているんだ⋯⋯何か私に隠し事してる?」
なんで?
どうして隠し事を?
と言うか、魔法少女ってJKだけじゃないの?
最近嬉しい事があった。
それは星夜さんに再会した事だ。
未だにあの時の返事を貰っていない。ずっと待っていた。
いつしか連絡が取れなくなり、もう会えないとばかり思っていたから、本当に嬉しかった。
だけど、相手は私の事を完全に忘れているようだった。それとも気づいていないのかもしれない。
少しムカッと来たので、他人のフリをしてやった。
結果として、それが普通の対応となった訳であり、余計に私だと気づいてくれなかった。
名前を素早く入力したのに⋯⋯住所とかも入力した方が良かったのかな?
⋯⋯それにしても心配だ。
すごくやつれている⋯⋯疲れている様子でダンジョンに行くなんて⋯⋯。
もしかして、死ぬために行くの!
嫌だ。死んで欲しくない。やっと、やっと再会できたのに。
⋯⋯なんで他人のフリなんてしまったんだろう。
さっさと打ち明けて、再会喜んで、今日は休んで明日ダンジョンに行って貰えば良かった。
「⋯⋯あ、次の方どうぞ」
それでも仕事はしないといけない。
上辺だけの私を見ている人しか居ないので、少しだけ心が落ち込んでも気づいてくれる人は誰も居ない。
居るとしても、同僚の友達くらいだろう。
給料が良いからこの仕事をしているが、色々と面倒事もあって辞めたいと思っている。支部長がそれを許してはくれないけど。
でも、今はその気持ちはない。
だって、星夜さんに会えたから。
てかあの人、武器とか買わずにダンジョンに行ったのか⋯⋯まぁ最初のダンジョンなら素手でも行けるけどさ。
あ、帰って来た。少し元気そう?
あぁ、私の受付に並んでいる人が多くて上手く見えない。
もうどけよお前ら。
「次の方どうぞ」
営業スマイル及び定型文。
仕事は仕事だ。
さっさと片付ける!
「神楽さん。今日の俺は凄かったですよ! オーガの攻撃を防ぎ、そのまま反撃⋯⋯」
興味もない無駄話を適当に相槌と笑顔を振り撒いて無視しながら、作業を進める。
横目で星夜さんを確認。
他の受付の所に並んでる。
なんで? 私が居るのに?
どうして仕事も適当な先輩のところに行くの?
なんでなんでなんでなんでなんで。
行きは私のところに来たのに、なんで私のところ並んでくれないの?
私のところに並ぶのが普通じゃないの?
なんで⋯⋯と、いけない。
昔の不良風の私はもう卒業したのだ。
大学時代に聞いた、先輩のタイプである、お姉さん風包容力のある優しい温かみのある女性。
今の私は先輩のタイプなんだ。自信を持て!
オープンキャンパスで迷子になって、勇気を振り絞って話しかけてくれた星夜さんの様な勇気を!
⋯⋯クソ、なんで列は減るどころか増えるんだよ。
あんたらがこの私が定時で終わる付近で来るから、残業に突入するんだよ。
クソ。
ああ、星夜さんが帰ってしまった。
家は昔と変わってないかな? 今日行こうかな?
一週間に六回は訪問しているのに、一度も会った事の無かった星夜さん。
今日は居るよね、星夜さん。
晩御飯のおかず買っていかないと。
「次の方どうぞ」
やっぱり再会したんだし、オムライスかな。
「聞いてくださいよ! 今日僕は大型の魔物である⋯⋯」
「すごいですね」
次。
「今日も可愛いね。査定、お願いね」
「ありがとうございます。もちろんです」
何も喋らなくて良いから、出すもん出して、どのような入金システムか手元に残しておきたいアイテムだけ言って、どっか行け。
無駄話をするな。
さっさと帰らなくては⋯⋯星夜さんが待っているんだ。
スーパーで晩御飯を買っていると、星夜さんにで会った。
これは運命⋯⋯まさかのインスタント尽くし。
良い事を知った。理由ができた。
ようやく気づいてくれた。
後はあの時の返事を待つだけだ。
⋯⋯も、もしかして忘れてたりする? しちゃいますか?
いやいや。さすがにないでしょ。
⋯⋯ま、忘れていても問題ないけどね。
星夜さんと結婚して子供も産んであげるのは私しか居ない訳だし。
大丈夫。
居たとしたら凍結してから封印してやる。
星夜さんはもう、絶対に一人にしないから。
今度またブラック企業に入らないように、しっかりと管理監視を徹底しないとな。
⋯⋯まずは何から買おうかな。
星夜さんが寝坊して来た。ちょっとムカッとしたので怒りをぶつけてみた。
後で「殺気を飛ばすな!」と支部長に怒鳴られた。相変わらず敏感すぎる。
薄らとした出してなかったのに。
「退屈だな。休み時間⋯⋯星夜さんに会いたい。そう言えば配信するって言ってたけど、最初から生配信してたり⋯⋯さすがにしないか」
でも、昔からちょっとドジなところがあるんだよね。そこが可愛いところでもあるんだけどさ。
ダンジョン配信者はかなり居るし、適当に新人を見ようと思う。
命を賭けたエンタメはかなりの人気がある。
「魔法少女アカツキ?」
なんともシンプルな名前だろうか。
少し目に入ったので、確認して見る事にする。
魔法を掴んだり投げたりと、なかなかに面白かった。こんな動画は今までに見た事がない。
そもそも相手の魔法を掴んだ上で投げ返すなんて、前代未聞なのだ。
「って、この人ライブ中って気づいてないな」
コメント欄でその事に私は気づいた。
ドローンカメラだと思うけど⋯⋯それくらいの金があるのになんで武器を買ってないんだろ?
武器らしいモノは持ってないけど、何かあるのかな?
「弁当食べ⋯⋯え?」
弁当を包んでいた包は私が星夜さんに預けた物だ。
間違いでは無い。絶対に。
なぜなら、星と黒バラの刺繍をしているからだ。
あれは私が星夜さん様に刺繍したモノなので、間違えるはずがない。
この世に二つのあってはならない代物だ。
「いやでも⋯⋯変化系のスキル? 幻術? でもでも、それらしいスキルは持ってなかった。むしろ、一般人よりも数は少なかった」
ステータス評価はものすごく高かったけど。
「いやでも⋯⋯もしかして⋯⋯⋯⋯ないない」
アカツキ、もしもお前が星夜さんのアレだと言うなら⋯⋯覚悟しておけよ。
いやでも、同一人物って線も捨てがたいよね。
その場合はアカツキちゃんだ。
「うん。星夜さんに限ってそれは無い。同一人物だ。アカツキちゃんって名前で活動しているんだ⋯⋯何か私に隠し事してる?」
なんで?
どうして隠し事を?
と言うか、魔法少女ってJKだけじゃないの?
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