16 / 51
第十五話 手にした力①
しおりを挟む
手の中に収まる、鈍色の輝き。
翔は、先ほどまでの鉄塊とは似ても似つかぬ、神々しいまでの輝きを放つ刀――ルナが言うところの「マナブレード」を握りしめていた。
驚くほど軽く、まるで自分の腕の延長であるかのようにしっくりと馴染む。
しかし、その内側に秘められた岩をもバターのように両断する途方もない力は、まだ翔にとって現実感を伴わない、どこか遠い世界の物語のようだった。
「本当に、これが……」
自分の呟きが静かな通路に虚しく響く。
隣を歩くルナはサファイアの瞳に冷静な光を宿したまま、前方を真っ直ぐに見据えていた。
彼女の横顔には、この状況を打開できるという確信が滲んでいる。
その揺るぎない自信が、翔の心のどこかで燻っていた疑念を少しずつ溶かしていくのを感じた。
出口はどこにあるのか。
来た道を引き返したところで、あの垂直な壁を登る術はない。
ならば、進むしかない。
この未知の遺跡の、さらに奥へ。
二人が足を踏み入れたのは、先ほどまでいたドーム状の部屋よりもさらに広い、どこか近未来さを感じさせる通路だった。
壁面には同じように光のラインが走り、天井は遥か高く、闇に溶けている。
ひんやりとした空気が肌を撫で、自分たちの足音だけがやけに大きく反響していた。
その時だった。
「Gssshh……Kiii……Gagaga……」
前方の闇の奥から、不協和音を奏でるような重く不快な音が響いた。
それは石と金属が擦れ合う音というより、高度な機械が発する機能音に近い。
同時に、低い唸り声と、地響きにも似た振動が足元から伝わってくる。
闇の中から、ゆっくりと姿を現したのは、一体の機械人形だった。
それは、生物のフォルムを悪夢的に模倣した、SF映画から抜け出してきたかのような戦闘ゴーレムだった。
黒曜石を思わせる滑らかな装甲に覆われた胴体から、むき出しの動力ケーブルが絡みつく、六本の長大な脚が伸びている。
その脚は昆虫のそれとは違い、先端に地面を削るほどの鋭い金属の爪を備えた逆関節構造で、一歩進むごとに重々しい音を立てて床を掴む。
蜘蛛を彷彿とさせる多脚の胴体の上部には、鎌のように鋭利な二本の前腕が備え付けられていた。
その腕は単なる刃物ではなく、エネルギー伝導体と思しき青いラインが走り、先端はクローにも変形しそうな複雑な機構をしていた。
全高は三メートルをあろうかという巨大なゴーレム。
その全身を覆う多角形の装甲の隙間からは、内部のエネルギーなのか、鈍い青白い光が漏れ、不気味な明滅を繰り返している。
「やっぱり……起動したのね。侵入者を排除するための防衛システムのひとつよ、こいつまであるなんて……」
ルナが冷静に呟く。
ゴーレムの頭部と思しき部分に埋め込まれた巨大な単眼レンズが、駆動音を立てて絞りを調整し、カッと血のような赤い光を灯した。
レンズの周囲では、複数の小型センサーが目まぐるしく点滅し、二人の姿を三次元的に捉えているのが見て取れた。
次の瞬間、鎌のような鋭利な前腕の表面に幾何学的な紋様が浮かび上がり、バチバチと音を立てて青いプラズマが迸る。
明確な殺意が二人を射抜いた。
「-」
合成音声のような音と共に、ゴーレムが重々しい足音を響かせて突進してくる。
六本の脚がもたらす不規則かつ高速な挙動は、これまで対峙してきたオークのような生物的な動きとは全く異質で、その質量が生み出す圧迫感は比較にならなかった。
翔は咄嗟にマナブレードを構える。
心臓が早鐘を打ち、掌にじっとりと汗が滲む。
これまでの彼であれば、相手の攻撃の威力を受け流し、隙を突いてカウンターを狙うのが定石だった。
その染みついた癖のまま、彼はゴーレムが振り下ろす、帯電した前腕を迎え撃とうとした。
バチバチと青い火花を散らす腕が、空気を引き裂く轟音と共に眼前に迫る。
(受け流す……!)
