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婚約したくないけど
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「嫌ですわ~~~!
私は幸せな人生を送りたいの!!!」
思わずこの報告を受けた時私は叫んでしまいました。
私に起こりうるのは破滅ルートというものだけ。
そのことを確信してしまったからですの。
私、フレシル王国の第1公爵の娘
レティシア・フアンと
王太子であるレオノール・フレシルの
婚約は私の知らないところで決まってました。
私、読んだことがあるのです。
侍女のユアには他の世界の記憶があるようで、そこで見聞きしたもの、乙ゲー?というものから、派生させて創った小説を昔から読ませて頂いてたの。
特にたくさんあった物語は悪役令嬢もの?と呼ばれていたらしい小説。
王太子が身分の低い女性と恋仲になり、
その事で嫉妬に溺れた婚約者が嫌がらせをたくさんして、その結果、王太子一行に処刑されてしまう小説を!
この時、婚約者は仲良いと思っていた令嬢達には裏切られるのです!
考えてみてください、王太子は身分だけ見たら国で1番の最良物件!
私はユアに性格も大事ですよって常々言われてますので、身分なんかどうでもいいのですが、そうと思わないのが世の中の女性。
身分の低い女性と王太子が結婚出来るような世の中ではないから、最大の敵は婚約者に決まっている女性!
この世界で言う私なのです!ピンチ!
王太子の婚約者になったからって死にたくないのです。分かりますでしょう??
いわゆる悪役令嬢というものになりたくないのです。
恋愛結婚は求めてません。
公爵家の令嬢として、最低限幸せには生き続けたいのです。
私の知っている悪役令嬢は、見せしめのように断頭台にかけられる、国外追放、娼館で性病貰って死んでいく、良くて一生出られない屋敷風の牢屋で監禁、、、
そんな不幸な人生嫌です!
だから、私は徹底的に王太子を避けていたのに!
忘れていました、お父様と国王様が仲良しさんということを……
本人にさえ会ってなければ大丈夫だと思ったのに、、、
なんてことでしょう!!!
ユアに相談しないととても危険なことが起きてしまうような気がするのです!
私は幸せに生きたいのです!!
私は幸せな人生を送りたいの!!!」
思わずこの報告を受けた時私は叫んでしまいました。
私に起こりうるのは破滅ルートというものだけ。
そのことを確信してしまったからですの。
私、フレシル王国の第1公爵の娘
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私、読んだことがあるのです。
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特にたくさんあった物語は悪役令嬢もの?と呼ばれていたらしい小説。
王太子が身分の低い女性と恋仲になり、
その事で嫉妬に溺れた婚約者が嫌がらせをたくさんして、その結果、王太子一行に処刑されてしまう小説を!
この時、婚約者は仲良いと思っていた令嬢達には裏切られるのです!
考えてみてください、王太子は身分だけ見たら国で1番の最良物件!
私はユアに性格も大事ですよって常々言われてますので、身分なんかどうでもいいのですが、そうと思わないのが世の中の女性。
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この世界で言う私なのです!ピンチ!
王太子の婚約者になったからって死にたくないのです。分かりますでしょう??
いわゆる悪役令嬢というものになりたくないのです。
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忘れていました、お父様と国王様が仲良しさんということを……
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なんてことでしょう!!!
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私は幸せに生きたいのです!!
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