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手作りは大変
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お祈りダンジョンでドロップした石を使ってペアリングをつくろとしているミディですが…
自分で作れるの?
職人さんに頼んだ方がよくない?
そう思いながら見守るパミラ。
「さぁ。どの石がいいかなぁ、、あっ!これなんかどう?
竜星石!青龍柄の着物に合いそうじゃない?
パミラどう思う?」
「星の中に竜がいる!
綺麗!!いいと思う!」
「パミラも気に入ったなら、首か脚に付けるヤツ作る?」
「うん!欲しい!キラキラ好き!」
パミラは嬉しそうにもふもふの尻尾をパタパタしている。
「じゃあ、ここにある石の中から好きなヤツ選んで!
竜星石と合うヤツだよ?」
ミディは、お祖父様からもらった便利グッズ【簡単ペアリングキット】を開けて説明を読んでいる。
「えっと…
ペアリングの型に石を嵌め込んだらピッタリなサイズに石が変化するから簡単に作れるよ?」
ディオン様が作る便利グッズは誰にでも作れるはずなので、多分ミディも大丈夫なはず!
リングの方の型の中央に石を嵌め込んで…
「あっ…石の形が勝手に変わってる!パミラみて!すごいから!」
「本当だぁ。
綺麗にカットされた宝石みたいになった!
何で?すごい!」
パミラもはしゃいでいる。
「5分位置かないとダメみたい!
じゃあ次はパミラのネックレス作るね!
選んだ石は?」
パミラが竜星石の他に選んだのは太陽の石と月花の石。
「じゃあパミラこれに通してね。力入れたら穴あくみたいだから、やってみて!」
ミディは、竜星石と月青石と銀を使うみたい。
パミラには、簡単ネックレスキットを渡して自分で作ってもらう事にした。
さて…ミディとパミラが作ったアクセサリーは上手く出来たかな?
続きは次回に!
自分で作れるの?
職人さんに頼んだ方がよくない?
そう思いながら見守るパミラ。
「さぁ。どの石がいいかなぁ、、あっ!これなんかどう?
竜星石!青龍柄の着物に合いそうじゃない?
パミラどう思う?」
「星の中に竜がいる!
綺麗!!いいと思う!」
「パミラも気に入ったなら、首か脚に付けるヤツ作る?」
「うん!欲しい!キラキラ好き!」
パミラは嬉しそうにもふもふの尻尾をパタパタしている。
「じゃあ、ここにある石の中から好きなヤツ選んで!
竜星石と合うヤツだよ?」
ミディは、お祖父様からもらった便利グッズ【簡単ペアリングキット】を開けて説明を読んでいる。
「えっと…
ペアリングの型に石を嵌め込んだらピッタリなサイズに石が変化するから簡単に作れるよ?」
ディオン様が作る便利グッズは誰にでも作れるはずなので、多分ミディも大丈夫なはず!
リングの方の型の中央に石を嵌め込んで…
「あっ…石の形が勝手に変わってる!パミラみて!すごいから!」
「本当だぁ。
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「じゃあパミラこれに通してね。力入れたら穴あくみたいだから、やってみて!」
ミディは、竜星石と月青石と銀を使うみたい。
パミラには、簡単ネックレスキットを渡して自分で作ってもらう事にした。
さて…ミディとパミラが作ったアクセサリーは上手く出来たかな?
続きは次回に!
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