翔はマナブレードの側面を使い、攻撃の軌道を逸らそうと試みた。
だが、その刃がゴーレムの腕に触れた、まさにその瞬間。
「ズ……」
翔の脳が理解するよりも先に、体がその異常さを感じ取った。
手応えが、ない。
まるで幻に触れたかのように、何の抵抗も感じなかった。
硬質な石の装甲を断ち切る衝撃も、金属を削る甲高い音も、何一つない。
ただ、熱したナイフがバターを通り抜けるような、滑らかな感触だけが腕に伝わった。
ゴーレムの帯電した前腕が、その半ばから綺麗に切断され、制御を失って宙を舞う。
腕の残骸は火花を散らしながら壁に激突し、黒い焼け焦げを残した。
切断面は高熱で一瞬にして焼灼されたかのように、鏡のように滑らかに艶を帯びていた。
「な……なんだ、これ……」
翔の口から、呆然とした声が漏れる。
自分の武器が引き起こした現象が信じられなかった。
腕を失ったゴーレムは一瞬動きを止め、その赤い単眼を不可解そうに明滅させる。
内部でエラーが発生しているのか、不規則な電子音が漏れ聞こえた。
「それがその兵装の基本性能よ。対象の分子結合を強制的に解離させて切断する。物理的な硬度は意味をなさないわ」
ルナの冷静な声が、翔の混乱した思考に楔を打ち込む。
分子結合の解離。
もはや魔法というより、SFの世界の言葉だ。
だが、目の前で起きた現実が、その言葉を裏付けていた。
これは、剣ではない。
切断する「現象」そのものだ。
理解が追いついた瞬間、翔の身体から恐怖が消え、代わりに背筋がぞくぞくするような高揚感が湧き上がった。
ゴーレムが残った腕を振りかぶる。
だが、もう翔の目には、その動きはひどく緩慢なものに映っていた。
「はっ!」
気合一閃、胴体目掛けてマナブレードを横薙ぎに振るう。
今度ははっきりと意識していた。
抵抗など、ない。
翔の振るった一閃は、ゴーレムの分厚い多角形装甲を何の障害もなく両断した。
翔は、先ほどまでの鉄塊とは似ても似つかぬ、神々しいまでの輝きを放つ刀――ルナが言うところの「マナブレード」を握りしめていた。
驚くほど軽く、まるで自分の腕の延長であるかのようにしっくりと馴染む。
しかし、その内側に秘められた岩をもバターのように両断する途方もない力は、まだ翔にとって現実感を伴わない、どこか遠い世界の物語のようだった。
「本当に、これが……」
自分の呟きが静かな通路に虚しく響く。
隣を歩くルナはサファイアの瞳に冷静な光を宿したまま、前方を真っ直ぐに見据えていた。
彼女の横顔には、この状況を打開できるという確信が滲んでいる。
その揺るぎない自信が、翔の心のどこかで燻っていた疑念を少しずつ溶かしていくのを感じた。
出口はどこにあるのか。
来た道を引き返したところで、あの垂直な壁を登る術はない。
ならば、進むしかない。
この未知の遺跡の、さらに奥へ。
二人が足を踏み入れたのは、先ほどまでいたドーム状の部屋よりもさらに広い、どこか近未来さを感じさせる通路だった。
壁面には同じように光のラインが走り、天井は遥か高く、闇に溶けている。
ひんやりとした空気が肌を撫で、自分たちの足音だけがやけに大きく反響していた。
その時だった。
「Gssshh……Kiii……Gagaga……」
前方の闇の奥から、不協和音を奏でるような重く不快な音が響いた。
それは石と金属が擦れ合う音というより、高度な機械が発する機能音に近い。
同時に、低い唸り声と、地響きにも似た振動が足元から伝わってくる。
闇の中から、ゆっくりと姿を現したのは、一体の機械人形だった。
それは、生物のフォルムを悪夢的に模倣した、SF映画から抜け出してきたかのような戦闘ゴーレムだった。
黒曜石を思わせる滑らかな装甲に覆われた胴体から、むき出しの動力ケーブルが絡みつく、六本の長大な脚が伸びている。
その脚は昆虫のそれとは違い、先端に地面を削るほどの鋭い金属の爪を備えた逆関節構造で、一歩進むごとに重々しい音を立てて床を掴む。
蜘蛛を彷彿とさせる多脚の胴体の上部には、鎌のように鋭利な二本の前腕が備え付けられていた。
その腕は単なる刃物ではなく、エネルギー伝導体と思しき青いラインが走り、先端はクローにも変形しそうな複雑な機構をしていた。
全高は三メートルをあろうかという巨大なゴーレム。
その全身を覆う多角形の装甲の隙間からは、内部のエネルギーなのか、鈍い青白い光が漏れ、不気味な明滅を繰り返している。
「やっぱり……起動したのね。侵入者を排除するための防衛システムのひとつよ、こいつまであるなんて……」
ルナが冷静に呟く。
ゴーレムの頭部と思しき部分に埋め込まれた巨大な単眼レンズが、駆動音を立てて絞りを調整し、カッと血のような赤い光を灯した。
レンズの周囲では、複数の小型センサーが目まぐるしく点滅し、二人の姿を三次元的に捉えているのが見て取れた。
次の瞬間、鎌のような鋭利な前腕の表面に幾何学的な紋様が浮かび上がり、バチバチと音を立てて青いプラズマが迸る。
明確な殺意が二人を射抜いた。
「-」
合成音声のような音と共に、ゴーレムが重々しい足音を響かせて突進してくる。
六本の脚がもたらす不規則かつ高速な挙動は、これまで対峙してきたオークのような生物的な動きとは全く異質で、その質量が生み出す圧迫感は比較にならなかった。
翔は咄嗟にマナブレードを構える。
心臓が早鐘を打ち、掌にじっとりと汗が滲む。
これまでの彼であれば、相手の攻撃の威力を受け流し、隙を突いてカウンターを狙うのが定石だった。
その染みついた癖のまま、彼はゴーレムが振り下ろす、帯電した前腕を迎え撃とうとした。
バチバチと青い火花を散らす腕が、空気を引き裂く轟音と共に眼前に迫る。
(受け流す……!)
翔はマナブレードの側面を使い、攻撃の軌道を逸らそうと試みた。
だが、その刃がゴーレムの腕に触れた、まさにその瞬間。
「ズ……」
翔の脳が理解するよりも先に、体がその異常さを感じ取った。
手応えが、ない。
まるで幻に触れたかのように、何の抵抗も感じなかった。
硬質な石の装甲を断ち切る衝撃も、金属を削る甲高い音も、何一つない。
ただ、熱したナイフがバターを通り抜けるような、滑らかな感触だけが腕に伝わった。
ゴーレムの帯電した前腕が、その半ばから綺麗に切断され、制御を失って宙を舞う。
腕の残骸は火花を散らしながら壁に激突し、黒い焼け焦げを残した。
切断面は高熱で一瞬にして焼灼されたかのように、鏡のように滑らかに艶を帯びていた。
「な……なんだ、これ……」
翔の口から、呆然とした声が漏れる。
自分の武器が引き起こした現象が信じられなかった。
腕を失ったゴーレムは一瞬動きを止め、その赤い単眼を不可解そうに明滅させる。
内部でエラーが発生しているのか、不規則な電子音が漏れ聞こえた。
「それがその兵装の基本性能よ。対象の分子結合を強制的に解離させて切断する。物理的な硬度は意味をなさないわ」
ルナの冷静な声が、翔の混乱した思考に楔を打ち込む。
分子結合の解離。
もはや魔法というより、SFの世界の言葉だ。
だが、目の前で起きた現実が、その言葉を裏付けていた。
これは、剣ではない。
切断する「現象」そのものだ。
理解が追いついた瞬間、翔の身体から恐怖が消え、代わりに背筋がぞくぞくするような高揚感が湧き上がった。
ゴーレムが残った腕を振りかぶる。
だが、もう翔の目には、その動きはひどく緩慢なものに映っていた。
「はっ!」
気合一閃、胴体目掛けてマナブレードを横薙ぎに振るう。
今度ははっきりと意識していた。
抵抗など、ない。
翔の振るった一閃は、ゴーレムの分厚い多角形装甲を何の障害もなく両断した。
129
あなたにおすすめの小説
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
ブラック企業で心身ボロボロの社畜だった俺が少年の姿で異世界に転生!? ~鑑定スキルと無限収納を駆使して錬金術師として第二の人生を謳歌します~
楠富 つかさ
ファンタジー
ブラック企業で働いていた小坂直人は、ある日、仕事中の過労で意識を失い、気がつくと異世界の森の中で少年の姿になっていた。しかも、【錬金術】という強力なスキルを持っており、物質を分解・合成・強化できる能力を手にしていた。
そんなナオが出会ったのは、森で冒険者として活動する巨乳の美少女・エルフィーナ(エル)。彼女は魔物討伐の依頼をこなしていたが、強敵との戦闘で深手を負ってしまう。
「やばい……これ、動けない……」
怪我人のエルを目の当たりにしたナオは、錬金術で作成していたポーションを与え彼女を助ける。
「す、すごい……ナオのおかげで助かった……!」
異世界で自由気ままに錬金術を駆使するナオと、彼に惚れた美少女冒険者エルとのスローライフ&冒険ファンタジーが今、始まる!
異世界帰りの俺、現代日本にダンジョンが出現したので異世界経験を売ったり配信してみます
内田ヨシキ
ファンタジー
「あの魔物の倒し方なら、30万円で売るよ!」
――これは、現代日本にダンジョンが出現して間もない頃の物語。
カクヨムにて先行連載中です!
(https://kakuyomu.jp/works/16818023211703153243)
異世界で名を馳せた英雄「一条 拓斗(いちじょう たくと)」は、現代日本に帰還したはいいが、異世界で鍛えた魔力も身体能力も失われていた。
残ったのは魔物退治の経験や、魔法に関する知識、異世界言語能力など現代日本で役に立たないものばかり。
一般人として生活するようになった拓斗だったが、持てる能力を一切活かせない日々は苦痛だった。
そんな折、現代日本に迷宮と魔物が出現。それらは拓斗が異世界で散々見てきたものだった。
そして3年後、ついに迷宮で活動する国家資格を手にした拓斗は、安定も平穏も捨てて、自分のすべてを活かせるはずの迷宮へ赴く。
異世界人「フィリア」との出会いをきっかけに、拓斗は自分の異世界経験が、他の初心者同然の冒険者にとって非常に有益なものであると気づく。
やがて拓斗はフィリアと共に、魔物の倒し方や、迷宮探索のコツ、魔法の使い方などを、時に直接売り、時に動画配信してお金に変えていく。
さらには迷宮探索に有用なアイテムや、冒険者の能力を可視化する「ステータスカード」を発明する。
そんな彼らの活動は、ダンジョン黎明期の日本において重要なものとなっていき、公的機関に発展していく――。
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
ダンジョン発生から20年。いきなり玄関の前でゴブリンに遭遇してフリーズ中←今ココ
高遠まもる
ファンタジー
カクヨム、なろうにも掲載中。
タイトルまんまの状況から始まる現代ファンタジーです。
ダンジョンが有る状況に慣れてしまった現代社会にある日、異変が……。
本編完結済み。
外伝、後日譚はカクヨムに載せていく予定です。
どうしてこうなった道中記-サブスキルで面倒ごとだらけ-
すずめさん
ファンタジー
ある日、友達に誘われ始めたMMORPG…[アルバスクロニクルオンライン]
何の変哲も無くゲームを始めたつもりがしかし!?…
たった一つのスキルのせい?…で起きる波乱万丈な冒険物語。
※本作品はPCで編集・改行がされて居る為、スマホ・タブレットにおける
縦読みでの読書は読み難い点が出て来ると思います…それでも良いと言う方は……
ゆっくりしていってね!!!
※ 現在書き直し慣行中!!!
やさしい異世界転移
みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公
神洞 優斗。
彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった!
元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……?
この時の優斗は気付いていなかったのだ。
己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。
この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる