65 / 179
物理系魔法少女、精霊の森に行った
しおりを挟む
晩御飯の材料を購入して、一緒に俺の家に向かっている。
既に慣れた時間を体験しつつ、ドアの鍵を開ける。
「ん? おかえり」
本部長の秘書さんがビールとスルメイカを持ち、テレビをつけてくつろいでいた。
「ちょっと! なんで星夜さんの部屋に居るのよ! 犯罪だよ!」
え、それ紗奈ちゃんが言うの?
「まぁまぁそう硬いこと言わずにさ」
多少怒りを見せた紗奈ちゃんだったが、すぐに落ち着いて晩御飯の準備を始めた。
俺が契約しているマンションなのだが、俺以外のところで話が進んでいる感じがした。
家主の立場⋯⋯。
「冷房つけなくて良かったんですか? 暑くないですか?」
「耐性スキルあるからだいじょーぶ! 紗奈、ビール温くなったから冷やして」
「はぁ」
ビールが手ごと凍りついた。
それを力なのか、砕いてビールを飲んでいる。
「本部長のところで世話になってるから、友達皆近くに居ないし、居場所分からんかったからさ⋯⋯紗奈がここに来ると思って待ってたんだよォ」
酒臭い。後ドアの前とかで待てよ。
秘書さんが俺に不法侵入をしてくつろいでいる理由を答えた。
要するに、友達が居なくて寂しかったのだろう。
「家の場所教えなかったの?」
「勝手に家の中に入って来るからね」
「常習犯か」
「失礼な! これでも、物は動かさないし、盗んだりもしないぞ!」
「勝手にテレビと冷蔵庫使って、ビールとツマミで散らかすけどね!」
紗奈ちゃんが少しだけ怒りながら机に晩御飯を置いていく。俺も手伝う。
三人で晩御飯を食べて、二人は帰って行った。
「転移か」
俺もできないかな?
あれ? これ前にも試した気がする。
魔法が使えると判明してから試した時に転移を調べた。
空間を扉で繋ぐような魔法は使えたんだよなぁ⋯⋯これ覚えていたら東京行けるし帰れたやん。
「それだと子供はどうなったか⋯⋯悪い風にはならないよね」
レベルアップしたし、使える魔法が増えてないかな~とか考えて俺は寝た。
紗奈ちゃんの手作り朝ごはんを食べて、一緒にギルドに向かう。
「やっぱり引っ越すとしたら、ギルド近くかな?」
「そうだな。紗奈ちゃんも俺も同じ職場って事になるし」
紗奈ちゃんがクスリと笑った。
なぜ?
「職場って⋯⋯探索者が板に着いたのかな?」
「そう言う事ね。そうかもね」
そんな雑談をして、紗奈ちゃんが受付に来るのを待つ。
一応普段からアオイさんから借りているスマホを持っているのだが、それが振動した。
メッセージである。
「ふむ。精霊に魔法の強化ね~」
「人のスマホを勝手に見るとは⋯⋯関心しないぞ」
「ついつい気になってね」
ロリ職員にいつものように絡まれつつ、俺は詳しく中身を確認した。
精霊の森と言うダンジョンに行くらしい。推奨レベルは4。
そこには中立の魔物が過半数の割合を占めており、その魔物も精霊と言う特別なモノである。
その精霊に魔法少女の根本の力である魔法を強化してもらうらしい。
俺が同行するのは、一緒の方が手っ取り早いと考えたからだ。
音の使徒に敗北して、レベルアップ以外でステータスを強化する方針を決めたらしい。
確かに、二人とも技術は高いしね。魔法の性能を上げるのが強くなる近道かもしれない。
ミドリさんは居ないようだ。
補習と言われたが、もしかしたら子守りかもしれないな。
「あ、消えてる」
って事は紗奈ちゃんが受付に来ている訳だ。
「今日はどこのダンジョンに行くの?」
「依頼の時じゃないダンジョンでパーティを組んだ事のある人達と一緒に行くんだけど⋯⋯」
紗奈ちゃんの目が細くなる。
うん。警戒されてる。
「えっと、精霊の森って言うダンジョンなんだけど⋯⋯」
「そこ? ⋯⋯あんまり敵対の魔物も居ないしアイテムは高額だけど全てがレア⋯⋯目的は分からなくもないけど、魔法スキルの無い星夜さんが行っても意味無いのでは?」
「うん。俺もそう思う。でも誘われちゃったしね」
「そう⋯⋯まぁそのパーティメンバーがレベル4なら、ソロの時よりも安全か。分かった。⋯⋯女性の匂いがしたら⋯⋯分かってるよね?」
「肝に銘じておきます」
敬礼しておく。
ミズノさんに全力で魔法を使ってもらおう。それで少しでも匂いを落とすのだ。
ゲートを通り、ダンジョンに入る。
「おお。ゲートを通った瞬間に森の中なのか」
そこから言われた時間まで待つ事にした。
少しでも場馴れする為に走ったりジャンプしたりする。
森を荒らす行為は控えた方が良いと言われたので、破壊行為はしない。
そんな事をしている間に時間は経過して、二人はやって来た。
「アカツキさん。おはようございます」
「おはようございます。ミズノもおはよう」
「うん」
「ミズノと打ち解けてありがとうね。それじゃ、自分の口から具体的に説明するわ」
音の使徒に敗北してからアオイさんは強くなる方法を考えた。
魔法の熟練度を上げるのは当然だけど、全体的な強化が必要だと思ったらしい。
レベルアップもそんなすぐにはできないし、ばらつきがあるので余計に難しい。
そこで魔法少女に共通している魔法の強化らしい。
先生、魔女と呼ばれているその人に助言されたらしい。
俺は未だに魔女に会ってないので、どんな人かは分からない。
「いずれアカツキさんにも、ミドリにも先生に会って欲しいな」
「ん? ミドリさんは会った事ないの?」
「そう。タイミング悪くてね」
「そうですか」
その魔女は使徒に詳しくて、音の使徒について俺は聞かされた。
既に慣れた時間を体験しつつ、ドアの鍵を開ける。
「ん? おかえり」
本部長の秘書さんがビールとスルメイカを持ち、テレビをつけてくつろいでいた。
「ちょっと! なんで星夜さんの部屋に居るのよ! 犯罪だよ!」
え、それ紗奈ちゃんが言うの?
「まぁまぁそう硬いこと言わずにさ」
多少怒りを見せた紗奈ちゃんだったが、すぐに落ち着いて晩御飯の準備を始めた。
俺が契約しているマンションなのだが、俺以外のところで話が進んでいる感じがした。
家主の立場⋯⋯。
「冷房つけなくて良かったんですか? 暑くないですか?」
「耐性スキルあるからだいじょーぶ! 紗奈、ビール温くなったから冷やして」
「はぁ」
ビールが手ごと凍りついた。
それを力なのか、砕いてビールを飲んでいる。
「本部長のところで世話になってるから、友達皆近くに居ないし、居場所分からんかったからさ⋯⋯紗奈がここに来ると思って待ってたんだよォ」
酒臭い。後ドアの前とかで待てよ。
秘書さんが俺に不法侵入をしてくつろいでいる理由を答えた。
要するに、友達が居なくて寂しかったのだろう。
「家の場所教えなかったの?」
「勝手に家の中に入って来るからね」
「常習犯か」
「失礼な! これでも、物は動かさないし、盗んだりもしないぞ!」
「勝手にテレビと冷蔵庫使って、ビールとツマミで散らかすけどね!」
紗奈ちゃんが少しだけ怒りながら机に晩御飯を置いていく。俺も手伝う。
三人で晩御飯を食べて、二人は帰って行った。
「転移か」
俺もできないかな?
あれ? これ前にも試した気がする。
魔法が使えると判明してから試した時に転移を調べた。
空間を扉で繋ぐような魔法は使えたんだよなぁ⋯⋯これ覚えていたら東京行けるし帰れたやん。
「それだと子供はどうなったか⋯⋯悪い風にはならないよね」
レベルアップしたし、使える魔法が増えてないかな~とか考えて俺は寝た。
紗奈ちゃんの手作り朝ごはんを食べて、一緒にギルドに向かう。
「やっぱり引っ越すとしたら、ギルド近くかな?」
「そうだな。紗奈ちゃんも俺も同じ職場って事になるし」
紗奈ちゃんがクスリと笑った。
なぜ?
「職場って⋯⋯探索者が板に着いたのかな?」
「そう言う事ね。そうかもね」
そんな雑談をして、紗奈ちゃんが受付に来るのを待つ。
一応普段からアオイさんから借りているスマホを持っているのだが、それが振動した。
メッセージである。
「ふむ。精霊に魔法の強化ね~」
「人のスマホを勝手に見るとは⋯⋯関心しないぞ」
「ついつい気になってね」
ロリ職員にいつものように絡まれつつ、俺は詳しく中身を確認した。
精霊の森と言うダンジョンに行くらしい。推奨レベルは4。
そこには中立の魔物が過半数の割合を占めており、その魔物も精霊と言う特別なモノである。
その精霊に魔法少女の根本の力である魔法を強化してもらうらしい。
俺が同行するのは、一緒の方が手っ取り早いと考えたからだ。
音の使徒に敗北して、レベルアップ以外でステータスを強化する方針を決めたらしい。
確かに、二人とも技術は高いしね。魔法の性能を上げるのが強くなる近道かもしれない。
ミドリさんは居ないようだ。
補習と言われたが、もしかしたら子守りかもしれないな。
「あ、消えてる」
って事は紗奈ちゃんが受付に来ている訳だ。
「今日はどこのダンジョンに行くの?」
「依頼の時じゃないダンジョンでパーティを組んだ事のある人達と一緒に行くんだけど⋯⋯」
紗奈ちゃんの目が細くなる。
うん。警戒されてる。
「えっと、精霊の森って言うダンジョンなんだけど⋯⋯」
「そこ? ⋯⋯あんまり敵対の魔物も居ないしアイテムは高額だけど全てがレア⋯⋯目的は分からなくもないけど、魔法スキルの無い星夜さんが行っても意味無いのでは?」
「うん。俺もそう思う。でも誘われちゃったしね」
「そう⋯⋯まぁそのパーティメンバーがレベル4なら、ソロの時よりも安全か。分かった。⋯⋯女性の匂いがしたら⋯⋯分かってるよね?」
「肝に銘じておきます」
敬礼しておく。
ミズノさんに全力で魔法を使ってもらおう。それで少しでも匂いを落とすのだ。
ゲートを通り、ダンジョンに入る。
「おお。ゲートを通った瞬間に森の中なのか」
そこから言われた時間まで待つ事にした。
少しでも場馴れする為に走ったりジャンプしたりする。
森を荒らす行為は控えた方が良いと言われたので、破壊行為はしない。
そんな事をしている間に時間は経過して、二人はやって来た。
「アカツキさん。おはようございます」
「おはようございます。ミズノもおはよう」
「うん」
「ミズノと打ち解けてありがとうね。それじゃ、自分の口から具体的に説明するわ」
音の使徒に敗北してからアオイさんは強くなる方法を考えた。
魔法の熟練度を上げるのは当然だけど、全体的な強化が必要だと思ったらしい。
レベルアップもそんなすぐにはできないし、ばらつきがあるので余計に難しい。
そこで魔法少女に共通している魔法の強化らしい。
先生、魔女と呼ばれているその人に助言されたらしい。
俺は未だに魔女に会ってないので、どんな人かは分からない。
「いずれアカツキさんにも、ミドリにも先生に会って欲しいな」
「ん? ミドリさんは会った事ないの?」
「そう。タイミング悪くてね」
「そうですか」
その魔女は使徒に詳しくて、音の使徒について俺は聞かされた。
0
あなたにおすすめの小説
異世界から日本に帰ってきたら魔法学院に入学 パーティーメンバーが順調に強くなっていくのは嬉しいんだが、妹の暴走だけがどうにも止まらない!
枕崎 削節
ファンタジー
〔小説家になろうローファンタジーランキング日間ベストテン入り作品〕
タイトルを変更しました。旧タイトル【異世界から帰ったらなぜか魔法学院に入学。この際遠慮なく能力を発揮したろ】
3年間の異世界生活を経て日本に戻ってきた楢崎聡史と桜の兄妹。二人は生活の一部分に組み込まれてしまった冒険が忘れられなくてここ数年日本にも発生したダンジョンアタックを目論むが、年齢制限に壁に撥ね返されて入場を断られてしまう。ガックリと項垂れる二人に救いの手を差し伸べたのは魔法学院の学院長と名乗る人物。喜び勇んで入学したはいいものの、この学院長はとにかく無茶振りが過ぎる。異世界でも経験したことがないとんでもないミッションに次々と駆り出される兄妹。さらに二人を取り巻く周囲にも奇妙な縁で繋がった生徒がどんどん現れては学院での日常と冒険という非日常が繰り返されていく。大勢の学院生との交流の中ではぐくまれていく人間模様とバトルアクションをどうぞお楽しみください!
この世界にダンジョンが現れたようです ~チートな武器とスキルと魔法と従魔と仲間達と共に世界最強となる~
仮実谷 望
ファンタジー
主人公の増宮拓朗(ましみやたくろう)は20歳のニートである。
祖父母の家に居候している中、毎日の日課の自宅の蔵の確認を行う過程で謎の黒い穴を見つける。
試にその黒い穴に入ると謎の空間に到達する。
拓朗はその空間がダンジョンだと確信して興奮した。
さっそく蔵にある武器と防具で装備を整えてダンジョンに入ることになるのだが……
暫くするとこの世界には異変が起きていた。
謎の怪物が現れて人を襲っているなどの目撃例が出ているようだ。
謎の黒い穴に入った若者が行方不明になったなどの事例も出ている。
そのころ拓朗は知ってか知らずか着実にレベルを上げて世界最強の探索者になっていた。
その後モンスターが街に現れるようになったら、狐の仮面を被りモンスターを退治しないといけないと奮起する。
その過程で他にもダンジョンで女子高生と出会いダンジョンの攻略を進め成長していく。
様々な登場人物が織りなす群像劇です。
主人公以外の視点も書くのでそこをご了承ください。
その後、七星家の七星ナナナと虹咲家の虹咲ナナカとの出会いが拓朗を成長させるきっかけになる。
ユキトとの出会いの中、拓朗は成長する。
タクロウは立派なヒーローとして覚醒する。
その後どんな敵が来ようとも敵を押しのける。倒す。そんな無敵のヒーロー稲荷仮面が活躍するヒーロー路線物も描いていきたいです。
~最弱のスキルコレクター~ スキルを無限に獲得できるようになった元落ちこぼれは、レベル1のまま世界最強まで成り上がる
僧侶A
ファンタジー
沢山のスキルさえあれば、レベルが無くても最強になれる。
スキルは5つしか獲得できないのに、どのスキルも補正値は5%以下。
だからレベルを上げる以外に強くなる方法はない。
それなのにレベルが1から上がらない如月飛鳥は当然のように落ちこぼれた。
色々と試行錯誤をしたものの、強くなれる見込みがないため、探索者になるという目標を諦め一般人として生きる道を歩んでいた。
しかしある日、5つしか獲得できないはずのスキルをいくらでも獲得できることに気づく。
ここで如月飛鳥は考えた。いくらスキルの一つ一つが大したことが無くても、100個、200個と大量に集めたのならレベルを上げるのと同様に強くなれるのではないかと。
一つの光明を見出した主人公は、最強への道を一直線に突き進む。
土曜日以外は毎日投稿してます。
ダンジョンでオーブを拾って『』を手に入れた。代償は体で払います
とみっしぇる
ファンタジー
スキルなし、魔力なし、1000人に1人の劣等人。
食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。
もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。
ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。
ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。
レベルを上げて通販で殴る~囮にされて落とし穴に落とされたが大幅レベルアップしてざまぁする。危険な封印ダンジョンも俺にかかればちょろいもんさ~
喰寝丸太
ファンタジー
異世界に転移した山田(やまだ) 無二(むに)はポーターの仕事をして早6年。
おっさんになってからも、冒険者になれずくすぶっていた。
ある日、モンスター無限増殖装置を誤って作動させたパーティは無二を囮にして逃げ出す。
落とし穴にも落とされ絶体絶命の無二。
機転を利かせ助かるも、そこはダンジョンボスの扉の前。
覚悟を決めてボスに挑む無二。
通販能力でからくも勝利する。
そして、ダンジョンコアの魔力を吸出し大幅レベルアップ。
アンデッドには聖水代わりに殺菌剤、光魔法代わりに紫外線ライト。
霧のモンスターには掃除機が大活躍。
異世界モンスターを現代製品の通販で殴る快進撃が始まった。
カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載しております。
最弱無双は【スキルを創るスキル】だった⁈~レベルを犠牲に【スキルクリエイター】起動!!レベルが低くて使えないってどういうこと⁈~
華音 楓
ファンタジー
『ハロ~~~~~~~~!!地球の諸君!!僕は~~~~~~~~~~!!神…………デス!!』
たったこの一言から、すべてが始まった。
ある日突然、自称神の手によって世界に配られたスキルという名の才能。
そして自称神は、さらにダンジョンという名の迷宮を世界各地に出現させた。
それを期に、世界各国で作物は不作が発生し、地下資源などが枯渇。
ついにはダンジョンから齎される資源に依存せざるを得ない状況となってしまったのだった。
スキルとは祝福か、呪いか……
ダンジョン探索に命を懸ける人々の物語が今始まる!!
主人公【中村 剣斗】はそんな大災害に巻き込まれた一人であった。
ダンジョンはケントが勤めていた会社を飲み込み、その日のうちに無職となってしまう。
ケントは就職を諦め、【探索者】と呼ばれるダンジョンの資源回収を生業とする職業に就くことを決心する。
しかしケントに授けられたスキルは、【スキルクリエイター】という謎のスキル。
一応戦えはするものの、戦闘では役に立たづ、ついには訓練の際に組んだパーティーからも追い出されてしまう。
途方に暮れるケントは一人でも【探索者】としてやっていくことにした。
その後明かされる【スキルクリエイター】の秘密。
そして、世界存亡の危機。
全てがケントへと帰結するとき、物語が動き出した……
※登場する人物・団体・名称はすべて現実世界とは全く関係がありません。この物語はフィクションでありファンタジーです。
貧乏冒険者で底辺配信者の生きる希望もないおっさんバズる~庭のFランク(実際はSSSランク)ダンジョンで活動すること15年、最強になりました~
喰寝丸太
ファンタジー
おっさんは経済的に、そして冒険者としても底辺だった。
庭にダンジョンができたが最初のザコがスライムということでFランクダンジョン認定された。
そして18年。
おっさんの実力が白日の下に。
FランクダンジョンはSSSランクだった。
最初のザコ敵はアイアンスライム。
特徴は大量の経験値を持っていて硬い、そして逃げる。
追い詰められると不壊と言われるダンジョンの壁すら溶かす酸を出す。
そんなダンジョンでの15年の月日はおっさんを最強にさせた。
世間から隠されていた最強の化け物がいま世に出る。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる